Yurikoの気ままに Photo Diary

新郎も帽子でおしゃれさん。

2009.4.10 結婚式の写真

2ヶ月以上遅れてますが、
桜もそろそろ終わりの季節の結婚式です。

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小さくって、笑うと小さな眼がなくなっちゃうようなくったくない可愛さの新婦ですが
支度が進むにつれてきりっとした印象に。

オーラが出るって、このことなのかなぁと
いつも思う一瞬です。



この日の結婚式は、調布にある深大寺
仏前結婚式です。


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新郎お気に入りの帽子をかぶって。
2人歩き慣れた参道だけど、今日はなぜか人の視線が熱い(汗)
いつもせわしない茶屋のオバチャンも、特別な笑顔で声かけてくれます。
それにしても、紋服に帽子ってのも、文明開化の音がしそうで不思議と似合いますね。
形式ばらない場所の撮影では、2人の個性をさりげなく出してあげたいなぁ。


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街なかの桜はもう葉桜だけど、
本堂前のしだれ桜がこの日の結婚式をギリギリ待っててくれました。

青い空にピンクの強いしだれ桜のコントラストがとってもステキ。


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雪のようにふわふわと揺れて、
鮮やかな色打掛ともぴったりです。



仏前結婚式というのは概して「荘厳」というか何というか、
きらびやかな中にも粛々と行われていくところが私は何とも好きなのですが
その中でも深大寺の結婚式は、今回初めてご縁があったのですが「かっこいい」という印象でした。


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暗い本堂の中で、
仏前の飾りものがキラキラ光る。
お坊さんが何人かで読経の合唱をするあいだ

お堂のかたわらでは


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式次第と並行して、2人のこれからの家内安全を祈願しての護摩炊きも。

限られた時間の中であれもこれも撮るものがたくさんあって、とっても忙しい挙式でした(笑)

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式が終わってのパーティーは、
深大寺近くの料亭で。
両家の家族だけの、気の張らないお食事会です。


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誰も気兼ねなく遠慮せず、新郎新婦と写真を撮ろう。


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新郎新婦みずから、全員にお酒をふるまって。


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調子に乗って、父ちゃんアカペラで歌いだす。


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小さなケーキで、ファーストバイトもやりました(^_^)v


このようなスタイルの披露宴だと、
挙式からみんなで移動し、みんなで食事スタートというパターンが多いので
新郎新婦に用意してきたご祝儀も、とくに渡すタイミングなんてないのですが

この日、宴たけなわになった頃
誰からともなく、ご祝儀渡しタイムが始まりました。




そして、、、、



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衣装のアクセントで持ってきた粋な帽子は
「粋なご祝儀入れ」にお役目変換(笑)

大道芸のチップ入れよろしく、
その辺は、新郎のご愛敬ということで。
ファッションにモノ入れに、大活躍の脇役君でした。


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みんなが楽しく過ごしている食事の途中、新郎が
こちらも笑うとなくなるような細い眼をニコニコさせて
何度となく新婦に「やっぱりやってよかったよね」と語りかけていたのが、とても印象的でした。

簡単な少人数の会食でも、特別な日のお食事会であることには変わりはないのだから。
そりゃ〜みんな、嬉しいひとときなはずですよね♪




この日、私も撮影以外で嬉しかったことがひとつ。

深大寺といえば、そばが有名ですが


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食事会の前の空き時間で、お二人が私のぶんも用意してくれました!
うわ〜いちど食べたかったんだ、
すでに式の撮影でパワー使っちゃった体になんとも優しい、
香り豊かな一品でした。



<追伸>

この日のヘアメイクを担当したハミングバードさんのサイト内フォトアルバムにも、
このとき私が撮影した写真をたくさん載せていただいてます。→こちら

色打掛とフラダンス

2009.4.5

桜が満開になる日というのは、毎年みんなが予想こそすれ
それを100%の正解率で予言することはできない。

桜の名所であげる結婚式で、
満開になった週末を予測して数ヶ月も前から結婚式の日取りを「この日!」って決めるのは
新郎新婦にとっては最高の「賭け」なんだと思います。

・・・でもなぜか毎年、
桜が満開になるドンピシャな週末に鎌倉の結婚式に来られるのはなぜ?


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段葛(だんかずら)の桜。
申し分ない満開状態です。

満開の桜とお仕事ができるのは、おととし去年と、これで3年目。
この桜たちに「呼ばれている」としか思えません(笑)




鶴岡八幡宮からほど近い、クラシカルホテルあじさいにてお支度の新郎新婦。


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お嫁支度の仕上げは、お母さんに紅を引いてもらうのが夢だった。


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神社から渡された式次第の再確認に余念がない新郎ww
直前にまたリハーサルやるから大丈夫ですよ。


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1階がお菓子屋さんになっている店内を堂々と突っ切って、
いざ満開の桜並木へ突入です!



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鶴岡八幡宮の参道、若宮大路の真ん中に乗り上げた500メートルの歩道は
すべてが桜の木で囲まれていて、
この時期になるとそれはそれはたくさんの観光客でごった返します。



だからって・・・・


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ごった返しすぎでしょ。
映画か何かのエキストラ状態ですね(苦笑)




さて、鶴岡八幡宮でのお式も無事おわり
披露宴は鎌倉の小町通りから狭い路地を入ったところにある、プティアンジュ息吹。
小さな小さなフレンチのお店です。

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無事着いて一息、の親族のおじちゃんたち。



この日の披露宴は、新郎新婦含めても親族・友人総勢20人でのお食事会。
列席者を限定した小さな食事会スタイルの結婚式は、ここ数年で立ち会うことがとても増えました。


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新郎新婦も、みんなの中に入って一緒に食事を楽しむスタイルで。


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人数が少なければそれだけ、一人一人と会話も長く楽しめますよね。


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食事中だって、二人とも自由に動き回ってOKなのも
みんな気の置けない人たちだから。



さて、前置きが長くなりましたが(汗)

私も未だかつて見たことのない、この日のメインイベントは。。。。


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足袋を脱いで裸足になったと思いきやおもむろにレイをかけ、
お友達と一緒にフラのお披露目。


打ち合わせで聞いたときは、
「えぇっっっなんで色打掛で???」
と、想像もつかずビックリしたのですが

隠れ家ふうのレストランの雰囲気がよかったのか、
新婦の持つ花嫁パワーがそうさせているのか?
これがまた、ぜんぜん悪くないんです。

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色打掛の大きなぼたんの柄が、ちょっとだけハワイのハイビスカスに見えてきた
不思議なひとときなのでした。




この日の新郎新婦、ちょっとしたものにたくさんこだわりを持っていらして
そのなかでも目を惹いたのが

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「赤い糸」の手作り指輪(*^_^*)

う〜〜〜ん、かわいい!


