Yurikoの気ままに Photo Diary

降ってなければ撮ろうよ

2008.8.23 結婚式の撮影

昭島市にある、フォレストイン昭和館でのお式です。


横浜にいた頃は「ずいぶん離れたところにあるもんだ」なんて印象だったのが、
八王子からだと車でものの30分。
とくに結婚式は遅刻厳禁だからというのもあるけど
だいたいどこに行くにも2時間から3時間みて家を出ている今となってはホント、この距離感で行ける仕事現場はとってもありがたい。


ここ、何度か来たことあるけど
結婚式のロケーションの中で大好きなところのひとつ。
とくに広々とした芝生のお庭は、
どこで撮影してても、敷地外の「周りのビル」とか、「電線」とかの変なものが一切見えないのがいいですね。
東京のはずれとはいえ、ここまで「人工的なものが入らない」ロケーションはなかなかないです。
ちょっとだけ、緑いっぱいの軽井沢に来ているような気分になれたりします(*^_^*)




で、そんな新郎新婦の写真の希望は


「お庭でたくさん写真残したい」






の、はずが。

当日は朝から小雨。
降っては止み、そしてまた霧のような雨がしんしんと降ってくるという
なんとも微妙な空模様です。




当然、下は塗れている。

でも、あきらめたくない。

雨なら雨で、ドレスを下につけなきゃいいんでしょ?




新郎新婦の支度が上がるまで
ホテルの介添えさんになんとかお願いして、

「ぜったいドレス汚しませんから」


ということで、ちょっとだけでしたが外で撮影する許可をもらえました。


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するとこのときだけ、不思議と雨がやんだ。

もともと霧雨だったので、芝生じゃなければそんなに塗れてない。
介添えさんには新婦の後ろでドレス持ち係を(笑)


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緑に囲まれた小径を、2人で歩く。
こんどは、ドレスのすそ係は新郎に一任しましたよ♪



10分ほどさくさく撮ってホテルに戻ろうとしたとき、
なんというタイミングか雨がばらばらと大きく降ってきました。

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こんな大きな傘、新郎新婦ビックリしてたけど
私も初めて見た(笑)




雨がいよいよ本降りになってきた頃、緑がたくさん見えるチャペルで挙式。
木々が雨に濡れると、緑がキラキラ光って何とも言えないしっとり感がでるんだよね。

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私は、雨の結婚式も決して嫌いではないですよ。

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後日、新婦から
「あのホテルを選んだ理由が、なんと言ってもあのお庭だったので・・・
少しだけでも、ほんとうに緑の中で撮れてよかった!
専属のカメラマンにお願いしてたら、雨だから撮れませんねぇで終わっていたのかな」

と、感謝のメールが来ました。

もちろん、ざーざー降りだったらさすがに私でも撮れないし、
あのタイミングですっと雨がやんでくれたのは
新郎新婦と、おなかの中にいるチビとの
3人いっしょの「気」が天まで届いたのでしょう。

高尾山ビアマウント

2008.8.12

一ヶ月も前のことですが。。。。(^_^;)



毎年、kunのお盆休みには
だいたい2人でどこか出かけたりしているのですが
今年はどこにも遠出せず、近所に買い物に出かけたり、日帰り海水浴とか。のんびり過ごしました。

近場で夏を満喫するならば・・・というわけで、
八王子市民たるもの、一度は行かねば!と思っていた

高尾山ビアマウント

に、kunのご両親と一緒に4人で行ってきました。



都心から日帰り登山ができるということで、
なにげに登山客が多い高尾山。

その山のど真ん中に作られたビアガーデンで
ビールを飲みながら東京の夜景が一望できるというから、
いちど行ってみないわけにはいかないですよね。


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家の最寄り駅、めじろ台からほんの3駅(これはこれでけっこう切ない・・笑)。
京王線の高尾山口に着いてしばらく歩いたら、
登山口に向かうケーブルカーに乗ります。

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急勾配の山に沿ってぐんぐん登り、
着いたところはもう東京とは思えないほどの爽やかな空気です。
八王子は、平野部の夏は気が狂いそうになるほど暑いけど
ほんの少し「旅」をしたたけで、こんなにもいろんな顔があるんだなぁ。



先に着いていたお父さんたちが、順番待ちをしてくれてました。
このビアガーデン、営業は16時からなんだけど
営業開始直後は当日山から下りてきた登山客でいっぱいで、
17時頃からはビールだけ飲みに上がってきたお客さんでいっぱいで、
とくに暑い時期はかなり並ぶほどの人気スポットだそうです。



