Yurikoの気ままに Photo Diary

1年前と同じ場所で

2008.3.29 結婚式の撮影

結婚して初めての結婚式(笑)

搬入したままの状態で積み上がってる引越の荷物。
ウェルカムカーなどの手作りものや電報もろもろを大量に引き取ってきた、結婚式グッズ。
出発したときの倍ぐらいにふくれあがった、旅行の荷物。
新居の中はゴミためのようです・・・

せめて3月いっぱいくらいは仕事入れないでのんびりしてたほうがよかったかな、とか
式場に向かうまではそんなこともちょっと思ったりしたけど

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こんな満開の桜と、
満開のタイミング&快晴のお天気に心から喜んでいる新郎新婦の笑顔を見てしまうと
やっぱり今日の仕事うけてよかった・・・と思うわけです。



レストランで支度をしたら、挙式は鎌倉の鶴岡八幡宮にて。
何度もおじゃましている慣れた神社ですが、
やっぱり段葛の「一年に一度の」満開の桜に出会うと嬉しいものですね。
去年も、同じ桜満開のタイミングでここで撮影をすることができたしなぁ。


この日の新郎新婦は、鎌倉駅から人力車コース。桜並木の段葛の脇を走りながら神社まで向かいます。
私も、人力車を引くお兄さんに負けじと走る(笑)
しかも10キロ近い機材を持ってなのですから、
いやぁお世辞にも若いとは言えない体にはけっこうきついものが(汗)

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二の鳥居から、
さぁ〜〜〜〜ここからがんばってランニングだぁ!
と思ったとき、
後ろから

「きゅうえさ〜ん♪」

と、声をかけてくれるカップルが。


はて・・・・誰だ????



普段着姿でどこの誰だかまったく分からなかったのですが
名前を言ってくれてビックリしました。

今からちょうど1年前、今と同じ満開の桜の下で同じ場所で式を挙げた、
このブログの新郎新婦でした。
彼女たちは、桜のトンネルになった段葛をここから神社まで歩いたんだっけ。

だけど、私は今日の新郎新婦の撮影中。
ここで立ち止まって懐かし話に花を咲かせる猶予もなかったので、
「キャ〜久しぶりです!」とひとしきり握手だけして去ろうとしたとき

「久恵さん、おめでとうございま〜す!」


って。
自分たちの結婚後も私のブログ見てくれているんだなぁと思うと、とっても嬉しかった。



この日の新郎新婦、
「パーティー中に、どこかで全員集合の写真が撮りたい」
と希望していました。
が、全員が立てるような階段もなければ
下を見下ろせるような2階の窓とかも、ない。
ただ一つ、だだっ広い芝生のお庭ならある・・・

というわけで、私が提案したのは
「私がイスに上れば少しだけ見下ろせる段差ができるから、
全員が入るのは難しいけれど
「新郎新婦を囲んでみんながわーっと集まってる雰囲気の写真」なら撮れるよ、とのことで

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ケーキを囲んで、こんな感じになりました。
広角レンズでけっこう寄って撮っているから、端の人はびよよよ〜んて歪んでるし
段差もさほどないから後ろの人はピースの手しか写ってない(笑)

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もっと寄ってみるバージョン。

予告どおり全員は入らなかったけど、
「全員がきちんと写っている証明写真」よりは、よっぽど今日の楽しかった雰囲気が残る一枚になったんじゃないかな?

Adios!スペイン最高でした

2008.3.22 新婚旅行

今回の旅行、
数社からの提案のうち最終的にグローバルナビゲーターさんの提案するプランに決めたのは
帰りの飛行機が比較的遅い時間で、
なおかつ前日に泊まったホテルも空港から近いこともあって
最終日も車でめいっぱい満喫できるというのが決め手でした。

概して海外旅行のスケジュールって
最終日は朝から空港に移動するだけ・・・ってことが多いなか
マラガ空港17:00発というチケットをとってくれたことは、ほんとうにありがたい。

最終日は、ハプニングなんて起こってもらっちゃ困る。
スペインまだまだ観光し足りないけど、さすがにちゃんと日本に帰る飛行機には乗りたいもん(汗)


というわけで、4日目にしてかなり運転も慣れてきたことだし
マラガ市内のドライブと、スーパーに寄ってチョコとかのおみやげ買ったり、
ホント「のんびりドライブ」って感じでした。


慣れない英語でなにかを交渉する必要もない。
チケットを買わなきゃと、手間どることもない。
天国です(笑)


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このところ毎日のようにガソリンネタがニュースを賑わしてますが、
スペインのほうがよっぽど高い。
私たちの車は燃料の安いディーゼル(軽油)仕様なのですが、
それでもリッター170円ですよ。
みんな、甘い甘い(笑)
てゆうか、これに関して言えば原因はユーロ高ですよね・・・何とかならんのでしょうか。



パリ行き17時発のスケジュールにむけて、
かなり余裕を持ってPM1時半には空港内のエイビス駐車場に到着。

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メルセデス・クラスA、1800cc。
まる3日間の走行距離、800キロ弱。
任意保険のグレードアップや追加ドライバーのオプションも入れて、レンタカー料金6万円。
2回の給油で入れたガソリン、55リッター1万円。

ほんとうにお疲れさまでした。
この子がいなければ、今回の旅行こんなにワクワクしてなかったかも。
大正解のレンタカーの旅でした。



というわけで、ネタづくしのスペインの旅もこれにて帰国。

バルセロナで置き去りにしてきたケータイは、私たちよりもう少し長くスペイン滞在を楽しんだ(?)あと、
帰国後2週間もたってからようやく手元に戻ってきました。
バルセロナの現地ガイドさんに空港まで取りに行ってもらったギャランティ支払いと
スペインからの着払い送料、
あわせて35000円ほどの出費になりましたが
やはり自分の手元に戻ってきた「情報」はプライスレスです。

アルコスのパラドールからは、しばらくイヤな可能性を危惧してましたが
現時点で何も連絡がないのでやっぱり問題は起きてなかったようです・・・あ〜〜ラッキーでした。
それでも、kunは今でも保険に加入したときの控をとっておいてありますが。。。


