Yurikoの気ままに Photo Diary

Adios!スペイン最高でした

2008.3.22 新婚旅行

今回の旅行、
数社からの提案のうち最終的にグローバルナビゲーターさんの提案するプランに決めたのは
帰りの飛行機が比較的遅い時間で、
なおかつ前日に泊まったホテルも空港から近いこともあって
最終日も車でめいっぱい満喫できるというのが決め手でした。

概して海外旅行のスケジュールって
最終日は朝から空港に移動するだけ・・・ってことが多いなか
マラガ空港17:00発というチケットをとってくれたことは、ほんとうにありがたい。

最終日は、ハプニングなんて起こってもらっちゃ困る。
スペインまだまだ観光し足りないけど、さすがにちゃんと日本に帰る飛行機には乗りたいもん(汗)


というわけで、4日目にしてかなり運転も慣れてきたことだし
マラガ市内のドライブと、スーパーに寄ってチョコとかのおみやげ買ったり、
ホント「のんびりドライブ」って感じでした。


慣れない英語でなにかを交渉する必要もない。
チケットを買わなきゃと、手間どることもない。
天国です(笑)


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このところ毎日のようにガソリンネタがニュースを賑わしてますが、
スペインのほうがよっぽど高い。
私たちの車は燃料の安いディーゼル(軽油)仕様なのですが、
それでもリッター170円ですよ。
みんな、甘い甘い(笑)
てゆうか、これに関して言えば原因はユーロ高ですよね・・・何とかならんのでしょうか。



パリ行き17時発のスケジュールにむけて、
かなり余裕を持ってPM1時半には空港内のエイビス駐車場に到着。

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メルセデス・クラスA、1800cc。
まる3日間の走行距離、800キロ弱。
任意保険のグレードアップや追加ドライバーのオプションも入れて、レンタカー料金6万円。
2回の給油で入れたガソリン、55リッター1万円。

ほんとうにお疲れさまでした。
この子がいなければ、今回の旅行こんなにワクワクしてなかったかも。
大正解のレンタカーの旅でした。



というわけで、ネタづくしのスペインの旅もこれにて帰国。

バルセロナで置き去りにしてきたケータイは、私たちよりもう少し長くスペイン滞在を楽しんだ(?)あと、
帰国後2週間もたってからようやく手元に戻ってきました。
バルセロナの現地ガイドさんに空港まで取りに行ってもらったギャランティ支払いと
スペインからの着払い送料、
あわせて35000円ほどの出費になりましたが
やはり自分の手元に戻ってきた「情報」はプライスレスです。

アルコスのパラドールからは、しばらくイヤな可能性を危惧してましたが
現時点で何も連絡がないのでやっぱり問題は起きてなかったようです・・・あ〜〜ラッキーでした。
それでも、kunは今でも保険に加入したときの控をとっておいてありますが。。。


そして、今回の旅ですごく実感したのが
「新婚旅行の意義」。

1週間というまとまった期間、話し相手や相談する人が目の前の相方しかいない環境に置かれるというのは、
たぶん今、日本にいる限りは絶対ありえないことです。
とくに私たちの場合、完全な自由旅行でまわりに日本人が誰一人いなかったこともあり(笑)

ダメな二人だと、この段階で成田離婚ってのはすごくうなずける。
新婚旅行に限らず、二人で海外旅行ってある意味「修行」なんだなぁ。。。

結婚前、いろんな人から
「新婚旅行は、特別な旅行だよ」と言われてきたけど
べっつに今更ラブラブでべったりな旅をするわけでもないし、
今までの国内旅行の延長という気持ちでいました。
でも、やっぱりぜんぜん違ってた。
英語もスペイン語もほとんどできない二人で、いっぱい相談し合ったし、協力もしなければ
バルセロナから国内をぐるっと廻って、最終的に楽しい気持ちで帰国することはできなかったかも。

帰国して1ヶ月がたった今でも、
「スペインまた行きたいね〜」
なんて、つぶやいてます。

まあ、彼のほうは「やや」今度は南の島でのんびりしたい、、、って気持ちがあるようですが(笑)



長旅にお付き合いいただき、ありがとうございました。
フォトアルバムは、後日あらためてアップします。

さらばアルコス〜スペインの空

2008.3.21 新婚旅行

明けない夜はない(爆)
修行の夜は、日の出とともに終わりました。


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部屋からの眺め。
これが、180度の視界に広がります。
谷側にあるバルコニーつきのお部屋は、
アルコスのパラドールに泊まるのであれば必須ともいえるセレクトですね。


ボロボロになったバスマット。

真っ黒なバスタオル。

ベッドの足元にあるはずのマットが
なぜか濡れた状態でベランダのチェアにかかってる。

この日のお部屋チップをはずんだのは、言うまでもありません。



チェックアウトのとき、
昨晩ドリンクチケットをくれたフロントのオヤジが
「昨日は体を休ませて、ゆっくりくつろげたかい?」
と、あいかわらず最高の笑顔で聞いてきてくれましたが、
私は

「イ・・・・イエ〜ス、オフコース♪」


と、心にもない返事をしてしまった。




さて、昨晩からのハプニングにより
おどろおどろしい写真ばかりアップしましたが、
ほんとうは、観光に値する素晴らしい田舎町なのです。

車を停めてあるパーキングまで、のんびり歩こう。

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アルコスは、強い日差しから家を守るスペイン特有の白壁の集落、通称「白い村」のひとつ。
昨日はこのメインストリートでセマナサンタのパレードが夜通しありました。

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カフェの看板も、黄色いポストも
すべてが「カワイイ♪」

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真っ白な壁と、まっ青な空。
確かに日本ではありえない光景だなぁ。



さて、今日のルートは
アルコスからさらに南下し、
地中海ぞいにビーチリゾートが点在するコスタ・デル・ソルを走りながら最終地点のマラガまで。

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しばらくは一般道をひた走る。

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制限速度30キロ、片側1車線の狭い道路。
でもジモティーはみんな80キロぐらいでびゅんびゅん飛ばしていきます。
お〜〜〜こわっ。何台ゆずったことか(汗)

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スペインって「空の広さが違う」とよく聞きますが、
なにもない田舎道を走ると、その「言葉で表現できない広さ」がよく分かる。

この旅、ずっといいお天気に恵まれたことは
次から次へとやってくる大変なことも2人で笑って乗り切ることのできた大きな要因のひとつでした。



マラガまでの道中、
リゾート地のひとつ、フエンヒローラに寄りました。

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スペインに来て、まだ食べてなかったもの・・・・









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うううう〜〜〜〜エビづくし。
たまらんっっっ!

でもパエリアって、ナニゲに高いんですね。
2人分で4000円ほどです。
でもおいしいものに値段なんてないですよね。ウン、Priceless。

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店頭で呼び込みをしていた陽気なお兄ちゃんに撮ってもらいました。
後ろの看板に、堂々と「ITALIAN FOOD」と書いてあるのは・・・・見なかったことにしよう。



実は、kunが前もってルートナビを調べてプリントアウトしてあったのはアルコスまで。
この日の運転は、地元の本屋で買ったアンダルシア地方全体の地図だけを頼りにドライブすることに。
だけどもう、単純に「道に迷った」ぐらいでは2人ともびくともしなくなってました(笑)
強くなったなぁアタシたち。

泊まるホテルの場所もまったく下調べしていかず、
旅行会社の人が「マラガ空港から比較的近いホテルにしました」と言っていたなぁというのだけを頼りに
空港の近くの道を何周かしているうちに、なんとなく見つけてしまった。

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四つ星ホテル、ノボテル。
モダンで落ち着いた感じの内装が、長旅千秋楽の宿泊にはありがたい気分。


バスタブに水を逃がす穴がついているかどうかを確認したのは、言うまでもありません(笑)

とんだパラドール・第2弾

2008.3.20 新婚旅行

たどり着くまでは過酷だったけど、
もともと邸宅だったというだけあって「ホテルらしくない」雰囲気がなんとも落ち着く。


「毎日ハプニング続きで、けっこう疲れたよね。
あとはどこにも出かけることもないし、
今日は湯船にお湯でも張って、早く寝よう」

ということで










30分後。




2人とも早く寝すぎました(汗)

ケータイを触りながら寝に入ってしまったkunの手を離れたケータイが

「ぽちゃり」

と音がした瞬間、
とんだ修行の夜が始まりました・・・



kunのただならぬ雰囲気を察して私もすぐに目がさめたら、
私の視界に入ったのは・・・


「アレ・・水の都???」





気持ちいいうたた寝状態から一転。
私たちには寝ぼけてるヒマなどない。



バスルームは一面、
寝室までも半分以上が水びたしになっていて
kunは厚みのあるバスマット、
私はバスタオルを使って
パジャマのズボンを膝までたくし上げ、
2人とも無言で作業を続けました。

なんでだよ・・・今日こそは早く寝るつもりだったのに。
まさしく「とんだパラドール」。


不幸中の幸いで、ベッドルームの床は全面タイル貼りになっていて
とりあえず拭き取れば元通りになる。
バスルームと部屋をなんじゅっかい往復したかな、
kunが使ったバスマットは、しぼりすぎて最後には繊維が切れてぼろぼろになってしまった。
真っ白だったバスタオルも、なんだか黒い(汗)
もちろん、両手ともまったく力が入らない。


ひととおり浸ったすべての水分を拭き取って、
電気系統の接続がひとまず問題ないことを確認し一息ついたあとで、
加入している損保のコールセンターに相談してみました。

すると、
表だった被害がない状態では、ホテル側に前もってこちらから報告する必要はないとのこと。
何かあればホテルから被害報告が来るので、そのときにまた連絡くださいと
いともあっさりと切り返されて、なんとなくほっとしました。


私たちの部屋は、アメニティのバスマットがボロボロになったことと
部屋の中に敷いてあった足元マットがびしょぬれになったこと意外は、ほぼ問題ない。

あとは、下の部屋に何か問題が起こってないことを心から祈る次第です。


ふと時計を見ると、夜中の3時になろうとしていました。
はああ・・・今日も睡眠時間ナシか。



と、ため息ついてたら
ホテルの外で、トランペットが鳴り響いている。

イースターのお祭り、こんな時間までやってるんだ・・・
と、その音はどんどんこちらに近づいてきました。



「行くか!」



と、眠気がさめてしまった私たちは
すでに鍵が閉まっているホテルの正面ドアをそろそろ〜と勝手に開け(汗)、
パジャマ&すっぴん&カメラ片手に外になんとなーく出てみました。



すると・・・





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なっっっっっなんですかこの賑わいは!

メインストリートである狭い路地には、黒装束に身を包んだたくさんの人がスタンバイ。
そしてその路地を囲む壁づたいに、観光客とも地元民とも見分けのつかないくらい、
人でごった返しています。


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メイン、キター!


