Yurikoの気ままに Photo Diary

だらさば

2006.9.28

富山での最終日、
姉が「晩ごはん、なに食べたい?」


富山に来たら、やっぱりコレしかないか・・・


「うまい魚が食べたい。」



というわけで、焼き魚がおいしい魚屋さんでゲットしたのは


1.通称「ダラ鯖」

「ダラ」とは富山弁で「アホ」とか「バカ」とか。比較的、愛着の意味を込めて言う場合が多い。

ここの塩鯖は、食料を与えるだけ与えてあまり動かさずに「ダラ」に育てあげ、 脂肪分がたっぷりついたものを仕入れています。
だからトーゼン脂がのっててトロトロでした(ソッコー胃のなかに入ってしまったため、画像ナシ)

2.ぶりの刺身

富山と言えば、やっぱりコレを食べないと始まらない。
ほんとうに脂がのってて旬なのは冬の「寒ブリ」ですが、
今の時期でもスーパーの刺身コーナーはほぼ1区画まるごとブリやらフクラギのオンパレード(笑)


ぶり.jpg


今日食べたのは、どこかの脂ののった部分を切り落としたもの。
こちらもトロトロです・・・ハァァ♪

これとは対照的な、イカ耳の刺身がまたコリコリでおいしかった。


おいしいものでお腹がいっぱいになったところで、
また雑踏の街に帰るか。

そういえば、猫のダイスケのお墓見てくるのすっかり忘れたなぁ。

一ヶ月前の打ち合わせ

2006.9.27

9月に入った頃、
来月富山で式を挙げる方から、撮影の問い合わせがありました。

「県内で写真をお願いできるところを探しているのですが、
なかなか難しいですね。」


とのことで、富山大好きなブログをわさわさ上げている私のページにたどり着かれたようです。


富山での結婚式は、来年の春にもすでに一件撮影が決まっていますが
私が普段やっているのと同じ仕事が故郷に帰ってもできるということは、
仕事うんぬんは抜きにして、ほんとうに心から嬉しく思うことです。


そんな折、ちょうど9月の後半に帰ることにしていたのは、かなりのグッドタイミング!
式からちょうど一ヶ月前のこの日、
私はアルバム一式をよっこらせと持ち歩き、新婦に会ってきました。

高岡駅前の、ジャカッセ高岡店

今や地方都市の駅前は、郊外型のショッピングセンターに客足をとられてどこも閑散としているところが多い。
高岡駅も例にもれず、「どこのゴーストタウン?」ぐらい寂しい時期が長かったし
私自身も車生活なもので、ずいぶん近づくことがなかったのですが・・・
久しぶりに立ち寄った駅前は、
ここにきてようやく着工が始まった(遅すぎ・・・)北陸新幹線の開通にむけて
とってもキレイに整備されてました。

同じビルには広い図書館や高校も併設されていて、
将来型の駅前にぎわい計画って感じ。地方都市の希望を感じて少し嬉しくなりました。



話がそれましたが、
一ヶ月後の式の打ち合わせ・・・初めて会ったとは思えないくらい、話がはずみました。

式当日は、彼女の自宅で支度をしてから神社で挙式、
ホテルに移動して親族だけの食事会。
「田舎の結婚式」の雰囲気が、話を聞くだけで漂ってきます(笑)
でもこういうお式だからこそ、 新郎新婦と列席者がふれあえる一瞬が撮れるシャッターチャンスがたくさんあるから、私は好き。



私がまだOLの頃、
いちばん最初に撮影を経験した富山のいとこの結婚式。
そのときも、彼女は福光の自宅で花嫁支度をしました。

お父さん、お母さん、おばあちゃん、そして2人の妹たち・・・
新婦が奥の部屋で支度をしているのをいろんな人がそわそわとかわるがわる様子をうかがいながら、
自分も自身の支度で忙しくしている。
家の中が、普段とはまったく違う空気に包まれている。

家の仏壇にみんなで参って、彼女が家を出てからの幸せを祈る。

近所の人に見送られながら、新しい家族が待つ家にいよいよ出発する。


10年たった今でも、このとき感じた不思議な感覚は今でもはっきりと思い出すことができます。

こんど、またこのような場に立ち会えることに感謝し、暖かい気持ちになれることを楽しみにして、
一ヶ月後の彼女との再会を約束してきました。

ハンドルネーム「いも」

2006.9.25

人知れず、「いも」というハンドルネームでコミュニケーションをとっているグループがあったりします。



・・・イモ?




けっして、食べるアレではありませんよ。
「いもうと」の、いもです。


今から3年ほど前、
6歳年上の姉が幹事をやった同窓会に
カメラマンとして呼ばれたのがそもそものきっかけ。
同窓会のあと、彼らが作ったホームページに私も仲間に入れてもらえて、
そこでの私のハンドルネームが
いつのまに誰が名付けたか、「いも」になったワケです。

パスワードがないと入れないそのホームページは、
なんだか昔の同級生どうしの隠れ家のようで・・・私もたまに冷やかしに行くのが楽しかったりする。

そのなかのひとことメッセージコーナーに
「来週、帰るよ〜」って何気なくコメントを入れたのがきっかけで、
この日、私より6歳上の人たちばかり(当たり前か)8人も集まってくれました。
突然の呼び出しにもかかわらず、ミナサンの団結力というか、仲の良さがとってもうらやましく感じました。

場所は、福光のメイン通りに位置する萱笑(かやしょう)
落ち着いた店内の雰囲気が福光らしからぬ(笑)、おいしいおそばのお店です。


ほとんどの人が同窓会以来の面々、
しかも私自身はほとんど顔と名前が一致せず。
そんななかでも、
「いもさん、やっぱお姉ちゃんと顔も声もそっくりやわぁ〜」なんて言われると
くやしいけど嬉しかったりもして(笑)



さてそんななか、
隣の人が飲んでいた日本酒があまりにもおいしそうで、
私も飲み始めたが最後・・・

たった3時間ほどの飲み会、
最後のほうはほとんど覚えておりません(汗)
姉の話によると、PTAの話題に私が食ってかかってたとか・・・反省
もちろん最後に食べた(らしい)おそばの味も、感触も、なにひとつ思い出せず。


〜二日酔いの朝を迎えながら〜

次回帰ったときは、飲みはそこそこにして
おいしいと評判のおそばの味を今度こそ堪能したいとかたく心に誓うのでした。

初秋の富山

2006.9.25

今月の吉方位は、北西。
実家の富山にゆっくり帰省できます。

富山には6月に帰ったばかりだし、
7月には母と富士登山、
8月には両親はじめ仲のいい叔父叔母が結婚式で東京に勢揃い、
学校の夏休みを利用して姉と甥が「ブラスト2」を見に上京・・・と、
なんだかんだでここ最近家族と会う機会が多かったせいか
別に懐かしさもあまりないのですが(笑)、
それでも9月に入ってからの目の回るような忙しさに、もうどこでもいいから逃亡したかったのは事実。



いつものように、日曜の撮影が終わってから少し仮眠をとってから夜中に出発・・・


のはずが、「体の疲れ」っていうのは正直で、
気がついたら月曜の朝でした(汗)



景色のいい山道を、観光バスやトラックにつながってのんびりドライブ。


福光に近づく頃には、もう西からの日ざしが強くなってきてました。

田んぼは、6月に見た「はつらつとした苗」がもう刈り取られていて、
今年の収穫が完全に終わった後。


富山1.JPG

いたるところで、田んぼを焼く煙が舞い立ちます。
焦げ臭いにおいのなかをひた走ります。


富山2.JPG

もみ殻の山も、焼いた灰がまた田んぼの栄養になる。
子供の頃は、このにおいのなかで登下校をするのがスゴク嫌だった。


富山3.JPG

道ばたで、日に照らされてキラキラ光るススキを発見。
もう少し寒くなると、フワフワの毛が出てくるんだろうな。


家の近くに来ると、トラクターもたくさん見かけます。

富山4.JPG

ここは「南砺スーパー農道」といって(何がスーパーなのかは謎)
いちおう「農耕車優先」なんだそうで。
だから、こんなのが時速20キロぐらいで走っていても堂々としたもんです(笑)。
相変わらず、のんびりとした町です。

ふさわしい言葉選びを!〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2006.9.24

なんだか安定しないお天気が続くこの頃でしたが、
この日は絵に描いたようなスッキリとした秋晴れの一日となりました。
今日行くホテルは、とくに外でのイベントはないから
お天気に行事が左右されることはないんだけど、
やっぱりこんな気持ちのいい陽気だと私も嬉しくなりますね。


披露宴、最初のスピーチです。
主賓の挨拶〜新郎側、会社の上司からのメッセージ。

「いやぁ〜〜〜今日は朝からお天気が良くって、 こんな日は結婚式よりものんびりと近くの公園でも散歩したい気分だったんですよね」


・・・・ハァ???