そして、今回の旅ですごく実感したのが
「新婚旅行の意義」。

1週間というまとまった期間、話し相手や相談する人が目の前の相方しかいない環境に置かれるというのは、
たぶん今、日本にいる限りは絶対ありえないことです。
とくに私たちの場合、完全な自由旅行でまわりに日本人が誰一人いなかったこともあり(笑)

ダメな二人だと、この段階で成田離婚ってのはすごくうなずける。
新婚旅行に限らず、二人で海外旅行ってある意味「修行」なんだなぁ。。。

結婚前、いろんな人から
「新婚旅行は、特別な旅行だよ」と言われてきたけど
べっつに今更ラブラブでべったりな旅をするわけでもないし、
今までの国内旅行の延長という気持ちでいました。
でも、やっぱりぜんぜん違ってた。
英語もスペイン語もほとんどできない二人で、いっぱい相談し合ったし、協力もしなければ
バルセロナから国内をぐるっと廻って、最終的に楽しい気持ちで帰国することはできなかったかも。

帰国して1ヶ月がたった今でも、
「スペインまた行きたいね〜」
なんて、つぶやいてます。

まあ、彼のほうは「やや」今度は南の島でのんびりしたい、、、って気持ちがあるようですが(笑)



長旅にお付き合いいただき、ありがとうございました。
フォトアルバムは、後日あらためてアップします。

さらばアルコス〜スペインの空

2008.3.21 新婚旅行

明けない夜はない(爆)
修行の夜は、日の出とともに終わりました。


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部屋からの眺め。
これが、180度の視界に広がります。
谷側にあるバルコニーつきのお部屋は、
アルコスのパラドールに泊まるのであれば必須ともいえるセレクトですね。


ボロボロになったバスマット。

真っ黒なバスタオル。

ベッドの足元にあるはずのマットが
なぜか濡れた状態でベランダのチェアにかかってる。

この日のお部屋チップをはずんだのは、言うまでもありません。



チェックアウトのとき、
昨晩ドリンクチケットをくれたフロントのオヤジが
「昨日は体を休ませて、ゆっくりくつろげたかい?」
と、あいかわらず最高の笑顔で聞いてきてくれましたが、
私は

「イ・・・・イエ〜ス、オフコース♪」


と、心にもない返事をしてしまった。




さて、昨晩からのハプニングにより
おどろおどろしい写真ばかりアップしましたが、
ほんとうは、観光に値する素晴らしい田舎町なのです。

車を停めてあるパーキングまで、のんびり歩こう。

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アルコスは、強い日差しから家を守るスペイン特有の白壁の集落、通称「白い村」のひとつ。
昨日はこのメインストリートでセマナサンタのパレードが夜通しありました。

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カフェの看板も、黄色いポストも
すべてが「カワイイ♪」

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真っ白な壁と、まっ青な空。
確かに日本ではありえない光景だなぁ。



さて、今日のルートは
アルコスからさらに南下し、
地中海ぞいにビーチリゾートが点在するコスタ・デル・ソルを走りながら最終地点のマラガまで。

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しばらくは一般道をひた走る。

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制限速度30キロ、片側1車線の狭い道路。
でもジモティーはみんな80キロぐらいでびゅんびゅん飛ばしていきます。
お〜〜〜こわっ。何台ゆずったことか(汗)

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スペインって「空の広さが違う」とよく聞きますが、
なにもない田舎道を走ると、その「言葉で表現できない広さ」がよく分かる。

この旅、ずっといいお天気に恵まれたことは
次から次へとやってくる大変なことも2人で笑って乗り切ることのできた大きな要因のひとつでした。



マラガまでの道中、
リゾート地のひとつ、フエンヒローラに寄りました。

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スペインに来て、まだ食べてなかったもの・・・・









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うううう〜〜〜〜エビづくし。
たまらんっっっ!

でもパエリアって、ナニゲに高いんですね。
2人分で4000円ほどです。
でもおいしいものに値段なんてないですよね。ウン、Priceless。

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店頭で呼び込みをしていた陽気なお兄ちゃんに撮ってもらいました。
後ろの看板に、堂々と「ITALIAN FOOD」と書いてあるのは・・・・見なかったことにしよう。



実は、kunが前もってルートナビを調べてプリントアウトしてあったのはアルコスまで。
この日の運転は、地元の本屋で買ったアンダルシア地方全体の地図だけを頼りにドライブすることに。
だけどもう、単純に「道に迷った」ぐらいでは2人ともびくともしなくなってました(笑)
強くなったなぁアタシたち。

泊まるホテルの場所もまったく下調べしていかず、
旅行会社の人が「マラガ空港から比較的近いホテルにしました」と言っていたなぁというのだけを頼りに
空港の近くの道を何周かしているうちに、なんとなく見つけてしまった。

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四つ星ホテル、ノボテル。
モダンで落ち着いた感じの内装が、長旅千秋楽の宿泊にはありがたい気分。


バスタブに水を逃がす穴がついているかどうかを確認したのは、言うまでもありません(笑)

とんだパラドール・第2弾

2008.3.20 新婚旅行

たどり着くまでは過酷だったけど、
もともと邸宅だったというだけあって「ホテルらしくない」雰囲気がなんとも落ち着く。


「毎日ハプニング続きで、けっこう疲れたよね。
あとはどこにも出かけることもないし、
今日は湯船にお湯でも張って、早く寝よう」

ということで










30分後。




2人とも早く寝すぎました(汗)

ケータイを触りながら寝に入ってしまったkunの手を離れたケータイが

「ぽちゃり」

と音がした瞬間、
とんだ修行の夜が始まりました・・・



kunのただならぬ雰囲気を察して私もすぐに目がさめたら、
私の視界に入ったのは・・・


「アレ・・水の都???」





気持ちいいうたた寝状態から一転。
私たちには寝ぼけてるヒマなどない。



バスルームは一面、
寝室までも半分以上が水びたしになっていて
kunは厚みのあるバスマット、
私はバスタオルを使って
パジャマのズボンを膝までたくし上げ、
2人とも無言で作業を続けました。

