Yurikoの気ままに Photo Diary

段葛を、歩く歩く。

2007.3.31

鎌倉・鶴岡八幡宮にて、挙式のみの撮影でした。

「式が始まる前に、
神社までの、桜満開の段葛(だんかずら)を歩きながら写真を撮りたいんです。
ちょうどいい時期にあたるといいなぁ」


なんて、まだ今年の桜が早いのか遅いのかも分からない1月、
新婦からそんな要望を聞きました。


段葛は、鎌倉駅近くの二の鳥居から境内入口の三の鳥居まで。
参道・若宮大路のど真ん中に、石段で一段高くなった約500mの桜並木の遊歩道が続きます。

ここをのんびり散策しているぶんにはさほど距離は感じないんですが、
白無垢じゃあ、時間もかかるし体力だって持ちませんて・・・とのことで、
いちおう事前の打ち合わせでは
「とりあえず写真を撮って、少しだけ歩いて、
そしたらまた人力車か何かで神社まで移動しましょう」
と、アドバイスしておきました。



今年の桜は、予報が思いっきり早かったり
そうかと思えば寒くなってなかなかつぼみが開かなかったりで
私も、新郎新婦と同じぐらい毎日ハラハラの連続でした。
だけど、新郎新婦の日頃の行いがよかったかどうかは知らないけど
お天気もさることながら、結局この週末が
一番桜が満開でキレイな時期に当たりました。ラッキー♪



薄曇りの穏やかな春の陽気の朝、
新婦が支度をしているホテルに向かう途中に、
まずは段葛に咲いている満開の桜を何枚か。

段葛1.jpg

文句のつけようのないくらい、
完璧な満開状態だなぁ(笑)


支度を終えたら、さあ神社に向かいましょう!
鎌倉駅近くの二の鳥居まで人力車で向かい(私たちスタッフはタクシーですが)
そこで新婦


「さあ、歩くぞ〜〜〜」






・・・え。
まさか本気で神社まで???

想定外のスケジュールに、新郎新婦以外の一同、目をまんまる。
私も、メイクさんも、はたまた付き添っていた彼女のご両親も。

しかしこの期におよんで誰も反対できるわけもなく、
とりあえず行けるところまで行ってみようじゃないってことで
みんなやわやわと歩き始めました。

段葛2.jpg

なんなんでしょうね、気持ちいいというか、すがすがしいというか、幸せというか。
「火事場の馬鹿力」ではないけれど、
この日は段葛を歩いたみんなが桜のパワーをたくさんもらったような気がします。
だって、誰もまったく疲れることなく、
気がつくといつのまにか神社までたどり着いちゃったんだもの。

まぁだけどこの日、桜パワーの恩恵をいちばんうけたのは
とんでもない重装備でいながら(笑)神社まで難なく歩いてしまった
言い出しっぺの新婦本人だったのかもしれませんが。



おごそかな神前式も無事終わり、
そのあとは1時間ほどたっぷり時間をとって
広い境内の敷地内で「勝手に」ロケーション撮影。

 段葛3.jpg

鶴岡八幡宮には今まで何度となく撮影で来てますが、
普通、ここで式を挙げる新郎新婦は境内の参道の行き来だけで終わることがほとんどだから
奥まった場所にある池のほとりにたたずんだり、
露店のりんご飴を買って二人でかじったり・・・
なんて贅沢な新郎新婦だなぁと思っちゃいました(笑)

1さいのおたんじょう記念に〜家族写真の撮影

2007.3.28

いい季節になってきましたね。
この時期、ブライダル以外でも家族の記念撮影依頼がぼちぼちやってくるようになりました。
忙しくしてます。ブログも案の定遅れてます(汗



さて桜がちらちら咲き始めたこの日は、
はるやくん1歳のおたんじょうび。

パパママとは、ちょうど2年前に結婚式の写真を依頼されたことで知り合いました。
結婚式が終わっても、数年後にこんなかたちで再会できるなんて
本当にいいお仕事をさせてもらってるなあと幸せになります。

はるや1.jpg

結婚式をあげたホテルと桜をバックに
パパに高い高い〜〜〜されて。
はるちゃん、ごきげんです。
横浜・みなとみらいが、パパとママにとってどんなに思い出の場所なのか、
まだ幼い彼にとっては知るはずもないでしょう(笑)


はるや2.jpg

ちょっと歩けば、横浜の海が一望できる。
芝生もたくさんあって撮影場所にこと欠かない臨港パークは、
立地も穴場的で私も大好きなロケーション場所です。



ともかく、暖かくってほんとうによかった。
1歳ぐらいの子って、まだ歩けない・言葉の表現ができない・人の言うことを一切聞かないの3拍子で、
誰かがずっと抱っこしてなきゃだし、とにかく子供の機嫌が悪くなったらそれでおしまい。
だから、この日こんなに暖かくってすっきりと青空が広がったことは、
カメラマンの私にとってもラッキーでした。



公園でひとしきり写真撮影大会をしたあとは、
車を少し走らせて、おじいちゃんおばあちゃんの待つおうちへ。

ここで、はるやくん生まれて初めての「お誕生日ケーキ」が登場しました。

はるや3.jpg

彼はケーキそっちのけで
おじいちゃんにもらったお誕生日プレゼントのおもちゃで遊ぶほうが楽しかったみたいだけどね。

ウコンの力のお気遣い?〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2007.3.24

たまプラーザの静かな路面に建つアジアンレストランでのウエディング。


テーブルセッティングで、酒飲みな私の目を引くアイテムを見つけてしまいました。

新郎の友人卓のみに一人一本ずつ置かれていたものは。。。


ウコンの力.jpg

コレはナイスですねぇ(笑)

今日は気兼ねなく飲んでくれよ、という新郎からの気遣い?
それとも、悪酔いして騒ぎだすんじゃねえぞ、という新郎新婦の焦り?

まあどっちでもいいか、お互いに楽しい時間が過ごせるのであれば。


〜〜〜〜〜

余談ですが、「ウコンの力」には私自身もかなりお世話になっています。
「飲んだら飲んどこ」がキャッチフレーズですが、
やはり私の場合は飲む前に。
たった200円のおもちゃみたいなドリンク一本で、
次の日の回復具合がそれまでとぜんぜん違うのには自分自身がビックリです。
「酒は歳をとるにつれて弱くなる」と言いますが、
私の場合、コレを飲み会前に愛飲しはじめて以来、
ひどい二日酔いに悩まされることがほとんどなくなりました。

〜〜〜〜〜


友人の結婚式に列席して
嬉しさのあまり飲み過ぎてぶっ壊れてしまう新郎の友人もたまに見かけるから
今日の差し入れは、ある意味ベストな選択だったかも(笑)

父と娘の会話と、乾杯の歌〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2007.3.22

平日の結婚式です。
舞浜のディズニーリゾートエリアに建つホテル、ヒルトン東京ベイに行ってきました。
いつも土日になるとワンサと人であふれかえるホテルの宴会フロアですが、
この日の結婚式は一組のみ。

平日の結婚式って、好きなんですよね〜
結婚式の組数が少ないのはもちろん、一般宿泊客もそんなにウロウロしてない。
とにかく、スタッフみんなが時間に追われてピリピリするような空気がまったくないから、
この空間も、この時間も、今日の新郎新婦のためだけにゆったりと使われているなあって思えるんです。
当然、撮影にしたって
「カメラマンさん、今日は好きなだけ撮っていいですよ〜」
な、ほーち状態なことも多い。

こんな歴然とした裏舞台をたくさん見てきているだけに、できれば私の結婚式も平日にやりたいもんだ・・・
なあんて、土日しか休みがない彼と式をあげるとなるとしょせん無理な話ですが(笑)



さて自分のことはおいといて


花嫁の支度ができて、
開放的な吹き抜けのロビーで一息ついてると
彼女のご両親がいそいそとやってきました。

ウエディングドレスの新婦を、真っ先に占領したのは
彼女の父親。
鈴木宗男氏と大黒様を足して2で割ったような見るからに優しい顔つきのお父さん、
愛娘の今日の姿を見て、切なさも嬉しさもひとしおって感じです。

070322ヒルトン.jpg

二人、自然とソファに向かい合って。
チャペルでのバージンロードを歩く段取りでも話しているのでしょうか。
しばらくは、なぜか誰も近寄ることができないオーラが二人を包んでましたよ(笑)