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これが、一連のお祭りのファイナルだったのでしょうか。
そのあとは、見物客もざわざわと帰っていき
あたりはゆっくりと静けさを取り戻していきました。



そのあとは、厳かにライトアップされたホテルの廻りをしばし散歩&撮影。

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村全体が、セマナサンタ一色のこの日なんですね。


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カビルド広場。
ここから反対側の眺めが素晴らしいとのことですが、あいにく真っ暗で。
左の時計台が教会、右が私たちの泊まっているパラドール。
中の広場は駐車場になっていて、
早く到着していれば私たちの車もここに置けたのになぁ(爆)


小さな田舎の村だから、まさか夜はなにもない・・・と思っていたら
年に一度の夜通し大イベントに出会ってしまいました。
お風呂の水を出しっぱなしにしてたおかげで。。。



イースターって「復活祭」とか言って
卵グッズを買ったりとか、そのぐらいの知識しかないけど
一体なんなんだろう??
次の日「セマナサンタ」をググっていたら、なかなか興味深い知識に出会えました。

記事によると、 特にスペインのアンダルシア地方では
エルサレム入場から処刑、蘇るまでの1週間のキリストの行状を山車で表わし、
さらに各教会の自慢のマリア様とキリスト様が晴れ着をまとって山車に乗って出てくる、とのこと。
その町や村によって独自のイベントが行われ、
セビリアでやってた大きなパレードなんかはテレビで中継もされていました。

今回、偶然にもスペインのイースターと時期を同じくして新婚旅行に行くことになった私たち。
意としないそのせいで、どのホテルも通常料金より高かったし
スーパーもほとんど休業していて買い物ができなかったりもした。

この日のこのハプニングがなければ、
新婚旅行とセマナサンタが重なったことを単に後悔していたかもしれませんね。


****


帰国してから、ケータイの件でもお世話になりっぱなしのグローバルナビゲーターさんに
お部屋のことを報告しました。

「何も言わずにしれ〜っと出てきちゃったんですけど、
けっこう水ひたっちゃいましたけど・・・下の部屋、大丈夫だったんですかね?ホテルから何にも連絡きてませんか?」


「アハハ〜大丈夫でしょう、
向こうの人たちは何かあったら黙っちゃいないですから」



ふぅ・・・

とんだパラドール・第1弾

2008.3.20 新婚旅行

コルドバを出たら、またしばらくはロングドライブ。

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今回のナビは、マップクエストさまさまです。
kunが結婚式前に
分からないながらも英語のキーワードを入れながら
必死こいて出したルートマップを見ながら、のんびりドライブ。



さてスペインには、「パラドール」という国営の宿泊施設が国内に点在しています。
古城や、貴族が住んでいた家などの文化財を改修して宿泊施設としていることが多いので
そのパラドールによって雰囲気も料金もまちまち。
前日に観光したアルハンブラ宮殿の敷地内にもパラドールはあって、
どうやらべらぼうに高いらしいです(汗)
せっかくスペインに行くんだったら、パラドールにも泊まってみたい。
ということで、私たちが選んだのは

スペイン南部の山あい、アルコス・デ・ラ・フロンテーラのパラドール

グラナダから一日走ってたどり着けること、スペイン特有の白い村を観光したいこと、
そして「パラドールらしい」ホテル内の雰囲気が楽しめること、すべての条件をクリア♪



夕方ぐらいにようやくアルコスの村にたどり着く。
さぁ、もう少し走ればあの崖っぷちの上に建つパラドールに到着・・・・


と、賑やかしい村の中央広場で、おまわりさんに足止め。

「そこのハポネス!こっから上の道は、車じゃ行けないよ」



ちょっとお待ち、
アタシたちはあのパラドールに今日泊まるからこの坂道を上りたいということを伝えても
「No.」
の一言。

バカ言わないでよ、とばかりに
とりあえず、ホテルに電話をしてみる。単語を並べただけレベルに近い英語で。


「スイマセン、今日予約しているYurikoです。
My Car(←正確にはただのレンタカー)で、下の広場から上がりたいのですが」

するとレセプションのお姉さん

「アハーン・・・車は通れないのです」

私「どっっっどうすればよいのですか??」

ホテル「車はそこのパーキングに停め、荷物を持って歩いて上がってきてください」



り・・・りありぃ????まじかよ。



お姉さんが説明していることがすべては聞き取れなかっけど、
何度か聞き直したがとにかく車でこの道は走れないらしい。
私たちは泣く泣く車を24時間営業の駐車場に入れ、最低限のお泊まりセットと着替えだけを持ち出して
坂の向こうに高くそびえるパラドールまで歩くことにしました。

アルコスのパラドールに泊まる人は、みんなこんな悲惨な思いをしてホテルまでたどりついているのだろうか???
冗談じゃないわよ・・・一泊4万もとっといて。

と、ぐちぐち文句をたれながら石畳の坂道を上っていると、
下のほうからどんどん賑やかになってきた。


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あら。。。。


あららら〜〜〜〜
コスプレ・・・?
ねり歩き隊の登場(汗)


そう、今回の旅行、
偶然にもスペインのイースター(キリストの復活祭)と時期が同じだったのです。
そういやぁ前日のグラナダも、街中がなんだかお祭りの雰囲気で騒然としてたなぁ。

地域や村によって、式典の日程は少しずつ違うようですが
今日が、アルコスでの記念式とちょうど重なったのですね。


そういえば・・・

旅行会社からは前もって
ここのホテルに関してのみ、なるべく17時までにチェックインを済ませるように、との指示がでていました。
もしかしたら、イースターの式典に関わる道路規制があったから・・・なのかな?

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ホテルに着くと、レセプションのスタッフは
バックパッカー並み(?)の軽荷物を持参してチェックインした私たちを手厚く、とてもフレンドリーに出迎えてくれました。


「いやぁお疲れさまでした、
今日はイースター(現地では「セマナサンタ」と言います)と重なっちゃってねぇ、
よくここまで歩いてこられました。
これは私たちからのプレゼントです」
と、レストランで使えるドリンクチケットを手渡してくれました。
こんな小さなものでも、坂道を登り疲れた老体には人の親切がなんともしみる。


このパラドールは、15世紀の王室役人たちのお屋敷だったところ、とのこと。
部屋に入ると

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年代のたち具合がなんともいい感じ。

そして、がけの上に建つこの部屋から眺める景色は


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最高です(感涙)

さっきのパレードは、村のシンボルであるあの教会に向かって行ったんだろうな。

快適♪スペインドライブ&コルドバ観光

2008.3.20 新婚旅行

いよいよ、公共の交通機関をすべて離れて
あと3日間、最後のマラガ空港までをレンタカーだけで移動します。

スペインのレンタカーにはナビはついてないというオソロシイ事前情報を入手し、
前もってグローバルナビゲーターさんから教えてもらった
「マップクエスト」という、日本でいうグーグルマップのようなナビシステムのある地図サイトで
kunは結婚式の1週間前から連日連夜、ルートコースの検証とプリントアウト。
おかげで、式当日のスピーチ練習がまったくできず
式当日はカンペを丸暗記するもしどろもどろになってしまったという事実はおいといて・・・。


スペインの道は、
整備されていて道路標識も理解しやすく、比較的走りやすいという話は聞いていました。

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「無料高速道路」アウトビアに入ったら、私も運転してみるっ。

最初はドッキドキだったけど、
いざ走り出したら何のことはない、車の流れに乗って超快適です。


でも、やっぱり写真撮るほうが好きみたい。
30分も走らないうちに眠くなったので、はやばやと選手交代。



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BGMは、コレ(笑)
いまどきの100円ショップって何でも売ってるのね。

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レンタカーの車窓から。
北海道で見る景色と、なんとなく似ています。




グラナダから2時間ちょっと走ったところで、コルドバに到着。
ここは古代スペイン時代の首都で、イスラムの文化が強く残っている都市。

コルドバのランドマークともいえるイスラム教寺院・メスキータを目指します。


でも、市内に入るなり
有料のパーキングはどこ走っても満車(涙)

意を決して、、、、路駐するか!
しっかし、車を停めるにも一苦労。
スペインの道は、どこを見ても
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こんなんで(汗)

結局、同じ道をぐるぐる何周かしたところで、
なんとか一台が入れそうなところに停めちゃいました。

異国の地にて、堂々と違反行為。
キップ切られないことを切に願う・・・
だってパーキング空いてないんだもん♪



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コルドバの象徴ともいえるメスキータは、本来イスラム教のモスクなんですが
後にキリスト教の聖堂になったりと、いろいろな文化が混ざっているみたい。
中に入ると
「これがモスク?」
といわんばかりの巨大な敷地なのです。


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こんな、柱とアーチがたくさん並ぶモスクの中には

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礼拝堂があったり、他にもいろいろな重要文化財が展示されていたりして
シンプルでものすごく厳かな雰囲気のなかにも見どころがたくさんあって、ナニゲに楽しめる。


ランチと散歩で、ここだけで3時間くらいいたかなぁ〜

そろそろ、今日の最終目的地にむけて出発!

いざ!左ハンドル右車線

2008.3.19 新婚旅行

アルハンブラ宮殿をゆっくりまわって、
グラナダでの観光らしい観光はこれだけ。
2泊もしといて、えらい贅沢なコース取りだなぁと思うかもしれませんが
私たちには、この旅最大のヤマ場・レンタカーがこのあと待っているのです(笑)



まずはレンタカー営業所のあるグラナダ駅まで自力で移動。
ホテルでもらったグラナダ市街地図を見ながら、繁華街まで行きそうなバスに適当に乗ってみるが・・・


街なかの狭い道路をごちゃごちゃ走っているうちに方向が分からなくなり、適当に途中下車。

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どこだココ???




そのへんにいたおまわりさんに、「ここはどこですか?」と聞いてみる。


Excuse me? (英語)

え〜〜〜っと・・・・ (日本語)

Donde esta (スペイン語)

Here? (英語)
←いちおう地図を差し出す


・・・英語・日本語・スペイン語。
自分でも、何しゃべっているのかしっちゃかめっちゃかです(爆)

でもおまわりさん、私の言いたいことが分かったか分からずか、

「ああ〜〜〜ここはなんとか広場だよ」

と、にっこりと答えてくれました。ほっっっ。
やっぱ、行きつくところはボディランゲージよね。


現在地はいちおう分かったけど、ここからどうやって駅行きのバスに乗ればいいのか分からず、
1ユーロの格安バスは断念して結局タクシーを使った(笑)
タクシーで13ユーロ、2000えん。
自分で動けないヤツはカネ払えってことですな(苦笑)



今回、私たちが利用したのは
世界中をカバーする大手のエイビスレンタカー
料金はそれなりにかかっても、
こーゆうところのほうが車の質もいいし何かあったときのことを考えると、安心です。

カウンターにはオッサンが一人。
ちょうど私たちが行ったときには先約のお客さんがひとりいて、
「今からこちらの人を案内してくるから君たちちょっと留守番しててくれよ」


・・・・。

やる気あんのかなぁ(爆)


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10分後、戻ってきたオッサンは英語で私たちと接してくれて、とても助かりました。
追加ドライバー登録や任意保険のグレードアップなど、追加オプションで支払うぶんもきちんと処理ができて、

鍵をもらったら、いざエイビスプールへ!



指示された19番駐車場に置かれてあったのは、、、

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人生初のベンツなり!
しかもすっごいキレイ。
しかも、まだ5000キロしか走ってない・・・ほぼ新車だよ。

ちなみに、スペインの車事情はマニュアルシフトがメインです。
さすがに、運転したこともない左ハンドルでいきなり慣れないマニュアル操作は無理と判断し(私に至っては99%NG)、
最低限、運転に慣れてないための事故だけは避けたいなぁと思って
車種クラスをオートマ限定にグレードアップしてもらい、おかげで3日間でそれなりのレンタカー料金にはなったけど、
いやぁコレは大正解かも。



最初の運転は、もちろんkunに全権委任。

ウインカー、ライト、ワイパーなどこまごましたスイッチのありかを確認し、

さてホテルに向かってレッツゴーとなったとき
kunが
「やべぇ緊張してきた」






と、、、、




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駐車場の壁に向かって。


日本では違法行為であるが、
スペインではどうなんだろう???はて



なんだかんだと駐車場で30分ほど時間をつぶした私たち。
さあ、暗くならないうちにゆっくりホテルに戻ることから始めよう。

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しばらくは、車の多い街なかの幹線道路を走ります。

車が新しいぶん、
運転じたいは日本と変わらずとっても快適なようです。

ただ、車幅感覚が「自分が車の右半分に位置してる」ことに慣れてしまっているので
油断してると、どうしても車線の右側にどんどん寄ってきてしまうことには気をつけたい。


しばらくして高速に入る。

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スペインの高速道路は、ほとんどが無料なのですが
道路は2車線から3車線、きちんと整備されていて、
方面表示もとっても分かりやすく、
想像していたよりもかなり快適でした。



kunの長年の運転感覚も手伝って、
迷うこともなくあっけなく宮殿近くのホテルに帰還。

二人していちばん不安だった明日からのドライブ旅行が、
ものすごい楽しみに変わりつつありました。

アルハンブラ宮殿へ

2008.3.19 新婚旅行

ケータイのことは、とにかく一段落ついた。
今日のアタシたちには、モタモタしている暇はないのです。

というのは、今日行こうとしているアルハンブラ宮殿は
メインとなるナスル宮殿内の観光に関しては(これが見られなかったら来た意味がない、とも言う)
ネットなどの事前予約が必要で、予約した時点で日時がきっちりと指定されているのです。
私たちの予約時間は、12時ー12時半。
この時間を過ぎると、チケットがあっても受け付けてもらえないというからびびりますよね。



宮殿の入口につくと、
まずはネット予約の控えからチケットに交換しなくてはなりません。


入口近くには、長い行列の集団がふたつ・・・

当日のチケット購入待ちで並んでいる人たちなのか?

それとも、アタシたちもここに並ばなきゃいけないのか???