なんでだよ・・・今日こそは早く寝るつもりだったのに。
まさしく「とんだパラドール」。


不幸中の幸いで、ベッドルームの床は全面タイル貼りになっていて
とりあえず拭き取れば元通りになる。
バスルームと部屋をなんじゅっかい往復したかな、
kunが使ったバスマットは、しぼりすぎて最後には繊維が切れてぼろぼろになってしまった。
真っ白だったバスタオルも、なんだか黒い(汗)
もちろん、両手ともまったく力が入らない。


ひととおり浸ったすべての水分を拭き取って、
電気系統の接続がひとまず問題ないことを確認し一息ついたあとで、
加入している損保のコールセンターに相談してみました。

すると、
表だった被害がない状態では、ホテル側に前もってこちらから報告する必要はないとのこと。
何かあればホテルから被害報告が来るので、そのときにまた連絡くださいと
いともあっさりと切り返されて、なんとなくほっとしました。


私たちの部屋は、アメニティのバスマットがボロボロになったことと
部屋の中に敷いてあった足元マットがびしょぬれになったこと意外は、ほぼ問題ない。

あとは、下の部屋に何か問題が起こってないことを心から祈る次第です。


ふと時計を見ると、夜中の3時になろうとしていました。
はああ・・・今日も睡眠時間ナシか。



と、ため息ついてたら
ホテルの外で、トランペットが鳴り響いている。

イースターのお祭り、こんな時間までやってるんだ・・・
と、その音はどんどんこちらに近づいてきました。



「行くか!」



と、眠気がさめてしまった私たちは
すでに鍵が閉まっているホテルの正面ドアをそろそろ〜と勝手に開け(汗)、
パジャマ&すっぴん&カメラ片手に外になんとなーく出てみました。



すると・・・





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なっっっっっなんですかこの賑わいは!

メインストリートである狭い路地には、黒装束に身を包んだたくさんの人がスタンバイ。
そしてその路地を囲む壁づたいに、観光客とも地元民とも見分けのつかないくらい、
人でごった返しています。


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メイン、キター!


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これが、一連のお祭りのファイナルだったのでしょうか。
そのあとは、見物客もざわざわと帰っていき
あたりはゆっくりと静けさを取り戻していきました。



そのあとは、厳かにライトアップされたホテルの廻りをしばし散歩&撮影。

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村全体が、セマナサンタ一色のこの日なんですね。


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カビルド広場。
ここから反対側の眺めが素晴らしいとのことですが、あいにく真っ暗で。
左の時計台が教会、右が私たちの泊まっているパラドール。
中の広場は駐車場になっていて、
早く到着していれば私たちの車もここに置けたのになぁ(爆)


小さな田舎の村だから、まさか夜はなにもない・・・と思っていたら
年に一度の夜通し大イベントに出会ってしまいました。
お風呂の水を出しっぱなしにしてたおかげで。。。



イースターって「復活祭」とか言って
卵グッズを買ったりとか、そのぐらいの知識しかないけど
一体なんなんだろう??
次の日「セマナサンタ」をググっていたら、なかなか興味深い知識に出会えました。

記事によると、 特にスペインのアンダルシア地方では
エルサレム入場から処刑、蘇るまでの1週間のキリストの行状を山車で表わし、
さらに各教会の自慢のマリア様とキリスト様が晴れ着をまとって山車に乗って出てくる、とのこと。
その町や村によって独自のイベントが行われ、
セビリアでやってた大きなパレードなんかはテレビで中継もされていました。

今回、偶然にもスペインのイースターと時期を同じくして新婚旅行に行くことになった私たち。
意としないそのせいで、どのホテルも通常料金より高かったし
スーパーもほとんど休業していて買い物ができなかったりもした。

この日のこのハプニングがなければ、
新婚旅行とセマナサンタが重なったことを単に後悔していたかもしれませんね。


****


帰国してから、ケータイの件でもお世話になりっぱなしのグローバルナビゲーターさんに
お部屋のことを報告しました。

「何も言わずにしれ〜っと出てきちゃったんですけど、
けっこう水ひたっちゃいましたけど・・・下の部屋、大丈夫だったんですかね?ホテルから何にも連絡きてませんか?」


「アハハ〜大丈夫でしょう、
向こうの人たちは何かあったら黙っちゃいないですから」



ふぅ・・・

とんだパラドール・第1弾

2008.3.20 新婚旅行

コルドバを出たら、またしばらくはロングドライブ。

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今回のナビは、マップクエストさまさまです。
kunが結婚式前に
分からないながらも英語のキーワードを入れながら
必死こいて出したルートマップを見ながら、のんびりドライブ。



さてスペインには、「パラドール」という国営の宿泊施設が国内に点在しています。
古城や、貴族が住んでいた家などの文化財を改修して宿泊施設としていることが多いので
そのパラドールによって雰囲気も料金もまちまち。
前日に観光したアルハンブラ宮殿の敷地内にもパラドールはあって、
どうやらべらぼうに高いらしいです(汗)
せっかくスペインに行くんだったら、パラドールにも泊まってみたい。
ということで、私たちが選んだのは