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もちろん、挙式ではおごそかに・・・お互いの指に。

たまに、作ってる指輪が式まで間に合わなくて当日は指輪交換ナシという人たちもいるけど、
そういうときにもこういった手作り指輪ってとても暖かくていいと思います♪

いつまでもお幸せに。

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転んで拍手。

2009.3.20 結婚式の写真

お久しぶりのブログですm(_ _)m


横浜・山手の丘の上にひっそりと建つ、ローズレジデンスにて
小さなアテンドを2人連れての結婚式。


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一人目が産まれてようやく二人の結婚が認められ、
落ち着いたら結婚式を・・・と思った矢先に二人目が産まれ(笑)
ようやく迎えたこの日、
新郎新婦もおじいちゃんおばあちゃんも、まわりのすべての人がお祝いムードです。


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1さいになったばかりのタイセイ、歩くことを覚え始めて誰かが抱っこしてないと動きっぱなし。
せっかくのタキシードが・・・まぁいいっか。


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お姉ちゃんのイチカ、今日は特別な日だってことを知っているから
アタシどうしていいか分からず、恥ずかしくてママに甘えてばっかり。


チャペルに向かう直前の控室で
みんなの写真をステキに残そうと思ったけど
2人は私の言うこと聞かないから、とりあえず新郎新婦にだけポーズとってもらって


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でも、自然と絵になっちゃうところがチビッコパワーなんだよね(笑)



この日のチャペル挙式では、
持込カメラマンは後ろのほうからしか撮れないという規制があり
メインの場所取りや撮影は式場専属カメラマンにお任せです。

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強い逆光も、思いきってソフトフィルター。
まずは進行を撮らなきゃという気負いがないので、
こんなときこそ、「サブカメ」気分でイメージカットに専念できるのはカメラマンとしてはかえってある意味勝負の場(?)だったりします。




挙式のあとは、チャペル隣のゲストハウスにて披露宴。
ここは何度か縁があって撮影してますが、
木のぬくもりのあるシンプルで小さな一軒家のなかで
一日貸切で自分たちだけのパーティーができるのは、
ホントに自分の家に皆さんを招いたような雰囲気で
どの新郎新婦もいつもリラックスして過ごしているのがファインダーごしにもよく分かり、
やっぱ披露宴ってコレだよねとつくづく思います。


さて、そんなこの日のメインイベントは
新郎新婦がもしかしたらいちばん楽しみにしていたかもしれない


「一升餅」。



一升餅というのは、
子どもが1歳になったときに、これまで無事に成長したことを祝い、これからも健やかに育つことを祈って
一升の米で作ったお餅をかつがせるという行事ですが

もちろん主役はタイセイくん。
かついで歩いて、転ぶと幸せになれるという言い伝えがあるそうで
まずは彼が結婚式のこの日まで歩くことができるのかどうか、とっても微妙なところだったのですが
式の数日前に新郎から来たメールで


「今日、10歩歩きました!なんとも親孝行な息子です」

と。


そんなタイセイくん、今から自分が何をするハメになろうとはつゆ知らず

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中にお餅の入ったリュックを無理やり装着され

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おもむろにパパの手を離された(>_<)
つかまるものがないから、反対側にいるママに向かってとにかく進む!

そして

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思わくどおり(爆)

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そのあとは、ご想像どおりの大泣きでめでたく終了〜(^_^)v



この一升餅イベント、
その昔、新婦が1歳になった時も背負ったまま少し歩いて、転んで、
そのとき今は亡き彼女のおじいちゃんがそれはもう喜んだという
思い出の行事だったのです。


ずっと受け継がれる家族の思いをのせて、
タイセイのこれまでの1年間と、これからの長い長い人生に幸あれ。

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新しいカメラバッグ

2009.3.3

13年前、ブライダルフォトグラファーになろうと決めたときに
カメラバッグというものが必要になった。

だけど、ヨ○バシのカメラコーナーに行っても
目につくのはダサダサでしかも重くてでかい、アタシ報道カメラマンですかぁ?みたいなものばかり。
まぁ精密機械を守るという機能性を考えたら、
見てくれや重量がこうなるのは仕方のないことなんですが・・・


こんなのしょって結婚式場になんて行きたくないなぁ、と思っていたときに
百貨店のコスメ雑貨コーナーでたまたま見つけたのが、
アルティザン&アーティストのナイロン製バッグ。

当時はカメラ用のバッグとしては作っていなかったので
いわゆる「スポーツバッグ」の類ですね。
2台のカメラを入れて運ぶには機能的に多少お粗末なものではありましたが、

もともとプロ仕様のメイクバッグなんかを作っているブランドなので、
ポッケが多くてちょこちょこ細かいものがたくさん入る♪

シンプルだけどセンスがいい♪

そして、とにかく軽くて丈夫なのが嬉しい♪

買い換えながらも10年以上、ずーっと同じものを使ってきました。




さて、今年に入ってから持ち手がよれよれになってファスナーも壊れて閉まらなくなった2代目バッグにようやく別れをつげ、

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3代目を購入(*^_^*)

いつのまにか、ブランドの中でカメラ関係のキャプションが作られ、
カメラバッグとして販売されていました。

というわけで

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今まではなかった、
肩ひもに肩当てパッドがついてたりとか
バッグ内のクッション仕切りなど、
2台10キロのカメラを持ち歩くにはありがたい機能がいっぱいで
あぁ〜こうやってまたこのバッグがよれよれになるまでこの仕事続けられるかな、と
嬉しくなってしまった。



さて、いよいよ中の荷物を移動開始!

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出てくる出てくる・・・

カメラの取説から電池・ケーブル類、
雨降ったときのミニ傘やビニール袋、
寒い季節の外の撮影のとき用にホカロンとか、暑い季節の外の撮影用に扇子。
前に新郎新婦からもらったプチギフトも出てきた(笑)

他にも、ガムから口紅から「ぐーぴたっ」から・・・


撮影中のいざというときにコレがあると便利、
なんていう携帯モノが
10年撮影してるうちに、こんなに物持ちになってたんだな♪



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いつもブライダルの撮影で持っていく、すべての機材・小物がぴったり収納。
仕切りのクッションもイイ感じ。



そして最後に

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2年前の京都の伏見稲荷の山歩き中に見つけた、
足腰の神様をまつる神社で買ったお守りをつけて完成。


う〜〜ん、
単なるバッグの買い換えとはいえ
予想以上に大満足!
自分の手あかがつくほど使いこなれたものも愛着あっていいけれど、
やっぱり新しいものは気持ちがしゃきっとしますね。




今回、バッグを購入するにあたって安く手に入るところはないかと
ネットショップを調べていたところ、

GIRLS CAMERAという通販サイトを発見しました。

サイトのサブタイトルが
「おしゃれ女子のための通販カメラショップ」
というだけあって、
アルティザンのカメラバッグ関係のラインナップはもちろん
ストラップなどのカメラ小物もちょっとかわいくてそそられるものがたくさん・・・。

デジカメ世代になってから、
女の子でも一眼レフを持つ人が増えているという時代の流れでしょうか、
女子で大きなカメラを持つことが「特殊」と思われていた時代をけなげに生きていたことを思うと
ほんといい世の中になったものです。




ネットショップって、ボタンをポチッと押すだけで取引が成立してしまうから怖い。
いらない支出が増えないよう、あんまり細かく見ないほうがいいかな(笑)

いつも春といっしょ

2009.2.28 結婚式の写真

また少し前のことからさかのぼって書いていきます。


東京の老舗ホテル、ホテルニューオータニでのお式です。


生まれも育ちも八王子という新郎新婦が
「結婚式は都内のどまんなかだけど、
なるべく八王子に縁のある人たちに関わってほしい」ということで
カメラマンを私に選んでくれたのは、今から半年ほど前の去年の夏。

kunと家族以外に八王子の知り合いがいない私、
何をするにもなんだか遠くて暑くて、、、と
あろうことか(笑)初対面のくせにお客さまに対してぼやいた私に、
2人は笑顔でこう言ってくれた。