さらに彼のあっけらかんとした暴言は続く。

「今日ここに来るために、けっこうご祝儀積んだんですよ。」


・・・・すでに目が点な私。
まわりの人間も、この発言にどう対応していいやらで、微妙な苦笑がところどころで・・・

「でも、今日ここに来て2人の晴れやかな姿を見た瞬間、来て良かった〜と思いました」


だって。
もう遅いよオジサン。
なんのフォローにもなってませんから。

だったら来るな。


披露宴の栄えある第一発目のスピーチだってことは、この人もまさか知らないではなかったはず。
そんな大役だって分かっていた上で、これだけは言っちゃダメって「ツボ」を見事に言ってくれました。

「落としておいて最後に持ち上げる」スピーチは確かにおもしろいし、
その対象が新郎だったらよっぽどのことは笑って終わりなんだけど、
やっぱり限度を超えちゃいけないよね。
この日の結婚式以外のスケジュールのこととか、ましてやお金のこととか、
どう考えても禁句でしょ。


新婦側からあとでクレームになってないことを、切に願います。

新郎のピアノ〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2006.9.23

新郎が新婦へ、または新婦が新郎へ。

歌をプレゼントしたり、自分の得意な楽器を演奏したり。
たまにあるイベントです。
普段は「ありがとう」とか「愛してるよ」なんて、こっぱずかしくて言えないような言葉を
歌にのせて、音楽にのせて相手に表現する。

大体は「自分の得意分野」であることが多い。



だけど今日は・・・


ピアノなんてまったく触ったこともない新郎が
この日のために、新婦にむけて演奏する〜というとんでもない(?)企画でした。





選んだ曲は
「SAY YES」。

うまく最後まで弾けるのかなぁ〜

私もそわそわしてしまいます(笑)





披露宴もにぎやかに進み、
最後の最後の大トリ、新郎の出番です。


会場は静まりかえり、最初の和音、「ジャ〜〜〜〜〜ン!」




・・・
シーーーーン
・・・・・




新郎「・・・・・・アッッまちがえた♪」


そのとき会場内はどっと笑いに包まれて、
そのあとは彼も少し緊張がほぐれたのか、ちょっとずつつまりながらも
なんとか最後まで弾き終わることができました。


男性って、
結婚式の準備には何かとめんどくさがりで新婦に任せっきりになってしまう人も多いなか、
今日のは「この日のためにがんばってきた」彼の心意気が感じられる、
とっても暖かいイベントでした。

この期におよんで初体験

2006.9.20

同じブライダル事務所で長いつきあいのカメラマン仲間から連絡があったのは、先月末。

「自分が今やっている平日の取材撮影の仕事なんだけど、
秋からカメラマン足りなくなるみたいでさぁ、
ギャラ安いんだけどやってみる気ある?」



ブライダル以外のいわゆる「商業写真」といわれる分野の撮影を、
機材を新しく揃えてまでは勉強するつもりもなかった10年間でした。

ただ、今の彼(完全に土日休み)との将来のことを考えると、
このまま土日仕事をメインにしたままでいいのか?という疑問も持ち始めていた。
そんな矢先の、友人からの誘い。

今の収入で生活は成り立ってるんだから、ギャラが高い必要性はない。
大きなストロボの使い方が覚えられれば、
今後もブライダルの前撮りだって家族の記念写真だって物撮りだって、
もちろんいろんなものに応用できる。
何よりもデジ撮なので「撮れてないかも」という心配はとりあえず無い(笑)

コレはいい機会かも!
ということで、某R社の求人広告サイトに使う写真撮影のお仕事を
平日の予定のない時間を使ってやってみることにしました。



ブライダルではまず使うことのない、こちらの3点が必須アイテムとなります。

モノブロック.JPG

*モノブロック
電源コードを使う、大きなストロボです。
コレをスタンドにさして使う。
新品で買うと7万くらいするらしいので、当面は会社からの借り物(汗)


グレーカード.JPG

*グレーカード
なんだかよく分からないけど、「18%のグレー」の色だそうで・・・????
これで、いろんな光源による光の影響をうけない、本来の色を出す設定ができます。
タングステン光源をそのままオレンジのイメージで表現してしまうブライダル写真の世界とは、真逆の考えですね。
某カメラ店で、2まい入って1000えん。
激励の意味を込めて(?)友人が買ってくれました。


露出計.JPG

*露出計
コレが日の目を見るときが来ようとは・・・
昔、ピアノの発表会を撮影したときに買って使用して以来、
まったく使う機会もなく5年以上放置していた私の所有物。
(トーゼン使い方覚えてませんが?)


いろいろな分野で仕事をしているカメラマンなら持ってて当たり前のものが、
「そこにあるものをそのままの空気感で撮る」ことに徹してきた私には
ひとつひとつが目新しくて、楽しくて、いい勉強です。



前置きが長くなりましたが、
そんなわけで今月に入ってから
土日は今までどおりブライダルの撮影、
今まで平日にやってきた家でのアルバム作成やお客様との打ち合わせなんかも
この仕事の合間をぬってやっていく生活になり、
「忙しさは八分目まで」が信条の私としては、かなりキャパ越えギリギリな毎日を過ごしています。

それでも、新しく覚える仕事は張りがあって楽しい。
ペースがつかめるまでちょっとがんばっちゃおうかなと、年甲斐もなく思ってみたりしています。



そしてこの日、
最初に私が撮影した会社の求人案内が出ました。

こちら

事情がありオフィス内では撮影ができなかったので、近くの公園でのスナップと喫茶店でのインタビュー。
大がかりなセッティングはNGだったので光の出し方はあまりよくないですが、
9年前の「ブライダルの撮影にはじめて本番で行かされた日」のドキドキをなんだか思い出しちゃって
ちょっとだけ感動しました。

この求人情報、2週間でどんどん入れ替わっていくとのこと。
プリントアウトして残しておかなきゃ、かな(笑)

真新しい会場で〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2006.9.17

以前このブログのときは殺風景な会議室みたいだった、新規たちあげのパーティースペース。
いよいよ本日、彼女たちの結婚式本番&この会場では初の披露宴です。



当日。
新郎新婦の支度を待ちながら、
まずは気になるメイン会場にチェックイン。







お〜〜〜〜できてる!

かわいくて、
イイ感じになってるじゃないですかぁ。













天井も壁も柔らかな白が基調だから、
深紅のバラも映えますね〜

まわりに散らした花びらが、
かわいくて上品です。


披露宴の直前、
キャンドルに火をつけてスタンバイOK♪








にじゅうウン年前にお母さんが着たクラシックスタイルのドレスでおごそかに挙式を終えた新婦、
披露宴が始まる前にビスチェタイプの愛らしいドレスに着替えて入場しました。

顔立ちも雰囲気も仕草もとっても愛くるしい彼女(私とは大違いだ・・・)、
違うドレスで入場してきた彼女に、女性陣のお友達は大歓声。

「もぉ〜いちいちカワイイんだから!」



いちいち・・・カワイイ・・・(笑)

お友達が満面の笑みでかけたこんなへんてこりんな日本語だって、
お祝いのフレーズとしては最高になってしまうほほえましい一日でした。

まるごと焼き鳥

2006.9.12

車関係の仲間とは、
最近は純粋に車のことで集まることがほんとうに少なくなった。

去年はレガシイ乗りのお友達とばっかりつるんで
夜な夜な集まっては車並べたりパーツの話で盛り上がったけど
私もしょせん車に対する知識もなく、メカにうとい女(汗)
今は車いじりやオフ会にはぜんぜん興味なくなっちゃって、
車の話をしないでも楽しく過ごせる連中とたまに飲んだり遊んだりする程度になりました。

ま、もともとみんなが集まる土日に私が参加すること自体難しいってのもあるんだけどね。


さて、そんな仲間とこの日行ったのは
香川に本店を置く、「一鶴」の青葉台店。
焼き鳥は焼き鳥ですが、足をまるごと焼いたシンプルなヤツがどどーんと出てきます。

メインの鳥メニューは
「おやどり」「ひなどり」の2種類のみ。
その名の通り、ひなどりは肉が軟らかくてジューシー。
おやどりは身がしっかりしてるため固いんだけど、肉本来の味はこっちのほうが出てます。
私は、初心者にオススメの「ひなどり」にしてみました。

一鶴1.jpg




う・・・・うま〜〜〜〜〜〜・・・新食感!!