なんか案内役のようなお姉さんがいたので
ネット予約画面をプリントアウトしたものを差しだして聞いてみたけど、

スペイン語で説明されても分からない。




・・・・やばい。


予約入館時間が刻一刻と迫ってくるなか、
私は人の波にのまれながらかなり焦り始めてました。

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スペイン語は分からない。
英語で話してくれても母国語じゃないせいか、よく聞き取れない。
そして、そのへんにいる職員さんみんな忙しそうでなかなか声をかけられない(涙)
そんなわけで、いっこうにチケット交換の方法が分からなくて泣きそうになっている私をよそに、
入口のロゴをバシバシ撮影していたkunがいちばん精神的に落ち着いていたのかもしれない(汗)


何人目か、警備のオッチャンに英語で訪ねたところ
「あの黄色い機械でできるんだぜ」
と教えてくれて、あっけなくチケットをゲット(笑)。



ハァ〜〜〜、こんなしょっぱなで難関が待ちかまえているとは思ってなかった私、
ぐったり疲れながらも気を取り直してぎりぎり間に合ったナスル宮殿観光へ。


ここは、簡単にいえばグラナダがイスラム教国としていちばん勢力があった頃の王宮ですが
贅をつくした造りは、ひと部屋ごとにどれもうっとりします。

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壁。(もちろん大理石)


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天井。(鍾乳石とのこと)


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柱。(彫刻がスゴイ・・・目が回りそうな細かさ)


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アーチ。(彫刻刀が何本必要なんだ・・・)



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そして、とっても美しい中庭。
水面に映る宮殿と、シンメトリーな構造は
インドのタージ・マハルと似ています。


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宮殿の外では、壁に何気なく座ってくつろぐ人たち。
ホント、何を撮っても絵になります。



有名な建造物を観光できた感動よりは、
「無事見られてよかった」とほっとする気持ちのほうが大きかったかな、っていう
グラナダでただ一つ観光した、アルハンブラ宮殿でした。



さて、
この旅で、人に声をかけるのが超苦手なkunが人知れず用意した「秘密兵器」

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ミニ三脚(爆)


「2人の写真は、現地の人にプリーズ、フォト〜♪ってお願いすればいいんだよ」なんて
最初、バカにしてた私でしたが
これが意外にイイ。

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kunのフレーミングの勉強にもなるし、
妙にローアングルな感じが、足が長く見えてよいのです(笑)

ケータイのありか

2008.3.19 新婚旅行

携帯を無くして傷心の、スペイン3日目。
添乗員のいない旅行で誰にヘルプを求めればいいか分からず、
旅行を手配してくれたグローバルナビゲーターの担当者にいちおうの報告と、何か手だてがあるのかの相談メールだけしておきました。

しかも、毎日なにかしらハプニングやトラブルが起きる。
スペイン語は分からない、私の「単語を並べただけのムリヤリ英語」は現地人に通じない、てなわけでチケット一枚買うのもてんやわんやな状態で
kunも私も、早くも少々疲れはじめてました。



アルハンブラ宮殿に向けてホテルを出る間際、
グローバルナビゲーターからメールの返信が。


単刀直入に言いますと、こういう場合、ほとんど、紛失物は出てきません。
スペインに限らずですが、律儀に忘れ物を長時間とっておいてくれるのは日本くらいです・・・。
見つからないと言われた場合、それ以上の調査はできないと思いますので
あらかじめお心積もり下さい。
(今まで、こういった例で出てきたことはありません)

現地手配会社スタッフにお願いをしてみましたところ、
以下の情報とあわせ、直接お電話でお話をさせていただいた方が早いとのことでした。
お手数なのですが、直接ご連絡をいただけますでしょうか?

(以下、スペイン国内の旅行会社詳細情報)

スタッフに話をしてありますので、
会社にお電話を頂き(JAPANESE!と仰っていただければ日本人が出ると思います)
日本人スタッフを呼び出してください。



ハァ〜ありがたい・・・首の皮一枚つながった。

そろそろホテルを出ようかという時間でしたが
とにかくこの件に関しては早めに動かねば、と思い
さっそく教えてもらった現地の会社に連絡。

話を聞いていたスタッフが気持ちよく応対してくれて、
通ったゲートの場所・時間、ケータイの形状など伝えたところ
さっそくこの情報内で問い合わせてはみますと言ってくれた。

ただ最後にやはり
「ご存じかとは思いますが、可能性はきわめて低いことを心づもりしておいてください」



・・・・ハイ。覚悟しています。





10分後、
別の女性から折り返し私たちのケータイにかかってきて、


「保管してあったとのことです♪」


まっっまじでぇ〜〜〜〜奇跡的!


ただ、空港は発送業務をしてくれないので(発送カウンターは空港内そんじょそこらにあるんだからやってくれたっていいじゃん!)
バルセロナの現地ガイドを雇って空港まで取りにいってもらう費用がかかること、

明日からイースターに関わる4連休に入るので
国内の運送会社も麻痺状態になるため(もっと働けよスペイン人・・・みたいな)
届けられるのはそれが明けてから、
ということは私たちがスペインに滞在中の22日には間に合わないので
日本に発送するようになることなどで

それ相当の費用がかかるがどうされますか、とのこと。


いやもう、それだけで大満足です。
たった3ヶ月とはいえ、今までケータイで撮った写真の情報はプライスレスですから・・・ブログを上げるためにたくさん撮りだめてあるし(汗)



そんなわけで、ケータイはいつ私の手元に帰ってくるのかまったく不明ではありますが、
失意のどん底からはい上がった気分なのでした。

さて、出かける時間が大幅に遅れちゃった。
Go!アルハンブラ〜

聖地モンセラットへ

2008.3.18 新婚旅行

バルセロナ2日目。
(とは言うものの、もうスペイン最終日だったりしますが・・・回顧録ですww)



バルセロナから約2時間、電車と登山鉄道に揺られて
聖地・モンセラット巡礼(笑)です。


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バルセロナの起点・カタルーニャ鉄道エスパーニャ駅。
国鉄だけど、構内は地下にあり
ちょっと「これから小旅行」ってイメージと違うかな・・・

エスパーニャ駅には「モンセラットとくとくきっぷ」みたいなのが販売されてて、
これ一枚で乗り換えの登山鉄道・見晴台まで行けるケーブルカーもセットになって
往復で20ユーロ、約3500円なり。
私の地元・富山では立山連峰を周遊するのにいろんな乗り物に乗るのですが
トロッコ電車・ケーブルカー・登山鉄道など、乗れば乗るほど高くつくことを考えると、
そんなにバカ高くもないかなと思います(笑)。



さて、ひとときの電車の旅を終えて

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着きました〜聖地!

切り立った山の中腹に、ベネディクト修道会の大聖堂があります。
3年前くらいのローマ旅行で、
同じように電車で一日かけて訪れたアッシジと同じ雰囲気だなぁ〜
観光客はそれなりにいたけど、とても心休まる落ち着いた気持ちになれます。


聖堂の中に入ると、有名な黒いマリア像が
聖壇の中央に鎮座。

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ナポレオンの侵入に遭ったときも、
土地の人がこのマリア像だけは隠して守られてきたという大事な大事なカタルーニャの守護神だったのです。


この日は夜8時の便で次の都市・グラナダへの飛行機に乗らなくてはいけなかったので
いくつかあったケーブルカーも一つだけ乗って、
急ぐようにモンセラットをあとにしました。



バルセロナの旅は、あっという間に終わり。
夜にはグラナダのホテルに着いて、、、、明日はアルハンブラ宮殿だぁ〜〜〜〜と
寝ようとして、時計がわりに持っていた私のケータイを目覚ましセットしようとしたら・・・・・






ない(汗)






そういえば。

バルセロナを出るときの手荷物検査場で、
ケータイやカメラを入れたトレイが
前の人の荷物につまづいて傾いてたのを思い出しました・・・


うううう〜〜〜〜
スペインのお国柄、
無くしたものは出てこないというのが通例。
たぶん私のケータイも、手荷物許可されないペットボトルなどのゴミ箱に
係のオッサンに捨てられてしまったのか????



買って3ヶ月もたってないのに・・・高機能なエクシリムケータイ(涙)

ドタバタの旅はまだまだ続きます。

こ・・・広角がほしいっっ。サグラダファミリアにて

2008.3.17 新婚旅行

バルセロナ一日目。
ガウディ建築が点在する、市内散策です。


まずは地下鉄を乗り継いで、この旅の目的でもあったサグラダファミリアへ。

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うう〜〜〜〜っ来ました!


さすがに朝から観光客だらけであたりは賑やかだったので、
厳かな雰囲気はあまり感じられなかったけど
街並を歩いているときから思っていたけど、これだけの観光名所でありながらナニゲに日本人がほとんどいない・・・
これだけが救われるかな(笑)


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入場料を払って中に入ると
200年も前にガウディが描いた設計図にしたがって、現在もせっせと建築中の聖堂内が
間近で見られます。

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外雄さんに会えないかな〜とちょっぴり期待してたけど、さすがにこれだけ広いとなぁ(笑)



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ガウディ生存中に建てられた、生誕の門。
サグラダファミリアといえば、コレでしょう。
テレビでも雑誌でもよぉ〜〜〜〜く見る1ショットですが、やっぱり私の目の前に間近にたたずむ歴史的建造物は圧巻です。
昔、インドでタージマハルを見たときの感覚と似ていますね。

「あぁ、、、やっと来た。じーん」

みたいな。



今回の旅では、お手軽にと思いサブ機のEOS-30Dを持っていったんだけど
17−40mmのレンズでもごく標準の画角になってしまう。
広角側が足りないことに激しく後悔・・・
サグラダファミリアの写真でよく見る、サイドがぐいーんと広がった写真は
普通の町並みの中にいきなりどーんと建っているこの建物であるからこそ、
間近から全景が撮れるレンズが必要なのでありました・・・



エレベーターに乗ると、塔のてっぺんまで行けます。

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一望できる、バルセロナの町並み。
広角側が足りてないことは、そんなわけで許してください・・・



今回の旅のために買ってみたミニ三脚を使ってツーショットをいろいろ試してみたり、
ひとつひとつをゆっくり見て歩いたため
気がつくとここに4時間・・・

オナカがすいたので、
サグラダファミリアが見える近くのレストランで簡単なランチコースを堪能しました。

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生ハムとパイナップル。
う〜〜〜〜〜〜ん、うまいっっ!

昼間っから空きっ腹にワインでなんだかフラフラになってしまい、
このあとグエル公園まで2,3キロ歩いたんだけど
足がもたず、公園では観光というより「公園でおばちゃんの休憩」。
ろくに写真も撮らず、
この日は一日かけてまわったガウディ建築は2カ所だけ(笑)

ま、これが自由旅行の気ままさだよね。

新婚旅行の相談会〜結婚への道のり

2008.1.16

自分が死ぬまでに、一度は必ず見ておきたいものって
誰でもあると思うんですが、
私にとって、絶対・必ず・どうしてもの3拍子つくぐらい「見ておかなくちゃいけないんじゃないか」と思わずにはいられないのが
スペイン・バルセロナにあるサグラダファミリアなのです。



きっかけは、もう何年も前にやったテレビの特集番組をふと見てしまったこと。
北野武が世界各国を廻って世界の偉大さに触れるという旅ものだったように思います。

そこで、武はサグラダファミリアで主任彫刻家として働く日本人・外尾悦郎さんに出会う。
ああ、「ダバダ〜」のネスカフェの人だ(笑)ぐらいの知識しかない私でしたが、

彼が武にふとつぶやいた言葉

「私がここで働くのは、この建築物を完成させることが目的ではないんですよ。
こんなの、自分が生きてる間には完成しないのが最初から分かってやっているんだから。
昨日も今日も明日も、それからずっと先もここで働き続ける。
生きている限り、この仕事を神様から与えられていること、
それをずっと継続していけることが最高の幸せなのです」


参りました。感動しました。
ああ、私も
何か規模を大きくしたいとか、ちょっとは有名になれるといいなとか、じゃなくて
日々お願いされる一つ一つの結婚式に、カメラマンとしてただ立ち会わせてもらえることに
純粋に感謝し続けることがこの仕事の最大の醍醐味なんじゃないか。
こうありたい、とガツンときた瞬間でした。



前置きが長くなりましたが、
そんなワケでそれ以来、スペインにはずっと行きたかったのですね。

ハワイに一度しか行ったことのない旅オンチの彼も快諾してくれて、
さてどんな旅程に・・・と思い、たくさんの旅行会社からもらってきたツアーパンフを見るも

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どれもこれも観光オンパレード・・・

今回、結婚式翌日の3/16〜23の最大8日間で考えているのですが、
そのうち3都市まわったとして「観光→移動→観光」・・・フリータイムは最終日の一日だけとか。
拘束されるのが大嫌いな私にとってはなんとも息がつまりそうな内容のものばかりなのです。
まぁスペインじたいが大きな国なので、都市間の移動にある程度時間をとられてしまうのは
しょうがないっちゃあしょうがないのですが。

とは言っても、私自身もフリーの海外旅行に旅慣れているワケではけっしてない。
列車ひとつ乗ろうと思っても、切符を買うところからホームの番線を確かめるまでしどろもどろ。
バスに至っては、日本のように親切なアナウンスなどなく、どこで降りていいかさっぱし。


というわけでこの日、
そんな自由旅のスペシャリストである大学時代の友人・イカイに仕事の合間に時間を作ってもらい、相談してきました。
大学の卒業旅行でエジプト&ヨーロッパ4カ国の強行爆安ツアーを組んでくれたのも彼女、
イスタンブールの夕日を見ながら一眼レフを買おうと思ったトルコ旅行を一緒に行ったのも彼女。
現在も、休みができたと言っては年がら年中各国を一人旅しているパワフルな女性です。

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まずは、スペイン全体の見どころから

バルセロナでゆっくりしてから、どこに行けるか?