父と娘であることにはこれからも変わりはないけれど、
最愛の娘は今日を持って自分の手元から飛び立っていくのです。
お父さんも、彼女の幸せを応援してくださいね。



両家の両親兄弟のみ、総勢9人で和気あいあいと進んだ披露宴(というか、会食会ですね)。
新婦のお父さんは、最後に自慢の美声を披露してくれました。

070322ヒルトン2.jpg

ドイツ民謡の「乾杯の歌」。(曲のイメージはこちら←注:音が出ます)

こちらの替え歌、みなさんに配った歌詞カード作成はもちろん、作詞盗作(笑)は新婦父。


♪飲めや〜歌え〜しゅうちゃんのために、
飲めや〜歌え〜わかちゃんのために!♪



「乾杯の歌」というと、結婚式でメジャーなのは
オペラ椿姫で歌われるののほうが一般的ですが(曲のイメージはこちら←注:こちらも音が出ます)
ドイツ民謡である今日のは初めて聞きました。
パワフルでワクワクする、素敵な曲ですね。


みんなでテーブルを叩きながらお父さんの指揮に乗って歌った乾杯の歌は、
新郎新婦の今日のスタートをみんなで祝福しているのが私の胸にも心地よく響いた
披露宴最後のイベントでした。

男性ものの下着って。。。

2007.3.21

「本業のかたわら、男性用ボクサーパンツを企画製作してネット販売しているのですが
どうも自分で撮った写真だと説得力に欠けるのかイマイチなんです。。。」


スポーティな男性用ショーツのサイト「SEMAN」を立ち上げている同い年の女性からこんな依頼が届き、
今回は下着の撮影をさせていただきました。

しかも男性用。

もちろん初めてですよ(笑)



まずは公園に出向き、サイト全体の雰囲気をつくるイメージ写真を撮影。

パンツ01.jpg

「サッカー」がテーマなこのラインナップ、
ちょうど昼過ぎから西日が強くなってきた時間帯なのもあってか、
パンツにふりそそぐ日差しがなんとも開放的(笑)
健康的なイメージが出せたかな。



依頼人Oさんの事務所に戻り、いよいよ試行錯誤の商品撮影に入るのですが。。。
今回の最大の山場は「もっこり具合」。

パンツをはかせる下半身のみのマネキンに関しては、
基本的に「男性」というのは売ってないそうです。
というわけで今回、「真ん中の男性的ふくらみをどこまで表現するか」
事前にOさんとメールや電話でのやりとりに初対面とは思えないほど花が咲き、
ショッピングサイトに出品している他のサイトの「あんばい」もチェックしながら



結局






パンツ1.jpg

こうなりました。
小麦粘土といって、ベタつかず固まらず、とっても使い勝手がいいそうです(Oさん談)


パンツ2.jpg

渾身の作に、丁寧にパンツをはかせるOさん。
自然に笑顔がこぼれるのは、やはり女性だからこそ???

そんなこんなで、またライトの当たり具合にあーだこーだ手直しを入れつつ

最終的に



パンツ3.jpg

こんな感じにしてみました。
かっこよく、男らしく、それでいていやらしくなく。
もちろん、SEMANの売りであるしなやかなフィット感も出して。
けっこういい感じに撮れてるんじゃないかと自分的には大満足です。


今日のお礼に、真っ赤なパンツを一ついただきました。
私は悲しいかな試すことができませんが、
トランクス派の彼にこんどトライさせてみようと思います。

式が終わって。。。嬉しいプレゼント〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2007.3.16

先日、ポストをのぞいたら
とある新郎新婦から小さな封筒の郵便が届いてました。

式を挙げた新郎新婦から、後日お礼のお手紙をいただいたり
結婚報告はがきを送ってもらったりすることはたまにあるのですが、
なんだか今回は封筒が分厚い。。。なんだろう?



と思ったら、中には小さなファイルアルバムとお手紙が。

070316-1.jpg

〜素敵な写真をありがとうございました!
やっとゆっくり写真の整理をする時間ができ、
来ていただいた方へ配るミニ写真集を作っているところです。

出来上がった写真を見て、そのときの気持ちがタイムスリップするみたいによみがえります。
写真が届いてからというもの、テレビよりも写真を見ている時間のほうが長いかもしれません。

親戚が撮った写真に、私たちの一瞬を大切に切り取ってくださっている久恵さんの姿が写っていました〜




私にも、このときのミニ写真集を作ってくれたってことなのね。


10枚ほどのアルバムの中は

070316-2.jpg

うわ〜撮ってる撮ってる!


070316-3.jpg

新郎新婦の反対側で、なんだか真剣に集合写真の段取りを(笑)


070316-4.jpg

。。。この私の微妙な入り方ってどうよ(爆笑


てな感じで、どこかしらかに必ず私の姿が映ってるものばかり。
ご親戚の方は、たぶん新郎新婦を撮ろうとしていただけだと思いますが、
二人のまわりにいちばん「へばりついてた」私が
悲しいかな(?)結果としてたくさん写り込んでいるんですね。

見ていて、嬉しいやら笑えるやら。
私にさえこれだけの配慮をしてくれたのですから、
列席した方々にはもっと盛りだくさんなミニアルバムになったことと思います。
当日は50人ほどの列席者がいたから、これを全員分?
脱帽ですね。
ブライダルカメラマンとしての宝物がまた増えました、大切にとっておきたいと思います。

二人の当日の様子はこちらのブログで。
新郎、すっっごい緊張のなかで最初と最後の挨拶を乗り切ったんだよね(笑)

両家の顔合わせin富山

2007.3.11

いよいよ「結婚式にむけて」←私自身のね
本格的なイベントのはじまりとなった一日。
ものすごくあわただしかったですが無事終了しましたので、ここにご報告いたします。
といっても名目はただの食事会なので、堅苦しくなく気軽にいきたいところです。

〜〜〜〜

10日の撮影が終わって夜にいったん帰宅したあと、
彼の車で深夜の上高地〜平湯ルートを走る走る。

平湯.jpg

例年にもまして暖冬となったこの冬でしたが、
私たちの富山入りを歓迎してか???数日前に突然やってきた大寒波により、
真冬並みの悪路を走ることになりました。

ホントに3月の中旬ですか?(笑)



朝いちばん、まずは前日に富山入りをしていた彼のご両親と合流。
サスペンス系ドラマのロケーションではおなじみ大牧温泉を堪能してもらいました。
何もない富山にも、紹介できるところがあってよかった。。。ほっ。


その足で私の実家にちょっとだけ寄り、
いよいよ両親どうしのご対面。
でも、お互いになんだかフランクで、最初から穏やかおめでたモードでしたよ。
私個人的には、いつも冬になるとスキーグッズの置き場となり、足の踏み場もなくなる玄関が
あまりにキレイに整頓されてたことのほうがビックリでしたが(笑)


食事の場所は、車で1時間・魚がおいしい氷見のお寿司屋さんで。
途中、穏やかな日本海が一望できる公園に私の父が案内してくれました。

氷見.jpg

彼のお父さんが撮ってくれました。
私の両親と一緒に。
お日さまも出ていい天気になりましたが、
天気がいい日には海の向こうに望めるという立山は厚い雲に隠れてました(涙)

彼のスーツ姿、さすがに「着られてる」感じだったけどかっこよかった。
私もスカートはくことなんてめったにないから同レベルか(笑)


肝心のお料理ですが、言わずと知れた新鮮なお魚三昧で。。。
東京の人は「ほんとうの」ブリなんて普段からあまり食べられないとのことで、とっても喜んでくれました。
この場で、彼からもらった指輪を両親に初お目見えしましたが、
母「私でもこんなすばらしいのは持ってない」と
なにげに同じ女性からのジェラシーを感じたりして、ハハハ。


彼のご両親とはここでお別れです。あと1泊は新潟で。楽しい旅を続けてください。
短い時間でしたが、遠くまで来てくれてありがとうございました。



さて、明日からさっそく仕事の彼に合わせ、私たちも夜には富山を発たないと。
年がら年中ラーメンばっかり食べている二人らしく、
本日のディナーは「富山ブラック」との異名で最近全国的に有名になりつつあるという富山のラーメン。

大喜.jpg

大喜 根塚店。
富山ブラックの元祖とも呼ばれる大喜、
高校時代に初めて食べて相当のショックを受けましたが(爆)それ以来です。
「現在は路線が分かれて数店舗あるが、ここがいちばんおいしいよ」と
富山市内の親戚に教えてもらいました。

昔、食べたときもそうだったんだけど
「ウマーーーーイ!」というよりも、「しょ。。。しょっぱい」。
ただ、それでいてうまみはしっかりある。だからこそ、やみつきになるんでしょうな。


帰りはまた同じルート、平湯〜安房トンネル〜上高地〜中央道で。
容赦なくたたきつける雪の大歓迎をうけて、
行きも帰りも雪道にタフなレガシィのありがたみを実感しながら走った、日帰り800キロの旅でした。


両家の顔合わせ、つつがなく終了。
次の課題は、式の場所と日取りかな。
のんびり行きましょう。

〜〜〜〜〜

今回のおみやげ。
言わずと知れたますずしですが、
コレは絶品です!