ちょうどいい具合にスパイシーで、味も濃くって、
肉は軟らかくてジューシーで・・・
両手でつかんで、ガッツリ食べちゃいました。
めちゃくちゃビールが飲みたくなる味・・・やっぱり車で行くんじゃなかった、と後悔。


私以外のオジサン連中はみんな大食漢らしく、さらに「おやどり」も食べてたので少しもらいましたが
こっちもこっちでいい〜〜感じの味わいです。

そのオヤジのひとりがつぶやいた一言。
「飲み屋行って焼き鳥ちまちま食ってるよりも、
こっちのほーが効率いいな」
だって(汗)
まぁ〜〜そうとも言いますが・・・そういう問題??(笑)


ともかく、
リーズナブルで雰囲気もよく、オススメのお店です。

めで鯛プチギフト〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2006.9.9

この日の戦利品・・・いや、プチギフト♪

鯛もなか.jpg

藤江屋 分大の「めで鯛もなか」。


10センチ四方ぐらいの上品な箱に、
鯛のかたちをしたピンクのもなかが2つ入ってました。

老舗の和菓子屋さんが作った、
明石の風物、「蛸壺、鯛、短冊」をかたちどった明石もなかシリーズのひとつだそうです。
たっぷりのこし餡が見えることから「笑いもなか」とも呼ばれているとか。


こしあんって、あのネトッとした甘みが個人的にはあまり得意ではない私ですが、
この餡はすごくさっぱりとしていてあまり甘くなく、
箱に並んでいた2つの鯛はあっという間に私のお腹に入ってしまいました(笑)。

笑える卓札〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2006.9.3

最近忙しくなってきたせいか、ブログが遅れがちです。
ぼちぼち追いついていきますので、スイマセンが生暖かく見守ってください(笑)


さて、この日の結婚式は
親族だけの会食会と、友人だけのパーティーの「二部制」。
相変わらずこのスタイル、多いなぁと感じます。
単なる「披露宴と二次会」というくくりではないので、
カメラマンとして立ち会っていても、
どちらにも新郎新婦のこだわりが感じられていいなぁと思います。


夜の部。
友人中心の披露パーティーは、披露宴でもなく二次会でもない「1.5次会」って雰囲気。

開宴前に、バルーンでかわいらしく飾り付けをされた会場内の小物撮りをしていて
なんとも妙なネーミングの卓札を発見!

toto卓札.jpg

他にも「発汗生活」とか、「カラリ床」とか??????
以前にもこのブログで紹介したように
地名や趣味に関することなど、まぁ2人に関係する名称で卓札を作るケースはたまに見ますが、

なんだコレ???


聞くと、とあるメーカーにお勤めの新郎新婦、
15コの卓札はすべてその会社の商品名なんだそうです。

友人の司会者も
「私の家、カラリ床よ」なんて(笑)

友人中心であれば、こんなのも楽しくていいよね。



そんな折、こんど結婚式を1ヶ月後に控えた別の新婦からこんなメールが。

「自分たちだけのオリジナル卓札のアイデア、いいなぁ〜と思ってたんですが
相手方のご両親に却下されてしまいました。
なんでも「松」「竹」などは意味があり、対になっているものなんだとか。
少しでもオリジナリティを出したかったのですが、
難しいものですね(苦笑)」

・・・と。

「結婚式って自分たちだけのものではない」とはよく言いますが、
このような話を実際に聞くと、それを実感します。

ま、ご家族にとっても
お互いが親戚になる、大切な儀式の一日ですからね。

う〜〜んそれにしても。
「対になっていて大切な意味を持っている」とは、
この仕事10年やっている私も初めて聞きました(汗)

緑がいっぱい!軽井沢〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2006.9.2

一年ぶりの軽井沢です。
前にも書いたけど、遠方、とくに箱根・軽井沢のような首都圏からの日帰りリゾートエリアでの結婚式って好き。

確かにちょっと遠くて時間がかかるけど、
新郎新婦はじめ親族も友人も、都会の喧噪を離れた空気の綺麗な空間で
ほんとうに呼びたい人しか招待しないケースが多いから、
みんながリラックスして楽しんでいるのがよく分かります。

きれいな空気を吸っているだけで、カメラマンの私自身もリフレッシュできる。
大好きな車も長く運転できて、たま〜の出張撮影ってなにげに私も旅行気分だったりして。



さて、東京はまだまだ残暑が続くこの季節。
3時間ちょっとで到着した軽井沢は、まさに別空間です。

軽井沢レガ.jpg

愛車のレガシイも、深呼吸。


軽井沢1.JPG

式を挙げるホテルの前に、
真っ赤な自転車が二台かわいく止まってました。



「きっともう、ずいぶん寒いんだろうなぁ〜」なんて想像してたけど、
日ざしはまだまだ夏の軽井沢でした。
照りつける太陽の下では、やっぱり汗が出てくるぐらい。
それでも湿度が低いからね、その日ざしもとっても爽やかなんです。
やっぱり、軽井沢って最高の避暑地ですね♪


この時期、新緑と言えるほどの季節でもないし、紅葉もまだまだ。
それでも、一面緑に囲まれた式場では
どこで何を撮っても、どこかしらかに必ず「緑」が入って、
何も考えずとも絵になる写真が撮れるのも、こういうところのすごさだなぁと思います。

軽井沢2.jpg

飲みたい!その1。


軽井沢3.JPG

飲みたい!その2(笑)


ただひとつ、残念なことは・・・

ここのホテル、挙式中は専属のカメラマンしか写真撮れないのよね。
今までに何度も縁のある軽井沢では有名なところですが、
チャペル内に入れない20分間がほんとうに残念で
いつもストレスのたまるひとときだったりします(涙)

・・・でも、また来たいです(笑)

今日届いたもの

2006.8.31

今日は、嬉しい贈りものが同時に2つも届きました。


ひとつめは、富山の実家から。
富山では知らない人はいない「呉羽梨」

呉羽梨.jpg

今が旬とのことで、
近所のスーパーで「今なら発送料サービスキャンペーン中」だったそうです。

さっそく一つ食べてみましたが、
う〜〜〜〜〜ん甘くておいしい!
砂糖のたっぷり入ったジュースみたい♪

16コも一人では食べられないので、
彼やお友達におすそわけしました。早くも明日にはなくなりそうだ(笑)



そして、二つめのサプライズプレゼントは・・・


先日結婚式をあげ、旅行から無事帰ってきたユウスケとミサちゃんからでした。

「バタバタとハワイに行き、あっという間に帰国しました。
現地でハワイアンジュエリーを二人で選びました。
もし気に入ってもらえたら使ってください!」

ブレスレット.jpg

かっっっっかわいい!!!
私の手首には「やや」大きなアメリカンサイズ(?)だけど、
白いTシャツにルーズにつけるのとか、すごく爽やかでよさそう。

他にも荷物のなかにはハワイのコナコーヒーなんかも入ってて、
なんだかとっても嬉しいサプライズおみやでした。

ドリップするコーヒーなんて普段飲まないから、
カップに置く三角の(なんて言うんだろ?)簡易型のをさっそく買ってこようと思います。


ありがとうね〜お母さん、ユウスケ、ミサちゃん。


〜お知らせ〜

家族写真のアルバムが増えました。
初宮参り

涙が出る曲〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2006.8.30

平日の夜、夜景の綺麗なレストランで披露パーティーのみの撮影。


挙式は、今からちょうど1年前の2005年8月30日。
新郎のお父様の体調が思わしくなく、実家の新潟で
急きょ、式と披露宴をあげてきたそうです。


パーティー中、そのときの様子をダイジェストにしたビデオが流れました。

チャペルでの、緊張した新郎新婦。

車いすで出席し、笑顔で2人を迎える新郎の父。

どうみても「田舎の結婚式場」なんだけど、
お世辞にもオシャレとはいえない会場いっぱいに広がるみんなの笑顔。

そして、その一つ一つが大切な一場面にずっと流れていたバックミュージック・・・
コレ、生い立ちビデオのときにたまに使われてるんだけど、
ダメなんですよ私・・・



『糸』

なぜめぐり逢うのかを 私たちはなにも知らない

いつめぐり逢うのかを 私たちはいつも知らない

どこにいたの 生きてきたの

遠い空の下 ふたつの物語

縦の糸はあなた 横の糸は私

織り成す布は いつか誰かを暖めうるかもしれない


なぜ生きてゆくのかを 迷った日の跡のささくれ

夢追いかけ走って 転んだ日の跡のささくれ

こんな糸が なんになるの 

心許さなくて ふるえてた風の中

縦の糸はあなた 横の糸は私   

織り成す布は いつか誰かの傷をかばうかもしれない


縦の糸はあなた 横の糸は私

逢うべき糸に出逢えることを 人は仕合わせと呼びます




もともと中島みゆきの歌で、それをミスチル(正確には「Bank Band」)がカバーして脚光を浴びた楽曲。
どうしたら、こんな詩が書けるのでしょう?
そしてどうしたら、この詩には「これしかない」ようなドンピシャな曲がつけられるのでしょうね(笑)