「八王子って、いいですよ〜。
地元で買い物したければとりあえず何でもあるし、
都内には1時間あれば出られるし、
そうかと思えば自然はすぐそこで山登りだってできる。
何でもいっぺんに揃ったところ、
東京ではここだけですからね。
地元の人は、八王子からあまり出たがらない人が多いくらいなんです。」


2人が地元のことをとても自慢げに話しているのを見て、
それまで「田舎に来てしまった」と悶々としていた自分の気持ちがすっと楽になり、
それからどこに行くにもあまり距離や時間が気にならなくなったのを今でもよく覚えています。




さて、そんな雑談はともかく


この日も挙式の前にたっぷり時間をとって、
館内ロケ撮大会をしてきたのですが

そのメインとも言える撮影が、新婦の
「ゆうちゃんの車と一緒に写真撮れないですかね?」なんて、ふとつぶやいた一言から
私が必要以上に(?)ノリにのってアドバイスし、実現できた


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こんな感じで、どうよ。

私自身も、kunとの出会いとなった大切な車との写真を
ウエディングドレスとタキシードを着て残せたのはほんとうにいい記念になった。
だけど、式の当日に愛車との写真を撮るのはよっぽど条件が整ってないと難しくって
断念する人も多いのです。
だからこそ、車オタクのはしくれとしてはできうる限りの協力をしてあげたいんだよね。


前もって鍵を預けておいたお友達に、私たちが出てくるちょうどの時間をみはからってホテルエントランスに車を横付けしてもらい
あとは、次々とやってくるタクシーの合間をぬってばしばし撮影。

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いつもけっこう車でごった返している車寄せですが、
短い時間でよくこんな広々とした写真が撮れたもんだと、我ながら大満足です(*^_^*)




新婦・春乃さんは
ホント、春のようにほんわか暖かな雰囲気の女の子。

披露宴の最後、締めの挨拶で新郎

盆地気候の八王子ですが

暑くてうだるような夏も、

雪が降り凍りつくような冬も、

私はこれからどんなときも平気で過ごせます。

なぜなら、、、、

私のそばにはいつも「はる」がいるから!




う〜〜ん憎い!
ざぶとん3枚あげちゃって!

いいなぁ〜春乃さん、こんなスピーチしてくれる新郎なかなかいないよ。



二次会場の八王子へは、
私の車のうしろに新郎新婦を乗せ、
しばし中央フリーウェイを3人ドライブ。
ひとまず無事披露宴が終わり、ああだったね〜こうだったね〜と車中は楽しいおしゃべり反省会です。


「そういえば、ユウタさんの最後の挨拶、アレ最高でしたよぉ」

ユウタ「こんな俺でもいちおう考えたんですよ、フフ」

「ねぇ〜〜春乃さん!」


春乃「・・・・あ、そのとき私

披露宴の時間押してることで頭いっぱいになってて

ゆうちゃんの言葉聞いてなかった」



新郎と私が、その瞬間崩れ落ちそうになったのは言うまでもありません<(_ _)>

気遣いやさんの春乃「らしい」ってことにしておこう。




この日の結婚指輪は、ジュエリーデザイナーである新婦のお母様の手作り。

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ふたつ重ねると、ハートになる。

2人が一緒にいる限り、いつも心は暖かい「春」なんだよね。

結婚1周年!

2009.3.15 プライベートなこと

あの「親族ご一行さま鎌倉〜葉山大移動」のドタバタな一日から、
もう1年がたってしまったなんて。
kunも私も、なんだかあの日のことがついこの間の出来事のように感じています。
思いっきり月並みな言い方ですが、「あっという間」です。
この表現がいちばん正確な気持ちかも(笑)




誰が考えたか「さあいこう」との語呂合わせがあるらしい、3月15日。
結婚1周年めの記念日は、ラッキーにも日曜日。
kunと3つのイベントを計画しました。さあ行こう!




〜 STAGE 1 〜


ずいぶん前に日本上陸してから、ずっと一度行ってみたかったんだよね〜
シルクドゥソレイユのスーパーサーカス。
今回のはストーリー性がしっかりしていて、より見やすく楽しめると評判上々のコルテオを初観覧してきました。

しかし、思い立った時にはすでにSS席の連番がとれず・・・
某オクで執念深くチェックすること1ヶ月。
ラッキーにも前から5列目の、ステージほぼど真ん中という超良席を
しかも定価にて(ここ重要)ゲットして、


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去年の今日と、同じ青空!
先月、鎌倉宮にお参りしたときと同じだ。


テント内に入れば当然ですが撮影禁止なので
あの感動を写真で伝えられないのはもちろん、
言葉でもなんて言っていいかうまく表現できないのがとっても残念ですが、

いや〜想像以上の2時間半でした。
席がよすぎたのは否定しません、でも
人が動くだけであんなに理屈ぬきに感動できることって
人生なん十年あるなかでもそうそうあることではないんじゃないかな。


普段から「ミュージカル類は大嫌い」と豪語するkunの顔色だけが
気になりましたが、
前半1時間のメニューが終了したとき


「すごい。」


の一言。
あ〜〜〜一緒に来てよかった!


今回とくに注目されている、日本人アーティストの奥澤さん。
メインの演技は鉄棒ですが、
それ以外の演目のなかでも、日本公演では特別に
主人公の道化師と客席にいる日本人とのコミュニケーションをつなぐ
橋渡し役として、たくさん登場して話しかけてくれてました。


それにしても彼、すっごくいい顔してたなぁ・・・

自分が動くことで、たくさんの人が感動してくれる。
これぞ、自分が生きた証ってやつだね。
うらやましくなっちゃった。
私も、シルクドゥソレイユのオーディション受けてみようかなぁ・・・(違)


5月の連休までやっている東京公演、
大人も子供もぜひオススメです!




〜 STAGE 2 〜


原宿のコルテオテントからのんびり散歩&屋台のジャンクフードをつまみながら、
次に向かったのは・・・


はじまりは1ヶ月ほど前。

去年、結婚式の撮影をした
同じ2008年結婚組のユカリさん(新婦)からのメールがきっかけ。


〜〜〜


突然ですが3月15日(日)に
主人のお誕生日会をする事になりました!

区切りが良い歳なので少し大きくやろうかなぁと。

皆に来てもらうのは主人に内緒にしておいて、
食事予定のレストランに着いたら『あれ?なんで?!』
って、いう古典的なサプライズをします。

今、闇に隠れて計画を進行しているのですが、
ご予定はいかがでしょうか?
ご都合がつくようでしたらぜひ旦那様とご参加下さい。

ゆかり


〜〜〜


新郎は私と同い年の、いい区切りの歳(笑)。
だからと言って、こんなサプライズをヨメに企画してもらえるとは
なんて幸せな人なのでしょう。

そりゃ〜行かなあきませんでしょう、ということで
天王洲にある水上ラウンジ「WATERLINE」にやってきました。


ここで、前回カメラマンとして働いた私に恐れ多くもいただいた使命は・・・

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「なんのことか分からず会場に入ってきた新郎に、
お誕生日おめでとうのたすきをかける!」



せっかくならコートとマスク、取らせてからかけてあげればよかった(T_T)
完全に私、焦ってました。


次の予約時間が押していたので、私たちが参加したのは主役の入場から乾杯までのほんの短い間でしたが
秋以来の二人との再会、
「きつねにつままれたような」ダンナの、ビックリしながらも穏やかな笑顔に出会えたひとときでした。


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お誕生日おめでとう〜そして、ウェルカム四十路。




〜STAGE 3 〜


乾杯のシャンパンの香りもそこそこに、
最後のイベント・ディナーに向かった先は


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恵比寿ガーデンプレイス内にひときわどっしりと構える、
ジョエル・ロブション


私がブライダル撮影の仕事で、今までいろんな超一流レストランに訪れているなかで
「こんどはスポンサーをつれてプライベートで来てみたいところ」はいくつかあるのですが
ここはそのなかでも、かなり昔からずーっと思っていたところ。

スポンサー引き連れてではなく、共同出資というかたちではありますが(笑)
ようやく来ることができました。


ここはフロアごとに客層や雰囲気がある程度決まっていて、
1Fは比較的リーズナブルに、
2Fはロブションが誇る最高の料理提供を、
そして3FはVIPなどが使う個室。

初心者の私たちはトーゼン1Fフロアでの予約にしました。
それでも男性はジャケット着用だから、今日のためにまたkunがスーツカンパニーで新調してきたのはココだけの話(笑)


さて、席に案内されるとサービスの方がすぐに

「お客さま、こちらなんですが・・・」

と、ケーキ大の白い紙箱を差し出してきた。

予約のときに「結婚記念日です」って言ってあったから、
早くもお店からのお祝いケーキか???