スペイン南部の山あい、アルコス・デ・ラ・フロンテーラのパラドール

グラナダから一日走ってたどり着けること、スペイン特有の白い村を観光したいこと、
そして「パラドールらしい」ホテル内の雰囲気が楽しめること、すべての条件をクリア♪



夕方ぐらいにようやくアルコスの村にたどり着く。
さぁ、もう少し走ればあの崖っぷちの上に建つパラドールに到着・・・・


と、賑やかしい村の中央広場で、おまわりさんに足止め。

「そこのハポネス!こっから上の道は、車じゃ行けないよ」



ちょっとお待ち、
アタシたちはあのパラドールに今日泊まるからこの坂道を上りたいということを伝えても
「No.」
の一言。

バカ言わないでよ、とばかりに
とりあえず、ホテルに電話をしてみる。単語を並べただけレベルに近い英語で。


「スイマセン、今日予約しているYurikoです。
My Car(←正確にはただのレンタカー)で、下の広場から上がりたいのですが」

するとレセプションのお姉さん

「アハーン・・・車は通れないのです」

私「どっっっどうすればよいのですか??」

ホテル「車はそこのパーキングに停め、荷物を持って歩いて上がってきてください」



り・・・りありぃ????まじかよ。



お姉さんが説明していることがすべては聞き取れなかっけど、
何度か聞き直したがとにかく車でこの道は走れないらしい。
私たちは泣く泣く車を24時間営業の駐車場に入れ、最低限のお泊まりセットと着替えだけを持ち出して
坂の向こうに高くそびえるパラドールまで歩くことにしました。

アルコスのパラドールに泊まる人は、みんなこんな悲惨な思いをしてホテルまでたどりついているのだろうか???
冗談じゃないわよ・・・一泊4万もとっといて。

と、ぐちぐち文句をたれながら石畳の坂道を上っていると、
下のほうからどんどん賑やかになってきた。


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あら。。。。


あららら〜〜〜〜
コスプレ・・・?
ねり歩き隊の登場(汗)


そう、今回の旅行、
偶然にもスペインのイースター(キリストの復活祭)と時期が同じだったのです。
そういやぁ前日のグラナダも、街中がなんだかお祭りの雰囲気で騒然としてたなぁ。

地域や村によって、式典の日程は少しずつ違うようですが
今日が、アルコスでの記念式とちょうど重なったのですね。


そういえば・・・

旅行会社からは前もって
ここのホテルに関してのみ、なるべく17時までにチェックインを済ませるように、との指示がでていました。
もしかしたら、イースターの式典に関わる道路規制があったから・・・なのかな?

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ホテルに着くと、レセプションのスタッフは
バックパッカー並み(?)の軽荷物を持参してチェックインした私たちを手厚く、とてもフレンドリーに出迎えてくれました。


「いやぁお疲れさまでした、
今日はイースター(現地では「セマナサンタ」と言います)と重なっちゃってねぇ、
よくここまで歩いてこられました。
これは私たちからのプレゼントです」
と、レストランで使えるドリンクチケットを手渡してくれました。
こんな小さなものでも、坂道を登り疲れた老体には人の親切がなんともしみる。


このパラドールは、15世紀の王室役人たちのお屋敷だったところ、とのこと。
部屋に入ると

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年代のたち具合がなんともいい感じ。

そして、がけの上に建つこの部屋から眺める景色は


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最高です(感涙)

さっきのパレードは、村のシンボルであるあの教会に向かって行ったんだろうな。

快適♪スペインドライブ&コルドバ観光

2008.3.20 新婚旅行

いよいよ、公共の交通機関をすべて離れて
あと3日間、最後のマラガ空港までをレンタカーだけで移動します。

スペインのレンタカーにはナビはついてないというオソロシイ事前情報を入手し、
前もってグローバルナビゲーターさんから教えてもらった
「マップクエスト」という、日本でいうグーグルマップのようなナビシステムのある地図サイトで
kunは結婚式の1週間前から連日連夜、ルートコースの検証とプリントアウト。
おかげで、式当日のスピーチ練習がまったくできず
式当日はカンペを丸暗記するもしどろもどろになってしまったという事実はおいといて・・・。


スペインの道は、
整備されていて道路標識も理解しやすく、比較的走りやすいという話は聞いていました。

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「無料高速道路」アウトビアに入ったら、私も運転してみるっ。

最初はドッキドキだったけど、
いざ走り出したら何のことはない、車の流れに乗って超快適です。


でも、やっぱり写真撮るほうが好きみたい。
30分も走らないうちに眠くなったので、はやばやと選手交代。



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BGMは、コレ(笑)
いまどきの100円ショップって何でも売ってるのね。

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レンタカーの車窓から。
北海道で見る景色と、なんとなく似ています。




グラナダから2時間ちょっと走ったところで、コルドバに到着。
ここは古代スペイン時代の首都で、イスラムの文化が強く残っている都市。

コルドバのランドマークともいえるイスラム教寺院・メスキータを目指します。


でも、市内に入るなり
有料のパーキングはどこ走っても満車(涙)

意を決して、、、、路駐するか!
しっかし、車を停めるにも一苦労。
スペインの道は、どこを見ても
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こんなんで(汗)

結局、同じ道をぐるぐる何周かしたところで、
なんとか一台が入れそうなところに停めちゃいました。

異国の地にて、堂々と違反行為。
キップ切られないことを切に願う・・・
だってパーキング空いてないんだもん♪



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コルドバの象徴ともいえるメスキータは、本来イスラム教のモスクなんですが
後にキリスト教の聖堂になったりと、いろいろな文化が混ざっているみたい。
中に入ると
「これがモスク?」
といわんばかりの巨大な敷地なのです。


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こんな、柱とアーチがたくさん並ぶモスクの中には

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礼拝堂があったり、他にもいろいろな重要文化財が展示されていたりして
シンプルでものすごく厳かな雰囲気のなかにも見どころがたくさんあって、ナニゲに楽しめる。


ランチと散歩で、ここだけで3時間くらいいたかなぁ〜

そろそろ、今日の最終目的地にむけて出発!

いざ!左ハンドル右車線

2008.3.19 新婚旅行

アルハンブラ宮殿をゆっくりまわって、
グラナダでの観光らしい観光はこれだけ。
2泊もしといて、えらい贅沢なコース取りだなぁと思うかもしれませんが
私たちには、この旅最大のヤマ場・レンタカーがこのあと待っているのです(笑)



まずはレンタカー営業所のあるグラナダ駅まで自力で移動。
ホテルでもらったグラナダ市街地図を見ながら、繁華街まで行きそうなバスに適当に乗ってみるが・・・


街なかの狭い道路をごちゃごちゃ走っているうちに方向が分からなくなり、適当に途中下車。

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どこだココ???