この歌が流れるなか、新郎新婦を囲んで一日を楽しく過ごしている
みんなのくったくない笑顔をビデオごしに見ていると、
彼らとはまったく関係のない私なのに
なぜか出てくる涙をこらえるのに必死なカメラマンなのでした。

目の前が見えなくなると仕事にならないので、感動の涙さえも流せない。
大変ですよこの仕事も(苦笑)


夜景0830.jpg

夕方に一雨降ったせいか、空気が澄んで景色はずっと向こうまでキラキラと光ってた。
今日の澄んだ都会の夜景を、天国のお父さんも一緒に見ていたんだろうな。


〜追記〜

曲も紹介したくなったので、
大阪のMOTOさんのご理解を得てリンクさせていただきました。

「糸」(桜井和寿バージョン)はこちら
癒されてください・・・

注)両方とも音楽が流れます。環境がNGな方はPCを消音にしてから飛ぶよーに(笑)

下見をかねての打ち合わせ〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2006.8.26

撮影のあとは、こんど撮影をする新郎新婦との打ち合わせのため、都内へ。


普段のブライダルの撮影では、よっぽどのことがない限り会場の下見はしないんですが
今回は式場の担当者がカメラマンである私にも下見を希望されているとのことで、
新郎新婦との打ち合わせをかねて会場まで出向いたワケです。

エレガンテ・ヴィータ

1Fはかわいいケーキショップ。
「ふ〜ん、なかなか雰囲気いいトコじゃん」

店員さんに話を通すと、しばらくして担当者が
「新郎新婦さんは、今は披露宴会場でお花の打ち合わせをしています」


で、そのフロアに案内された私。




アレ???

ココ、披露宴会場・・・ですよねぇ(汗)








暗めのダウンライト、

白く塗られただけの壁、

そしてところどころには
業者から届いたと思われる備品・・・





そう、まだ会場ができてなかったんです(汗)


こんど新しくできたパーティースペースだそうで、
ここでやるのは彼女たちが栄えある第一回目のウエディングなんだって。
しかも今までは二次会や簡単なパーティーがメインだったこの式場、
本格的な披露宴をプロデュースするということに関してもまだ経験が浅いそうです。


彼女たちも、いろんなことがなかなか決まらなくて少し不安が隠せないみたい。
まぁ会場ができあがってないくらいだから、不安も倍増なのはよく分かるよ(汗)
このあとの写真の打ち合わせでは
タイムスケジュールのこと、披露宴の進行の部分、
私の経験上でいろいろと新郎新婦にアドバイスしておきました。
今後の打ち合わせで、具体的な部分が早く決まってくれるといいなぁ。



さてさて、来月の式本番。
あの「殺風景な空間」は、結婚式の会場としてどう生まれ変わっているのか?

こんな体験、なかなかないです(笑)
私も楽しみだぁ〜

自作エンドロール〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2006.8.26

最近はやりのエンドロールのことは前にもココで書きましたが、
今日見たのもなかなか列席者を引きつけるものでしたよ。


黒のスクリーンには、普段着の新郎が
アド街ック天国の「エリア紹介」よろしく(?)

「最寄りの駅から歩いて新居に到着する」

までを紹介していました。

登場している新郎の後ろにくっついてビデオを回しているのは、
たぶん新婦かな。


歩くところは早回しでスタスタと。
ポイントポイントで立ち止まっては
「オレ達がよく行くトコ」って指さした先は、赤ちょうちんの居酒屋だったり
「ここにはいっつもコイツが待っててくれるんだ」って、家の軒先にひなたぼっこしているネコだったり。








ちょうど、新居に到着したところ。

街を案内しながら歩いているところは、
とてもケータイで撮れるような静かな画像ではありませんでした(笑)





軽快なエンディングテーマに沿って
画像の下には、もちろん列席した全員の名前も流れます。
まるでトレンディドラマのエンディングを見ているみたい。

「私たちの新居に、いつでも遊びに来てくださいね」っていうメッセージは言わずとも伝わってくる、
とっても楽しい自作エンドロールでした。



さて、この日新郎新婦からいただいたものもついでに紹介しておきます。
新婦のご実家・岐阜の恵那に本店を構える
恵那栗を使ったお菓子が主力の「恵那川上屋」

青い山脈.jpg

「青い山脈」シリーズは、ここの洋菓子部門かな。
和菓子をベースにしているので優しい味わいで、どれもおいしくいただきました。
感謝ですね♪

家族写真の撮影 〜 パパからの Sweet 10 Present 〜

2006.8.25

ダイスケの訃報は悲しかったけど、
それでも日常は忙しく楽しく過ぎていく。



結婚10周年の記念日に、
式を挙げたホテルで家族そろって食事会。
それに「記念写真の撮影大会」をオプションでつけようと発想したのは、
この家族のお父さんでありOL時代の同期でもある、私の友人・Yくん。

当時から自分のデスクに子供の写真を飾ったり、彼のマイホームパパぶりは昔から評判です。
もちろん、仕事もバリバリこなす。
「奥さんがうらやましい」の一言だなぁ(笑)


というわけで、千葉・幕張にあるホテル・スプリングス幕張のチャペルで待ち合わせをしました。
撮影大会をやることが「10周年のサプライズプレゼント」ということで
奥さんには直前までナイショだったんだって(笑)


子供たちに会うのは初めてだったけど、
年賀状では毎年成長ぶりを見ているので、初対面って気がしなかったりする。
だから私自身も、最初からチビたちとは「お友達」モードです。


吉田くん.jpg

夕暮れのチャペルで、懐かしさでちょっと緊張するパパママと
芝生の上をくったくなく遊ぶ子供たち。

あの日、永遠の愛を誓った思い出のチャペルをバックに
10年後、こんなかたちでまた記念写真を撮ることになるなんて
あのときの2人はまさか思ってなかったんじゃないかな。



1時間ぐらいたっぷり撮影会をしたあと、
おばあちゃんも含めたにぎやかな夕食の場に私もご一緒させてもらって
いい記念の場に立ち会えました。


帰りにYくん

「すごく楽しかった。
5年後も、そしてまた10年後も、コレやりたいなぁ。
きゅうちゃん、またよろしくね」

こちらこそ、いつでも呼んでくださいな。

母の腕の中で

2006.8.25

今朝、富山の実家で
ネコのダイスケ(♀)が亡くなったと、母からメールがありました。

たぶん私が高3のときにやってきたから、20歳。
人間でいえば余裕の100歳超。
家族のだれよりも長生きをしていたヤツです。



1週間ぐらい前から「様子がおかしい」というのは、
姉から聞いていました。


今日の6時頃、
母親が廊下で苦しそうに寝ていたダイスケを抱いて
水を飲ませたりなんだりしているうちに、
すっ・・・と冷たくなっていったそうです。



小さい頃は確かにかわいかった。

大きくなり、そのうち老化しはじめ、
家族のみんなからなんの注目も浴びなくなるのはまだ序の口、
まとわりつかれて「あっちいけ」なんてうっとおしがられるようになっても
母親がずっとこまめに世話をしている姿、
私も富山に帰るたんびに「偉いなぁ」と思ってました。


その、彼女にとってほんとうの意味での「母」の腕の中で
最期を迎えられて、あの子は幸せだったのかもしれないね。


電話でこのことを聞いた瞬間、
朝っぱらから涙がぼろぼろ出て止まりませんでした。
















今年2月。

「これで最後になるかもしれんから、
いい写真撮っといて」

母からのこの言葉がなかったら、
最近のダイスケの写真なんて
まったく残ってなかったと思う。





今朝から懇意にしているお寺の住職さんに来てもらって、
お経をあげてもらったそうです。


長い人生、お疲れ様でした。


お墓は、家の庭かな?
来月帰ったときに会おう。

一年ぶりのお墓参り

2006.8.23

お盆をちょっと過ぎてしまったけど、
このブログで紹介した私の友人・ゆうきちゃんのお墓参りに、
共通のカメラマン仲間だったあだっちと一緒に行ってきました。



千葉の松戸にある八柱霊園は、
「お墓といえばお寺か山の中」という概念しかない田舎育ちの私には考えられないような、
ものすごく広くてキレイな霊園です。


一年前のゆうきちゃんの墓参りのときに、はじめてこういうスタイルの霊園におじゃましたときは
何もかもが目新しく、同じく地方出身のあだっちと2人で
「こりゃスゴイ」と園内観光してまわったぐらい(笑)


ゆうきちゃんのお墓のありかは、小さな墓石が横一列に整然と並べられた一角。
区画番号も番地もきちんとあって
どうにかすると園内で迷子にもなりそうな果てしなく同じ光景の連続なのに、
なぜか去年のぼんやりした記憶だけでたどり着いちゃいました。

これも、彼女が呼んでくれたのかな?