ちょうどバレンシアで火祭りなるものが開催されているが、行く価値はあるか?

そして最大の疑問
私たちのレベルで自由旅行が楽しくできるのか?(笑)

ランチしながら約2時間、いろんな可能性が出るなかで
行きたいところ・行けるところ・行ったほうがいいところ・だいたいの候補地がピックアップされました。
やっぱり彼女に聞いてよかったなぁ。


まずはバルセロナに入り、3泊。
まる2日かけてのんびりバルセロナ市内観光をしながら、スペインにも慣れる。
あとの3泊は、南のアンダルシア方面へ。
アルハンブラ宮殿のあるグラナダや、アンダルシア地方特有の白い村にも行って、
お城を改築したパラドールという形態のホテルにも泊まってみる。

こんな「行きたいところに行きたいだけ」の大枠ができちゃうと、
ルートが決まっている観光だらけの連れ回されツアーには参加できたもんじゃありませんよね。

ハイ、彼もふたつ返事でフリー旅行に決定です(笑)

空港からホテルまで無事たどり着けるかな・・・
行き先の違うバスに乗ったりしないかな・・・
ジプシーもたくさんいるみたいだし・・・
不安は尽きないですが、まぁ2人なら何とかなるでしょ。(と、思うしかない)



さて、これからが旅行計画の本番。
イカイのすすめもあって、スペインに詳しい旅行会社を何社か見つけて、
フライト時間やホテルの空きもみながらおすすめルートを組んでもらうことに。
そのなかからいちばん楽しそうで、かつリーズナブルな旅行を提供してくれる会社でお世話になろうと思います。


そしてもうひとつ、私たちだからこそやってみたいスペイン旅行・・・


~スペインの田舎道をレンタカーで走る〜


残念ながらスペインではマニュアル車が主流で、オートマ指定になると料金がけっこう高くなるのですが
都市間を移動する1,2日ぐらいだったら予算内でできるかな???

う〜〜〜む、要検討です。

とにかく、めちゃくちゃ楽しくなってきました。
連日連夜、「地球の歩き方」と葛藤してます。
今がブライダルのオフシーズンで、ホントよかった・・・

北陸の旅ー5 ほたるいかミュージアム

2007.8.16

さすがにそろそろ、観光案内のネタもつきてきた。
というか観光自体、2人とも疲れてきた(汗)

最終日、とくに誰ともどこにも約束してなかったので、
実家に置いてあるガイドブックを見ながら
「ここに行ってみようか!」と思い立ったのは

ほたるいかミュージアム

滑川市の沖合で採れるほたるいかのことがすべて分かります。
真っ暗ななかで幻想的に青く光るほたるいか漁のようすを記録した美しい写真や、
ほたるいかの発光システムの説明など。

ライブシアターでは、
水槽の中にセッティングしてある光ファイバーを使ってホタルイカが漁で光る雰囲気を再現したり
(3〜5月には、本物のホタルイカに刺激を与えて実際に光る様子が見られるとのことです)

つい先日できたばかりの、
屋外で日本海を眺めながらつかれる海洋深層水の足湯に入ったりと
予想外に盛りだくさんでした。

実家が県内でも果てしなく西よりに位置しているので、富山市以東はほとんど立ち入ることがないのですが
こんな機会でもないと行くことはなかったな。


そんな私たちですが、
写真を撮るのも飽きてきたのか(爆)
ふと気づくと、2人とも一枚も撮ってないことに気づく・・・


長い休みが終わりました。
「何もないだけがとりえ」ぐらいに、なかばあきらめの境地で富山のことを自慢していた私ですが、
思い返すと、何もないことはまったくなかった。
ほんとうに充実した「観光旅行」になりました。

また明日から、日常の生活が始まるんだなぁ・・・
週末の撮影も大仕事だ、休みボケなんて言ってる場合ではないですね。

北陸の旅ー4 〜庄川の鮎

2007.8.15

12日から、富山に帰りながらも実家には寄らず
いろいろと遊んでまわった私たちですが
お盆のこの日、ようやく実家に

「ただいま」。


彼をこの時期に富山に呼ぶならぜったい連れて行ってあげたかったのが、
庄川の鮎料理。
(というか、単に私が食べたいというか)


砺波平野を流れる庄川の、鮎の解禁は6月。
それをうけて、夏いっぱいはこのあたりは「本格的な鮎シーズン」となります。
私自身も、夏に帰省するときには必ず両親におねだりして食べに行く。

庄川沿いにいくつか点在する鮎料理のお店のなかで、今回行ったのは
「鮎の里」

なんだかんだと近場の親戚も呼んで、総勢13人の大所帯を受け入れてくれました(笑)

知らない人は最初ビックリするらしいけど、
この辺の鮎はすべて小振りで、人数がある程度いる場合は何十本単位で鮎を注文します。

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(魅力的な光景に、彼が厨房まで撮りにいった一枚)

炭火でふわっとふっくら焼いた鮎は
緑色をした「たで酢」にちょこっとつけて
頭からがぶっとかぶりつき、そのまま3口でしっぽまで。
残るものは何もありません。
カルシウムがたっぷり摂れて、ヘルシーなことこの上ないですね。


この日は親戚ともたくさん話ができて、とっても楽しかった。
やっぱり実家はいいなぁ(笑)

北陸の旅ー3 近所の世界遺産へ。

2007.8.14

「北陸に行ってみたい」という東京の友人と一緒に帰省するときは、
いつもここに一泊することにしています。

世界遺産の相倉合掌集落、実家から車でほんの30分。

合掌造りの民家に今も人が普通に生活をしている集落として、
岐阜の白川郷とともに富山の五箇山が世界遺産に登録されています。

こちらは、白川郷と比べて規模も小さいしマイナーですが
観光客が少ないので、ほんとうの合掌集落のぽつんとした風情がダイレクトに楽しめるので
個人的に観光するなら、ぜったい白川郷よりオススメと豪語します(笑)


朝から灼熱の金沢市内観光をひととおり周り、
福光の実家には通りすがりにちょこっとだけ顔を出して
「また明日来るちゃ」


ようやく昼間の熱気が冷める頃に
今日のお宿・与茂四郎(よもしろう)へ到着。

五箇山に泊まるときは、いつもここです。
お母さんがとっても明るくて、バリバリの富山弁で誰とでも仲良くなってしまうキャラには
いつも頭が下がります。

さて、夕ごはんができるまでのしばらくの間、集落散策でも。

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ここは、観光地ではあるけれど
普通に人が日常生活を送っています。

世界遺産に認定されてからは、整備も進んではいるものの
基本は「単なる生活圏」だからこそ、
ほんとうの年月の重みが感じられるんだろうなあ。

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私がカメラを縦位置にして撮ってると、
彼が何気なく言った一言。

「一般ピープルって、写真を縦で撮るって感覚はないんだよなぁ」

・・・そ、、、そうなんだ。
縦位置で撮ると、上方向への空間の広がりが出るので
アングルによっちゃあ「おもしろい」絵になったりすることがあります。


さて、相倉の合掌集落が見渡せる、お決まりの写真スポットに向かって
5分ほど山を登ってみる。

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今日も日が暮れる。

村の一日が終わる。

ホント、「秘境」ですなぁ・・・



お母さんの「もうすぐ夕ごはんやよ〜」の声で、
夕暮れの散歩に出かけていた宿泊客は
一組、二組とそれぞれの民宿にゆっくりと帰っていきました。

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「今回は婚約者をつれてきました」と言うと、
お母さん、とっても嬉しそうにおめでとうと言ってくれました。

今度、もし家族が増えて騒々しくなっても、
また富山弁でにっこり笑って迎えてくださいね。

北陸の旅ー2 能登へ海水浴

2007.8.13

千里浜に代表される、能登半島の海水浴場。
高校いらい約20年か??、まったくゴブサタしていました。

昨日飲んだ地元の友人に「どこがいい?」と聞くと

「千里浜だけはやめとけ。人はたくさんおるし、浸食が進んで昔のキレイな面影はないぞ」 と。
私が行ってた頃は、どこまでも遠浅で、海がまっ青で、桜貝やはまぐりがたくさん採れた。
人が集まるところはいずれ美しくなくなってしまうのでしょうか。

というわけで、友人が勧めてくれた穴場、千里浜からもう少し北に走ったところにある
増穂浦(ますほがうら)に行ってみることに。



まずは、愛車で能登に来たならお決まりのコースを。

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「なぎさドライブウェイ」

8キロにわたって海岸を「普通に」走ることのできる、千里浜ならではの名所です。
今は海水浴シーズンのため、なんだか車やら人やらうじゃうじゃいましたが
もう少し涼しくなってくるともっと爽快かな。


そんなわけで、絶好のロケーションをバックに記念撮影。

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なんか普通なので、、、、


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人混みの視線をものともせず
思いつきでハートを作ってみる(彼はもちろん言いなり)

この画像、ウェルカムボードに決まりか・・・?(爆)



増穂浦は、さすがにジモティーが薦めてくれただけあって
千里浜よりも数段海がキレイで、人も少なかった。
いいところを教えてもらいました。


ひとつおもしろい発見だったのが

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去年、ピザーラでゲットした「エビマヨ4号」

かわいくてサイズもちょうどなのでお気に入りです。
今回もこれと一緒にプカプカ浮いていたら、
なんだかチビッコの視線が私に集まっていることに気づく・・・

とあるチビッコが

「あれって、エビ〜〜?」

とパパに話しかけていたのを聞き、ようやく分かりました。

北陸では、宅配ピザってあまりないんですよね(笑)
ピザーラ、あるんでしょうか?