そのへんにいたおまわりさんに、「ここはどこですか?」と聞いてみる。


Excuse me? (英語)

え〜〜〜っと・・・・ (日本語)

Donde esta (スペイン語)

Here? (英語)
←いちおう地図を差し出す


・・・英語・日本語・スペイン語。
自分でも、何しゃべっているのかしっちゃかめっちゃかです(爆)

でもおまわりさん、私の言いたいことが分かったか分からずか、

「ああ〜〜〜ここはなんとか広場だよ」

と、にっこりと答えてくれました。ほっっっ。
やっぱ、行きつくところはボディランゲージよね。


現在地はいちおう分かったけど、ここからどうやって駅行きのバスに乗ればいいのか分からず、
1ユーロの格安バスは断念して結局タクシーを使った(笑)
タクシーで13ユーロ、2000えん。
自分で動けないヤツはカネ払えってことですな(苦笑)



今回、私たちが利用したのは
世界中をカバーする大手のエイビスレンタカー
料金はそれなりにかかっても、
こーゆうところのほうが車の質もいいし何かあったときのことを考えると、安心です。

カウンターにはオッサンが一人。
ちょうど私たちが行ったときには先約のお客さんがひとりいて、
「今からこちらの人を案内してくるから君たちちょっと留守番しててくれよ」


・・・・。

やる気あんのかなぁ(爆)


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10分後、戻ってきたオッサンは英語で私たちと接してくれて、とても助かりました。
追加ドライバー登録や任意保険のグレードアップなど、追加オプションで支払うぶんもきちんと処理ができて、

鍵をもらったら、いざエイビスプールへ!



指示された19番駐車場に置かれてあったのは、、、

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人生初のベンツなり!
しかもすっごいキレイ。
しかも、まだ5000キロしか走ってない・・・ほぼ新車だよ。

ちなみに、スペインの車事情はマニュアルシフトがメインです。
さすがに、運転したこともない左ハンドルでいきなり慣れないマニュアル操作は無理と判断し(私に至っては99%NG)、
最低限、運転に慣れてないための事故だけは避けたいなぁと思って
車種クラスをオートマ限定にグレードアップしてもらい、おかげで3日間でそれなりのレンタカー料金にはなったけど、
いやぁコレは大正解かも。



最初の運転は、もちろんkunに全権委任。

ウインカー、ライト、ワイパーなどこまごましたスイッチのありかを確認し、

さてホテルに向かってレッツゴーとなったとき
kunが
「やべぇ緊張してきた」






と、、、、




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駐車場の壁に向かって。


日本では違法行為であるが、
スペインではどうなんだろう???はて



なんだかんだと駐車場で30分ほど時間をつぶした私たち。
さあ、暗くならないうちにゆっくりホテルに戻ることから始めよう。

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しばらくは、車の多い街なかの幹線道路を走ります。

車が新しいぶん、
運転じたいは日本と変わらずとっても快適なようです。

ただ、車幅感覚が「自分が車の右半分に位置してる」ことに慣れてしまっているので
油断してると、どうしても車線の右側にどんどん寄ってきてしまうことには気をつけたい。


しばらくして高速に入る。

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スペインの高速道路は、ほとんどが無料なのですが
道路は2車線から3車線、きちんと整備されていて、
方面表示もとっても分かりやすく、
想像していたよりもかなり快適でした。



kunの長年の運転感覚も手伝って、
迷うこともなくあっけなく宮殿近くのホテルに帰還。

二人していちばん不安だった明日からのドライブ旅行が、
ものすごい楽しみに変わりつつありました。

アルハンブラ宮殿へ

2008.3.19 新婚旅行

ケータイのことは、とにかく一段落ついた。
今日のアタシたちには、モタモタしている暇はないのです。

というのは、今日行こうとしているアルハンブラ宮殿は
メインとなるナスル宮殿内の観光に関しては(これが見られなかったら来た意味がない、とも言う)
ネットなどの事前予約が必要で、予約した時点で日時がきっちりと指定されているのです。
私たちの予約時間は、12時ー12時半。
この時間を過ぎると、チケットがあっても受け付けてもらえないというからびびりますよね。



宮殿の入口につくと、
まずはネット予約の控えからチケットに交換しなくてはなりません。


入口近くには、長い行列の集団がふたつ・・・

当日のチケット購入待ちで並んでいる人たちなのか?

それとも、アタシたちもここに並ばなきゃいけないのか???


なんか案内役のようなお姉さんがいたので
ネット予約画面をプリントアウトしたものを差しだして聞いてみたけど、

スペイン語で説明されても分からない。




・・・・やばい。


予約入館時間が刻一刻と迫ってくるなか、
私は人の波にのまれながらかなり焦り始めてました。

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スペイン語は分からない。
英語で話してくれても母国語じゃないせいか、よく聞き取れない。
そして、そのへんにいる職員さんみんな忙しそうでなかなか声をかけられない(涙)
そんなわけで、いっこうにチケット交換の方法が分からなくて泣きそうになっている私をよそに、
入口のロゴをバシバシ撮影していたkunがいちばん精神的に落ち着いていたのかもしれない(汗)


何人目か、警備のオッチャンに英語で訪ねたところ
「あの黄色い機械でできるんだぜ」
と教えてくれて、あっけなくチケットをゲット(笑)。



ハァ〜〜〜、こんなしょっぱなで難関が待ちかまえているとは思ってなかった私、
ぐったり疲れながらも気を取り直してぎりぎり間に合ったナスル宮殿観光へ。


ここは、簡単にいえばグラナダがイスラム教国としていちばん勢力があった頃の王宮ですが
贅をつくした造りは、ひと部屋ごとにどれもうっとりします。

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壁。(もちろん大理石)


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天井。(鍾乳石とのこと)


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柱。(彫刻がスゴイ・・・目が回りそうな細かさ)


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アーチ。(彫刻刀が何本必要なんだ・・・)