と思いつつ、箱を開けると


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は、、、、花?

メッセージカードには

Kun & Yuriko

Happy 1st Anniversary!

from Satoru & Yukari



お〜〜〜い、さっきのご両人!
ユカリさんには前もって「ロブションの予約があるので、乾杯したらすぐに抜けますがよろしく」
って言ってあったんだよね。
彼女さっきは知らん顔して、実はこんなサプライズを仕掛けていようとは。

に、、、憎い!

せっかくだから、テーブルに飾りながらお食事を楽しみました。


20卓以上あるテーブルはそのうち満席になって、会話は聞こえずとも人の静かな気配が心地よい空間でしたが
もちろん、テーブルにお花が飾られていたのは私たちだけ♪
いや〜〜大満足です。


デザートタイムには、
いよいよお店からのサプライズ(笑)

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デザートプレートのプレゼントもあり、


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ふたつのサプライズと一緒に、記念写真とってもらった。


まさに1年ぶりの、フォークとナイフを使って食べるディナー。
ゆっくりのんびり、3時間かけて最高のお料理を楽しんできました。




年にいちどくらいは、
気兼ねなくお金使って2人で楽しめる日があってもいいのかな。




〜 FINALE 〜


慣れない革靴はいて一日がんばったおかげで、
最寄り駅から足を引きずるようにして家にむかうkunの後ろ姿がとてもいとおしかった。


1年が、無事過ぎた。
私の仕事柄、相変わらず2人の休日がなかなか合わないけれど
心だけはすれ違わないように。
また来年も、再来年も、10年後も20年後も、
永いおつき合いをよろしく。

あまりにも理不尽なこと

2009.2.21 結婚式での裏話

まわりから「いい仕事だね」とよく言われるし、
飽きっぽい自分が10年以上も楽しく続けていられてるんだから、いい仕事に就けているんだと思う。

でもねぇ、こんな幸せいっぱいの現場にもスタッフ間のすったもんだは日常的にあって、たまにあまりにも理にかなってなくてどうにもこうにも怒りがおさまらないときもあるのです・・・




この日のお仕事は、所属している事務所からの依頼で
契約式場での撮影。
こーゆう立場で入ると、私はもちろん「ホテルのカメラマン」なので
いい写真を撮る以前に、出すぎちゃいけないのが鉄則。
こちらから何かを提案するなんてもってのほか、他のホテルスタッフには下手に出なくちゃいけないし、
もちろん新郎新婦とも完全な初対面であり、その人たちの人柄はおろか、
どんな写真を撮ってほしいのかももちろん分からないのです。
まぁそれが良いか悪いかはここでは触れないとして、
そもそも新郎新婦とおしゃべりしながらでも楽しく撮影したい私にとっては、
なんだかやりにくいったら(-_-)


ともかく、たまーに入る式場で
いつもどおりおとなしく(笑)撮影していたのですが・・・




お色直しで、和装からウエディングドレスに着替えてきた新婦。
今主流となっている、胸元から肩までデコルテがすっきり見えるビスチェタイプのステキなドレスです(*^_^*)



入場前のドアのところで



「こんどはドレスで胸元がスッキリ見えるタイプなので、
背筋をぴしっと伸ばしてかっこよくいきましょうね!
両肩の骨を、ちょっと後ろにもっていくだけでモデルのように見えますよ♪
そうそう、そんな感じでね」



新婦「ハイ、ありがとうございます〜〜(にっこり)」


少し猫背ぎみだった新婦に、本人にそう思わせないようにアドバイス。
いざ写真に撮ろうとすると分かることですが、現代人って多かれ少なかれ、
私も含め姿勢の悪い人って少なくはない。
かっちょいいドレス着ても姿勢がよくないと、ホントもったいないのですね。
でも、せっかくだから最高のスタイルで写真に残してあげたいじゃないですか。



それを聞いていた、介添えのオバチャン



再入場する新郎新婦を写真で後ろから追っかけ、
私も急いで会場に・・・と思った直後、

「新婦に余計なこと言わないでちょうだい!
スタジオで、姿勢が悪いのさんざん指摘されてきて
本人、気にしているんだから!(怒)」





・・・・・。

余計?



新婦のことはお世話係として1から10まで仕切っているとはいえ、
これはあくまで「私が残す」写真と、そう撮ってほしい新婦間のこと。
アナタが口出すことでは決してないはずです。

そもそも私、ここに来る前のスタジオ撮影で何があったか立ち会ってないし(汗)
もちろん、私からの「その調子でいきましょう」の言葉で新婦がとても乗り気になっているはずのことは事実。
そんななか、トートツにどなられても(´○`; ポカーンなのですよ。

もちろん普段、結婚式を仕切るキャプテンからは
ホテルスタッフとしての態度やふるまいが「なって」なかったり、
撮影時間が伸びたりすることで
お小言を言われることはあります。
でも、理にかなっていれば私もハイハイと聞くよ。


5年前の私なら、
その場で言い合いになって「出入り禁止カメラマン」となっていたところですが
ここはふつふつとこみ上げる怒りをグッと押さえて
披露宴の後半、なんとか無事のりきりました。
あ、もちろん介添えさんとはほとんど口聞いてないですけど(笑)




この式場の撮影じたいはそんなに嫌いじゃないところなので
「二度と」とは言いませんが、
私のなかのほとぼりが冷めるまで当面は行かないことにします。

見た目はステキな老舗ホテルなんですけどね(^_^;)なんだかそれも残念。

ちょっと早い一周年記念まいり

2009.2.8 私の結婚のこと

2月に入ってからとくに、不思議なことに
1年前のちょうどこの時期のことが走馬燈のようにぐるぐると思い出されます。

来月に迫った式本番に向けて、
当日世話になるいろんな友人・知人・先生やプランナーと会って最終打ち合わせをしたり

ドレスの最終小物合わせ、

前撮りのロケハンしながら妄想大会、

ペーパーアイテムやゲーム景品の手配もどんどん進む。

そんな、自分の結婚式の準備は着々と最終段階に入りながら
週末は普段どおりスタッフとして撮影現場に入って花嫁さんの面倒みるし
結婚式の2日前までに横浜の家の荷物を撤去しなくちゃいけない焦りは出てくるし

それでも結婚式では主役である以上、肌の調子は絶対に悪くなっちゃダメで(笑)

ふと我にかえるとヨメに行く一抹の寂しさがあったり。


そんなこんなで、

いろーーーんなことがおもしろいように平行して進んでいき、
「心臓に毛がはえている」と言われ続けた私自身の心境も少しだけナイーブになったのが
去年のこの頃でした。



だからというワケではないけれど、
ちょうど夜に平塚でレガシィ仲間との飲み会があった「ついで」っちゃあ何ですが
昼間、kunと一緒に
結婚式いらい一年ぶりの鎌倉宮に、お礼のお参りをしてきました。


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めずらしくETCカード忘れた(^▽^;)
久しぶりに有人ゲート入ったなぁ。
この券、こんなにでかかったっけ?
ふだんこのゲートを通らなくなった今となっては、資源の無駄遣いに思えてしょうがないのです。




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鎌倉宮に到着!