北陸の旅ー1  高山で飛騨牛ざんまい

2007.8.12

今年のお盆休みは、
いよいよ結婚式までカウントダウン・・・だからというわけではないですが
彼に私の故郷を案内してまわるという、帰省にしては一大旅行になりました。



初日は、富山に帰りがてらの高山(ぜんぜん北陸ではないですが)。

春に富山で結婚式の写真撮影をした(こちらのブログ)お二人から
「おいしくて安いんです!」との誘いをうけ、
半年もたたないまでの再会をかねて(笑)2カップル4人で飛騨牛を食べにいってきました。



・・・の前に、ちょっとだけ高山観光へ。

高山ではおみやげとしても有名な手焼きせんべい作りが体験できる、
夢工場飛騨へ。

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せんべいのタネ(?)が渡され、ずらっと並んだ釜に一人ずつ座って黙々と焼きます。

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最初は固くてペラペラのが

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コツをつかみながら焼いていくと、ふわっと大きく広がります。

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最後に、自分だけの手焼きせんべいがキレイにパッキングされ、
いちおう認定証ももらえた(笑)



時間をつぶしたあとは、いよいよ本題の飛騨牛。

丸明は、高山で精肉店とレストランを構える、飛騨牛専門の会社です。
お肉屋さん直結だから、いいものが安く食べられる。

お盆だからか、土日だからか、それともいつもなのか??
お昼どきの店頭は順番待ちのお客さんでごった返してました。

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いや〜それにしてもおいしかったです!
で、ビックリしたのがお値段。
お金さえ出せば、おいしくてとろける肉はそれなりの店であればどこでも食べられる。
ところがこちらは「とろけるのに、安い」。

4人で、誰も遠慮もなくバクバク食べて、女子2人はビールも少々いただいて、
美しすぎる霜降り肉に感動して・・・・


ALL 18000円。


う〜〜〜ん、ちょっとありえない。

一緒に行った奥さんのほうに、私の「堪能している」表情をしっかり撮られました(動画の1コマ)

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張り裂けそうなおなかをさすりながら、
この日の夜は金沢へ。

地元の友人と、日本海の刺身をつまみながら彼を紹介し、飲んだくれた夜でした。

春の京都

2007.4.23~26

まだ4月ですスイマセン(汗)


さて、富山での撮影が終わってから
福光の実家で晩ごはんもそこそこに、また長距離運転を再開することに。

目的地は、私が大好きな街・京都。
関西方面が大吉方位になるのを待ちに待って、ようやく1年ぶりにやってきました。

京都は、私が国内をいろいろぶらり旅しているなかで
たぶん、いちばん好きなところかもしれません。
もともと観光名所は多いので見どころがたくさんある、と言ってしまえばそれまでですが
たとえ同じ場所であっても、いつ行こうが、何度行こうが飽きないんです。

そして・・・これはよく分からないけど、何をするでもなく「気持ちがいい」んです。
居心地がいい、というのでしょうか。

だから、京都は観光シーズンからちょっとはずれた時期が好き。
誰もいないお寺の境内でぼんやり考え事をしたり、
人のまばらな庭園をのんびり散策したり。
気分はもう、平安時代のお姫様ですよ(爆)

とくにこの時期、桜が終わって新緑がいちばん目に鮮やかな季節。
もちろん、時期的にも花見とGWのポケットに入っているのか、
観光客が少ないという絶好のぶらり旅シーズンです。



今回は、まずは初日
大阪のレガシイ仲間に連れられて
京都の街が一望できるドライブルート、嵐山・高雄パークウェイを走ってきました。
ここの大きな駐車場を使って5月に100台以上も集まる大きなオフ会を開催するとのことで、
5月の土日なんて当然参加できるワケのない私に、友人がフライングして(笑)案内してくれました。

あとは、ちょこちょこ友人と飲みに行ったりラーメン食べに行ったりしましたが
基本的には昼間は一人で京都観光。
やっぱ、基本は一人ですね。ここは。

とくに「ああ、いいなぁ」って思ったのが
縁結びの神様でも有名な下鴨神社
緑がキレイだからか、人がいないからか、
はたまた私自身が現在「縁結びモード」入っているからか・・・
参道脇の「糺(ただす)の森」にたたずんでいると、とにかくあまりに気持ちよくて、
何をするでもなくあっという間に時間がたってしまっていました。

あとで友人にこの話をすると、
どうやらやはりココは「京都全体がパワースポット」と言われているなかでも
「結界」というそうですが、
気を流す上で分岐点となっている「ものすごい地のパワー」がみなぎっているらしいです、ハイ。

で、友人に教えてもらったその記述がこのサイト

私には、奥が深くてちんぷんかんぷんだったりしますが(笑)
ともかく、京都にいるだけで心地よい・・というのは、鈍感な私でもやっぱりそういった「地が放つパワー」を受けているのかもしれません。



久しぶりにのんびりいられた京都でした。
こんどは、7月かな。
盆地の夏・・・灼熱を覚悟して、その日まで楽しみにしていよう。

京都のフォトアルバム上げました→こちら

今回、初めてAppleの「iWeb」を使って作ってみました。
スライドショーが自動で変わったり、あと背景や配置、フォントも自分で自由にカスタマイズできるので
これからアルバム増やしていくのが楽しみです。

酸素カプセル初体験

2007.4.4

4/1の撮影が終わった日曜の夜から4日まで、富山に帰省しました。

今回は、一人で気楽に(笑)
この時期、こっちでの撮影の依頼が立て込んでて
あまりゆっくり日にちをとることができませんでしたが、
それでも3日間、めいっぱい楽しんできました〜



最終日に、金沢に住んでいる友人を訪ねました。
まだ私が大学生の時に、福光のスキー場「IOX-AROZA」のオープニングシーズンに
一冬、同じパトロールスタッフとして働いた仲間。
大変ゴブサタしていましたが、
現在、ゲルマニウム温浴からフットケア・整体など、
癒し系ショップを一人で切り盛りしている彼から久しぶりに連絡をもらい、
「Re-Body」を訪ねてきました。



まぁ彼に会うのもそうですが
お店に導入しているという「アレ」をぜひとも体験させていただきたく・・・

酸素カプセル1.jpg

ベッカムや早稲田の斉藤君もご愛用とかの、高気圧酸素カプセル。
肉体的な疲労がものすごいスピードで回復するとか、
私個人的な興味では二日酔いの回復にも効果があるとか(笑)
いろんな「嘘くさい」話を、雑誌やその方面の方から聞いてました。
(詳しい原理はよく分からないので、Re-Bodyサイト内高気圧酸素セラピーを熟読くださいませ)



中に入ってスイッチがかかると、
体中になんとも心地よい程度にしめつける圧がかかって、それと同時に
酸素がシューシュー出てきます。

酸素カプセル2.jpg
*カプセルに入った状態の視界(笑)
白いところから出るアロマの香りの酸素を吸いながら・・・気持ちよすぎです。


そして、いつの間にかカプセルの中でスヤスヤ・・・
1時間、寝ているのか起きているのか分からない程度のまどろんだ状態の中で
とっても気持ちの良い体験をさせてもらいました。

友人には「明日は化粧のノリが違うよ〜」なんて言われたけど、
明日どころじゃない、それから1週間ぐらいはファンデーションの伸びが全然違ってたよ(笑)



もちろん、本来の彼の「腕」である
角質をキレイに取り除いてくれるフットケアや
整体(気導術という特殊な技術だそうです)などなど、
この日はフルコースで体験させてもらいました。

価格としても、都内や横浜の同じメニューからすると段違いにリーズナブルです。
こんどから富山に帰省したときは、
必ずココに寄ることにしようっと♪

北陸にお住まいの方は、ぜひどうぞ。オススメです。

セドナの写真整理

2007.2.7

当然のことですが・・・
セドナではたくさん写真撮ってきました。
旅行中も、パソコンにデータを落としてツアーメンバーみんなで画像を見たりしてましたが

「コレ、CD作って売ろうよ〜〜〜」

って話がちらほら(笑)

趣味で、気の向くまま撮っている写真だから
それで収益をあげるつもりはとくにない。
「じゃあ1枚1000円で、ツアーメンバー全員に売りつければ
私のサーチャージぶんが還元されるかぁ???」
なんて話を冗談でしてたものです。

*ぼったくられたような気になるサーチャージ、今回は3万円ほどでした(涙)



でも、帰国してからもやっぱり何人からか
「自分の撮ったのはショボイのばかり。やっぱりキレイな写真のほうを手元に置いておきたい」
なんてありがたい話がもちあがり、
じゃあ〜〜〜せっかくだから私のだけじゃなく、
みんなの撮った写真もぜんぶ一緒にして「記念のCD」にしてはどうかと思い、
重い腰をあげました。

ただ、30人全員のぶんをとりまとめるにはあまりにも収拾つかなくなるので、
今回は7日間の行動をほぼ一緒に過ごした先発部隊の11人でやることに。

現在、集まった写真をスライドショー的に見やすくできないかと
PCの中には入っているが使ったことのないムービー作成ソフトを見ながら、わくわく思案中です。

まぁ、、、いつになったらみんなに渡せることやら(笑)


私の撮った写真・・・ようやく、ホームページ公開用に枚数整理をして
海外旅行のフォトアルバムに加えました。

フォトアルバムはこちらから

集合写真や私がモデル(?)の写真など、他の人が撮ったのも数枚含まれてますがお楽しみください。

「Red Rock」な街、セドナ

2007.1.13~14

今回の旅、二日間のフリータイムがありました。
最初、「何して時間つぶせばいいの?」なんて不安に思っていた自分が懐かしい(笑)
ホント、街を歩いているだけで楽しいんです。

セドナの象徴である赤岩がかわいらしいセドナの街をぐるりと囲み、
その場にいるだけでディズニーランドの「ウエスタンランド」を歩いているような錯覚に陥ります。

イヤ、真似したのは何を隠そうディズニーランドのほう。
ウォルト・ディズニーも、セドナの街が大好きだったんですって。

でも、こんなにステキな真似っこならどんどんやってほしい!

セドナの街.jpg


なんだか作ったような光景ですが、
すべてホンモノ。
長い歳月をかけて作り上げられた大きな自然と、
人工的な人間世界がこんなにマッチするものなのかなぁ?

とにかく、シャッター切ってるだけでわくわくします。

何気ない道路標識も、
日本と違って絵になるんだなぁ


セドナの街2.jpg


ただ私、この旅の最後の最後で発熱してしまいました。

単なる体調崩しの風邪か?
毎晩、夜遅くまで友達と飲みふけってたからか?
それとも、セドナパワーで悪いモノが放出されたか?(笑)

帰りの飛行機でも熱は引かず、
なぜか成田で検疫ブースに連れて行かれましたが・・・

なんにも怪しいモノもらってきてませんから。



なんだかんだ言っても、セドナではパワーたくさんもらって帰ってきました。
また日本でがんばれます。仕事もプライベートも。


やっぱり海外旅行ってやめられない♪


*旅のフォトギャラリーは、また後日上げます。

パワースポット巡礼?

2007.1.11~12

セドナにて、パワフル&リラックスの旅が始まりました。
最初の二日間は、旅行会社の日本人ガイドによるボルテックスめぐり。


ボルテックスとは???

もともと「渦を巻く」という言葉の意味があるそうなんですが、
セドナの中でも大地が放つエネルギーがとくに強いとされている岩山のことを言います。

二日間で、ボイントンキャニオンやエアポートメサ、レッドロッククロッシングなど、
真っ赤な可愛いチャーターバスで有名どころボルテックスを網羅してきました。


そのなかでも印象的だったのが、とても大きな気を持つカセドラルロック。

1時間くらいかけて、岩がつきでている根元のあたりまで赤土の岩山を登ります。
お天気がよかったので、「砂漠気候の冬」ということで極寒と予想されていたにもかかわらず
日ざしがぽかぽかで、山登りには最高に心地よい一日となりました。

セドナ2.jpg

突き抜けるような青空に、
お月様がうっすらと。
なんだか、計算して絵に描いたような美しさでした。

セドナは3回目となる今回の旅行のボスも、
私が「ここって、観光のベストシーズンはいつなんですかね?」って聞いたら
ボス「今日だよ、今日!」って何ともすがすがしい顔(笑)

頂上までたどり着くと、
最強のパワーを放っている元になっているといわれるスポットに行ってみます。
陽の光を浴びながら、手を地面につけてしばらくぼーっとしていると、
そのうちなんと・・・私の手のひらが電気風呂に入ったようにビリビリしてきて、
そのうち我慢できなくなるぐらい熱くなっちゃって。

え〜〜〜〜っ何なんでしょう??
「気」だの「念」だの普段感じることのない私でもしっかり分かったぐらい、
やっぱりものすごいパワーなんですねココは。

セドナ3.jpg

本業カメラマンとしては、岩山をバックにしたみんなの集合写真もいやおうなしに頼まれる。
体張って撮ってるそんな私の姿を、仲間の一人が逆撮りしてくれました(笑)


二日間の観光は、あっという間に終わってしまいました。
あと2日、完全フリーです。
オプションで少し観光をしたらあとはゆっくり休んで、
かわいい町中を写真撮りながら散策してのんびり過ごそうかな。

1年半ぶりの海外

2007.1.10

買ったばかりの5D片手に、飛び立ちました。
私がお世話になっている気学の先生が主催する、
「いい方角の人だけを対象にしたツアー」の参加です。
(しつこいようですが宗教ではありません)

行き先は、アメリカ・アリゾナ州セドナ。

私、直前までここのコトをよく知らなかったんだけど
「世界3大パワースポット」のひとつとして知られている、ものすごい「気」の入っているエリアだそうです。
アメリカ大陸がこの方はじめてということもあって、今回の旅はほんとうにドキドキ!