この日は30分ほど並んで、

購入したチケットと引き替えにビールジョッキ&お皿のセットがもらえる合理的でインチキのないシステムにちょっとだけ関心し(笑)、
あとは好きな飲み物とバイキングのお料理で飲み放題、食べ放題の2時間制。


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うるわしのペアルック。
新婚旅行のスペインで買ってきました。
ククスムスという 国内のキャラクターブランドらしく、ビーチぞいのおみやげやさんで見つけましたが
牛のシュールな顔がたまらず、2人とも一目惚れで購入してしまった。



さて、今回ビアマウント初体験にあたって、
楽しみにしていた夜景。
kunの妹さんからは「ちょっと控えめな10万ドルの夜景を楽しんできてね」と言われ・・・

100万ドルの夜景とはよく聞くけど、
10万ドルかぁ。










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なるほど。「100万ドル」でない理由、ね。



それにしても、ビアガーデンというと
食べ物は枝豆とソーセージとジャンクフード・・・しかもけっこう高い。
というイメージがあったけど、
ここの食べ物はジャンル別にビュッフェ台のブースが分かれているぐらい種類があって、
いろいろな料理が楽しめました。

また来年も行きたいなぁ。

ブーケが届かないっ

2008.8.9 結婚式の撮影

どんな結婚式にだって、ハプニングというのはつきものでして。

だけど、今から一日が始まろうとしているときの式前のハプニングというのは、
新郎新婦の精神状態を思うとできれば避けたいものですね。

指輪やペーパーアイテムなど、当の本人が当日持参しなくちゃいけないものの忘れ物系や
依頼していた何かが届かない系、
ときにはショップから届いたドレスが汚れていたり破けていたり(汗)




そして今日のハプニングは・・・




当日、新婦の仕上がり予定時間に合わせて私が式場に入ったところ、
キャプテン「ブーケを作ったお友達が、どうやら寝坊したようで・・・
現時点ではホテルにある造花をお持ちですので、
写真に残すにあたっては新郎新婦とご相談のうえどうぞよろしくお願いします」




えええ〜〜〜っっっっそんなぁ。

事前の打ち合わせで、
式場内のらせん階段と外のガーデンで、挙式の前にぜひ白ドレスで撮ろうね!って話をしてた矢先なのに・・・



とりあえず本人の様子をうかがおうと、とにかくまずはめいっぱい元気出して

「おはようございます〜っ聞きましたよ、
でも大丈夫大丈夫!
結婚式にハプニングはつきものなんだから元気出していこ♪
ガーデンでの写真はあとで必ず撮るから」


と新郎新婦の前に顔出すと、
私の顔をみて緊張の糸が切れたのかな??新婦、ふにゃふにゃ〜〜と涙ぐんでしまいました(汗)


ま・・・・まずいことした・・・・???


とりあえず式場スタッフと相談し、撮るはずだった場所では挙式が終わったあとのほんの短い時間を使って撮ることになりました。




ブーケは開式時間ギリギリに間に合い、


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何事もなかったかのように式はおごそかに行われ、


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もぉ〜〜撮りましたよ〜
ガーデンと、さくさく移動してらせん階段。
正味、5分ぐらい?ふぅ〜〜〜なんて慌ただしい。
でも、ウェディングドレスで撮ってあげられてよかった。
何かと持込カメラマンが厄介者扱いされる今日この頃、
スタッフの気遣いが、なんだかとっても暖かく「しみた」ひとときでした。



この結婚式、ブーケを作ってくれたお友達も披露宴に列席するとのことで
新婦とそのお友達があとで顔を合わせたときに何もなければいいなと思っていましたが

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やっぱり、手にするまでの間にどんな事情があったにせよ
大好きなお友達が心をこめて作ってくれたブーケは
嬉しいものだよね。


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ブーケのアクセントだったピンクのバラが
最高の笑顔で過ごす新婦をやさしく見守っているかのようでした。

スペイン旅行のアルバム

2008.8.8

土日の撮影はどちらか一日だけ。
平日も飲み以外の予定があまり入らなくなり(笑)、
ようやくブライダルもオフシーズンに入ったなぁ、と感じるようになったこの週の平日は・・・

今までずっと、やろうやろうと思っていながら日々の忙しさで手つかずになっていた
スペイン旅行で撮ってきた大量の写真をアルバムにする作業に専念しました。



自分のパソコン上で自由にレイアウトして、そのままネット注文ができるデジタルアルバム。
今後、家族写真やブライダルの仕事にも結びつけられればいいなぁと思っていたので、
まずは自分のプライベート素材を使って初挑戦してみました。