あのときと同じ、境内ではにぎやかに骨董市。

そして、、、、どピーカンの青空も同じ。


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梅がキレイに花を咲かせてました。


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本殿から境内全体を見下ろす。
レガシィから降りて、ここを歩いてきたんだよなぁ
まっ白な白無垢でスタスタと(笑)




とくに何か祈祷をお願いしたわけでもなんでもなく、
普通の参拝者と同じようにお賽銭いれて手を合わせてきただけですが
しかも「1周年記念」というにはまだ1ヶ月以上も先なんだけど、
いい節目の一日になりました。
ホント、来てよかった。




この日、鎌倉宮に来てよかったと思えたもうひとつのワケが


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骨董市で、小じゃれた飾り棚をゲット!
痛みもほとんどなく、
ひとつの引き出しをしまったら
隣の引き出しが浮いて出てくるから、たぶん造りはしっかりしている。

これで6000円というだけでもめっけもんだったんだけど、
「1年前、ここで結婚式をあげた記念に今日はお参りに来たんです」
な〜んてオッチャンに話すと、
気前よく5000円にまけてくれた(笑)

和室の寝室に、粋に飾ることにします。

もうひとつの新郎新婦

2009.2.7 結婚式の写真

グランドプリンスホテル赤坂に行ってきました。



赤プリといえば・・・

私が大学のときに時代を迎えた、バブルを象徴するホテルのひとつでもあったなぁ。
クリスマスには赤プリのスイートで、シャンパンで彼女と乾杯・・・が、見栄はったセレブの目標。

あ、、、当時の私は行く年も来る年もスキー合宿でパンダ焼けしてましたが何か(笑)




さて、こちらの旧館ウエディングは去年の秋にも縁があって行ってきましたが、
花嫁さんの写真を残すにはほんとうにステキなロケーションがいっぱいです。


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まずは外観をバックに


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とにかく、最高の冬の青空!


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館内も昔からの趣が大切に守られています


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ステンドグラスの窓際で・・・たたずむ2人・:*:・(*´エ`*)・:*:・



背景が「本物」であるほど、
とくに凝ったポーズは作らず
その場の空気に自然になじんでいる2人の姿を残してあげたいですね。
だから、新郎新婦の表情に寄るよりも
あえて「引き」のアングルがとっても心地よくファインダーに入る。

1時間という撮影時間が、あっという間の式前撮影タイムでした。




さて、この日の披露宴でとってもステキなオブジェ(?)を発見。

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受付に出迎えたのはなんと、、、
ウェルカムボードならぬ2人の似顔絵ウェルカムすいか(笑)
なんてったって本物のスイカというところが、はっと目を引きますね。

新郎新婦を待つあいだ、列席のみなさんはこのスイカに釘付け。
「2人とも似てる〜」
「私たちもあとで食べられるのかしら??」←披露宴でスイカ割りする話は聞いてませんが(笑)

実はこちらのホテルのシェフ・伊藤氏が、フルーツにいろいろな彫刻をほどこすアートな達人技も持ち合わせているらしく、
この「ウェルカムすいか」は今日の新郎新婦も一目見てすぐにオプションオーダーをしたとのこと。

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披露宴だけではもったいない。
ホテル新館の最上階でやった夜の二次会にももちろん持っていきました。

ずいぶん時間がたったから、さすがに少しずつ表面が乾きはじめていたけど
ホテルから眺める赤坂の夜景も、
星のようにキラキラと2人の結婚を祝福しているかのようでした。

HOTEIつながりの縁で

2009.1.31 結婚式の写真

何年も前のことになりますが、
このサイトでブログを書くようになるよりもずいぶん前に
富山の地元町おこしサイト(?)のなかでコラムを担当させてもらってました。

そのなかで書いたこんな記事
この日の新婦の目にとまったのが、もう1年前のこと。


そもそも新郎と新婦の出逢いは、布袋さんのファンが集うイベントで一緒になったことから。
そう、2人ともかなりコアな「布袋LOVE」らしいのです。

布袋さんの楽曲は大好きでも、アルバムを数枚しか持ってないような
こんなミーハーな私なのですが、
自分たちの結婚式の写真を依頼してくれていいんでしょうか(滝汗)

嬉しいやらもったいないやら恥ずかしいやら・・・
でも、私も思いっきり楽しんでこよう♪




当日の結婚式は、もちろん布袋さんがテーマ。

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手描きのウェルカムボードには、ふたつの音符が仲良くにっこり(*^_^*)


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布袋さんといえば、この模様。
BOOWY時代から布袋さんのギターに書かれていたオリジナルの幾何学模様が
彼を象徴するデザインになったんだよね。

もともとライブで買ってきた物販ものらしいんだけど、小物で飾れば立派なペアのウェルカムドッグになりました。



披露宴でも布袋づくし。


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メロディーラインにのるオリジナルケーキ


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ここでもHOTEIギターかよ!(爆)



披露宴の最後は

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2人が行きつけのバーのマスターから
弾き語りのプレゼント。
もちろん、マスターも布袋LOVEのひとりです。



もう半年になりますが、初めて新婦と会って打ち合わせをした時に
「こんな写真撮ってほしい」と言われていたのが、
私が好きでよく撮る新婦のアングル。
「半身ななめ後ろ45度うつむき」(笑)

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当日は支度が上がってから何かと慌ただしく、
2人の写真をゆっくり撮っている時間がほとんどなかったから
ちょっと行き当たりばったり的なロケーションだったけど、
気に入ってもらえるといいな♪

2人とはちょっと遠方だけど、
またこれからも会える機会を作って
こんどは「仲間」として、布袋話をゆっくり聞きたいと思います。




それはそうと、
このブログを書くにあたって先述の「いーふくさん」コラムを読み返していたところ
ビックリするような偶然が発覚。


***

思えば今から5年前、二人が結婚式場に向かう様子がテレビで流れたとき、
最高にかわいい笑顔で布袋さんと手をつないで歩く彼女の姿に私は感動さえ覚えました。
「36歳でもこんなにステキでいられるんだ・・」
そのときから、歳を重ねてもステキな女性でいたいっていう意識が自分の中に生まれてきたような気がします。
そして私は当時の彼女と同じ36歳。
誕生日を迎えて初めての仕事で、本人に会えたというのは単なる偶然なのか、それとも何かメッセージが・・?
ともかくいい一年でありますよーに。


***


それから3ヶ月後の2005年4月・・・
一生のパートナーになるkunと、
同じレガシィに乗るサークルのイベントで出逢ったのは
私が36歳の春でした。


布袋夫妻からのメッセージは、知らず知らずしっかり受け取っていたのかもしれません(^_^)v

2年ぶりのNewマシン

2009.1.27

2年前のちょうど今頃、
デジタル撮影が本格化してきたタイミングで
フルサイズのデジタル一眼、「EOS-5D」を購入しました。

フルサイズの5Dと、1.6倍の30Dの2台使いで
ブライダルの現場では役目じゅうぶんな撮影ができているけれど、
やっぱりそろそろ「今どき」な新しいスペックのカメラが欲しくなる。

最高ランクの1Dシリーズが重くてでかくて気分的に持ちたくないため、
ずっと5Dの後継機が出るのを待ってました。



そして、去年の12月にようやく待ち望んだ発売。
評判のいいのが確認でき、値段も下がってきた時期を見計らって、ようやく
EOS-5D Mark2」を購入!!