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そして、とっても美しい中庭。
水面に映る宮殿と、シンメトリーな構造は
インドのタージ・マハルと似ています。


080319-8.jpg
宮殿の外では、壁に何気なく座ってくつろぐ人たち。
ホント、何を撮っても絵になります。



有名な建造物を観光できた感動よりは、
「無事見られてよかった」とほっとする気持ちのほうが大きかったかな、っていう
グラナダでただ一つ観光した、アルハンブラ宮殿でした。



さて、
この旅で、人に声をかけるのが超苦手なkunが人知れず用意した「秘密兵器」

080319-3.jpg


ミニ三脚(爆)


「2人の写真は、現地の人にプリーズ、フォト〜♪ってお願いすればいいんだよ」なんて
最初、バカにしてた私でしたが
これが意外にイイ。

080319-2.jpg

kunのフレーミングの勉強にもなるし、
妙にローアングルな感じが、足が長く見えてよいのです(笑)

ケータイのありか

2008.3.19 新婚旅行

携帯を無くして傷心の、スペイン3日目。
添乗員のいない旅行で誰にヘルプを求めればいいか分からず、
旅行を手配してくれたグローバルナビゲーターの担当者にいちおうの報告と、何か手だてがあるのかの相談メールだけしておきました。

しかも、毎日なにかしらハプニングやトラブルが起きる。
スペイン語は分からない、私の「単語を並べただけのムリヤリ英語」は現地人に通じない、てなわけでチケット一枚買うのもてんやわんやな状態で
kunも私も、早くも少々疲れはじめてました。



アルハンブラ宮殿に向けてホテルを出る間際、
グローバルナビゲーターからメールの返信が。


単刀直入に言いますと、こういう場合、ほとんど、紛失物は出てきません。
スペインに限らずですが、律儀に忘れ物を長時間とっておいてくれるのは日本くらいです・・・。
見つからないと言われた場合、それ以上の調査はできないと思いますので
あらかじめお心積もり下さい。
(今まで、こういった例で出てきたことはありません)

現地手配会社スタッフにお願いをしてみましたところ、
以下の情報とあわせ、直接お電話でお話をさせていただいた方が早いとのことでした。
お手数なのですが、直接ご連絡をいただけますでしょうか?

(以下、スペイン国内の旅行会社詳細情報)

スタッフに話をしてありますので、
会社にお電話を頂き(JAPANESE!と仰っていただければ日本人が出ると思います)
日本人スタッフを呼び出してください。



ハァ〜ありがたい・・・首の皮一枚つながった。

そろそろホテルを出ようかという時間でしたが
とにかくこの件に関しては早めに動かねば、と思い
さっそく教えてもらった現地の会社に連絡。

話を聞いていたスタッフが気持ちよく応対してくれて、
通ったゲートの場所・時間、ケータイの形状など伝えたところ
さっそくこの情報内で問い合わせてはみますと言ってくれた。

ただ最後にやはり
「ご存じかとは思いますが、可能性はきわめて低いことを心づもりしておいてください」



・・・・ハイ。覚悟しています。





10分後、
別の女性から折り返し私たちのケータイにかかってきて、


「保管してあったとのことです♪」


まっっまじでぇ〜〜〜〜奇跡的!


ただ、空港は発送業務をしてくれないので(発送カウンターは空港内そんじょそこらにあるんだからやってくれたっていいじゃん!)
バルセロナの現地ガイドを雇って空港まで取りにいってもらう費用がかかること、

明日からイースターに関わる4連休に入るので
国内の運送会社も麻痺状態になるため(もっと働けよスペイン人・・・みたいな)
届けられるのはそれが明けてから、
ということは私たちがスペインに滞在中の22日には間に合わないので
日本に発送するようになることなどで

それ相当の費用がかかるがどうされますか、とのこと。


いやもう、それだけで大満足です。
たった3ヶ月とはいえ、今までケータイで撮った写真の情報はプライスレスですから・・・ブログを上げるためにたくさん撮りだめてあるし(汗)



そんなわけで、ケータイはいつ私の手元に帰ってくるのかまったく不明ではありますが、
失意のどん底からはい上がった気分なのでした。

さて、出かける時間が大幅に遅れちゃった。
Go!アルハンブラ〜

聖地モンセラットへ

2008.3.18 新婚旅行

バルセロナ2日目。
(とは言うものの、もうスペイン最終日だったりしますが・・・回顧録ですww)



バルセロナから約2時間、電車と登山鉄道に揺られて
聖地・モンセラット巡礼(笑)です。


080318-1.jpg

バルセロナの起点・カタルーニャ鉄道エスパーニャ駅。
国鉄だけど、構内は地下にあり
ちょっと「これから小旅行」ってイメージと違うかな・・・

エスパーニャ駅には「モンセラットとくとくきっぷ」みたいなのが販売されてて、
これ一枚で乗り換えの登山鉄道・見晴台まで行けるケーブルカーもセットになって
往復で20ユーロ、約3500円なり。
私の地元・富山では立山連峰を周遊するのにいろんな乗り物に乗るのですが
トロッコ電車・ケーブルカー・登山鉄道など、乗れば乗るほど高くつくことを考えると、
そんなにバカ高くもないかなと思います(笑)。



さて、ひとときの電車の旅を終えて

080318-2.jpg

着きました〜聖地!