しかし、ディスプレイの前で悶々と作業をしていると
時間を忘れますね・・・
3日間、気がつくと朝の4時5時という昼夜逆転生活になり、
お肌は言わずもがな、ボロボロ。
やっぱ、歳とると無理がきかなくなってくるのかな・・・



末広がり3ならびのこの日、ようやくなんとかまとまって
アスカネットのマイブックを発注。
お盆明けに、式の時にブーケを作ってくれたユウコと会う約束をしているので
それまでにはアルバムが仕上がって届くようです。
楽しみ〜楽しみ。


ここでは、注文したデータを希望制で公開できるシステムがあって
こちらに公開してもらっています。
これならなかなか会えない人たちにも見てもらえるのでいいですね。

ずーっとためていたものがまたひとつ片付いた開放感で、
次の日の撮影は早いのに
オリンピックの開会式を最後まで見てしまった・・・眠いッス。

さ、これからまた寝不足の2週間の始まりだなぁ。
ブライダルのオフシーズンでよかった(^_^;)

遅くなったよ・・・初めてのお中元

2008.8.6

ダイスケの結婚式の時に、
久しぶりに会った親戚のおじちゃんから、私の結婚祝いのお包みをもらいました。

思いがけない時期に思いがけずいただくお祝いって、なんだか恥ずかしくも嬉しいものですね。


さて、お祝い返しは何にしようかな〜どこにお買い物行こうかな〜と思っていた先、



そういえば・・・




両家の両親にお中元というものを用意するもんだということに、はたと気づいた次第で(汗)

ちょっと遅い気はするが、お祝い返しと一緒に買いに行くことにしました。




通販で適当なグルメ系のものを用意しようかなとか、
少しネットで探してみたけどなんだかイマイチおもしろみに欠けるので、

あまり堅苦しくなく、値段もお手頃で
それでいて今の季節にぴったりな
私が来客の時にいつも出している、ルピシアのお茶のギフトセットにすることにしました。

個性的で種類も豊富なハーブティーで有名ですが、
他にも本格的な緑茶や烏龍茶も出していて、これなら不思議な香りのする紅茶になじみのないお父さんやお母さんでもおいしく飲んでもらえるんじゃないかな?
簡単に作れるアイスティーも推奨しているので、今の時期でもたくさん作って飲んでもらえる。


kunとあーでもないこーでもないと店内をうろつきながら
おじちゃんへのお祝い返し、
八王子の両親、
実家の両親それぞれに適当なセット組みをセレクトしたら、
自分たちも欲しくなったので(笑)


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葉っぱと水を入れておくだけで簡単にアイスティーが作れるポットと、
アイスティー用に気になるハーブティーをひとつ買ってみました。



さてさて、両親への発送業務もそこそこに
さっそく作ってみる。

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季節限定のお茶「HATSUKOI」

緑茶にレモングラスをブレンドしたかなーりさっぱり系のハーブティーです。
これで八王子の夏も・・・・涼しくなる気が・・・する(強引)



専用ポットに水を入れて、冷やすこと半日。

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キレイな薄緑の、さっぱり爽やかなハーブティーです♪


しかし、kunは
「ガムを噛んだあとのような微妙な味わいだな」
だって。

お店で匂いをかぎながら選んだときは、彼も「コレはうまそうだ!」と絶賛していたんだけど
ハーブティーになじみがないと、やはりこの薬草のような香りは「ガム」になるのでしょうか???



ハーブティーの好みはともかく、
アイスティーって今まで「難しいしめんどくさい」と思っていたんですが、
これならどんどん作って飲める。
夏の来客は、いつも「麦茶」だったのですが
これからはアイスティーも常備しておけそうです。

緑のじゅうたんの中で

2008.7.20 結婚式の撮影

3月に結婚してから初めての富山帰省は、
別に里帰りが目的ではなく(笑)いとこのダイスケの結婚式でした。


新郎も新婦も、東京の住まい。
しかも、ダイスケは突然の赴任命令で現在は遠くアルジェリア。

大好きなおじいちゃんとおばあちゃんに自分たちの結婚式を見てもらいたい、
だけど今は2人とも年老いていて東京に来られないなら

家でやったら、見てもらえる


という運びで、
東京でのお披露目を前に、まずは富山の自宅で結婚式をすることになりました。




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暑い、暑い。
でも夏の草花って、咲いてるだけでパワー満点。
昔はよく、学校の帰り道でこの花びらむしって「にわとりぃ〜〜〜」やってたなぁ(笑)