カメラ関係の購入は、今まではちゃんとしたカメラ専門店に限ってましたが
今回、初めて価格コムで探してみたところ
東京で一番安く、店頭売りもしているところを発見。
安いといわれてきた三宝カメラより、10000円以上も安いヾ(@^▽^@)ノ ワーイ




そしてこの日、行ってきました。



秋葉原の電気街の


なんだか路地裏にひしめきあって建っている


ナニカの部品みたいのが転がっていて


何を売っているのかよく分からない


せっまいごちゃごちゃした店でした(汗)




だ、、、だいじょうぶかアタシ???


秋葉じたい、ほとんど足を踏み入れることがないのに加えて
何十万もする仕事道具をこんなトコで買っていいのかという自己嫌悪があったりもしたけど、


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やっぱり新品にレンズをつけると嬉しいものだね♪


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このカメラは、
見てくれや操作性こそ今まで私が持っているのとなんの変わりも無いけれど

防滴機能の精度がよくなったので
今まで雨天時の撮影だと「カメラのすき間から一滴の雨粒も入れてはいけない」ってことで
完全防御の超神経質な撮影になってましたが、
それが少し緩和されることと

パワーボタンのon/off時に自動的にセンサー部分のクリーニングをしてくれるので
デジタル撮影ではとても目立つ、ゴミの写り込みが軽減されること。

この2点だけでも、とっても楽になります。


あとは、いよいよフルサイズ2台体制になれること。
1.6倍の30Dにずいぶん慣れてしまった私としては最初はとまどうことも多いかもしれないけど、
これほど最強な組み合わせはないですからね。



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アキバで安いの買った代償か?
バージョンが少し前のロット製品でした( ̄Д ̄;)

このバージョンのままだと、画面に不具合が出る報告があるため
キャノンのサイトを見ながら自分でファームアップ作業。
ま、このぐらいはしょうがないか(汗)


ともかく、これからまた楽しい一眼レフ撮影週間がやってきそうです。
この春のブライダルシーズンにむけて、がんばろー♪

撮って出しエンドロール

2009.1.25 結婚式の撮影

この日の会場は銀行倶楽部
銀行協会ってところの会員制施設ですが、
現在はウエディングの会場として一般にも開放しているとのことです。


聞いたこともなかった会場に、最初は「どこだソレ??」なんて思いましたが(笑)、
皇居に近い内堀通りぞいに建ち、由緒正しい造りをきちんと保存している雰囲気のところですね。


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ここで式を挙げるなら写真はぜひここで!
という、
看板ロケーションがだいたいどこの式場にもあるものですが、
銀行倶楽部ならこの階段。
実は階段からの引きがなく、写真を撮るにはけっこうキツキツだったりしますが(汗)、
ロングトレーン&超ロングベールのドレスをめいっぱい入れて格式高く。

ゴシックなんとか調・・とか、かっこいい名前つけて「それらしく」造ったハウスウエディングも今だ人気ですが、
やっぱり造りが「ホンモノ」だと、写真の深みが出るのです。
撮ってても楽しい。

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さて式から1ヶ月ほどさかのぼったある日、新婦からの問い合わせで

「当日の様子を上映しながらエンドロールを作ってくれるところ、知りませんか?」

と。


ビデオ撮影をお願いするにあたって、
当日撮影したものを
現場で数分間のダイジェストに編集して披露宴のエンディング時に上映、
さらにそこに出席者全員のエンドロールを入れたい・・・とのことです。

あいにく、会場提携のビデオはそのプランがないみたい。

最近はエンドロールこそ自作・業者とわずどの結婚式でもスタンダードによく見ますが、
当日のダイジェスト映像とともに・・となると、
機材も人も必要なので
基本的には式場に常駐している提携業者の売りだったりしますよね。

「ビデオ撮影のカメラマンならいくらでも紹介できるけど、
その場でエンドロールも作って上映ってなると・・・申し訳ないm(_ _)m」


と、あっさりその場でお断りしてしまいました。


式場スタッフが一切かかわらないアウェイ環境の中で
当日、撮影しながら別スタッフが編集機材も持ち込んで編集作業をすすめ、
2時間の披露宴終了時までにエンドロールを完成させる・・・

いや〜〜〜持込業者として長い私は、
考えるだけでかなりデンジャラス(汗)




でも、どうしてもコレをやりたかった彼女、
気合いで業者さんを探してきました。

「とても感じがよく、信頼できそうなところを見つけました」




そして式当日、いよいよ披露宴のラストを飾るエンドロール上映が始まりました。


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お支度ができあがって両家の親族がはじめて顔合わせをする瞬間、
チャペル挙式での緊張、
披露宴での和やかなようすと
新郎新婦の幸せな表情・・・

いろんな場面が次々とテンポ良く流れ、
その画面のなかには今日一緒に過ごしてくれた列席者全員の名前もしっかり刻まれていってます。

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みんな、
流れる映像とともにいろんなことを思い出しながら見てたんでしょうね。
マジックにかかったようなビックリ笑顔で
最初から最後までエンドロール映像に釘付け(笑)

エンドロール中、会場のところどころでずっと絶えない静かな歓声とみんなの笑顔が、
新婦の選んだイベントが大正解だったことを証明してくれました。




新婦が選んだ業者さんは、ブライダルシネマさん。

最後まで会場内で私と一緒に撮影していたビデオカメラマンは
私とどこかで一緒になったことがあるのを覚えてくれていたらしく、
お色直し中のちょっと時間が空いたときに立ち話ができました。


私が「コレ、絶対大変ですよね〜〜(^_^;)」と聞くと、

「アハハ、列席者用の更衣室で編集やってるんですよ(笑)
時間厳守とクオリティ、どちらも求められるなかで
それはもう、やり出した最初の頃は失敗ばかりで・・・
とてもお金もらって渡せる商品にならないこともたくさんありましたよ」

と、過去の苦労話をちょっとだけ話してくれました。


分かる分かる・・・
私も、最初はとんでもない写真ばっかり撮って、
ケーキカットの写真がぜんぶ真っ暗だったり、
いろんなことやらかしたなぁ。

そのときの花嫁さんにはとっても申し訳ないけれど、
いろんなミスや失敗してきて
そのたびごとにひとつずつ成長できるのも職人の世界。

みんな一緒だなぁと思うと
持込業者として決して一匹狼ではないことを感じて
少し暖かい気持ちになったこの日のお仕事でした。




この日の花嫁さんとは、同じ趣味を持つ仲間から紹介されて知り合いました。
この仕事をやってなければ出逢うはずもなかったかもしれない私たち・・と思うと、
一つ一つの出逢いを大切にしていきたいなと思うのです。