切り立った山の中腹に、ベネディクト修道会の大聖堂があります。
3年前くらいのローマ旅行で、
同じように電車で一日かけて訪れたアッシジと同じ雰囲気だなぁ〜
観光客はそれなりにいたけど、とても心休まる落ち着いた気持ちになれます。


聖堂の中に入ると、有名な黒いマリア像が
聖壇の中央に鎮座。

080318-3.jpg

ナポレオンの侵入に遭ったときも、
土地の人がこのマリア像だけは隠して守られてきたという大事な大事なカタルーニャの守護神だったのです。


この日は夜8時の便で次の都市・グラナダへの飛行機に乗らなくてはいけなかったので
いくつかあったケーブルカーも一つだけ乗って、
急ぐようにモンセラットをあとにしました。



バルセロナの旅は、あっという間に終わり。
夜にはグラナダのホテルに着いて、、、、明日はアルハンブラ宮殿だぁ〜〜〜〜と
寝ようとして、時計がわりに持っていた私のケータイを目覚ましセットしようとしたら・・・・・






ない(汗)






そういえば。

バルセロナを出るときの手荷物検査場で、
ケータイやカメラを入れたトレイが
前の人の荷物につまづいて傾いてたのを思い出しました・・・


うううう〜〜〜〜
スペインのお国柄、
無くしたものは出てこないというのが通例。
たぶん私のケータイも、手荷物許可されないペットボトルなどのゴミ箱に
係のオッサンに捨てられてしまったのか????



買って3ヶ月もたってないのに・・・高機能なエクシリムケータイ(涙)

ドタバタの旅はまだまだ続きます。

こ・・・広角がほしいっっ。サグラダファミリアにて

2008.3.17 新婚旅行

バルセロナ一日目。
ガウディ建築が点在する、市内散策です。


まずは地下鉄を乗り継いで、この旅の目的でもあったサグラダファミリアへ。

080317-2.jpg

うう〜〜〜〜っ来ました!


さすがに朝から観光客だらけであたりは賑やかだったので、
厳かな雰囲気はあまり感じられなかったけど
街並を歩いているときから思っていたけど、これだけの観光名所でありながらナニゲに日本人がほとんどいない・・・
これだけが救われるかな(笑)


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入場料を払って中に入ると
200年も前にガウディが描いた設計図にしたがって、現在もせっせと建築中の聖堂内が
間近で見られます。

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外雄さんに会えないかな〜とちょっぴり期待してたけど、さすがにこれだけ広いとなぁ(笑)



080317-4.jpg

ガウディ生存中に建てられた、生誕の門。
サグラダファミリアといえば、コレでしょう。
テレビでも雑誌でもよぉ〜〜〜〜く見る1ショットですが、やっぱり私の目の前に間近にたたずむ歴史的建造物は圧巻です。
昔、インドでタージマハルを見たときの感覚と似ていますね。

「あぁ、、、やっと来た。じーん」

みたいな。



今回の旅では、お手軽にと思いサブ機のEOS-30Dを持っていったんだけど
17−40mmのレンズでもごく標準の画角になってしまう。
広角側が足りないことに激しく後悔・・・
サグラダファミリアの写真でよく見る、サイドがぐいーんと広がった写真は
普通の町並みの中にいきなりどーんと建っているこの建物であるからこそ、
間近から全景が撮れるレンズが必要なのでありました・・・



エレベーターに乗ると、塔のてっぺんまで行けます。

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一望できる、バルセロナの町並み。
広角側が足りてないことは、そんなわけで許してください・・・



今回の旅のために買ってみたミニ三脚を使ってツーショットをいろいろ試してみたり、
ひとつひとつをゆっくり見て歩いたため
気がつくとここに4時間・・・

オナカがすいたので、
サグラダファミリアが見える近くのレストランで簡単なランチコースを堪能しました。

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生ハムとパイナップル。
う〜〜〜〜〜〜ん、うまいっっ!

昼間っから空きっ腹にワインでなんだかフラフラになってしまい、
このあとグエル公園まで2,3キロ歩いたんだけど
足がもたず、公園では観光というより「公園でおばちゃんの休憩」。
ろくに写真も撮らず、
この日は一日かけてまわったガウディ建築は2カ所だけ(笑)

ま、これが自由旅行の気ままさだよね。

無事終わりました・・・感謝感激!

2008.3.16 私の結婚式

ブログをしばらくお休みしていました。
昨日の結婚式が無事終わり、
現在、スペイン・バルセロナのホテルにてようやく再開(??)しています。



短く総括するならば・・・


この結婚式、
最大にして唯一の大失敗は

「結婚式と引越を決して同時期にしてはいけない」



ブライダルの仕事に長年携わっている私でも、
これだけは誰も教えてくれませんでしたから(涙)




式の準備は、すべてが順調にうまく進んでました。

先月の中旬から
一人暮らし生活20年ぶんの荷物を少しずつ八王子の新居に移しはじめ、
(それでも10年選手の家電ものはそーとー処分しましたが)
今回は業者にたのまずに自分たちで全部やれそうだねと思っていたのもつかの間。

3月に入ってから
「こりゃ〜なかなか荷物が減らないぞ」と本格的に焦り始め、
式の準備はほぼ終わっているのに
13日の退去が無事できるのかどうかが最後の最後まで不確かで、
やってもやっても終わらない荷造りにこの1週間は睡眠時間が3〜4時間という過酷な状況でした。
最終的に、私とkunあわせて10回ほど荷物の往復をしたかと思います。
毎回、いわゆる「夜逃げ状態」ばりの荷物満載でwww


式前日の両親との食事会で
両家の父親に立会人としてサインしてもらおうと思っていた婚姻届も、
まっさらさらな白紙のまま。


披露宴のなかで自分たちでお互いの紹介をしようと思っていたのも、
結果、文面としてまとまらず「新郎新婦の紹介」じたいがなくなった。


そして、何よりも新婦しゃべりすぎました(爆)
ウェルカムスピーチ、
パーティー内での親族紹介、
披露宴最後の挨拶・・・すべてにおいて、新郎の3倍の時間がかかったかと思います。
もてなす側であるからこそ、伝えたいことをきちんとまとめることも必要ですね。反省。



まぁそれでも、結婚式ってどうにかなるもので(笑)


前夜の大嵐から一転、
当日は朝からスッキリと青空が広がりました。

神社での参進。
鎌倉から葉山までの40人大所帯での大移動。
レストランのエントランスに飾るウェルカムカー。
そしてガーデンでの乾杯。

「天気に振り回されるめんどくさいスタイルは選びたくない」
と最初は思っていたのに、
気がつくと外でのイベントが盛りだくさんになってました(汗)