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炎天下で待つこと30分。
田んぼの中を、お嫁さんがやってきた。

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本来、白無垢というのは「式をあげるための衣装」だそうで、
移動や食事などは色のものを着用するのが正式なんだそうです。

薄緑のオーガンジーが、とっても夏らしく涼しげ。
イヤ当の本人は・・・汗だく必至ですが。


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近所の人たちに見守られ


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旦那さんのご家族に迎えられて、おうちに入ります。
昔はここら一体の地主さんだったというだけあって、
とても大きな昔の家です。




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最初は、家に親族を招待して食事だけをする予定でした。
それも、衣装などは用意せず平服で。
しかし、どうせやるならあれもこれもと(笑)
三三九度やら指輪交換やら、仏前で読経やら。

いっぱしの結婚式、しかも今ではなかなかできないスタイルの「昔の結婚式」ができたのは
結果的にすごく良かったんじゃないかなぁ。
じいちゃんもばあちゃんも、目を細めて喜んでたよ。


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この日のために、近所のホテルの方が貸してくれた赤の番傘。
おそるべし、田舎の地元ネットワーク。


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私の御膳も用意してもらえました。
席札を見て「堀」って誰や?
って、いろんな人に言われた(笑)まぁ私もあんまし実感ないのですが。




ダイスケのおうちは田んぼのど真ん中にあって、
この時期はほんとうに目が覚めるほどの緑のじゅうたんでいっぱい。
彼はずっとこの景色のなかで育ったんだな〜と思うと、
最後はやっぱりここで撮りたかった。



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ダイスケが小さい頃からよく遊んだ、家の前のあぜ道。
ここで虫をとったり、田んぼに落っこちてお母さんに叱られたり、
いろんな思い出があるけれど
その道は、彼が大人になって結婚の日を迎えた今日も
あのときと何も変わらずにいてくれました。

東京だよ、おっかさん〜その2

2008.7.14

八王子でどこか観光案内できるところはないかと
昨夜の食事会で話にあがったのが、
天皇家のお墓である多摩御陵

観光地というと軽々しくて失礼ですが、
ここは大正天皇と昭和天皇のご夫妻4名のお墓があって、
一般開放もされていていつでも参拝できるので両親にも記念になるかと。

もちろん、私自身も中に入ったことないし、ちょっとわくわくです。




両親をホテルに迎えにいき、
入口に着いたのが11時頃。

しかし、入口付近は警備車や警備員がわさわさいて、なぜかものものしい。

警「つい先ほど皇太子様が参拝にいらっしゃって、
終わるまで中には入れないんですよ。
お時間大丈夫でしたら、1時間ほどかかりますがお待ちいただければ、
そのあとは自由にお参りできますが」


・・・ということは、テレビでよく見る「手を振ってお見送り」の列に入ってもOKってこと???


両親とも、こりゃ〜大変な記念になったとばかりノリノリです。
駐車場の炎天下の中、追っかけらしきオバチャンもどこからともなくやってきて
世間話をしながら待つこと1時間。


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30人くらい集まったかな。
係の人の「ハイ、ここの線から前には出ないようにお願いします〜」
との指示どおり、みんな順序正しく一列に整列。



私は、自分の携帯と父親のコンパクトデジカメを両方持って、準備万端。
でもやっぱ、一眼じゃなきゃ撮れないって・・・・

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キターーーーー!!!
は、、、、早すぎる。もっとゆっくり走ってください(汗)



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と、、、撮れた!・・・・・・・・・手が。


コンパクトカメラだと、いつシャッター切ってるかタイミングがぜんぜん分からないんだけど
そのなかでこれだけ撮れれば優秀でしょ(笑)

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イベントは、一瞬にして終わっていきました。



追っかけおばちゃんの話によると、
いつも大きな行事や、海外に出かけられる前には必ず寄られるとのこと。

今回も、後日のニュースでスペイン外交に出られている映像が流れたので
その直前の、安全祈願だったのですね。




さて、慌ただしかったお見送りが一段落して
本来の目的、お墓まいりへと向かいます。

それまでの参道もとてもキレイに整備されていて、
夏の日差しが暑かったけど、緑がとても深くて空気が澄んでいました。
空気が澄んでいたのは、ここの場所が持つ「気」のせいでもありますね、きっと。