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初オートサロン

2009.1.11

クルマのメーカーが新車を発表する場が「モーターショー」なら、
オートサロン」はカスタマイズメーカーの新商品発表会といったところです。

毎年、お正月気分もそろそろ抜けようかというこの時期に、
私のまわりでも朝早くから駐車場の場所どりして、気合い入れて出かけるレガシィ仲間は多いですね。

私はというと今まであ〜んまり興味もなかったのですが、
今年は友人から思いがけず入場チケットをいただいたので
こちらも初めてというkunと一緒に行ってきました。




さて、会場の幕張メッセに着くと


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会場内はもうこんな感じ(汗)
いや〜それにしてもずいぶんな人の山です。
車業界が不景気、不景気と言ってて
実際、今年は出店数がかなり減ったらしいですが
男子のクルマに対する情熱は変わらず、といったところでしょうか。



各チューンナップメーカーが、対象となる車をモデルに自社の新商品を所狭しと展示。


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同じ車でも、装着するパーツが違うだけでずいぶん顔つきも違います(^_^;)


私たち自身にとっても、
今のレガシィ2台からそう遠くない時期に「メインの大きな車と、街乗り用のコンパクトな車」の2台体制になることを見据え、
kunの一眼レフ撮影練習もかねて
気になる車を片っ端から撮影。


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アウディ。
時期ワゴンは、目下コレが欲しくてしょうがないらしいです。


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ミニ。
2台目のコンパクト系は、コレならかわいいしスペックも言うことない♪


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さすがにコレは現実的でない(汗)



いろいろ見て回ってると、
街なかではあまり見かけないものも堂々と展示してありました。


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コレが・・・・「イタ車」というヤツですね(;´ρ`)


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う〜〜〜ん。


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う〜〜〜〜〜〜〜〜ん。。。。。。



まぁいろんな車があるものです。
個人の趣味なので、それにどうこう言うすじあいはないのがこの世界の掟。




さて、オートサロンといえば
車の展示の他に、まったく違った意味の目的を持った人たちもたくさん来場しています。

各ブース、時間ごとにキレイなキャンペーンガール(通称・キャンギャル)付きの自社製品のショータイムみたいなのがあるんですが
それに合わせて、ところどころ不思議な黒山の人だかりができているのですね。

彼らの目的は、大多数がまず間違いなく「お姉さんの撮影」。


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お姉さんはおろか、
どんな車が展示されているのかサッパリ分からず(爆)


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お姉さん撮るよりも、
私的にはこっちの角度からのほうが笑える。

一心不乱に撮ってる方たちには申し訳ないですがm(_ _)m



昔、もちろん私がカメラ始めたときもそうでしたが
まともな写真撮影って、ごくごくマニアの趣味もしくはプロの範疇のものという意識があり、
こうやってお姉さんに群がる人たちは「カメラ小僧」以外の何ものでもなかったのですが

ここ数年のデジタル一眼レフブームで
とくにそれまで写真に興味なかった人も、カメラの理屈をまったく知らなくても
その場ですぐに自分の作品を確認でき、「自分でも撮れる」とみんなが思える世の中になりました。


う〜〜〜んでもでも複雑・・


なんだか私としては、あまりにも大衆的になりすぎた一眼レフの世界に
写真撮影をすることの楽しさをいろんな人が知ったことに対して嬉しい反面、

プロ顔負けのハイエンド機種を購入し、
全自動モードでとにかく撮って、ダメだったら即ゴミ箱・・・という
シャッター一回一回の重みがなくなってしまったお気楽な趣味の世界にあれよあれよという間に成り下がってしまったことへの一抹の寂しさを感じずにはいられないのです。


でもカメラメーカー側としては
プロユースの高額機種が趣味の人たちにも売れる時代になったことは
それだけでありがたいだろうし、

今回のオートサロン側としても
車のパーツの展示会という本来の目的を離れたところにいる人たちが
お姉さんがたくさんいることで入場者数が増えるのは、それはそれでありがたいんだろうし。




そんな複雑な思いをめぐらしながら、私もそんな人の流れに乗るべく

比較的人の少ないブースに行って、お姉さん撮ってみました。



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カメラ向ける女性はほとんどいないらしく、
私がカメラ構えるとお姉さんすぐに私に目線くれる(笑)
得な存在だなぁとkunには言われましたが、

どこから撮っても一瞬のスキもなく絵になる表情とばっちり決まったポーズでファインダーに収まる被写体なんて、
撮るほうとしては全然おもしろくないんじゃないかなぁ(T_T)



やっぱり私、
撮られることにちょっぴり自信がなくても
美しいポーズの作り方をまったく知らなくても、
心から幸せな笑顔で過ごすそのままの花嫁さんを誰よりも美しく記録してあげることのほうが



私にとっては、この上なく「萌える」のです(爆)

指輪はつけられないから

2009.1.10 結婚式の撮影

撮影の仕事、とくにブライダルの現場は
間を空けると「あの不思議なハイテンション」感覚を戻すのに時間がかかるのが怖いため、
独身時代はむやみやたらと仕事を入れていた感がありますが

この年末年始は、例年になく長い撮影休みがありました。
先月の21日から、この日まで約20日。
いや〜3週間ぶりです。




この日は八王子のノース・アンジュ
日本閣といったほうが分かりやすいかな(笑)
古くからある老舗の式場ですが、「昔ながらのコテコテ結婚式場」のイメージをなくすために
横文字に変えているところは多いですね。



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指輪ひとつ撮るのもなんか緊張する(汗)
ピント合わせにいつもより時間がかかる・・・歳のせいだとは思いたくないと、自問自答しながら撮る自分。


まぁそれでも、支度があがってから流れにのって撮り始めてしまえば
余計なこと考えるヒマもなくいつもどおり楽しく過ぎてしまったので、やっぱり歳のせいではなかったかな(笑)



さて、2週間ほど前の年末の時期に、
新婦からメールをもらっていました。

「新郎にむけて、何かサプライズをしたいんですが手紙は恥ずかしいのでいい案が思いつかなくって・・・
アドバイスくださいm(_ _)m」


う〜〜〜む。

・手紙じゃないとしたら、誕生日とか何かの記念にかこつけてもそうでなくても、
新郎が前からほしがっていたものをコッソリ買っといていきなりプレゼント。

・新婦みずから、彼のご両親にビデオメッセージもらってきて、当日サプライズ上映。
小さい頃のハプニングなどいろいろ暴露してもらう系だと、会場内の笑いもとれますよね。


突然聞かれてもなかなか私でもいい案がたくさん出てくることって少なく、
思いついたのはこの2案ぐらいでしたが、参考にしてもらえたかな。



そして当日、恥ずかしがり屋の彼女が彼に向けての精一杯の気持ちを表したのは


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お色直し入場ではおなじみ、大きな大きなバルーンスパーク。


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割った・・・・


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風船たちの中から・・・


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さりげなくおしゃれなネックレスが出てきました!(^_^)


自ら板前として自分の店を持ち、時間の自由もなく働いている新郎。
ふだん仕事で指輪をつけるのは難しいから、ネックレスだったら・・
との、若おかみからのなんとも優しい気遣いでした。



賑やかなパーティーは1時間も押して無事終了し、
最後に写真たくさん撮ろうねと約束していた緑いっぱいのガーデンはもう真っ暗・・・(T_T)

それでも、キレイにライトアップされたガーデンでは
緑いっぱいのそれに負けないぐらい、雰囲気のいい写真が撮れましたよ(^_^)v

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この日のいちばん最後、ふたりの控室に戻ってから
新婦から「これは絶対撮ってほしい」とリクエストされていたポーズの写真でシメ。

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お姫様だっこではなく、
新郎が新婦を高く抱き上げる写真。

聞くと、「花より男子」で出てくる印象的な1シーンとか・・・
見てる人、分かります?