しかし、、、アメリカって思った以上に遠かった。

成田→サンフランシスコ 9時間
サンフランシスコ→フェニックス 2時間
フェニックス→セドナ(バス) 2時間

途中、バスのエンジントラブルで1時間立ち往生してしまうアクシデントもあり、
乗り継ぎの待ち合わせなんかふくめると、ホテルに着くまで20時間ぐらいかかりました。
さすがに疲れたよ・・・

でも、そのおかげで(?)
バスが田舎道のどまんなかで1時間まったく動かないあいだ、
私たちは外に出て夕空をぼんやりながめていたら・・・

なんと、いとも簡単にUFOを見つけることができました!
さすが、世界有数のパワースポット(笑)


長旅を終え、
ようやくホテルの部屋でくつろいでます。
ネット環境も整っているし、パソコン持ってきた甲斐がありました。

写真は、ベタですけど
機内の窓から遠くに見る、サンフランシスコの朝。
色補正をまったくしなくてもここまで思った色を再現してくれるカメラに感謝♪

セドナ1.jpg

さて、明日はいよいよ
セドナの中でも強い「気」が集まっているというボルテックスに登ってきます。
スピリチュアルな分野はかなり鈍感な私ですが・・・
何か、体感することができるといいなぁ。
おやすみなさい。(ただいまの現地時間、2007.1.10, pm11:00)

道東の旅

2006.11.14~16

1ヶ月以上遅れてのブログですが・・・
今年は、500キロを超える遠方への旅行をしていなかったので
とても新鮮だった、網走・知床のひとり旅。

もともとJALのマイレージがたまっていて、使用期限が今年いっぱいと迫ってた。
せっかくだから遠いところへ行ってお得感を!
いい方角のなかから最大限「さいはて」に行けるところが、ココだったんです。単純に。

だから、いつものように「あてはナシ」。
しかもこの時期の知床なんて、季節外れもいいところで(笑)
冬場だと感動の流氷観光、夏場は大自然のなかをドライブしたり湿原にお花畑が広がっていたり山奥の秘湯へドボン。

そんな世界遺産のハズなのに・・・
10月後半から半島の中でも冬季閉鎖に入る道がどんどん増え、
「知床八景」と呼ばれる8つの絶景のうち、この時期はもうすでに凍結のためいくつか入りこめない場所がありました。

それでも、「何しよう・・・」と不安まじりで始まった旅は、
あっという間に過ぎていきましたね。


〜旅の感動〜

今回、いちばん見たかった「オホーツク海に落ちるオレンジ色の夕日」
曇りや雨でお天気が安定しない中、
海岸沿いの道を知床方面に向かって走っていたときにこんなのを目の当たりにしてしまったら、
そりゃもうコート着るのも忘れて外で写真撮りっぱなしです。

IMG_0126.JPG



〜旅のアクシデント〜

静かなのんびり旅だけで終わるはずもなく、
今だから笑えるアクシデントもふりかかりました。
網走に泊まった2日目の夜・地元に住むクルマ仲間のお友達と会っていたときでした。
ネット上の付き合いでしかなかった人たちとの初めての顔合わせをかねて居酒屋で鍋をつつこうとしたそのとき・・・



ウイ〜〜〜〜ン。カ〜ン、カ〜ン・・・

このサイレンと鐘の音は、まさしく消防車?


千島列島沖の地震のおかげで、
道東の海岸エリア一帯に「津波警報発令・高台への避難勧告」が出てしまったそうです。


なっっっっっなんでこんな時に????


何が起こっているのかよく分からないうちに私たちは居酒屋を追い出され、外に出てると
静かな夜の漁師町は一転して逃げまどう人でごった返し、
さながらハリウッドのパニックムービー並の混雑ぶり。


私も急いでレンタカーをホテルにとりに帰り、友人について高台へと避難。
友人にしても、私が遠方から来ているのに何かあったら大変だという責任が少なからずあったようです・・・スイマセン。

レンタルビデオ店や細々とショップが立ち並ぶ広い駐車場に車をとめ、
避難勧告が解除される夜の12時近くまで、私は北海道最終日のディナーを







ココで過ごすことに(爆)







幸い津波の被害もまったく無かったようだし、
今だから笑って話せるドタバタの夜でした。



そのほかの観光は、フォトアルバムに追加しました。
国内旅行のフォトアルバムはこちら

どうやってヒマつぶそうか、ぐらいに思って降り立った女満別の空港でしたが、
冬支度直前の北海道はほんとうに充実した時間を私に与えてくれて、
3日間、あっというまに過ぎていった旅でした。

だから「また来よう」って思えるんだよね、旅って。

だらさば

2006.9.28

富山での最終日、
姉が「晩ごはん、なに食べたい?」


富山に来たら、やっぱりコレしかないか・・・


「うまい魚が食べたい。」



というわけで、焼き魚がおいしい魚屋さんでゲットしたのは


1.通称「ダラ鯖」

「ダラ」とは富山弁で「アホ」とか「バカ」とか。比較的、愛着の意味を込めて言う場合が多い。

ここの塩鯖は、食料を与えるだけ与えてあまり動かさずに「ダラ」に育てあげ、 脂肪分がたっぷりついたものを仕入れています。
だからトーゼン脂がのっててトロトロでした(ソッコー胃のなかに入ってしまったため、画像ナシ)

2.ぶりの刺身

富山と言えば、やっぱりコレを食べないと始まらない。
ほんとうに脂がのってて旬なのは冬の「寒ブリ」ですが、
今の時期でもスーパーの刺身コーナーはほぼ1区画まるごとブリやらフクラギのオンパレード(笑)


ぶり.jpg


今日食べたのは、どこかの脂ののった部分を切り落としたもの。
こちらもトロトロです・・・ハァァ♪

これとは対照的な、イカ耳の刺身がまたコリコリでおいしかった。


おいしいものでお腹がいっぱいになったところで、
また雑踏の街に帰るか。

そういえば、猫のダイスケのお墓見てくるのすっかり忘れたなぁ。

一ヶ月前の打ち合わせ

2006.9.27

9月に入った頃、
来月富山で式を挙げる方から、撮影の問い合わせがありました。

「県内で写真をお願いできるところを探しているのですが、
なかなか難しいですね。」


とのことで、富山大好きなブログをわさわさ上げている私のページにたどり着かれたようです。


富山での結婚式は、来年の春にもすでに一件撮影が決まっていますが
私が普段やっているのと同じ仕事が故郷に帰ってもできるということは、
仕事うんぬんは抜きにして、ほんとうに心から嬉しく思うことです。


そんな折、ちょうど9月の後半に帰ることにしていたのは、かなりのグッドタイミング!
式からちょうど一ヶ月前のこの日、
私はアルバム一式をよっこらせと持ち歩き、新婦に会ってきました。

高岡駅前の、ジャカッセ高岡店

今や地方都市の駅前は、郊外型のショッピングセンターに客足をとられてどこも閑散としているところが多い。
高岡駅も例にもれず、「どこのゴーストタウン?」ぐらい寂しい時期が長かったし
私自身も車生活なもので、ずいぶん近づくことがなかったのですが・・・
久しぶりに立ち寄った駅前は、
ここにきてようやく着工が始まった(遅すぎ・・・)北陸新幹線の開通にむけて
とってもキレイに整備されてました。

同じビルには広い図書館や高校も併設されていて、
将来型の駅前にぎわい計画って感じ。地方都市の希望を感じて少し嬉しくなりました。



話がそれましたが、
一ヶ月後の式の打ち合わせ・・・初めて会ったとは思えないくらい、話がはずみました。

式当日は、彼女の自宅で支度をしてから神社で挙式、
ホテルに移動して親族だけの食事会。
「田舎の結婚式」の雰囲気が、話を聞くだけで漂ってきます(笑)
でもこういうお式だからこそ、 新郎新婦と列席者がふれあえる一瞬が撮れるシャッターチャンスがたくさんあるから、私は好き。



私がまだOLの頃、
いちばん最初に撮影を経験した富山のいとこの結婚式。
そのときも、彼女は福光の自宅で花嫁支度をしました。

お父さん、お母さん、おばあちゃん、そして2人の妹たち・・・
新婦が奥の部屋で支度をしているのをいろんな人がそわそわとかわるがわる様子をうかがいながら、
自分も自身の支度で忙しくしている。
家の中が、普段とはまったく違う空気に包まれている。

家の仏壇にみんなで参って、彼女が家を出てからの幸せを祈る。

近所の人に見送られながら、新しい家族が待つ家にいよいよ出発する。


10年たった今でも、このとき感じた不思議な感覚は今でもはっきりと思い出すことができます。

こんど、またこのような場に立ち会えることに感謝し、暖かい気持ちになれることを楽しみにして、
一ヶ月後の彼女との再会を約束してきました。

ハンドルネーム「いも」

2006.9.25

人知れず、「いも」というハンドルネームでコミュニケーションをとっているグループがあったりします。



・・・イモ?




けっして、食べるアレではありませんよ。
「いもうと」の、いもです。


今から3年ほど前、
6歳年上の姉が幹事をやった同窓会に
カメラマンとして呼ばれたのがそもそものきっかけ。
同窓会のあと、彼らが作ったホームページに私も仲間に入れてもらえて、
そこでの私のハンドルネームが
いつのまに誰が名付けたか、「いも」になったワケです。

パスワードがないと入れないそのホームページは、
なんだか昔の同級生どうしの隠れ家のようで・・・私もたまに冷やかしに行くのが楽しかったりする。

そのなかのひとことメッセージコーナーに
「来週、帰るよ〜」って何気なくコメントを入れたのがきっかけで、
この日、私より6歳上の人たちばかり(当たり前か)8人も集まってくれました。
突然の呼び出しにもかかわらず、ミナサンの団結力というか、仲の良さがとってもうらやましく感じました。

場所は、福光のメイン通りに位置する萱笑(かやしょう)
落ち着いた店内の雰囲気が福光らしからぬ(笑)、おいしいおそばのお店です。


ほとんどの人が同窓会以来の面々、
しかも私自身はほとんど顔と名前が一致せず。
そんななかでも、
「いもさん、やっぱお姉ちゃんと顔も声もそっくりやわぁ〜」なんて言われると
くやしいけど嬉しかったりもして(笑)



さてそんななか、
隣の人が飲んでいた日本酒があまりにもおいしそうで、
私も飲み始めたが最後・・・

たった3時間ほどの飲み会、
最後のほうはほとんど覚えておりません(汗)
姉の話によると、PTAの話題に私が食ってかかってたとか・・・反省
もちろん最後に食べた(らしい)おそばの味も、感触も、なにひとつ思い出せず。


〜二日酔いの朝を迎えながら〜

次回帰ったときは、飲みはそこそこにして
おいしいと評判のおそばの味を今度こそ堪能したいとかたく心に誓うのでした。

初秋の富山

2006.9.25

今月の吉方位は、北西。
実家の富山にゆっくり帰省できます。

富山には6月に帰ったばかりだし、
7月には母と富士登山、
8月には両親はじめ仲のいい叔父叔母が結婚式で東京に勢揃い、
学校の夏休みを利用して姉と甥が「ブラスト2」を見に上京・・・と、
なんだかんだでここ最近家族と会う機会が多かったせいか
別に懐かしさもあまりないのですが(笑)、
それでも9月に入ってからの目の回るような忙しさに、もうどこでもいいから逃亡したかったのは事実。



いつものように、日曜の撮影が終わってから少し仮眠をとってから夜中に出発・・・


のはずが、「体の疲れ」っていうのは正直で、
気がついたら月曜の朝でした(汗)



景色のいい山道を、観光バスやトラックにつながってのんびりドライブ。


福光に近づく頃には、もう西からの日ざしが強くなってきてました。

田んぼは、6月に見た「はつらつとした苗」がもう刈り取られていて、
今年の収穫が完全に終わった後。


富山1.JPG

いたるところで、田んぼを焼く煙が舞い立ちます。
焦げ臭いにおいのなかをひた走ります。


富山2.JPG

もみ殻の山も、焼いた灰がまた田んぼの栄養になる。
子供の頃は、このにおいのなかで登下校をするのがスゴク嫌だった。


富山3.JPG

道ばたで、日に照らされてキラキラ光るススキを発見。
もう少し寒くなると、フワフワの毛が出てくるんだろうな。


家の近くに来ると、トラクターもたくさん見かけます。

富山4.JPG

ここは「南砺スーパー農道」といって(何がスーパーなのかは謎)
いちおう「農耕車優先」なんだそうで。
だから、こんなのが時速20キロぐらいで走っていても堂々としたもんです(笑)。
相変わらず、のんびりとした町です。

愛車が海を渡る。

2006.8.15

犬吠埼に泊まった2日目は、ひたすら下道を移動・・・

4時間かけて、内房の金谷港に到着。
車ごと船で移動する、フェリーというものに初めて乗ってきました。

東京湾フェリー







金谷港から、遠くにもう久里浜が見えます。

千葉と神奈川の先端どうし、
こんなに近かったんですね。














チケットを買って、
さぁ出発!