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天皇様、皇后様お一人お一人の敷地内にそれぞれ、
このような鳥居と円墳が作られています。

一般庶民の私たちと決して比べるものではないけど、やはりスケールが違う(笑)

4名様のお墓にそれぞれ、日本の平和をお祈りしてきました。


それと同時に、、、

「あんまり八王子が暑くなりませんように」



盆地だから、無理か。



偶然の嬉しいイベントに出会うことができた両親は、
ご満悦で富山に帰っていきました。

東京だよ、おっかさん〜その1

2008.7.13

私の母親は、単なるおばあさんの趣味レベルで書道をしばらく習っているのですが
このたび、「毎日書道展」という全国的に大きなコンクールで初めて入賞しました。

入賞作品の展示が東京の美術館であるというので、

母「せっかくだから、見に行こうかしら〜〜〜ゆりこも付き合ってくれる?」


展示だけなら富山の美術館でも開催されるのだから、今回どうしても東京まで来なくちゃいけないわけじゃない。

東京に遊びに行く「かこつけ」が欲しかっただけ・・・なのかどうかはおいといて、、、




この日、朝早い新幹線でやってきた両親と上野駅で待ち合わせをして、
東京都美術館までやってきました。


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大きなコンクールだけあって、このような区切りの部屋が果てしなく延々と続いています。
それぞれの部屋にもたくさんの入賞作品がびっしり。
かなり気が遠くなるような広さです。

このなかから、果たして母の作品を見つけられるのかなぁ。。


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これも

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これも、「書」というんだろうか・・・・・

私自身が書道にまったく知識がないため、どれもこれもミミズの這うような作品の数々に眠くなってきた頃



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あ、、、、、、ありました〜〜〜見つけた!

どこをどう説明されてもまったく理解不能ですが、
「感動」という漢字が書いてあるそうです。

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富山県・久恵紀梢(きしょう)

いっちょまえに、芸名です。



母の、このスタイルは「前衛」といって、
図形やイメージのように変形しつつ、それでいて元の字を理解できなくてはいけない。
「アート部門」というんでしょうかね、母にそんな美術的センスがあるとは初めて知りました。


「こーゆう路線が好きなの?」
「イヤ、これのほうが何かの拍子で入選しやすいからってことで先生に強制されただけ」
「じゃ、どんなの書きたい?」


「普通の字が書きたいわっっっ!」


ただ単に美しい字が書けるようになりたいと思って教室に通う、母の切実なぼやきでした(笑)



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何かの拍子でもなんでも、それでも入選は入選。
やっぱ嬉しいよね。
私も、ちょっとだけ誇らしいのでした。




このあとは八王子の実家に寄ってむこうのお父さんお母さんに挨拶をしてから、
6人水入らずで食事をとりました。
結婚式のあと、両親どうしが会うのは初めてということもあり
式のときのエピソードなどで大盛り上がり。
やっぱり、東京くんだりまで来てよかったよね。

エアコンがつきました

2008.7.11 〜八王子の生活〜

現在の八王子の新居は、
もともとkunが一人暮らしを始めるときに決めたマンション。というか、見た目はアパート。

当時は私がこのなかの一室を仕事スペースにしてお客様を迎えるなど、
とうてい考えてなかったことです。

結婚して八王子に住むにあたっても、
「どうせ八王子にはお客さんほとんど来ないだろうから」
とゆう勝手な想像で
ちょっと所帯じみているけどとりあえずの仮住まいはkunの家で、
あとは空いている小さな部屋を自分の作業部屋にさせてもらえればそれで充分♪と思っていました。


しかし、いざ新規のお客様に「八王子でよければいらしてください」と提案すると、
けっこうな距離でも足を運んでくれるカップルが多いことに、我ながらビックリ。
嬉しいやら、
玄関入ってすぐにキッチンがむき出しの状態が少し恥ずかしいやら。

こんど、パーテションでも買おうっと(笑)



さて、新しい打ち合わせスペース。
もともと荷物置き場としてしか使ってなかった部屋なので、
エアコンがついてないのです。

前に住んでいた横浜のマンションも仕事部屋にはエアコンがなく、
夏の昼間の打ち合わせともなると新郎新婦と私の3人で汗だくになりながら話をしたものですが(汗)

さすがに盆地気候の八王子でそれをやるのは地獄絵図・・・



というわけで、
kunが昼間に体があいたこの日に
ヨドバシのたまったポイントで、窓枠にはめるタイプの簡易式エアコンを購入。
なぜか「セール中」とのことで、表示価格よりも5000円ほど安くなった(^_^)v