ますずし.jpg

「鱒寿し 紀雅本舗(のりまさほんぽ)」

ますずしはJRや空港の売店には当然並んでるし、全国の駅弁祭りなんかでも必ず買えますが
それとはまったく別の食べ物です。

私たちは、贅沢にも一段のものを二つもらって
ひとつは帰ってすぐに、もう一つは一夜明けてからと2回に分けて食べました。

すぐに食べたのは、身がしっとりトロトロで生っぽく、まるで握りの寿司を食べているみたいな感触です。
ところが時間をおいて食べると、また違った風味に変化してました。
身が分厚くてしっとりしているのはそのままに、
押し寿司らしく、味もお米も「ほどよくしまった」感じに。

う〜〜〜〜ん、どっちも捨てがたい!
やっぱり2回に分けて時間をおいて食べるこの方法が、いちばん堪能できるのかな。

地球のようなラピス

2007.3.9

毎度毎度ですが、
気学の先生になぜか写真を気に入られ
水晶関連の商品を撮影させてもらってます。

今日の依頼は、パワーストーンのひとつ・ラピスの大玉と
無色透明な水晶の大玉。

ラピスって、「My Birthday」を熟読していた小学生の頃から
通販なんかで出回っていたので知っていますが。。。
あまりにも深すぎる青の色味が、なんだか自分には重すぎる「念」があるように思えて、
特に身につけたいとは思わなかった。

でも、今日の撮影でちょっと見方が変われるような気がしました。


ラピス大.jpg

宇宙にぽっかり浮かぶ、地球みたい。
青く深い海と、黄金の大地。
「地球は青かった」なんてガガーリンは言ってたけど、彼の目にもこんなふうに見えたのでしょうか。

地球はいつまでもこんなふうに青くあるべき。
ゴミはなるべく出さないようにしなきゃと、小さなことをふと思ったひとときでした。


水晶の大玉も撮影しましたが、
これまた難しいですね。
無色透明、正円形ということは。。。。
周囲の様子が、隠れることなくすべて写り込んでしまうのです。
本格的な商品撮影機材というものは持ってない私ですから
天井の蛍光灯、発光したストロボ、そして撮影している私自身の影までも。

熊金もと.jpg

どうしようもなく、最後はパソコンの力を借りました。

熊金.jpg

キレイな水晶の写真が撮れましたよ(笑)



追伸:ちょっと遅くなりましたが・・・家族写真のフォトアルバムに、
アヤネ一家の記録・今年の年賀状バージョンを追加しました→こちら

もうひとつの占い

2007.3.3

小さい頃から、占いとかおまじないとかが大好きだった私。
知る人ぞ知る「My Birthday」は、小学校の頃は毎月必ず楽しみにしてた雑誌でしたね。

さて九星気学をやっているという話は折に触れてブログで書いたりしてますが、
もう一人、大好きな占い師がいます。

姫月(きづき)ルナさん。
西洋占星術をベースに、タロットやオーラソーマ(カラーセラピーの一種)を組み合わせて
独自の視点で占ってくれます。

占い師というと、大きな水晶に手をかざしながら
怪しい布を頭からかぶってすべてを見通すような目つきでにらまれて。。。なんてのは一昔前の話。
彼女は、そのへんにいるキレイなお姉さんと何ら変わりないルックスで、
なのに話すと気さくで、だけど占いは完璧かつ明瞭。
そんなギャップも、私が彼女を大好きな理由のひとつです。


ひょんなことから知り合って、もう5年。
いろんな恋の悩みはもちろん、
自宅兼事務所となる今の家に移り住むときも、レガシイを新車で買うときも、
自分では判断がつかず大きな決心が必要になるレベルの決めごとは
必ず彼女にカード引いてもらって最終的に背中を押されました。
今の私があるのは、ルナさんさまさまですよ(笑)

現在、自宅マンションの1室で個人的な占いの依頼をうけるかたわら、
数年前からはとある高級レストランでお客様の各テーブルを回ってタロットカードを引くという
レストランサービスの一環にたずさわって、多忙をきわめています。
そんな彼女も、ようやくネットデビューです。

「姫月ルナの恋占い」(毎週火曜日更新)

リンク「Private Network」内にも追加しました。

親サイトの「恋酒.jp」そのものが、3/3立ち上げのまだまだこれからなサイトです。
ルナさん曰く、今はまだ情報が少ないけれどもっと色々なコーナーがオープンするとのこと。
恋とお酒をテーマにした「働く女性を応援し、ワンランク上の素敵な女性になるための」サイト、
楽しみですね。

個人的には「お酒」ってキーワードにもずいぶん惹かれますが(笑)

一日人間ドック初体験

2007.3.1

10年前にOLやめて以来、
健康診断なんてまともに受けたことのない私。
日頃の不摂生にもそろそろ無理がきかなくなるお年頃です。

横浜市が国保加入者を対象に補助をしてくれる一日人間ドックというのがありまして、
普通に受けると4万ほどの検査が、13000円のみの負担。
年に一度の抽選でしたが、初回で優先されたこともあり、見事(?)当選。

検査機関は自分の希望が出せるのですが、
こんなことでもないと行く機会なんてないだろうなと思い
自分の中では前からちょっと憧れだったけいゆう病院へ。

〜〜〜〜〜

数年前に臨港パーク沖でやる横浜の大きな花火大会を見に行ったときのこと。
こちらは友人たちと何時間も前から公園内に場所をとって汗をかきながら過ごしていたというのに、
花火が始まるやいなや、すぐそばに建つけいゆう病院の最上階の窓には
花火を優雅に鑑賞する人々がワンサと。。。

「セレブな患者たちだな〜」と、すごくうらやましかったのを覚えています。

〜〜〜〜〜


けいゆう1.jpg

集合時間は朝の8時。
まだ病院関係者しか出入りしてなさそうで、ロビーは暗く閑散としてましたが
すっっっごくキレイだ。。。
吹き抜けになっていて開放的で、どこかのショッピングモールみたい(笑)
いつも行く小さなクリニックとは、規模が違います。当たり前だけど。



「一日人間ドック」とは言っても、
検査じたいは午前中で終了してしまいました。
はるか昔にやった記憶のある検査や、
はじめてやってもらう検査(バリウム飲んだり超音波で内蔵調べてもらったり)もあったりして
けっこう楽しめました。
バリウムも、最近はあまりまずくなくなっているという話どおり
ヨーグルトドリンクをちょっと重くしたぐらい?ぜんぜん苦ではなかったです。



さて、
恐怖の検査結果は3週間後に送られてくるとのこと。
この結果しだいでは、この仕事をしばらく休まなくてはいけなく・・・ならないことを、
切に願っています(汗)

マタニティフォト〜妊娠10ヶ月目の記念撮影

2007.2.26

3年前のバリ旅行で知り合った子から、
久しぶりにメールが来ました。

「来月、赤ちゃんが産まれるんです。
こ〜んなお腹の記録を、写真に残しておきたいの」


バリ旅行では、彼とうまくいってる話を幸せそうに話す彼女の笑顔がうらやましかったけど
しばらくご無沙汰しているうちにもう赤ちゃんか〜順調だね。




さてこの日は、彼女のご実家を借りてリビングで撮影。
ご両親はお仕事で留守にしているから、ソファを移動したり照明の向きを変えたり、
とりあえずやりたい放題(?)にさせていただきました。

彼女のほうも、今しか着られない服装を何パターンも持ってきてくれて、
お腹をぽっこり出したりフォーマルで決めたりと、
旦那さんはいなかったけどたくさんのバリエーションの写真を残すことができました。