高いイメージばかりありましたが、
別ルートでもアクアライン使うこと考えるとさほど変わらないかもね。

JAFカード提示で10%割引が嬉しい。





車で船に乗り込んだら、デッキまで出て
日差しと潮風を浴びながら海を渡りたい。

所要時間はたった35分と短いですが、
気分はルンルン船旅です。
船に弱く船上ウエディングはNGな私ですが、
このくらいだったら快適だなぁ〜

カモメが乗客からのエサを目的で、
久里浜港までずっと私たちと同じペースで飛んでました。
すごく近くまでやってきて、ビックリです。









あっというまに久里浜港に着いた。
係員の指示通りに、順番に船を出ます。

あとはそのまま三浦の街に、go!






あっという間に神奈川に帰ってきちゃった。
家に帰る手段は、なにもフェリー使わなくても
首都高乗り継いだっていいし、アクアライン通ってもいい。



今日、これに乗って三浦までやってきたワケ。




三浦花火.jpg
(ケータイなのであまり画像がキレイじゃなくてスイマセン)

三崎みなと祭り花火大会


「いちおう穴場」と言われている城ヶ島に渡り、
昨日海で使ったレジャーシートをひいて、捕れたてのイカやサザエをかぶりつきながら鑑賞しました。

直前まで開催が微妙だった天候のせいもあるのかな、
人が少なくてとってもキレイに花火が見渡せましたよ。
やっぱり海上に光が映りこむ花火がいいね。趣たっぷりで大好きです。

20年ぶりの海水浴

2006.8.14

上京してからというもの、
夏嫌い・焼けるの嫌い・水着ないの3拍子で、
たまに友達と海に行っても私は服来て砂浜でバーベキュー当番。

2年前にバリ行ったときも、
意を決して水着買ったのに・・・直前に足にできものができて海水禁止令(涙)



だから、海水浴なんて高校のときに能登の千里浜行って以来かなぁ。
彼と、千葉・犬吠埼の海に行ってきました。

やっぱり楽しいんですね海水浴って(笑)









ピザーラのキャンペーン浮輪

「エビマヨ4号」

めちゃくちゃカワイイ!です









ただこの日は、お天気こそ良かったものの
台風の影響で外房はものすごい波。
波に乗ってプカプカのんびり・・・というよりは、
この浮き輪だけをたよりに波と必死の攻防戦。
「これじゃ修行だね」なんて、波にのまれてごぼごぼ言いながらも楽しいひとときを過ごしました。



そして、ここにも「荒波」と闘うカップルを発見!








パンツ1丁で来る荒波に立ち向かおうとする
兄と妹・・・

ガンバレ!(笑)





彼らはひとしきり遊んだあと、スッポンポンになってパンツを海水でキレイに洗い
お父さんに手を引かれて帰っていきました。

食い倒れ浜松

2006.7.16~17

7月にもなると、春のブライダルシーズンも終わり
少しずつお仕事の量が減ってきます。

この3連休、撮影の仕事があったのは初日だけ。
まぁ富士登山のおかげでものすごい筋肉痛に襲われている身としては、
ラッキーな休養と思うのが前向きでいいのかと(苦笑)


さて、そんなわけで
あとの二日間は、せっかくの休日休みだしということで
東海方面のレガシイ仲間に会いに行こう!とばかりに、彼と一緒に浜松までくりだして参りました。

もともとそっち方面の仲間うちで企画されていた
「バケツパフェを完食するプチオフ会」に参加するためでした。
巨大パフェで有名(?)な、東海地方を中心にしたファミレス「キャッツカフェ」にて・・・

バケツ.jpg「アンビリーバブル」4000円。
7人で、わずか10分で完食(笑)

クルマ仲間で集まったのに
クルマ談義なんてほとんどない、まるで平和なオフ会に癒されてしまいました♪



さて次の日も「浜松の食」を堪能。
昼食は、仲間うちでおいしいと評判のうなぎ割烹 康川へ。

彼に勧められるがまま、「うな重 梅B」を選択。

康川.jpg

はみ出して、ウナギが折れてます・・・(汗)

大きさもさることながら、この肉厚ぶりは計算外でした。
ジューシーでいながらもしっかりした身で、みるみるうちに満腹♪
最後の一切れは、むりやりかきこむようにして完食。


食後の運動でもと、浜名湖周辺を散歩したかったのですが
あいにくの小雨がずっとそぼ降っていたので、断念して・・・・




食後のケーキタイムにしました(笑)




友人がパティシエをつとめる、ボンボニエールへ。
入るなり、小さくてかわいいお店の中はケーキを買う人でごった返してました・・・すごい盛況ぶりです。

私たちは、奥の喫茶スペースでしばしまったりとした時間を。

金魚鉢.jpgこの季節にぴったりな「金魚鉢」。
中はヨーグルトのムースで、見た目も味もとっても爽やかです。


食い倒れ旅行になった言い訳ではないんですが、
浜松といっても、とくに観光するところもないんですよね。

こんど来たときにお天気が良かったら、
花博の跡地にできた「浜名湖ガーデンパーク」をのんびりと歩いてみたいです。


いや〜でも、3連休の最終日の東名上り・・・帰りの渋滞には参りました。
帰ってから、あちらのスーパーで見つけた「金シャチビール」で乾杯〜〜〜
かなり辛口なビールです(汗)

金シャチ.jpg

日本でいちばん高いところ

2006.7.13

登ってきました、富士山。

歩くの大嫌い・暑いの大嫌い・疲れること大嫌いな私が、なにも登山なんて・・・


そもそものきっかけは、65歳になる母親が去年

「富士山に登ってみたい」

なんていきなり私に言い出すもんだから・・・


私からみて西、富山の母親からみて東南がお互いにいい方角にあたるのが
なんとラッキーなことに山開きをした直後の、今年7月。
母と2人で旅行なんてのもしばらくないし、
富士登山は一生にいちどはやっておきたいというのも前からあったので、「じゃ行こうよ」って(笑)


軽く決めたはいいが、ネットで調べたり彼氏に相談したりしているうちに
私の体力では登頂なんてそう甘くないということが判明(汗)
同時に富山でも、母親は周りのほとんどの人から「できないよ」とたしなめられ、意気消沈ぎみに・・・


だけど、そんなことでへこたれるAB型同士じゃありませんから。
体力がなくったって、
ご老体だって、
楽しく、無理なく登れそうな手段をピックアップしてチャレンジしてきました。




いや〜〜〜それはもう、
ベタな言い方ですけど感動しましたよ。


森林浴のピクニック気分で始まったトレッキングは、
いつの間にか火山岩がごろごろ散らばる登山道をひた歩き、
それでも鳥のさえずりを聞きながらところどころで自然の風景を写真におさめて
休み休み登っているうちに、7合目の宿に到着。


朝のご来光は、雲が厚くて「雀の涙」程度でしたが、
それでもほんの数分間の一瞬を、みんなで写真たくさん撮りました。

ご来光小.jpg

だけど、いちばん感動だったのはやっぱり山頂に着いたときかな。
もぉいったい何合目の鳥居なんだよ?なんて、くぐった瞬間に
目の前の神社に「富士山頂上」ってしっかり見えたときには、
まだ後ろで登ってる母親に「着いたよ〜〜〜早く!」って大声で叫んでしまいました。

登頂.jpg

このときほど、五体満足という当たり前のことに心から感謝したことはなかったですね。



富士山、日本でいちばん高いところ。
日本人である以上は、一生に一度の記念としてチャレンジしてみましょう。
一緒に登った仲間と絆を深められることもあり、
言葉ではちょっと言い表せないけどとても素晴らしいイベントだと思います。


無知な初登頂に情報と勇気をたくさんもらえた、
後悔しない富士登山のサイト管理者さんにSpecial Thanks!!ですね♪


*追記*

フォトアルバムができました。
1日目・7/12
2日目・7/13

景色の楽しいルートを選んだせいか、予想外にたくさんの写真が残りました♪

アタシたちの、秘密基地

2006.6.15

何か必要がない限り、特に入ることもなかった子供たちの部屋。
双子の姪っ子たちは、昔、私と姉の子供部屋だったところで広々と過ごしています。

さて、今週末の仕事にむけてそろそろ横浜に向かうかな〜と思い、
夜の10時頃、もう寝ようとしていた彼女たちの部屋に挨拶に行くと・・・


部屋の隅っこに、段ボールでできた約1m四方の大きな四角い物体を発見!


「なんけ、コレ〜〜〜」
と興味津々な私に、姪っ子たちは眠気もそこそこに
とっても自慢げにあれこれと紹介してくれました。

秘密基地.jpg

そう、いわゆる「秘密基地」。
段ボールを何枚も重ねて、壁も、屋根も、煙突もしっかり作ってあります。
コレはもう新宿のホームレスもビックリだよね(笑)

中に入ると、ぬいぐるみやおしゃれグッズなど、彼女たちのお気に入りがとってもキレイに整頓されて並べてありました。
もちろん、スタンドライトを置いて照明もばっちりです。
このスタンド、姉が昔使ってたヤツだ・・・物持ちがいいな(笑)

誰にもあった秘密基地、
まぁこの場合は家の中に堂々とつくってあるから「秘密」でもなんでもないんだけど
子供たちってほんとうに想像力が豊かでおもしろいね。

最後にいいものを見せてもらって楽しい気分になったところで、しばしの富山での休暇を振り返るように
また夜の山道を快適に走って横浜に戻ってきました。
週末、またお仕事がんばろう。

おばあちゃんに、会いに行く

2006.6.14

高校卒業までずっと一緒に暮らし、大好きだった祖母は6年前、天国に行きました。
前にいーふくさんのコラムでそのときのことを書かせていただきましたが、
今年はもう7回忌なんだよね。早いなぁ・・・

7回忌の法要は、これまたゴールデンウィークのお休みにやったので、私はお仕事優先で残念ながら欠席。
だから、今回の帰省ではその気持ちも一緒にお墓参りをしようと、
母と姉も一緒に3人で行ってきました。

お墓.jpg

お天気がよかったせいもあるけど、お墓参りって
行くとすがすがしくなる。


おばあちゃん、天国でおじいちゃんと仲良く過ごしてますか?
しばらく会ってないおばあちゃんにまた近くで声がかけられました。
最後に3人で浄土真宗のお経、「正信偈(しょうしんげ)」をしどろもどろになりながら(笑)唱えてきました。
私たちには意味はよく分からないけれど、おばあちゃんには多分この声が届いているでしょう。

きときと寿司

2006.6.13

富山に帰ると、だいたいいつも家族揃って行くところがあります。
きときと寿司

このへんは、ご想像の通り
海の幸が安くて新鮮なので、
お寿司もわざわざ握りの高いお店に行く必要はありません。
回転で、じゅうぶん新鮮なネタが食べられる。
きときと寿司はそのなかでも「ネタが大きくておいしい」と評判の県内チェーン店。
「きときと」とは富山弁で、「活き活きしているようす」を表現するときに使います。
本店の氷見まではちょっと遠いので、今回は高岡店に行ってきました。


私と同じテーブルには、3人の甥と姪が。
4人で、一人あたま10皿以上は食べました。

きときと1.jpg

今回とってもおいしかったのは、
今が旬の、「富山湾の白い宝石」とも呼ばれているシロエビ。一皿330えん。

白エビ.jpg

ふわふわ、ぷるぷる、そしてほんのり甘い。
〆にこれを食べて、幸せになりました♪


帰りは、私のレガシイと姉のファミリアで「どっちが先に帰れるか」国道156号線プチバトル(笑)
とは言っても、他の車も走ってるし信号でつかまったりするから変にぶっ飛ばしたりはできないんだけど
追い越したり追い越されたりするたんびに、後ろで子供たちが狂喜乱舞。