1年ぶりの再会だね・・・

元気にしてた?



さすがにここじゃ暑いでしょ(笑)


















セミがうわんうわん鳴いて日射しが照りつけるなか、
人気のない園内で私たちは汗だくになって彼女のお墓を掃除しました・・・といっても、
雑草も生えないし簡素な形なのですぐに終わっちゃうんだけどね。

ホント、今どきのお墓って整備されてますね。



彼女のお墓には、湯呑みがふたつ。
「お父さん」と書かれたものと、それより少し小さなもの。
彼女が旅だった5年ほど前に、お父さんも事故でこの世を去られています。

八柱霊園2.jpg

2人で、天国で仲良くね。あんまりケンカしちゃだめだよ(笑)



また、来年きます。

ジュエリー(?)の撮影

2006.8.22

東洋系の占い・九星気学というものを始めて
そんなにコアなメンバーではないにしても
月イチの吉方位旅行だけはなんだかんだと続けて、もう3年になります。
(何度も言うようですが、行って帰ってくるだけです)


ひょんなことから見た目が超あやしい(笑)竹下宏先生にお世話になっています。
ここでは、鑑定の他に
自分の運気を高めるため・悪い気から身を守るためなど、水晶関連の商品も販売しているのですが

「オレが撮った写真はどうもセンスがなくて・・・」

ということで、本日私に呼び出しがかかりました。



今日の撮影のメインは、
最近売り出した「ローズクオーツ」関連の商品撮影。
ほんのり薄いピンクの水晶が、近くで見ているだけで何だか優しい気持ちにさせてくれます。

ローズクオーツ.JPG

40mmほどの大玉。
綺麗なピンクに吸い込まれそう・・・


ヒランヤ.JPG

ヒランヤネックレスの、ローズクオーツバージョン。
三角を2つ合わせた正六角形のかたちのヒランヤは、病気や精神面の安定にものすごい効果があるとか。
なんとも言えない淡いピンクの雰囲気を出すのって、難しい。


撮り始めてすぐに、スタッフのオヤジ(通称・番頭さん)が
「こんなにキレイなら、もっと撮ってもらおう」
と気を良くし、








結局、

ほぼ全種類を撮り直すことに(笑)







そのなかでも「実物よりキレイなんじゃない?」と思ったのが、

アメジスト.JPG

アメジストのブレスレット。
普通に見ると、明らかに「怪しい数珠」ですが(汗)
こうやって光を効果的に当ててあげると、あらキレイ♪

先生からも、「コレは売れる〜〜〜!」と感動していただきました。

ちなみに、現在のHPにのってるアメジストの写真はコレ
ま、これじゃしょうがないか(笑)



先生も番頭さんもすごく喜んでくれたけど、
たかが私の撮影技術なんて大したことはなく、
私自身が今までブライダルの現場で積んできた感覚のなかで見よう見まねでやっていることですが・・・

今回すごく思ったのが、
「被写体みずからがパワーを持っているもの」だからこそ、写真の強さが生まれるんだなぁってこと。


これ、新郎新婦にも同じコトが言えるんだと思います。
使い古されている「花嫁オーラ」って言葉、
私、不安がっている新婦には必ず言って応援してあげるんだけど
みなさん、見事に結婚式当日は何ともいえない幸せオーラでてるんですよねぇ不思議と。

私は、オーラが出ているありのままをフイルムに残してあげるだけ。
簡単なようで、コレがやっぱり難しくて醍醐味だったりもして
毎週どの結婚式行っても楽しいんです。


番頭さんに「ジュエリーフォトグラファーに転身する?」なんておだてられたけど、
私はやっぱり花嫁さんの撮影がいいや。

いとこの結婚式〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2006.8.19

いとこのユウスケから今回の結婚式のことを初めて聞いたのが、去年の12月。
3月には彼女に会うことができ
この2人なら楽しくのほほんとした家庭が作れるんだろうなぁと確信しました。

今日のこの日まで、なんだか長かったような短かったような・・・



今回は、富山の親族が一同に集結。
もちろん、ウチの両親も列席しました。
今までにも何度かいとこの結婚式のときにカメラマンとして参加しているのですが、
列席している両親や叔父、叔母に
自分のはつらつとした仕事姿を見られるのはカナーリこっぱずかしいものです(汗)


でも、仕事として引き受けたからには恥ずかしいなんて言っちゃいられない!
当日は新婦のメイク中の撮影から
お決まりの2人の「カコイイやらせショット」←ここで親族一同に私の撮影姿を見られる・・・
挙式中の2人がえらい緊張している表情、
そして披露宴では列席者と一緒になって私も笑い、泣き、拍手し・・・


ユウスケが産まれたときからのことをずっと知っているだけに、
今日はなんだか最初から最後まで精神的にいっぱいいっぱいで
6時間、休まることのまったくない撮影でした・・・
写真の上がりが、今から楽しみです。


ユウスケ、みさちゃん、
今日はほんとうにおめでとう!


ゆうすけ.jpg


式が無事終わり、
新郎新婦はますます飲まされる・・・イヤ盛り上がるであろう二次会へ招集されていき・・・
私は、両親・親族と一緒に居酒屋でお疲れ会(笑)
そのなかで、なんだか嬉しかったこと。


「ゆりちゃんのお父さんねぇ〜、
ずっとデジカメで写真撮ってたんだよ。

・・・ゆりちゃんが仕事してる姿をね」



えっっ私の写真?


もともと凝り性な父、若い頃は暗室を持っていたほどのカメラ好きだったみたいですが、
さすがに今どきのコンパクトデジカメの操作にはシャッターチャンスのタイムラグなどもあって
動き回ってばかりいる私の写真を撮るのに四苦八苦していたようです(汗)


こうやって、離れている娘が元気でいることを親に見せてあげられることって
もしかしたらとっても幸せなことなのかもしれない。


お父さん、今日撮ったたくさんの写真、
これからがんばって親戚用にもアルバム作るからね、ゆりこの作品も楽しみに待っててください。

愛車が海を渡る。

2006.8.15

犬吠埼に泊まった2日目は、ひたすら下道を移動・・・

4時間かけて、内房の金谷港に到着。
車ごと船で移動する、フェリーというものに初めて乗ってきました。

東京湾フェリー







金谷港から、遠くにもう久里浜が見えます。

千葉と神奈川の先端どうし、
こんなに近かったんですね。














チケットを買って、
さぁ出発!

高いイメージばかりありましたが、
別ルートでもアクアライン使うこと考えるとさほど変わらないかもね。

JAFカード提示で10%割引が嬉しい。





車で船に乗り込んだら、デッキまで出て
日差しと潮風を浴びながら海を渡りたい。

所要時間はたった35分と短いですが、
気分はルンルン船旅です。
船に弱く船上ウエディングはNGな私ですが、
このくらいだったら快適だなぁ〜

カモメが乗客からのエサを目的で、
久里浜港までずっと私たちと同じペースで飛んでました。
すごく近くまでやってきて、ビックリです。









あっというまに久里浜港に着いた。
係員の指示通りに、順番に船を出ます。

あとはそのまま三浦の街に、go!