ほも1.jpg

私のお気に入りの一枚。
ソファでごろ〜ん。
ママとチビとは、会話こそまだなくても
おへそを通して二人のコミュニケーションはすでに成り立っているんだよねきっと。

家族写真のフォトアルバムに追加しました。→こちらから

横浜国際女子駅伝〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2007.2.25

なぜか最近、マラソンづいてます(笑)
この日おこなわれた横浜国際女子駅伝は、
赤レンガ倉庫を出発して八景島で折り返し、また赤レンガ倉庫でゴールというルート。

そして今日のお仕事は、山下公園のメインストリートに建つ老舗ホテルにて。
披露宴会場の5Fレストランからは、海と山下公園、遠くにはベイブリッジもすっきり見えて絶好のロケーション。
ちょうど披露宴やってる途中に選手が走っていくみたいですが、
さすがに道路は真下をのぞき込まないと見えないから、走るのは見られないかな。


だけど、いいタイミングにぶつかりました。


新郎新婦がお色直しの中座中、
なにやらチビッコたちが窓にはりついて真下を眺める図・・・

横浜駅伝1.jpg


私も張り付いてみたら(笑)


横浜駅伝2.jpg

トップの選手がやってきました!
並木の枝とレストランの壁にじゃまされて、イマイチはっきり写せなかったのですが
これも新郎新婦の記念になるかな♪



お見送りのときに、2人からもらったプチギフト。

坂角.jpg

おなじみ坂角総本舗のパッケージに入っていたのは、
カワイイ小袋に入った「さくさく日記」。

超有名な「ゆかり」の食べやすいバージョン、ですね。
これなら歯の悪い人でも坂角独特の香ばしいえびせんべいの風味を存分に味わえます。
家に帰るまでの30分で、入っていた2袋すべて完食してしまいました。

めで鯛フィッシング計画〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2007.2.24

本日のお友達からのお祝いは、新郎新婦に内緒で作ったビデオを流しての余興。

5人が高砂脇に出てくるや、挨拶もそこそこにドキュメント仕立ての映像が流れ始めました。


題して

「ゆういちとありさに贈る、めで鯛!プロジェクト」


とある晴れた日、横浜の海釣り公園に出かけた5人。
思い思いに、釣り竿を海に垂らして大物の鯛を狙ってひたすら待ちます。
ビデオを見てる限りでは、みんな素人みたい・・・
「釣ってる」というよりは、ビデオを回しながら遊んでるって雰囲気でしょうか(笑)

海で遊んでる・・・じゃない、真剣に釣っている画像がしばらく流れたあとは、
なぜか唐突に魚拓をとるシーンへ。

魚拓バッチリ!で、最後にみんなで記念のポーズをとった後に
エンディングで流れたものは・・・




スーパーの魚コーナーで買い物をする5人(爆)


あ、、、そういうことだったんですね。

魚拓.jpg



披露宴が終わってから、
そのお友達のひとりに「大きな鯛でしたね」って声をかけたら
彼は
「ハハハ、ジャスコの海釣り公園は最高ですよ」
・・・と。

魚の出所がなんであれ、2人に贈った魚拓は自分たちで一生懸命とったオンリーワン、
最高のプレゼントだね。

ジャスコの鯛も、こんな使われ方をするなんて感無量でしょう(笑)

東京マラソン

2007.2.18



注)決して出てません(笑)



今日の結婚式の撮影は、皇居近くの内堀通り沿いに建つホテル。
入り時間は・・・AM10時。
まさしく、東京マラソンルート上がほぼ全域にわたって規制されてる真っ最中です。

ホテルは走行ルートの東側に建ってるから、
横浜からだと新宿の北エリアをぐるっと大回りするのがいちばん無難かな。
というわけで、
私は規制ルートの案内地図だけを頼りに
ナビを使わず行ってみることにしました。

東京マラソン1.jpg

スタートした9:10、私はちょうど都庁からほど近い職安通りに入る裏道を走ってました。
1本はさんだ表通りでは、今まさに感動の一瞬がスタートしたんだなぁと思うと
なんだか私までワクワクする。

ただ、もう2年ほどナビに頼りきっている車生活が続いているので
知らないうちに回り道ルートからはずれて走ってました。
気がつくと、なぜかはるか北の「大塚」・・・え。(汗)

そこからは、おとなしくナビ設定をして(笑)時間内に無事ホテルにたどり着いた私。
(だったら最初からそうしろよって話ですが)
ナビって、便利だけど人間の脳をダメにしてしまうシロモノだなぁと痛感。
ただコレがないと、今の私の車生活は成り立たないという矛盾がある。



AM10:00、先頭集団はすでに品川の折り返し点を過ぎたところでしたが
ホテルの前の道路では、一般参加ランナーが沿道の歓声をあびて続々と走っていました。

新郎新婦にとっても、自分たちが結婚式の日取りを決めたときには
まさかこの日、ホテルのそばで東京都をあげた大イベントが重なるなんて、思ってもみなかったでしょうね。
2人にも記念になるからと思い、ホテルの壁面と走り去るランナーを一緒に撮影しておきました。

東京マラソン2.JPG



東京マラソン。
直前までその存在さえ知らなかった無知な私だけど
都内の名所を網羅する42.195キロっていうのが、いかにも石原さんらしいイベントですね(笑)
私自身にとっても、いつも車で走り抜けるだけの都内の大通り、
これが自分の足で占拠できるんだと思うと、参加してみる価値はあるかも。

まずはトレーニングから、だな。
いつか私も、あのお祭りに加われることができるかなぁ。

歓喜の(?)胴上げ〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2007.2.17

東京・千葉を越えて、茨城県の土浦まで行ってきました。
式場は、ラ・フォレスタ・デ・マニフィカ

いわゆる今はやりのゲストハウス的結婚式場なんですが
キャッチコピーが「ウエディングのテーマパーク」というだけあって、
都内や横浜の繁華街に狭っ苦しく建っているのとはひとあじ違います。

広い敷地を最大限に生かし、
とんでもなく大きな大聖堂とフラワーシャワー用の前庭、
それぞれ別棟の披露宴会場も、専用の庭は運動会ができるぐらい広いし
もちろんメイクルームや待合室だってその結婚式の新郎新婦専用。
とにかく一つ一つの建物が贅沢に、「ゆとり」という意味での無駄な空間がたっぷりとってあるんです。
土浦という土地柄だからこそできる造りですね。

心配されたお天気も、無事最後まで持ってくれました。



そんな開放感あふれるロケーションの中、披露宴が無事終わり
会場の外では新郎の同僚が10人ほどそわそわと待機・・・


「きっとやるんだな、フフ」


との私の想像通り、お見送りが終わった新郎をみんなで外に呼びつけていきなり胴上げが始まること数回。

郎胴上げ.JPG

披露宴が終わった達成感もあって、すっごく気持ちいいんだろうな〜。


まぁ5回ほど上がったでしょうか、
新郎の同僚軍団が次に狙った「獲物」は・・・・・




婦胴上げ.JPG

し・・・新婦のマジ胴上げ・・・(汗)

10年間ブライダルの写真撮ってて、新婦のドレスがキレイに宙を舞う光景は初めて見ましたよ。



このあとの二次会の撮影も楽しく終わり、
めいっぱい撮った充実感で新郎新婦と控室に戻る途中。

「それにしても初めて見ましたよ。普通は『新婦も上げるかぁ〜』なんて言っといて、
冗談で終わらせる人たちがほとんどなんですけどね」

新郎「ウチの職場連中、結婚式じゃいつもあんなノリなんですよ。
でも、新婦が上がったのはオレも初めて見ました」


それを聞いた新婦

「えええ〜〜〜っっっそんなぁ、私だけなのぉ?
実験台じゃん!」


なんて言いながらも、くったくなく笑う彼女のキャラクターだからこそみんなでできた胴上げだったのでしょうね。

バルクセール

2007.2.15

平日の撮影でお世話になっている、某R社の求人サイト。
ギャラは安いが、楽しいし写真の勉強になるし、他業界の話も聞いてればためになる内容が多い。

最初は「どのくらい続くか分からないから」と思って、
モノブロックという高い照明機材を事務所から借りていましたが
今年に入ってからいよいよ自分で購入し、またひとつ財産も借金も増えることに(笑)


その求人サイト、通常は基本のレイアウトに従ったページ作りをしていくので
写真もテンプレートにはめ込み形式なのですが
今回、自由にページを作る企画の撮影に行かせてもらいました。


取材時に同行したデザイナーさんからの希望は
「色味はアンバーなイメージを出してもらってOK。逆光の雰囲気も大歓迎」
・・・ということは、私がいつもブライダルで写真を撮っているやり方で問題ないわけですね???