「ぎゃあ〜〜抜かされた!」
「へへぇ〜〜〜お先にバイバイ!」
「ユリコ、行けぇ〜〜〜〜!!!」

ああ〜〜〜私も小さい頃は
お父さんの助手席に座って、いつもこんなこと言って喜んでたんだよなぁ。

賑やかすぎるのもどうかと。

富山の実家は、いつも大変うるさい・・・というか、にぎやかです。

姉夫婦とその子供たちが4人、
そして私の両親。
私が帰ると、一時的にこの家の住人は9人に。


最近は4人の子供たちも大きくなったなぁ。
中2のお兄ちゃんを筆頭に、6年生の弟、そして4年生の双子の女の子。 小さい頃は「ユリコ〜ユリコ〜」ってなついてくれたけど、
今ではそれぞれが部活やお稽古ごとに一生懸命に自分の世界を生きているから
昔ほど気を許して話してくれなくなったのは、
この子たちを目の中に入れても痛くないオバチャンとしては、ちょっと寂しかったりもする。


さて、ある日の夕食時、私が外から帰ってきたら
ここの家の玄関は・・・

玄関.jpg

4人の子がおおらかに育てられている状況が、一瞬で想像できるような「なんとも言えない」空間。
思わず笑ってしまったけど、今ここで来客があることだけは避けたいと強く思った一瞬でした。

方位取りをかねて

2006.6.12

この仕事を始めてから、富山の実家にはよく帰るようになりました。
年に3〜4回、いつも愛車で上高地の山道を走らせて。

もちろん平日にしか時間がとれないので、帰ってもほんとうにあまりやることがないけれど、
「やることがない」ことこそが本当の帰省なんだなと思って、その数日をのんびり過ごしています。

二年前に気学を始めてからは、北西に300キロ以上あるこの地には
帰りたいときに帰ることもできなくなったけど、
それでも「北西がいい方角」のときは、実家に帰れるんだ!と思って、
その月はなんだか嬉しくなってしまいます。


そんなわけで、今月の吉方位は北西。
2月にも帰っているからそんなに久しぶりってワケではないけど、やっぱり行きたいところはココしかない。
日曜日の仕事が終わってから少し仮眠をとったら、5時間ノンストップの旅に出発!


実家のある砺波平野に入ったのは、もう朝の通勤時間帯でした。
それまで、人気のない高速も山道もちょっと勢いつけて「走ることに専念」してきたので、
ここらでジモティーの通勤車の列に入りながら、緑と茶色しかない(笑)風景を堪能♪

たんぼ.jpg

やっぱりこの時期の田んぼって、すごく好きです。
目の覚めるような鮮やかな緑の苗が、そのうち稲に変わっていく。
「これからどんどん育ちますよ〜」って言ってるかのような生命力を感じます。

今回は、久しぶりに近所を歩いて写真でも撮ってみようかな。

食べて、食べて、また食べて・・・仙台の旅

2006.5.1~2

月に一度の吉方位旅行。
今回は、ゴールデンウィークで会社が連休中の彼と一緒に、北東400キロの旅になりました。

標的は、仙台。
目的は・・・・

うまいもんを食いつくす。



仙台って、7〜8年くらい前に友人の結婚式で行ったっきり。
そのときは松島観光とか行ったけど「たぶんもう来なくていいかな」程度に思う始末で(ごめんなさい)

桜も、品種によっては見頃だろうけどさすがにもう自分の中でも時期は過ぎているし、
だったら仙台の食を思う存分満喫しようってことになりました。

仙台食い倒れ.jpg

いやぁ〜よく食べた。
あまりに有名な牛タンはもちろんのこと、
塩竃のカキや秋保のアナゴ、そして地ビールだってぜんぜんクセがないからくいくい飲めちゃう。

二日間の早歩きな旅だったけど、
いつもは2食しかとらない私でもしっかり3食プラスおやつまで(笑)しっかり堪能してきた旅でした。


今回お世話になったのは・・・
「松木かき店」のリアスキング
「夢実の国」の松島ビール
「伊達の牛たん本舗」の芯タン定食
「太田豆腐店」の竹豆腐
「あきう茶屋」の穴子そば

また機会があったら行きたいな〜。


今回、ひとつだけ観光らしい観光をしてきたのは。
秋保大滝.JPG

仙台から車で1時間、秋保大滝まで足を運んできました。
大きな音を立ててどど〜〜〜っと滝壺に落ちていく様は、遠目で見ても圧巻です。
少し歩いて滝壺まで降りると、ものすごいしぶき。
マイナスイオンに癒されるどころか、全身びしょびしょになって帰ってきました(笑)。


さて、ガイドブックには「日本三名瀑」って書いてあったけど・・・先月も「日本三名瀑」行ってきたよ???
こちらのブログで
(そのときは、華厳、袋田、那智って聞いたような気が)
いったい、三名瀑は日本にいくつあるのでしょうか?(笑)ま、いいっか。

寄り道だらけののんびりドライブ

2006.3.31

旅行の最終日は、日立。
3年前に某大手電機メーカー(笑)に勤める人と結婚し、ここに住んでいる友人に久しぶりに会ってきました(たぶん結婚式以来)。

日本で3本の指にはいるという「袋田の滝」がここから1時間ほどで行けるというので、
私の車でドライブすることに。

工場だらけの日立の町をあとにして、なだらかな山道を走っていると、
友人がいきなり

「あっっここドーナツおいしいんだよ!」

予告もなく寄ったのは、
「とうふ工房 名水亭なか里」

彼女いわく、今までに何度か来てみたけどいつも売り切れで買えたことがない、とのこと。
今日は平日の午前中だったので、まだ全種類そろってました♪
おぼろ豆腐、ドーナツ、コロッケを買って出発!

またしばらく走っていると、

「あっっここも有名だよ!」
「あっ、ここから行けるところがあるよ!」
「こっち方面に走ると、おいしいおそば屋さんがあるよ!」

というわけで、ルートを変更したり寄り道したりで
竜神大吊橋
東金砂神社
月待の滝を見ながら、もみじ苑でおそば

と、思わぬたくさんの観光地を回ることができました。

さて、当初の目的地である袋田の滝
滝といえば「養老乃瀧」ぐらいしか思い浮かばない(汗)教養のとぼしい私ですが、
さすが日本の三名瀑と呼ばれるだけあって、圧巻でした!







展望台に向かってしばらくトンネルを歩くと
私の眼前に見えたのは、
大きな岩の上をしぶきを上げて勢いよく流れる滝の正面でした。
ほんとうに感動しました。





そんな彼女の名(迷??)ナビで楽しい楽しい水府・大子地方の旅ができました。
こんどは、もうすこし時間を作って
袋田の滝から行けるというハイキングコースにチャレンジしてみたいです。

基本的には彼女のいいなり(笑)に車を走らせていた私ですが、
この日ただひとつ自分から「ここで止まりたい」って希望を言ったところ。
道すがら、見事な白梅と紅梅が仲良く立っているのを発見しました。
2泊3日550キロ、常に一緒にいてくれたmyレガ君。
今回の旅の象徴とも言える梅の木と一緒の記念撮影ができたよ♪
梅レガ.jpg

さすが黄門様のおひざもと、常陸の国ですね。
走っていてこんなに梅の木が普通に見られることなんて、なかなかない貴重な体験でした。

フォトアルバムも作りました。見てね。

あ〜〜〜〜〜そういえば。
この日は、フジの昼ドラ「新・風のロンド」最終回でした。
たまに見る程度だったけど、最後はどーなったんだろう・・・・なにげに気になったりしてる私です(笑)



梅の香りに包まれて

2006.3.30

友人宅でにぎやかに過ごした次の日は、
車を走らせ、ちょうど今が梅の季節・水戸の偕楽園にやってきました。

いちど来たかったんだよね。日本3大庭園のひとつ。
偕楽園と言えば広い梅園。
ちょうどその時期にここがいい方角の中だったから、他に選ぶ場所なんてありませんよ。

昨日の強い風で、半分くらいは花びらが落ちている木が多くて圧倒される感じはなかったけど、
それでも広い広い梅の林の中を歩いていると、甘酸っぱい独特の香りが心地よく香ってきて
心から癒されます。

梅.jpg

白い梅は雪が舞い散ったように、
紅い梅は春の訪れを祝福するかのように。

香りをもうしばらく楽しみながらケータイで友達にメールでもしようとベンチに座ったら、
カメラの上にひらひらと梅の花びらが舞い散ってきました。

カメラ梅.jpg

はじめて見る梅園、ほんとうに来て良かった。

それにしても思ったよりずっと広いです。
2時間くらいかけてゆっくり回ったけど、それでも園内の半分くらいしか歩けてないもんなぁ。
こんどは彼と手をつなぎながら、もっと時間をかけて歩けるといいな。

木のぬくもりの家

2006.3.29

方位取りもかねて、最近ごぶさたしていた茨城の友人宅を訪ねました。
「Family Photo」のカテゴリーでトップイメージ内に使わせてもらってる、親子の写真の家族です。

彼女たち、つい2週間前に建ったばかりの新居に引っ越してまだ数日。
去年開通した「つくばエクスプレス」の駅近くで、ナビにも住所が登録されてないような新興地に、煙突のあるクリーム色のかわいいおうちが建ちました。

中に入ると、木材・土・石・・・かぎりなく自然の素材を使った、木のぬくもりがたっぷりの造りでした。

「子供たちがのびのび走り回って過ごせるように」
「家族みんなが仕切りなくオープンに暮らせるように」
「子供たちが将来大きくなって出ていったとき、老夫婦2人が住みやすい空間であるように」

そんなことを考えて、個人の部屋は一切ナシ、誰かがしゃべると家のどこにいてもその声が聞こえるような、完全にオープンな造りでした。

「子供たちが大きくなって、部屋がほしいという難しい時期は、人生の中でほんの数年。
ここだけなんとか乗り切りたいと思う。
というか、子供がそんなことを望まないぐらいオープンな家族を作っていきたいんだ」

少し、感動しちゃった。

見た目ももちろん大事だけど、
大きなお金を使ってなん十年も快適に住むにはどうすればいいかを考えたときに出てくる極論を、
彼女たちは意を決してその方向性に徹底した家造りを実現していました。

ますます可愛くなる2人の子供(もう1人ぐらい、増えたりして?)たちが、親の願いに答えるように
ほんとうにのびのびと育ってくれるといいね。
礼ちゃんち.jpg
家に入るとリビングの奥でひときわ目に入ったのが、
吹き抜けの天井までパイプがどーんと通っている、本物の薪ストーブ。
ここは軽井沢か箱根の別荘か?って錯覚さえ覚えます。

というか、これから私の別荘と化す予感・・・どうぞよろしくお願いします(笑)

子供たちと旦那さんの寝息が二階から静かに聞こえてくるなか、
薪をくべながら友人と夜遅くまで語り合った、それでも場所は茨城の夜でした。

方位取りのすすめ(?)

2006.3.29

よく一人でぶらりと旅行をすることが多いんですが。

私がやっている占いのひとつ・九星気学では、
人にはそれぞれ時期によって「いい方角」というのがあって
そこに強制的に行くのを継続することによって、自分自身にみなぎる運気を高めていきましょうという開運法があります。

そんな「どう考えても嘘くさい」占いを始めて、もう3年。
最初は「どーせそのうちお金がなくなって続けられなくなるだろう」ぐらいな軽い気持ちで
定められたエリアへの旅行を定期的にやっているウチに、お金がなくなるどころか不思議となんだかいろんなことがいい方向に動き始めてきた。

しかも、行って何をするでもない、基本はただの旅行。

〜決して瞑想とかはしません(笑)〜

国内も海外も、こんなきっかけがなければ行くはずもないところに行けるようになり、
こんなきっかけがなければ会う機会がなかった遠方の友人ともたくさん会うようになった。

旅行ができる、お金がたまる、人に会える。
いったん味を占めてしまったからにはコレをもうやめるわけにはいかず、現在では完全に月イチの習慣と化してます。

注)ただコレをやり始めると、「行ってはいけない方角」ってのも必然的に分かってくるわけで。
地方出張が多いサラリーマンの方や、自分で自分のスケジュールを組むのが難しいライフスタイルの方には
お気楽にはオススメしたくないのが現状だったりします(苦笑)