あっという間に神奈川に帰ってきちゃった。
家に帰る手段は、なにもフェリー使わなくても
首都高乗り継いだっていいし、アクアライン通ってもいい。



今日、これに乗って三浦までやってきたワケ。




三浦花火.jpg
(ケータイなのであまり画像がキレイじゃなくてスイマセン)

三崎みなと祭り花火大会


「いちおう穴場」と言われている城ヶ島に渡り、
昨日海で使ったレジャーシートをひいて、捕れたてのイカやサザエをかぶりつきながら鑑賞しました。

直前まで開催が微妙だった天候のせいもあるのかな、
人が少なくてとってもキレイに花火が見渡せましたよ。
やっぱり海上に光が映りこむ花火がいいね。趣たっぷりで大好きです。

20年ぶりの海水浴

2006.8.14

上京してからというもの、
夏嫌い・焼けるの嫌い・水着ないの3拍子で、
たまに友達と海に行っても私は服来て砂浜でバーベキュー当番。

2年前にバリ行ったときも、
意を決して水着買ったのに・・・直前に足にできものができて海水禁止令(涙)



だから、海水浴なんて高校のときに能登の千里浜行って以来かなぁ。
彼と、千葉・犬吠埼の海に行ってきました。

やっぱり楽しいんですね海水浴って(笑)









ピザーラのキャンペーン浮輪

「エビマヨ4号」

めちゃくちゃカワイイ!です









ただこの日は、お天気こそ良かったものの
台風の影響で外房はものすごい波。
波に乗ってプカプカのんびり・・・というよりは、
この浮き輪だけをたよりに波と必死の攻防戦。
「これじゃ修行だね」なんて、波にのまれてごぼごぼ言いながらも楽しいひとときを過ごしました。



そして、ここにも「荒波」と闘うカップルを発見!








パンツ1丁で来る荒波に立ち向かおうとする
兄と妹・・・

ガンバレ!(笑)





彼らはひとしきり遊んだあと、スッポンポンになってパンツを海水でキレイに洗い
お父さんに手を引かれて帰っていきました。

フェイササイズ

2006.8.12

フェイササイズ。


世の女性の流行りに「やや」疎い私の耳に、こんな言葉が入ってきたのは
新婦のメイク中でした。


同じお部屋にメイクの様子を見に来た新婦の母
「この子、化粧水ぜんぜんつけないんですよぉ〜何とか言ってやってくださいよ」


もともと水分が足りてないから、肌は自分の体から脂を出して水分不足を補おうとする。
いわゆる「脂性」。
もちろん、私もそのウチの一人です。
エステに行っても、サロンのおねいさんに
「水分足りてないわねぇ〜アブラはいっぱい出るけど」っていつも言われる(汗)


20代後半の新婦、普通このぐらいの歳なら誰でもありがちな肌の悩み、
水分補給しなくても足りてるならそれが本来のスキンケア。いいじゃないですかぁ〜


そんな新婦は、そのときに私やメイクさんに「フェイササイズのススメ」を語ってくれました。
今や、本もバカ売れして流行ってるそうですね。


毎日の肌の筋肉運動と洗顔方法によって、
何にもつけなくても健康な肌でいられる。
それも、80歳を過ぎたおばあちゃんもきちんとしたフェイササイズで
通常では考えられないほどピチピチした肌を保っている人もいるとのことです。


今日の新婦は、肌の筋肉運動こそ実践してないものの、
水をたっぷり使う洗顔方法できちんと水分は保たれているそうなんです。


いい成分の入った高い化粧品を使ったり、
エステに行ったり
そんなんで肌の老化をせき止めているだけでは、限界がくる。
これこそ、本来のスキンケアなんでしょうね。理論としては、素晴らしいと思います。


あとは、日常の鍛錬ができるかどうか、ですが。
10分ほどの運動を、朝晩ごと毎日継続することだそうです。


・・・私には、限りなく不向きかと思われ(笑)
でもこの本、すごく興味ある・・・

「IKEA」発見♪

2006.8.10

第三京浜の港北インターは、よく使う。
でもその先の道は数ヶ月に一度ぐらいしか通らないところを今日走ったら・・・


「IKEA」の4文字が、目に入りました。

IKEA.jpg



IKEAが、できたの?


この春ぐらいから、そんな聞き慣れない名前の家具屋さんが千葉のほうにできたということで、
いろんな情報誌で見かけるようになりました。
海外の(どこだったっけ??北欧だったかな)家具屋さんで、
安くて種類も豊富でとにかく連日大盛況だと。


そうそう、こないだ式を終えて新婚生活をエンジョイしている新郎からもメールが来て

「今は家の中の装飾で手一杯です。IKEAに通い、毎週末はいつも家具の組み立て。
 はっきり言って「私の趣味は日曜大工???」と疑問に思わずにはいられない状況なのですが、
IKEAの家具は安くてお洒落ですし、完成する度に妻も大変喜んでくれるので、何とか楽しく過ごしております。」


だって。ごちそうさまです(笑)


いつか機会があれば行ってみたいなぁ〜と思っていた私の視界に、
この4文字が目に入らないわけはありません。


まだ人気のないブルーとイエローの建物に、「9/15 OPEN」の垂れ幕がかかっているのを見て
オープンの一ヶ月後が楽しみで仕方のない私なのでした。


でも・・・混むんだろうなぁ(汗)


「IKEA」公式サイトはこちら

「両親への手紙を、一冊の写真集に」〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2006.8.4

久しぶりに、平日の結婚式です。

成田空港が間近に見えるホテルの窓からは、さまざまな国の飛行機が離着陸するのが見えます。
私が以前乗ったことのある、インド航空・パキスタン航空etc...尾翼に見えるロゴが懐かしいなぁ。


嗚呼〜〜アタシもあの飛行機に乗って、旅に出てしまいたい・・・



なぁんてノスタルジーにひたっている暇もなく、
ブライダルの撮影はいつも通りに忙しく、にぎやかに過ぎていきました。


披露宴の最後に読む、花嫁の手紙。
普通なら「手紙」に託すそのメッセージが、
今日は一冊の本の中に新婦本人の直筆で印刷されていました。

dears-2.jpg

他のページだって、見応えじゅうぶんですよ。

まだへその緒がついてる、産湯に浸かっている写真とか

もう亡くなったおじいちゃんにだっこされている写真とか

小学校の入学式で、お母さんと一緒に緊張している写真とか。。。

小さい頃からの家族との思い出いっぱいの写真集。

dears-1.jpg

これなら、自分がお嫁に持っていってしまう思い出のアルバムも
ご両親の手元にも違うかたちのダイジェストアルバムとしていつまでも残るんだよね。
こりゃもう、お父さんもお母さんも涙ものの逸品でしょう。オススメ度、「大」です。

(アルバムは「Dears」

そして今日は、新郎・新婦ともそれぞれのご両親むけに作ったその写真集に書かれたメッセージを読み、
花束と一緒にご両親の手元にしっかり渡ることになりました。



披露宴もおひらきになり、新郎新婦・ご両親でのお見送り中。
「コレ、ブログに書こう」と思って、ケータイで写真を撮りながら
書いてあった新婦からのメッセージを読んでいるうちに・・・



私もちょっぴり自分の親とのことがリンクして、目の前がウルウルきはじめてしまいました(笑)



私が両親にいつの日か感謝の手紙を書くとしたら、
こんなに短くまとめられるのかなぁ。
ほんとうに、たくさんの親不孝と心配ばかりかけてきた不出来な子だったから・・・

夏のヨコハマで、ビール

2006.8.2

「梅雨が明けたら飲みに行こう」って、
カメラマン仲間でもあり、飲んだくれ仲間の「あだっち」と話していた。


昨日はみなとみらいで大きな花火大会があったので、外出はおあずけ。
本日、ブライダルのお仕事でもたまにお世話になっている
赤レンガ倉庫のなかに入っているビア・ネクストに飲みにいってきました。

今日は「お客」としてね(笑)


普段、このへんは電車でくることはほとんどないから
たまにみなとみらい線なんかに乗ると・・・広い改札でキョロキョロ、超おのぼりさん状態です(笑)

赤レンガ.jpg

赤レンガ倉庫、歴史的な建物なんですが
数年前にいろんなショップが入って今のかたちでオープンしました。
ココ、雑貨系のショップもたくさんあるんですが
「倉庫の中」の独特な雰囲気を壊さずにいながらもセンスのいいものが置いてあったりして
ウインドーショッピングをしているだけでもワクワク楽しい場所ですね。


さて、BEER NEXT。
ココのオリジナルビール「スプリングバレー」
スッキリした飲み口で、ほんとうにおいしいんです。
何杯飲んだかは、はて・・・???