普通は、グレーカードと露出計を駆使して色味を本来のまま出さなくちゃいけないんだけど
今回は「働くオトコのカコイイ♪」イメージを伝えたいので、あえてその必要性はないということです。


で、それから2週間後。
アップされたのがコレ←期間限定

デザイナーさんから、希望の写真イメージを伝えられて指示を受けながらの撮影でしたが
やっぱり私らしい写真だなぁと思いましたよ。



取材にあたって、インタビュー中「バルクセール」という言葉を初めて聞きました。
一企業が所有している「全国に散らばっている、いらなくなった物件」をこの会社がまとめて買い取り、
それをまたまとめて「必要としている企業に売る」仲介業を手がけているそうです。

う〜〜〜ん、なんて大きな話・・・大企業だからこそ全国規模でトライできる業務内容ですね。
目の前の仕事にかぶりついている私にはとっても尺の長い話で
なんだかこの日は、取材対象の男性がとってもかっこいい人に見えてしまいました(笑)

求人広告に関わった人間としては、
「オレもこの人のように大きな仕事がしてみたい!」って、
いい人材がたくさんやってくるといいなぁと思います。

オトコのスーツ選び〜ケッコンへの道のり

2007.2.12

撮影の仕事がなかったので、
来月、両家の両親どうしの顔合わせに彼が着ていくスーツを選びに行ってきました。

もともとスーツなんて着る機会のない彼ですが、
去年、ヘルシア緑茶で10キロダイエットに成功してしまい
持っている服を総取り替えになってしまったおかげで、今回も泣く泣く(?)新調することに。

私自身にしても、今までスーツを常時着ている人と付きあったことがないから
男性のスーツを買うのに同行するのは初体験で(そういうお店に入ったこともない)、
わくわくだったりちょっと不安だったり。



安いのでいいよ!
と、まずは近所のアオ○とコ○カに行ってみるが・・・

アオキ.jpg


客は閑散・・・


値段も、安いんだかそうでもないんだか分からない価格帯。

同じようなスーツがずらーっと並んではいるものの、
店に活気がないせいか、こちらのテンションもイマイチ上がらずです。
少しだけ試着してみたけど、店員の堅苦しい対応にもちょっとだけ疲れ、
何よりも彼がスーツ着てる雰囲気にピンとこなくて(失礼)、とりあえず店を後にしました。



次に行ったのは「ザ・スーツカンパニー」

「安いのに裏地とかの縫製もしっかりしてるし、シャツもいいんだよ。
ここはオレもお気に入りだから、一度いってみな」

と人から教えてもらって、横浜駅からほど近いこのお店をのぞいてみました。

そしたら、店内は若いお客さんでにぎわってて、店員さんも「つかず離れず」なスマート対応。
そして何よりも、ほとんどすべてのスーツが28000円というビックリ価格(笑)
着心地も悪くないみたいだったので、迷うことなくココで決めてしまいました。


スーツが決まったら、次はシャツとネクタイ選び。
スーツの襟元に直接当てて、店内にたっくさんある商品のなかから
ひとつずつ「あーでもない、こーでもない」ととっかえひっかえバリエーションを選んでいきます。
コレも、誰にも何も干渉されることなく、自由にできるから楽しいね。


かたちは同じでも、柄と色の組み合わせをちょっと違わせるだけでイメージってこんなに変わるもの?

落ち着いて見えたり

ハデに見えたり

オッサンくさく見えたり

明るく見えたり。


気分はもう、小さい頃に夢中になったリカちゃんの着せ替えごっこです。
彼よりも私のほうが楽しんでたかな〜。

ずいぶん時間がかかったけど、
落ち着いたチャコールグレーのスーツに若々しく見える組み合わせを2人で選びました。

スーツカンパニー.jpg

「親に挨拶にいくんだから、こんなじゃなくっても・・・」
と彼はしぶっていたけれど、親も分かってないから大丈夫でしょうきっと。

ひとつ重荷の下りた彼に、
今日のネクタイは私からのバレンタインプレゼントにしました♪


・・・はて。
ところで私は何着ていこう?????

ルチルクオーツ(針水晶)の撮影

2007.2.9

小さい頃から占いが好きだった私ですが、
ここ数年は九星気学というものに凝っています。
鑑定に行くことはあまりないくせに、
事務所が近所だったり先生と同じレガシイに乗っていたりで
何かと呼び出されることも多い、気学とのつかず離れずのお付き合い。



今日は、新しい水晶の商品が入ったからということで、HP掲載用の写真を依頼されてきました。
半年ほど前にも新商品の撮影をしましたが、
今回は「ルチル」といって、針を刺したように金色の繊維が混ざっている水晶の大玉が10種類ほど。
無色透明な水晶よりさらに、ものすごく強いパワーのある石とされています。


前回の撮影と違って、
石が大きいこと、透明な部分と金色の部分とをキレイに出さなくちゃいけないこと、向きによって繊維の出方が変わることなどから、
アングル・光のあて方・背景の作り方・ピントの合わせ方・・・すべてが難しかったです。
トーゼン商品撮影なんて本格的にはやったことないから、すべてが試行錯誤。

1〜2時間ぐらいで終わるだろうとタカをくくっていた私、
たかが5センチの水晶を10コほど撮り終わるのに、気がつくと5時間以上がたっていました。
ときどき休みながらもファインダー越しはものすごく集中していたので、
終わったときは目はうつろだし、手は腱鞘炎みたいにガクガクふるえてるし、ちょっと放心状態(笑)


それでもやっぱり楽しかったですよ。
モノによって繊維の入り方もその量も違うから、ひとつひとつに「自分だけの顔」があります。

鳥の羽.jpg

鳥の羽のようにどこかに飛んでいっちゃいそうだったり、

シャラポワ.jpg

透明度の高い水晶のなかで、水にゆらゆら浮いている水草のようだったり。


なかでもいちばんの高額商品は、50万を超える上物。

草むら.jpg

金色の細かい繊維が、水晶の中を余すところなくぎっしりと詰まっています。
ここまでクオリティの高いものは、なかなかないそうで。
この逸品に、先生が思いつきでつけた商品名は「秘密の草むら」・・・なんのこっちゃ。


今日の商品が完売した暁には、
先生が焼肉をゴチしてくれるそうです。
楽しみだなぁ♪

セドナの写真整理

2007.2.7

当然のことですが・・・
セドナではたくさん写真撮ってきました。
旅行中も、パソコンにデータを落としてツアーメンバーみんなで画像を見たりしてましたが

「コレ、CD作って売ろうよ〜〜〜」

って話がちらほら(笑)

趣味で、気の向くまま撮っている写真だから
それで収益をあげるつもりはとくにない。
「じゃあ1枚1000円で、ツアーメンバー全員に売りつければ
私のサーチャージぶんが還元されるかぁ???」
なんて話を冗談でしてたものです。

*ぼったくられたような気になるサーチャージ、今回は3万円ほどでした(涙)



でも、帰国してからもやっぱり何人からか
「自分の撮ったのはショボイのばかり。やっぱりキレイな写真のほうを手元に置いておきたい」
なんてありがたい話がもちあがり、
じゃあ〜〜〜せっかくだから私のだけじゃなく、
みんなの撮った写真もぜんぶ一緒にして「記念のCD」にしてはどうかと思い、
重い腰をあげました。

ただ、30人全員のぶんをとりまとめるにはあまりにも収拾つかなくなるので、
今回は7日間の行動をほぼ一緒に過ごした先発部隊の11人でやることに。

現在、集まった写真をスライドショー的に見やすくできないかと
PCの中には入っているが使ったことのないムービー作成ソフトを見ながら、わくわく思案中です。

まぁ、、、いつになったらみんなに渡せることやら(笑)


私の撮った写真・・・ようやく、ホームページ公開用に枚数整理をして
海外旅行のフォトアルバムに加えました。

フォトアルバムはこちらから

集合写真や私がモデル(?)の写真など、他の人が撮ったのも数枚含まれてますがお楽しみください。

ご両親との第二回食事会

2007.2.4

彼のご両親と初めて顔合わせをしたのは、去年の7月
そのときは自分自身が緊張して平静を保てず、
最初から最後までしゃべりまくってた(笑)。
ご両親も、無口な息子とのあまりもの違いに、ぶったまげたらしい。