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「女性でも20分ほどでつけられます」

こんなうたい文句なんて大ウソだ、とkunはブツブツぼやきながら
汗だくになって1時間ほどかかったけど、無事つけてもらえました。

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室外機がない一体型ということで、
騒音はハンパなく
冷却能力もかなり弱い。
それでも、ここ八王子では真夏に35度を超える日が続くことを思ったら
ありがたいと思わなくてはいけないですね。

久米さんと対談

2008.7.5 いちおうブライダルフォトグラファーの仕事

ブログは、書かないと「書かない癖」がついてダメですね・・・
5月、6月の結婚式のことは残しておきたいエピソードがいくつかあるので
過去ブログにおいおい書いていきます。

トップページの新着をたまにチェックしてくださいm(_ _)m




さて、この日はひっさしぶりにちょこっとメディアに出てきました。
天下のTBSラジオ生放送、しかも、あの久米宏さんと30分間のガチンコ対談。

「久米宏 ラジオなんですけど」
の中の、ゲストとの対談コーナー。の、ゲストに呼ばれました。


そうだなぁ〜5年ほど前は
ブライダル業界が「女性のあこがれの仕事」ということでもてはやされたこと、
カメラという仕事が「手に職」であるということ、
そして私の経歴が「趣味から仕事にした」成功例のお手本のように?なぜか思われたことで、
おけいこ雑誌や女性誌にちょこちょこ紹介してもらう機会がありました。

さすがに年齢的なこともあるのか?????
ここ最近は、とんとゴブサタだったのでよけい緊張です。



5月に一度、番組担当のかたと打ち合わせをしたのですが
「まぁいろいろ話す内容とか事前に考えていただいても、
久米さんってその場のノリでどんどん話の展開を作っていっちゃう人なので
段取りどおりになることは少ないんですよ」


・・・汗。
だったらあえて、無の境地でいどみます(爆)



このコーナー、毎回ゲストに「器」を紹介してもらうことになっています。
仕事・プライベートに関わらず、思い出の一品。
何か大きなことになるきっかけとなった一品。
何でもアリだそうです。

私が選んだ自分の「器」。
仕事上では、重い荷物を抱えての肉体労働で最強の移動ツール。
プライベートでは、kunと出会うきっかけとなった。
愛車、レガシィを「器」として久米さんに紹介しようと思いました。

当日はさすがにレガシィをスタジオに持っていくわけにはいかないので、
前に友人が作ってくれたラジコンカーのレプリカを持参しました。

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もともとタカラから出ていたレガシィのラジコンカーなんですが
販売されていたモデルと私の車はグレードが違うので、
ボンネットに空いているターボ用の穴を埋めてくれたり、
バンパーも私のものと同じに作りかえてくれたり、
他にも私がオプションでつけているいろんなパーツを友人がこと細かに再現してくれました。
もちろん、車体の色は傷補修用の同色タッチペンで全塗り替え。
実はコレ、オタク的見地からするとかなりのすぐれものらしい。




久米さん自身がプライベートでスバル車「アウトバック」に乗られているということで、
本番前のちょっとした挨拶でも車ネタでもちきり。
ホント、見たままの気さくな方で少しほっとしました。


そして本番ではどうだったかというと・・・
昔はベストテンも入らないような田舎だった富山での生いたちと、あこがれの東京に出てきたときのこと。
カメラと出会ったときのこと。
結婚式で撮る写真のすばらしさに初めて感動したときのこと。
そして、OLを突発的に辞めてこの世界に飛び込んだときのこと。
後半は、レガシィと自分の結婚式のこと。

30分間、私も久米さんの独特のペースに負けず劣らずついていきましたが(笑)
そう、ついていくだけで精一杯。
仕事に対する想いとか、ブライダルフォトグラファー的なカッコイイことはまったくアピールするまもなく
ほぼ「世間話と雑談」で終わっていきました・・・

ま、その辺は「かたい話をする気がない」この番組での久米さんらしさかな、と思うことにしよう。

そのときのことが、番組サイト内のバックナンバーで紹介されています。


あ〜〜〜楽しかった!いい記念が、またひとつ増えました。




ちなみに、当日撮った写真は

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これだけ。
あ〜あ、久米さんと撮るの忘れたじゃん・・・がっくし




出番が終わって、TBSをあとにするとき
業者用の駐車場に、シルバーのアウトバックが一台とまってました。
久米さんの車かな・・・ちょっと嬉しくなりました。