スプリングバレー.jpg

夏の暑さも手伝って さんざん飲んだ帰りは、ちょっとフラフラしながらも「みなとみらい駅」まで歩いた。
どこを通って駅まで行ったかはあまり覚えてないけど、
きっとコスモワールドの観覧車の近くを通ったんだと思う・・・ケータイにこんな写真が残っているくらいだから(汗)

観覧車.jpg



今回は、あだっちの仕事の話題で大いに盛り上がった。
それにしてもお互い、いい歳になってきたなぁ。
これから5年後・10年後、2人ともどんなふうに人生をがんばっているんだろう?
いつまでもいい飲み友達でいられるといいなぁと思う。

ドキドキの食事会

2006.7.30

前から言われていたらしい。


「一度、連れていらっしゃいよ」


そしてこの日ついに・・・・




彼のご両親と、初対面してきました(滝汗)




ちょうど1年くらいになりますが、
つきあい始めた当初から彼は私の存在をとくに隠さずにご両親には伝えているらしい。
フリーでカメラマンをやっていることも、
歳が7コも上なことも(汗)。
そのなかでとくに反対はされてなかったみたいだけど、
私としては「土日が休みじゃないこと」「年齢差があること」で
少し負い目を感じていたのが本音だったりします。

だけど、私の撮影のない日に今日の食事会の予定を立ててくれたご両親に感謝し、
八王子のとうふ家うかいに行ってきました。


「うかいグループ」は、八王子を拠点に和洋各テーマに沿ったレストランをいくつも持っていて、
私も、鉄板焼きの横浜うかい亭には何度かウエディングの撮影で行ったことがあります。

ちなみに「鉄板焼き」って、仕事で行くもんじゃありません。
アワビやステーキが焼ける香ばしい香りを間近でかぎながら、
私はそのお料理やおいしく食べている人たちを撮影するだけ・・・
まぁ拷問の一つですね(笑)


今回行ったのはその名の通り、豆腐懐石のお店です。

門をくぐり、中にはいると・・・

とうふうかい.jpg

そこはクルマ通りの激しい甲州街道沿いに建てられているとはまるで思えないような別世界。


この雰囲気に圧倒されながらもゆっくり泳ぐ池の鯉を見ていると、
しばらくして彼のご両親が!

対人的にはどっちかってゆーと「無愛想」な彼のこと、
ご両親もおとなしくて難しそうな方だったらどうしよう、とか思う隙もなく
お母さんもお父さんも満面の笑みで「初めまして〜〜〜!」って私に近寄ってきてくれて、
この第一印象だけでほんとうにほっとしましたね。



(この間、さすがにご両親を目の前にして写真を撮るのはどーかと思われるので割愛)



たった2時間の短い間で、
たくさんのことを話し、聞いた・・・ような気がしますが。

実はあまり覚えてなかったりもする。
彼曰く、「ずーっとしゃべってた」そうです。
(どうも私、初対面だったり仕事モードに入ったりすると、その緊張を隠そうとしてしゃべり始めるクセがあるらしい)


食事を終えてご両親と別れたあと、私がぐったりきてたのを気遣ってか、
彼はめずらしく「お茶でもしよっか」って言ってくれた。

クルマ仲間の間ではおなじみのコメダ珈琲店の橋本店に行き、反省会(笑)

コメダ.jpg

いつもの「まったりモード」でようやく普段の自分自身を取り戻したひとときなのでした・・・。


こんどまた会える機会があったら、
そのときはもう少し落ち着いていたいなぁ。

各卓写真のアイデア〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2006.7.29

ここ数年多くなってきたのが、
披露宴中に新郎新婦が各テーブルを回って1卓ごとに集合写真を残すイベント。

「キャンドルサービスは別にやりたくないし・・・」
「プチギフトで各卓回っても、またお金かかるし・・・」

なんて新郎新婦には、お色直しの入場方法のひとつとしてもうってつけですね。

もちろん、新郎新婦にとっても列席者にとっても
「一緒の写真が最低でも1枚は必ず残っている」という、とっても記念になるイベントだと
カメラマンの私自身も思います。


こーいうときが、私の大きな地声がとっても役に立つのよね。
「ハ〜イこっちの方は座ったままで、こっちの方は新郎新婦の隣に立って・・・
もっとみんな寄って〜〜〜いきまーすハイッッッ!」
ちょっと卓数が多い会場になると、
全卓撮り終わったあとはしばらく私も放心状態です(笑)


さて、この日はこの各卓写真に関するステキなアイデアをもらいました。


新郎新婦お色直しの中座中に、各卓1枚ずつボックスの中のくじを引いてもらいます。
その中には、それぞれポーズの違う新婦の写真が・・・???

そう、再入場で

「写真を撮るときは、コレと一緒のポーズをする!」

おもしろいアイデアですね〜



「両手でピース!」

「手でハート♪」

グラスを持って「かんぱーい!」

ケンケンの「シシシ〜〜〜ッッ!!」もありました(笑)


他にもいろんなポーズがあって、
会場内が盛り上がりました。
どのテーブルがどんなポーズか、新郎新婦にも直前まで分からないところがまた楽しいね。
























コレ、すごくイイ!です。
普段は私の「ハイ、チーズ」だけで撮るので、
ミナサンのノリがよくない限り、みんなけっこうおすまし顔だったりするんですが・・・

このように「強制的にポーズをとらせる」かたちだと、
友人・親族かかわらず、不思議とみんな自然に笑顔になっちゃうんだよね。
ご両親がちょっと恥ずかしがった笑顔で「手でハート」作ってる表情なんて、
見ててほんとうにほほえましいです。


この日も、最後にプチギフトのおすそわけいただきました。

IMG_0189.JPG

カ、、、カワイイ!
紅白のハートまんじゅう。
京橋にある、「桃六」さんという和菓子屋さんでした。オリジナルなのかなぁ?
ホームページはなさそうで、サイトは見つからなかったけど
こんど機会があったら是非行ってみたいです。

フォトアルバムと記念CD(笑)

2006.7.27

ようやくできました、先日の富士登山のまとめ。

フォトアルバムはこちら

ひいこら登りながらも、けっこう撮ったんだなぁ・・・
結局、二部構成に(笑)


一眼レフは常に持ってましたが、
雨がパラつきやすく砂が飛ぶ天候のなかカメラをさらすのが不安だったことと、
何より重いものを首からぶら下げたまま登山できるような余裕などまるでなかった理由から、
今回の写真は小屋の中とご来光の写真を除き、ほとんどコンパクトに甘えてしまいました。




・・・が。


初めて使ったコンパクトデジカメ、
使い勝手のいいこといいこと(笑)
便利だし、画質はいいし、とにかく軽い(当たり前だ)


おもちゃを与えられた子供のようになった私。
そりゃ〜写真を撮りまくったのも無理ないか♪


そして、今回のアルバムをCDにもまとめました。

富士登山CD.jpg

母親にも、同じもの送るんだ。
喜んでもらえるといいな〜
(パソコンでこの中の写真を見るすべを知っているかどうかは不明だが)

家族写真の撮影で、4年ぶりの再会

2006.7.23

つい先日、4年前に結婚式の撮影をした私と同い年の花嫁さんから、
ほんとうにほんとうに久しぶりに連絡がありました。

「ようやく子供ができたんです。
こんど、また写真をお願いしたいなと思って」


偶然というか、これが縁というものなのか・・・
この日は、
ちょうどナホちゃんの初宮参りがあって、
ちょうど私のブライダルの撮影が入ってなくって、

急に決まったことだったけど、
彼女たちとの再会もすごく嬉しい一日となりました。


安産祈願で有名な、日本橋にある水天宮。
前を通ることはありましたが、中に入ってお参りするのは今回が初めてです。








意外と小さい境内なんですね。
妊婦さんや赤ちゃんを抱いたお母さんで
ごった返してます。
「戌の日」になると、もっと混雑するらしい(汗)




そして、まだ首もすわってない小さなナホちゃんと初対面。

なほ1.jpg


今日は、いつもの彼女の穏やかな日常とは一変して、
みんなの視線がずっと自分にむけられていたり
あれも着ろこれも着ろと注文が多かったり、
蒸し暑い外に出たり冷房の効いた室内に入ったりで
かなりのストレスになったことでしょう(笑)
今日は家に帰ったら、ゆっくり休んでね。



さて、まだ赤ちゃんのときを撮影するんだったら必ず撮りたい、「手」の写真。
今回もがんばりました(笑)

なほ2.jpg

コレが難しいんだよね・・・
あっちこっち動いて、シャッターチャンスもアングルも何もあったもんじゃない。
でも、お母さんの手を借りて、何とか雰囲気も良く残すことができました♪