それからは、実家への用事があるごとに彼と一緒におうちにおじゃましたり、
少しずつですがご両親と話すのにも自分らしくふるまえるようになってきました。


今日は、来月いよいよ私の実家の富山に「両親どうしの顔合わせ」をすることになったので
その打ち合わせもかねての食事会。

場所は、木曽路 八王子高倉店

木曽路といえば・・・
幹線道路沿いに店舗数も多いので、てっきり日本料理のファミレスだと思いこみ
昔、友人と「晩ごはんでも食べようよ」って気軽に入ったら大変な出費に涙涙・・・という、苦い思い出があります。

今日は、出費を気にせずにお料理も会話も楽しみましょう(笑)

〜〜やはり、食べる前のお料理をブログ用に撮影する習慣は
さすがにまだご両親にはカミングアウトできないので、
ピンク色のお肉がこれ見よがしに並んだ写真は割愛〜



先日もらった指輪、
お母さんに見せてあげました。
リフォーム後はもちろん初めてとのことで、
お母さん、とっても喜んでくれた。
息子のヨメに自分の大事な指輪を譲るのって、
どんな気分なんでしょう?
大切にしなきゃな〜。



さて、来月は両親どうしの顔合わせです。
私も、撮影の合間をぬっての日帰り帰省なのであわただしい一日となりそうですが、
雪どけの富山を満喫したいな〜。
お母さん、食事するトコ期待してますよ(笑)

ガンバレ新郎〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2007.2.3

横浜の並木道に建つ、古い洋館のなかにあるレストランでの結婚式。

朝早くから支度を始めている新郎新婦の控室におじゃまして、
メイクシーンからの撮影です。

「メイク撮影」っても、最初はすっぴんのノーメイクから始まるので
まずは身につけるアクセサリーとか、指輪なんかの小物類を撮っていきます。

0203指輪.jpg

キラキラと光るアクセサリーを他の小物と合わせて好きなように並べて、
光の入り具合も考えて、これだって記念になるように最高にオシャレに撮ってあげたい。
いつも、最初のゆったりとしたこの時間が
これからあわただしくなるであろう撮影にむけての精神統一の時間だったりします。



さて、小物類の撮影もひととおり終わり、再度メイクルームの中へ。

私「だんだんできてきましたね〜」
メイクが終わり、ヘアスタイル作成中の新婦に話しかける。
少しずつ緊張しているみたい。


そして「5分で支度が終わる」新郎は・・・


新郎謝辞.jpg

控室のかたすみで、必死に謝辞のコメントを考えてました(笑)


新郎が席を外したときに、すかさずコッソリ撮影。
修正だらけの下書き。
見つかると「撮らないで!」って嫌がられるかもしれないけど、
たぶん写真が納品される頃には二人して大爆笑してくれることを切に願ってます。


数年前から、パーティーの最初に
「ウェルカムスピーチ」といって新郎が皆さんに向かってひとこと挨拶をするのが主流になってきました。
披露宴の最後にも新郎の挨拶で締めなくちゃいけないし、
最初にも最後にも緊張の瞬間が待っていて、お酒もゆっくり飲めたもんじゃないかもね。

ガンバレ、全国の新郎さん。

「永遠(とわ)に」キップ〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2007.1.27

数日前まで、天気予報は「雨」だったのに・・・
当日は、見事晴れました!
しかも、外のロケーション撮影にぴったりなぽかぽか陽気の暖かさ。

氷川丸.jpg

昨年末に営業が終了した氷川丸。
定番のあの場所から、それ自体も消えちゃったらどうしようなんて心配もしてたんですが、
とりあえず今までと変わらずのロケーションでほっとしました。



披露宴に入り、新婦・会社の上司からのお祝いのスピーチにて。

「今日は、私からお二人へプレゼントです。
この世に一つしかない切符ですよ。」

といって胸のポケットから出したのは・・・


永遠にキップ.JPG

横浜駅から210円区間の、フツーの乗車券・・・

「ここ港ヨコハマで出発の日を迎えた2人、
ここから210円区間は・・・

〜永遠(とわ)に〜

という願いをこめての、私からのプレゼントです。

横浜駅で、この日この時間に買ったこの切符、
世界にふたつとありませんからね〜」


昔はやった「幸福行きキップ」の現代版?(笑)
なんだかその場しのぎのギャグのようでもあり、
それでいてあまりにも気の利いたプレゼントのようでもあり、
列席者一同、その切符に引きつけられてしまったのはいうまでもありません。


永遠に・・・お幸せに!

深夜の雑感

2007.1.25

実は、年が明けてから
彼から「いろんな意味で重たい」指輪をもらっていたりします。

婚約指輪.jpg

なんでも、彼のお母さんが結婚するときにもらって大切にしまってあったダイヤの立爪を
リフォームしてもらったとのことで、
今回このようなかたちで私の手元に譲り受けることになりました。


う〜〜〜〜ん・・・

普段、指輪なんてしないから余計に重く感じる(笑)


セドナではずっとはめていたので、
岩山を登ったり・・・友人と飲んで騒いだり・・・
すでに至るところ傷だらけだったりしますが、そのへんはご愛敬。


さて、そんなこんなで「かたち」になったところで、
彼も彼のご両親も、一気に話が具体的になろうとしています。

お母さん「いつ富山へご挨拶に行けばいいのかしら?」
彼「オレはやっぱりスーツか?」

私自身はまだまだ先のことと思ってなんにも頭になかったんだけど、
こうやってひとつひとつ動いていくのですね。
ヨメに行く人たちとは、仕事上今まで数限りなく接していますが、
言葉にできない何とも言えない切ない気持ち、ここにきてようやく分かったような気がします。



やっぱり私の親にも報告とか相談とかいろいろ話していかなきゃなぁと思い立ち、
さきほど実家の母に新年の挨拶をかねて今年初めての電話を(汗)

両親どうしの顔合わせなんて具体的な話はどこへやら、
私がヨメに行ってしまったら久恵の先祖は誰が守るんだ、
細木○子の言うところによると・・なんて、
母親ととりとめのない話であーでもないこーでもないと長電話になるうちに、
酔っぱらって寝てた父が起きてきて電話を代わってきました。
父とまともに話すの、すっごい久しぶりかも・・・

開口一番「いやぁ〜〜おめでとう決まったか、よかったなぁもらってくれる人がおって」
「でも、ほんとうは久恵の姓のままでおりたかったんや」
「そんなもん、女2人の姉妹になったときからあきらめとる。
・・・まぁ、でもちょっと寂しいけどな」

こんなことを笑ってあっけらかんと言う父に、私もアハハと笑って答えるしかなかった。


現在、姉家族が同居して親の面倒をみてくれるとはいえ、
戸籍上の後継ぎが消えてしまう寂しさは、
長男で、店も経営している父がいちばん寂しいでしょう。
電話を切ったあとに、なんだか涙があふれてきた。


まだまだ始まったばかり。
式だの引っ越しだのはいちおう1年後ぐらいをめやすに考えてますが、
これから楽しい結婚準備期間が過ごせますように。

・・・との私自身への切ないエールもこめて、
カテゴリーに「My Wedding」なんて追加してみました(笑)

ブライダルカメラマンのつぶやき〜大好きな紅茶

2007.1.21

お客様が打ち合わせではるばる横浜の私の家にいらしていただいたときに、
紅茶がNGでなければ必ず出しているお茶があります。

その名も、「Wedding」。

紅茶の専門店・ルピシアは百貨店やショッピングモールなど全国に店舗を展開していて、
いい香りにつられそうなお店構えはだれでも一度は通りがかったことがあるはず。
ルーティンでもたくさんの種類が出てますが、
季節ごとにその時期独特のオリジナルフレーバーティーが出てきて、一年中楽しめます。

「Wedding」は私自身、数年前にプチギフトのおすそわけでいただいたのが最初でした。
まぁ紅茶やコーヒー系のプチギフトははっきし言って多く、たまる一方・・・
またかぁと内心思いつつ、それでもステキなネーミングと可愛いパッケージにつられて
家に帰ってから何気なく飲んでみたら。
紅茶の中にたくさんのお花が入っていて、入れたときの甘〜く広がる香りはまさに「幸せ」そのもの。


・・・コレ、いい!!