私は、コミックもTVも映画もなにひとつ触れてないので、
ここでまた15以上も離れた年の差を感じずにはいられなかった今年の仕事始めなのでした。




新郎が握り、新婦が切り盛りする寿司店「魚がし矢後」には、
こんどは私がお客さんとして訪ねますね。
ビールいっぱい用意しといてください(笑)

結婚報告をかねて・・・今年の年賀状

2009.1.10

去年ほんとうは、
暑中見舞いの時期にあわせて「結婚報告ハガキ」というものを作ろうと思ってました。

しかしちょうど八王子での生活が落ち着いてきた夏ぐらいから、
「お客さまを打ち合わせで呼ぶことを考えると
さすがにこの間取りでは手狭だから、マンション探そうか」という思いが2人の中に出てきて、
そうなると現在の住所じゃ新居の報告にはならないよね・・・ということで見送った次第。

結局年賀状と一緒になってしまい、新居の報告がずいぶんと遅れてしまったことを
大変申し訳なく思いますm(_ _)m



そんなわけで、今でも横浜の住所に送っていただいた方からの年賀状がぽつぽつ届きます(笑)
郵便局がいちばんバタバタするこの時期の二重転送、かなり危険だなぁ〜と
自分自身不安に思ってましたが、
みなさんからの年賀状、よっぽどトラブルがない限りすべて手元に来ているはず。
ご安心ください(^_^)v



さて、そんな未だワサワサしている今年の年賀状ですが、
ようやく何となくみなさんの手元に行き渡った頃かな・・・ということで、
今年も公開させていただきますね。




今回は、2パターン作りました。

まずは、私側のお客さま・友人・知人・親族にあてて作成したデザイン


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どうですかぁ〜〜
カメラマンらしいでしょ(笑)


ただコレだと、さすがにkun側でもらった人は
「あらあら・・・苦笑」てな感じになりかねないので


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車をからめた写真を選びたい、というkunのセレクトらしく。
こちらは、kun側の関係者と、一部私のほうでも「あまり遊ばないほうがいい」方たちにむけて。


もちろんどちらのデザインも、2人ともお気に入りですよ♪

撮影してくれたのは、式の1週間前に前撮りをしてくれたカメラマン仲間の大槻。

最初は、式当日三澤さんが撮ってくれた白無垢の写真をみなさんに向けて送りたい・・・と思っていたのですが
いくつか写真をピックアップしてデザインを考えていくうちに、やっぱり

「カメラマンとしての私が花嫁になったことの報告」

という意味合いが大きいかな、と思って
こんな感じになりました。

これまで毎年、自分がカメラ持ってる写真ばかり使ってきてるし。
今回は、ウエディングドレスバージョンで・・・かえって統一感あるじゃん、という自己満足(笑)

ちなみに撮影の裏話として、
この大砲レンズ・・・・すっごく重いのです(>_<)
いつも重い機材を片手で持って走り回っている私でも、
「はよぉ撮らんかい!!」って叫びたくなる。
まぁ400ミリレンズなんて、手持ちで撮ることは普段ありえないから当然です。
そうそう、こんな写真撮ってほしいなんて私からはひとっことも言ってませんからね(爆)

そしてkunを狙うファインダーのなかは・・・・


なんにも見えてるワケない(爆)



みなさんへの報告にあたって、ごくプライベートな結婚のフォトアルバムを作ったのですが
こちらにも見に来てくださいね〜
(アップしている画像の、目隠し部分です)
ここ最近で、新婚旅行の写真コーナーも追加しました。




さて長かった撮影休みも今日まで。
明日からまたいつものように結婚式に立ち会ってきます、
お天気も回復するみたいだしワクワク(*^_^*)

あけましておめでとうございます

2009.1.5

去年の秋からは、本来の「忙しくなるとサボる」癖に加え
ブライダルシーズンと引越が重なったのもあって
ブログ書いてる心の余裕がまったくできませんでしたm(_ _)m

今年はもう少し落ち着いて自分の時間を作り、
少しは頻繁に上げていければと思っています。
コメント投入など、また遊びに来てくださいね♪


さて、そうは言うものの今年初めてのブログがもうこんな日に(汗)




紅白鑑賞と年賀状書きで新年の鐘を聞いたあと、
年明け最初のイベントは・・・

「高尾山初詣」



八王子市民の鏡だな(自画自賛)



いや〜それにしても寒いのですよ。
盆地気候のため、夏は猛暑&冬は極寒。
そしてこんな寒いこの時間帯に、なぜに山に登るですか・・・

ともかく寒さにヘタれないよう、
見た目完全無視の防寒ウェアで京王線に乗りました。

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1/1 AM1:00
電車待ちのホームで。
お炊きあげの破魔矢を持って、いちおう車掌ポーズでキメ(爆)



終点の高尾山口からケーブルカーに乗ると、
あたりはめちゃくちゃ賑わってました。
じいさんばあさんぐらいしかいないだろうと思いきや、
もともと学生が多い町なのもあって、若い子のほうが多かったかな。


歩道をてくてく歩くこと、20~30分。


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高尾山のご神体をまつる、薬王院に到着。
山のなかの神社のイメージってもっとひっそりしたものを想像していたけど、
朱の境内でけっこう派手なのね(^_^;)

ミシュランガイドの観光地に紹介されたこともあってか、
ここ最近は都内からの観光客もかなり多いそうですね。

こんど季節がよくなったら、頂上まで登りに行きたいと思います。




元旦をkunの実家で過ごし、次の日からは私の実家・富山に。
2人で結婚後の初挨拶となりました。

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親戚がやってきての新年会、総勢20人ぐらい???
昔は盆暮れ正月にかこつけてよく集まったものですが、
ここ最近こんなに集まったのは久しぶりじゃないかな。

あとはkunといろいろ廻りました。


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富山のブラックラーメンといえば、大喜。


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結婚式にお酒を贈ってくれた友人が勤める酒造に、蔵見学。
お米が発酵してもくもく泡立つときの香りに、私もkunもクラクラ・・・


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友人と金沢で飲み会。
今が旬の、のどぐろ1匹4000円也。


3日間、慌ただしくも充実し、たくさんの人たちと会えた帰省でした。




さてそして1月5日といえば、
死ぬまで変えることのできないのが私の誕生日。

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つっっっっ。。。。ついに大台です!!!(^_^)v


しかしありがたいことに、
ここ最近の世の中の風潮が「アラフォー世代」という言葉が流行っているだけあって
日本がいちばん派手だった時代に自由に生き抜いてきた世代が
今も強く人生を楽しんでいるように思われているのは、
ど真ん中にいる私にとっては追い風です。

昔、40なんて言ったらただのオバチャンですよ(笑)
もちろんシワもシミも白髪もぼちぼち出没してきてますが、
最後は精神年齢じゃないのかなと。
今年もはりきっていきたいと思います。




さて、誕生日ケーキといえば恒例の

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2人用のケーキだとさすがにそろそろ差し切らなくなってきたので、
今回は少し大きめの4号?5号?にしてみました。

う〜〜〜ん、サイドに差したのが大砲みたいでカッコイイ♪



しかし食べ方は


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以前とまったく変わらず。

まぁいいか、おいしくいただきました。




というわけで、最初から長文&適当な写真のアップで始まった2009年のブログですが、
今年もどうぞよろしくお願いします。