大好き!「Cars」

2006.7.19

今年の夏は、
見たい映画がいっぱいある♪

MI-3、ゲド戦記、日本沈没、そしてデス・ノートもちょっと見てみたい(汗)
手始めとして、私の大好きなディズニー&ピクサーの映画、カーズを見に行ってきました。

公式サイトはこちら


もともとディズニー映画は大好きなんですが、
もうずいぶん前・・・おもちゃの世界で起きる愛と友情の物語「トイ・ストーリー」で
CGのあまりの出来の良さと、シンプルにほろっと感動できる物語に、私のハートはめった打ちにされました。

今でも、バズ・ライトイヤーは
恥ずかしながら、私の中で永遠の「正義の味方」だったりします(笑)

カーズ.jpg

さて、そのときと同じスタッフが送る今回の「カーズ」は、
トーゼンのことながらクルマの世界の物語。
トイ・ストーリーのような、人間との絡みは一切ありません。


物語をここで言う必要もないくらいシンプルなストーリーなんですが、
ディズニーアニメって、なんでいつも見終わったあとに「ほのぼの暖かい」気持になれるんだろう?
人はみんな「いい人」なんだよって根本を教えてくれるような気がします。


もちろん、CG技術だって日進月歩のこの世の中。
トイ・ストーリーがはじめて公開されたときは「なんてスゴイんだろう」って思ったけど
当たり前だけど、それを遙かに上回る、スピード感あふれる素晴らしい映像でした。


映画が終わってから、パンフレットを買ってまた余韻にひたってみる。


前から「いつかアメリカを旅行するときは、レンタカーでルート66を延々と走るんだぁ」 なんて夢を見てる私ですが、
そのルート66、
80年代にハイウェイなんかのバイパス道がたくさんできてから、
この映画の中にあるようなゴーストタウンになっている小さな町がたくさんあるそうです。

古き良きものが、便利さに負けてどんどんなくなっていく・・・
楽しく暖かい映画だったのに、なんだかちょっと哀しくなりました。


私が富山に帰るときにいつも使う、上高地と平湯を結ぶ安房トンネル。
これだって、トンネルができたとたんに悪路と名高い旧道の峠道には誰も近寄らなくなった。
そうだよな〜昔は「幅は狭いしカーブはキツイし」なんて交互通行しながらも
主要な連絡道だったから、交通量はけっこうあったのに。

こんどの帰省、季節のいいときにもし時間があったら、
峠ルートで帰ってみるかな。
かなりの気合いがいりそうだけど・・・・(汗)

食い倒れ浜松

2006.7.16~17

7月にもなると、春のブライダルシーズンも終わり
少しずつお仕事の量が減ってきます。

この3連休、撮影の仕事があったのは初日だけ。
まぁ富士登山のおかげでものすごい筋肉痛に襲われている身としては、
ラッキーな休養と思うのが前向きでいいのかと(苦笑)


さて、そんなわけで
あとの二日間は、せっかくの休日休みだしということで
東海方面のレガシイ仲間に会いに行こう!とばかりに、彼と一緒に浜松までくりだして参りました。

もともとそっち方面の仲間うちで企画されていた
「バケツパフェを完食するプチオフ会」に参加するためでした。
巨大パフェで有名(?)な、東海地方を中心にしたファミレス「キャッツカフェ」にて・・・

バケツ.jpg「アンビリーバブル」4000円。
7人で、わずか10分で完食(笑)

クルマ仲間で集まったのに
クルマ談義なんてほとんどない、まるで平和なオフ会に癒されてしまいました♪



さて次の日も「浜松の食」を堪能。
昼食は、仲間うちでおいしいと評判のうなぎ割烹 康川へ。

彼に勧められるがまま、「うな重 梅B」を選択。

康川.jpg

はみ出して、ウナギが折れてます・・・(汗)

大きさもさることながら、この肉厚ぶりは計算外でした。
ジューシーでいながらもしっかりした身で、みるみるうちに満腹♪
最後の一切れは、むりやりかきこむようにして完食。


食後の運動でもと、浜名湖周辺を散歩したかったのですが
あいにくの小雨がずっとそぼ降っていたので、断念して・・・・




食後のケーキタイムにしました(笑)




友人がパティシエをつとめる、ボンボニエールへ。
入るなり、小さくてかわいいお店の中はケーキを買う人でごった返してました・・・すごい盛況ぶりです。

私たちは、奥の喫茶スペースでしばしまったりとした時間を。

金魚鉢.jpgこの季節にぴったりな「金魚鉢」。
中はヨーグルトのムースで、見た目も味もとっても爽やかです。


食い倒れ旅行になった言い訳ではないんですが、
浜松といっても、とくに観光するところもないんですよね。

こんど来たときにお天気が良かったら、
花博の跡地にできた「浜名湖ガーデンパーク」をのんびりと歩いてみたいです。


いや〜でも、3連休の最終日の東名上り・・・帰りの渋滞には参りました。
帰ってから、あちらのスーパーで見つけた「金シャチビール」で乾杯〜〜〜
かなり辛口なビールです(汗)

金シャチ.jpg

お願いバンテリン〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2006.7.15

富士山から帰ってきた次の朝から、
ここ数年来、味わったことのない筋肉痛と闘うことに。


最初は「撮影の仕事まで1日の休養があれば大丈夫でしょ」なぁんて思ってたけど、
ふだん運動しない人間にとってそれはあまりにも楽観的すぎました(汗)。


金曜日は普通に歩くこともままならず、
それでも必死こいて車を走らせ、母親を東京駅まで送っていった。


さて・・・明日の撮影はどうなるんだろう・・・
お願いします、私の信じる薬たち。

バンテリン.jpg

触ると痛みを少しでも感じるところにこれでもかというくらいにバンテリンを塗りまくり、
さらに湿布も貼って祈るように眠りにつく。


撮影当日、
さすがに前日よりは痛みがやわらいだ(ような気がする)ものの、
走ることもできなければ階段を降りるのも一苦労。


それが、やっぱり撮影中の集中力って相当なんですね。
知らないうちに走っているし、知らないうちに階段を上り下りしている私。


撮影してると、新郎新婦や列席者、会場のスタッフから

「こんな重いカメラ何台も担いで、疲れないんですか?」

ってよく聞かれます。体が細いから、余計そう見えるのかな。

「撮影中は集中しているから、6キロの重みもまったく感じないんですよ。さすがに終わるとぐったりきますけどね(笑)」

なぁんて、あっけらかんといつも答えている私ですが、
日常生活の歩行もまともにできないような痛みさえも、撮影時の集中力で気にならなくなってしまうなんて
我ながら不思議ですね。


それにしても、無事終わってホント一安心、の一日でした。

日本でいちばん高いところ

2006.7.13

登ってきました、富士山。

歩くの大嫌い・暑いの大嫌い・疲れること大嫌いな私が、なにも登山なんて・・・


そもそものきっかけは、65歳になる母親が去年

「富士山に登ってみたい」

なんていきなり私に言い出すもんだから・・・


私からみて西、富山の母親からみて東南がお互いにいい方角にあたるのが
なんとラッキーなことに山開きをした直後の、今年7月。
母と2人で旅行なんてのもしばらくないし、
富士登山は一生にいちどはやっておきたいというのも前からあったので、「じゃ行こうよ」って(笑)


軽く決めたはいいが、ネットで調べたり彼氏に相談したりしているうちに
私の体力では登頂なんてそう甘くないということが判明(汗)
同時に富山でも、母親は周りのほとんどの人から「できないよ」とたしなめられ、意気消沈ぎみに・・・


だけど、そんなことでへこたれるAB型同士じゃありませんから。
体力がなくったって、
ご老体だって、
楽しく、無理なく登れそうな手段をピックアップしてチャレンジしてきました。




いや〜〜〜それはもう、
ベタな言い方ですけど感動しましたよ。


森林浴のピクニック気分で始まったトレッキングは、
いつの間にか火山岩がごろごろ散らばる登山道をひた歩き、
それでも鳥のさえずりを聞きながらところどころで自然の風景を写真におさめて
休み休み登っているうちに、7合目の宿に到着。


朝のご来光は、雲が厚くて「雀の涙」程度でしたが、
それでもほんの数分間の一瞬を、みんなで写真たくさん撮りました。

ご来光小.jpg

だけど、いちばん感動だったのはやっぱり山頂に着いたときかな。
もぉいったい何合目の鳥居なんだよ?なんて、くぐった瞬間に
目の前の神社に「富士山頂上」ってしっかり見えたときには、
まだ後ろで登ってる母親に「着いたよ〜〜〜早く!」って大声で叫んでしまいました。