ひとくち飲んだ瞬間にひとめぼれ(ひと飲みぼれ・・???かな)して、
それ以来、来客にはずっとこちらを使うようになりました。
甘めのフレーバーティーなので、人によって好き嫌いがあるかもしれないなぁと心の片隅では思いつつ、
やっぱりこの幸せな香りはいちど楽しんでいただきたい。




さて、今日の結婚式も無事終わり、
私にも新郎新婦からプチギフトが。

新婦「きゅうえさ〜ん、プチギフト直前になって変更したんですよぉ(笑)」

なんて手渡されたのは、
そうそう、見慣れた紅茶のパッケージ!

ルピシエ.jpg

私「え〜〜〜っコレにしてくれたんですね」

その横から新婦のお母さん
「私も飲みましたけど、とってもステキなお茶でしたね」

私がイイと思っているものに思いがけず共感してくれることほど
嬉しいことはないですね。


こちらはティーバッグになっているから、
ティーポットを用意しなくても簡単に飲める。
だったらこれは、仕事で疲れたときのリラックスタイムに使おうかな♪

フレーバーティー「Wedding」の専用ページはこちら

「Red Rock」な街、セドナ

2007.1.13~14

今回の旅、二日間のフリータイムがありました。
最初、「何して時間つぶせばいいの?」なんて不安に思っていた自分が懐かしい(笑)
ホント、街を歩いているだけで楽しいんです。

セドナの象徴である赤岩がかわいらしいセドナの街をぐるりと囲み、
その場にいるだけでディズニーランドの「ウエスタンランド」を歩いているような錯覚に陥ります。

イヤ、真似したのは何を隠そうディズニーランドのほう。
ウォルト・ディズニーも、セドナの街が大好きだったんですって。

でも、こんなにステキな真似っこならどんどんやってほしい!

セドナの街.jpg


なんだか作ったような光景ですが、
すべてホンモノ。
長い歳月をかけて作り上げられた大きな自然と、
人工的な人間世界がこんなにマッチするものなのかなぁ?

とにかく、シャッター切ってるだけでわくわくします。

何気ない道路標識も、
日本と違って絵になるんだなぁ


セドナの街2.jpg


ただ私、この旅の最後の最後で発熱してしまいました。

単なる体調崩しの風邪か?
毎晩、夜遅くまで友達と飲みふけってたからか?
それとも、セドナパワーで悪いモノが放出されたか?(笑)

帰りの飛行機でも熱は引かず、
なぜか成田で検疫ブースに連れて行かれましたが・・・

なんにも怪しいモノもらってきてませんから。



なんだかんだ言っても、セドナではパワーたくさんもらって帰ってきました。
また日本でがんばれます。仕事もプライベートも。


やっぱり海外旅行ってやめられない♪


*旅のフォトギャラリーは、また後日上げます。

パワースポット巡礼?

2007.1.11~12

セドナにて、パワフル&リラックスの旅が始まりました。
最初の二日間は、旅行会社の日本人ガイドによるボルテックスめぐり。


ボルテックスとは???

もともと「渦を巻く」という言葉の意味があるそうなんですが、
セドナの中でも大地が放つエネルギーがとくに強いとされている岩山のことを言います。

二日間で、ボイントンキャニオンやエアポートメサ、レッドロッククロッシングなど、
真っ赤な可愛いチャーターバスで有名どころボルテックスを網羅してきました。


そのなかでも印象的だったのが、とても大きな気を持つカセドラルロック。

1時間くらいかけて、岩がつきでている根元のあたりまで赤土の岩山を登ります。
お天気がよかったので、「砂漠気候の冬」ということで極寒と予想されていたにもかかわらず
日ざしがぽかぽかで、山登りには最高に心地よい一日となりました。

セドナ2.jpg

突き抜けるような青空に、
お月様がうっすらと。
なんだか、計算して絵に描いたような美しさでした。

セドナは3回目となる今回の旅行のボスも、
私が「ここって、観光のベストシーズンはいつなんですかね?」って聞いたら
ボス「今日だよ、今日!」って何ともすがすがしい顔(笑)

頂上までたどり着くと、
最強のパワーを放っている元になっているといわれるスポットに行ってみます。
陽の光を浴びながら、手を地面につけてしばらくぼーっとしていると、
そのうちなんと・・・私の手のひらが電気風呂に入ったようにビリビリしてきて、
そのうち我慢できなくなるぐらい熱くなっちゃって。

え〜〜〜〜っ何なんでしょう??
「気」だの「念」だの普段感じることのない私でもしっかり分かったぐらい、
やっぱりものすごいパワーなんですねココは。

セドナ3.jpg

本業カメラマンとしては、岩山をバックにしたみんなの集合写真もいやおうなしに頼まれる。
体張って撮ってるそんな私の姿を、仲間の一人が逆撮りしてくれました(笑)


二日間の観光は、あっという間に終わってしまいました。
あと2日、完全フリーです。
オプションで少し観光をしたらあとはゆっくり休んで、
かわいい町中を写真撮りながら散策してのんびり過ごそうかな。

1年半ぶりの海外

2007.1.10

買ったばかりの5D片手に、飛び立ちました。
私がお世話になっている気学の先生が主催する、
「いい方角の人だけを対象にしたツアー」の参加です。
(しつこいようですが宗教ではありません)

行き先は、アメリカ・アリゾナ州セドナ。

私、直前までここのコトをよく知らなかったんだけど
「世界3大パワースポット」のひとつとして知られている、ものすごい「気」の入っているエリアだそうです。
アメリカ大陸がこの方はじめてということもあって、今回の旅はほんとうにドキドキ!


しかし、、、アメリカって思った以上に遠かった。

成田→サンフランシスコ 9時間
サンフランシスコ→フェニックス 2時間
フェニックス→セドナ(バス) 2時間

途中、バスのエンジントラブルで1時間立ち往生してしまうアクシデントもあり、
乗り継ぎの待ち合わせなんかふくめると、ホテルに着くまで20時間ぐらいかかりました。
さすがに疲れたよ・・・

でも、そのおかげで(?)
バスが田舎道のどまんなかで1時間まったく動かないあいだ、
私たちは外に出て夕空をぼんやりながめていたら・・・

なんと、いとも簡単にUFOを見つけることができました!
さすが、世界有数のパワースポット(笑)


長旅を終え、
ようやくホテルの部屋でくつろいでます。
ネット環境も整っているし、パソコン持ってきた甲斐がありました。

写真は、ベタですけど
機内の窓から遠くに見る、サンフランシスコの朝。
色補正をまったくしなくてもここまで思った色を再現してくれるカメラに感謝♪

セドナ1.jpg

さて、明日はいよいよ
セドナの中でも強い「気」が集まっているというボルテックスに登ってきます。
スピリチュアルな分野はかなり鈍感な私ですが・・・
何か、体感することができるといいなぁ。
おやすみなさい。(ただいまの現地時間、2007.1.10, pm11:00)

念願の・・・Newマシン

2007.1.9

デジタル機器に、新しい相棒が増えました。

5D.JPG

キャノン EOS 5D

35mmフルサイズ、1280万画素。
半年前に買った30Dの、「もいっこ上」バージョンです。

30D買ったときは、まだデジタル撮影が自分自身になじむかどうかさえ不確かで
「こんな高いモノ買わされて」ぐらいな気分だったのに、
いったん撮影に慣れてくるとほんとうに自分でも不思議なくらい、

「またもう一台欲しい!」

なんて(笑)
デジタル世界の進歩の早さを感じますね。


30Dも、扱いやすいし性能も描写もいいんです。
ただ、安い作りなため
同じレンズをつけても本来の1.6倍に写ってしまう。
とくにブライダルなんかで「引きのかっちょいい描写」をしたいときに、ストレスはたまる一方です。

今回買った5Dは、つけたレンズがそのままの画角で写る。
欲しかったんだよね〜

実売価格、30万弱。(←もちろんレンズやストロボは別)
これでもまだ「ハイアマチュア機」のくくり。
あと10万出せば、雨天でも平気なフラッグシップモデルに手が出るんですが、
それはあまりにも重く・・・さすがに使いこなせないと判断し、あきらめることにします(笑)



さて、買ったばかりのnew相棒を持って、
明日からしばらく海外へ・・・ケアンズ以来、1年半ぶりの海外です。
パソコンが使えるそうなので、もしかしたら現地レポートもできるかも。

は、、、はやく準備しなくっちゃ! 

年賀状たくさん届いた♪

2007.1.7

年賀状って、10日ぐらいまでに届けばいいかななんて適当に思っていたのですが、
本来は「松の内」と呼ばれる7日が期限なんですって。
それ以降は「寒中見舞い」となるそうです。

今年は出すのが例年よりも遅くなってしまったけど、
(年があけてから書いたものも100枚以上あったりする)
返信で投函したのをのぞいて
いつもやりとりしている皆さんや、去年撮影でお世話になったお客様なんかには
そろそろ手元に届いている頃かなぁ。

年賀状.jpg

このサイト内でも歴代の年賀デザインを紹介してますが、
去年・おととしは、最大の相棒であるマイカーと一緒だった。
二年続けるとさすがにネタも尽きたので(笑)、
今回は初心にかえって(?)カメラとたわむれる一人の写真にしてみました。
毎年、この「ナルシストぶり」を楽しみにしてくれてる友人も多い・・・



私の手元にも、腱鞘炎になりながら書いた苦労のぶんだけ
楽しく嬉しい年賀状が今年もたくさん届いてます。

結婚式のときの写真や、家族みんなの写真なんかに
私が撮った写真が使われていると、そこで手が止まってしばらく眺めながらニヤニヤしてしまう自分。

今や年に一度の挨拶だけになっているお客さんからも
「家族が増えました!」なんて写真つきのが送られてくると、
1年前・2年前はたまた数年前にその結婚式に立ち会ったときのことが鮮明に思い出されたりする。


去年より10枚多く作った210枚、返事を出したら今年も完売御礼になりました。
年初めに笑ってもらってナンボな私の年賀状、
来年はどんなのにしよっかな・・・なんて、さすがに気が早いか。


追伸。
本日、今年最初の撮影でした。
2週間あいただけで、撮影前は「大丈夫かなぁ、忘れ物ないかなぁ」なんて
何年やっててもなんだかいつもドキドキする。
でも、年の始まりの結婚式って、けっこう好きなんです。
お正月ののんびり気分がいい意味で抜け切れてないから、
スタッフにも列席者にも、
なんだか会場全体にゆったりしたお祝いモードの空気が流れているような気がするんですよね。

私の場合、毎年この
「ブライダル撮影はじめ」
が無事終わってはじめて、お正月気分が抜けるのかもしれない(笑)

さすがに嬉しくなくなってきた誕生日

2007.1.5

私自身が、一年でいちばん忘れない日が1月5日。
今日、めでたく38回目の誕生日を迎えました・・・(涙)


誕生日がこの日であることについて
親に対して特に今まで恨んだことはないけれど、
まぁ寂しいっちゃあ寂しい期間なんですよ。

プレゼントはクリスマスもお年玉も一緒にされ、
小さい頃は冬休み期間中なのでお誕生パーティーなどやったことはなく、
花の大学時代はみんなお正月の帰省中、
働くようになってからはちょうど仕事始めで日本中がせわしく動き出すからそれどころじゃない。

そんなわけで、小さい頃から自分にとっての誕生日って
良くも悪くも「自分だけが感じられる切なさ」みたいなものをしみじみと味わえる日だったりするのです。



それでも誕生日っていうだけで、なんだかワクワクしてた。




・・・数年前までは。




さすがに35を超えたあたりから、その「三十代後半の響き」に、なんだかショボーンとなってしまいます。
メンバーズカードの申込書を書くときに、年齢のトコだけ空欄にしておく自分がかえって切ない(笑)


でも、35を超えたあたりから思い始めていることもあります。

〜かっこよく歳をとりたい。〜


昔からお世話になっている美容院のオーナー、人生百戦錬磨のオバチャンなんですが
以前、まだブライダル業界に入ってまもない私にこんなことを言ってくれました。

「女性は、ほんっとうにトクなのよね。
ある程度の歳になると、ほとんどの男性は結婚して仕事をして家族を守るという使命を持つんだけど
女性は歳をとっても選べる道がたくさんある。
家庭に入って子育てに励むもよし、仕事をバリバリこなしてもよし、その2つを両立してもよし。
もちろん、それぞれの事情があるからみんなが好き放題なわけではないけれど
やれる可能性としては男性なんかよりも数段バリエーションがあるわよ。
だから、今からいろんなことにがんばって、自分の中のバリエーションを増やしておきなさい」


 なんだか、感動しました。
将来的に結婚すること、子供を産むことが
自分にとって「枷(かせ)」に思えていた当時の私、
男女平等とはいってもしょせん女性が貧乏くじをひくようになっている社会でしょ、ぐらいに思ってたのに・・・
考え方しだいで、こんなに自由な生き方に変えられるなんて
オバチャンすごい!(笑)

この歳だからこそできる仕事、つきあえる人、着られる服etc...
自分を磨くことに意欲さえあれば、ぜったいに老けこまない。
書きつづっているうちにとりとめがなくなってしまいましたが、
月イチのエステと体型維持の補整下着、
そして何よりもはつらつと体を動かせる結婚式の撮影のお仕事は
今年も続けてがんばっていこうと思います。


そんなことを思いながら、
一人で2つのケーキを完食した夜更けなのでした。

Happy Birthday to Me !

あけましておめでとうございます・・・「お初」な初日の出

2007.1.1

新年明けましておめでとうございます。

昨年秋は、ほんとうによく働きました。
通常の土日結婚式の撮影に加え、
R社の就職情報サイト関連の撮影を平日に始めてしまったのが運の尽き、、、 で平日も土日も休みがない状態に。
楽しい家族写真の撮影もたくさん引き受けさせていただきました。

カメラマン歴10年のなかで、いちばん忙しかったような気がします。
そのため、こちらのブログも年末になるにつれほとんど放置プレイに・・・
一部の楽しみにしている皆さんには、心配をおかけしました。
やっと上位に上がったヤフーの検索エンジンも、みるみるうちにランクダウン(汗)

今年はその反省もふまえ、
少しずつ自分のペースを保ちながら楽しく撮影していきたいと思います。
2007年も、変わらずどうぞよろしくお願いします。

*昨年のブログは、「過去ログ」へ移動しました。
実はコレ以降も、年末に向けて書きたいネタがたまっていますので・・・
おいおい過去ログに書き足していきます。
たま〜に見に来ていただけるとナニゲに更新されてるかも(笑)。


さて、少し遅れましたが今年初のブログです。

実は初日の出って今までちゃんとは見たことなかったりします。

*在宅バージョン
紅白を見た流れでいつまでもダラダラと飲みふけり、知らないうちにゴロ寝。
気がつくとお日さまは天高く・・・
*外出バージョン
今は亡き氷川丸のカウントダウンやサザンの年越しライブにも行ったことありますが、
寒さと眠さに負けて疲れはてて帰る。
気がつくとお日さまは天高く・・・

大晦日の夜に富山に帰る途中で、運転がてら山から昇る朝日は何度か見てますが、
ここまできちんと「見に行こう」って行ったのはなかったね。


12/30〜31と、岐阜の恵那方面に彼と旅行に行ってたんですが
その道中、クルマ仲間から1通のメールが。
「何台かで行くんだけど、一緒にどうですか?
参加条件は、ナビシートにお相手がいること」



参加条件、満たしてますが・・・
寝袋セットも、恵那に行ったときに使ってるので積んでますが・・・
場所と時間を聞く限り、旅行帰りに直行するパターンだったので最初は断ってたんですが、
やっぱり直前になって

「行くか!」(笑)


名古屋からの400キロを走ったその足で
年があけた12時過ぎに九十九里浜・本須賀海水浴場に着き、
とりあえず各自の車中で仮眠。


そしてAM6:30頃には・・・



初日の出.jpg

キレイに空が赤くなってきました。

さぶっっっっっ!



年末の旅で一眼レフを持っていかなかったので、ここでも私はケータイのみ。
ここ一番の大後悔だったけど、
友人のデジカメと三脚を借りて、こんなにステキな4カップルのショットが残せましたよ♪

〜そのあとの日の出シーンは「言わずと知れたお決まり画像」なため、
ご想像におまかせして割愛いたします〜


今年も楽しく、穏やかで、賑やかな一年がみなさんにおとずれますように。