そんなわけで、この日のこのお天気はほんとうに嬉しかったのですね。


この日、想定外の慌ただしさで
(新婦がしゃべりすぎたという話もあるが)
あろうことか自分では写真が一枚も撮れてないし
まだ一日のことが自分の中で何にもまとまってないので
これから少しずつ、ブログに上げていこうと思います。



今の段階で、ひとつだけ思うことは・・・


「あ。カメラマンの三澤さんと写真撮ってない」




私がこれまでの仕事で式の撮影が終わった後日、
花嫁さんから必ずぼやかれてきた一言・・・
私も今、同じような思いをしています(爆)


三澤さんのカメラにはきっとその他のスタッフがたくさん写っているかと思いますが、三澤さん本人の写真は、、、、、


ま、ビデオに写ってるかな。。。アハハ



そんな、式の内容とはまったく違うことを思いながらも
明日からのスペイン楽しんできます〜♪
まずはバルセロナに二日間。
見たかったサグラダファミリアやガウディ建築、
聖地モンセラート。
次、ブログ上げられるのはいつのことやら???


〜蛇足ですが〜

成田で搭乗開始時間を過ぎてもまだ出国審査前のエリアでのんびりお茶をしていて
エールフランスのお姉さんに呼び出しをくらったのはここだけの話です。

その家の人間になること〜結婚にむけて

2008.2.20 結婚準備

kunの夜勤にあわせて、
昼間2人でいろいろ動きました。



まずは、「式前にいちど挨拶に行っておきたい」と思っていた、
kun家の墓参り。
現時点ではおじいちゃんしか眠っていないから、
おじいちゃんへの挨拶ですね。

080220-1.jpg

番地ひとつ間違えれば確実に迷子になるような大きな霊園の一角に、
ひっそりとおじいちゃんのおうちはありました。


おじいちゃん、はじめまして。

こんど、新しく堀家の一員となる有里子です。

勝手気ままな私ですが、kunのいい支えになるよう

どうぞ空の上から叱咤激励をお願いします。

結婚式の日が、みんな笑顔で過ごせる最高の一日になりますように・・・


手を合わせてこんなことを思っていると、
なんだかしみじみとこみあげてくるものがありました。

私、このお墓に入るんだなぁぁ・・・

もう、自分の親と一緒のお墓に入れない寂しさ。
結婚できる嬉しさ。
その家の人間になること。
自分でも説明できない、なんだか複雑な気持ちでいっぱいでした。

080220-2.jpg



次に向かったのは、
私がレガシィを買ったときの担当営業さんで
同い年の女性ということもあってすごく気が合い、
担当を離れてからもず〜〜〜っと仲良くしているサトウさんのところへ。

サトウさん、2年前に移動になってしまいましたが
なんと嬉しいことに、異動先の店舗は八王子。
引っ越したら、しょっちゅう遊びに行ける(笑)

赤いレガシィが引き寄せた私たちの結婚をとっても喜んでくれていて、
今回、「ゲームの景品をいくつか出してくれませんか」という無理なお願いも
ふたつ返事で「ゆりさんのためならがんばりますよ〜〜〜!!」って、頼もしい!

080220-3.jpg

で今回、他の店舗もいろいろまわって集めてもらったグッズの数々。
ボールペンとかメモ帳とか、ミニカーのがらくたとか、そんなもんぐらい集まればいいかな・・・と思っていたら、
スバルのロゴが入った実用的なものがバラエティ豊かに集まってました。

まさに SPECIAL THANKS! な、裏方さんの一人です。感謝!


あとは、当たった親戚のオバチャンから

「SUBARU」って何?



なぁんて切ない質問が来ないことを激しく祈るのみ(爆)



夜、kunが仕事に出かけたあと、
嬉しい来訪者が。

kunのお母さんにちょっとしたものを預かってもらう頼みごとをしたら、
「じゃ出かけたついでだから、今から寄るわ」って
引越準備が始まっている惨憺たる状態(汗)を偵察がてら、部屋に上がってきてくれました。

080220-4.jpg

犬と一緒にwww

コーギーのリック君。
初めて訪れる場所に、もう〜〜〜そわそわして落ち着かないったら!
ケータイカメラじゃ、撮影はどのみち無理でした。

おまえのご主人さまのおうちなんだぞ。

結婚式まで あと24日。

梅が咲いた♪

2008.2.19 結婚式の撮影

新郎新婦は車関係のサービス業のため、
平日の結婚式となりました。


この日のレストランは、
あと一ヶ月後に私が披露宴をするところ。
まぁ年がら年中仕事で行っているとはいえ、
さすがに日程が近くなると

「ああ、今日は晴れてほんとうによかった!」
とか、
「このお魚メニューは、私のときと同じだぁ」
とか、

もう視点が1カメラマンじゃなくなってる(笑)
同じ時期に同じ場所で結婚式を迎える「同士」に対して、女子として単純に応援したい!
って感覚ですかね。


スタッフも、私にいろいろ声をかけてくれます。

「いよいよですね〜。
もう、自分の式にリンクしちゃって気が気じゃないのでは?」


ハイ、そのとーり。



さてパーティー前、お庭での挙式中のこと。

ここでの挙式も慣れたもの・・・と思って、いろいろ動きながら撮影してたら
ふと「季節」を発見。


080219.JPG


もう、梅の季節がやってきているのですね。

今年初めて見ました。


このお庭、春から夏にかけてはいろんな花が咲き、
秋には紅葉も。
四季が感じられてとても落ち着く、日本のお庭です。

だけど冬の間だけは、花も咲かず植木もせん定されていたりして、ちょっとだけ寂しいんですよね・・・

そんななか、思いがけず咲き始めの白梅を見つけて
とっても嬉しくなりました。

披露宴のなかでも、司会者が
「お庭にはこの春いちばんの梅が咲きました」
と、ほんわか暖かいアナウンスを入れてくれてました。



私の式のときは、この小梅ちゃんはもっと満開になっているんだろうな。
スタッフから「3月15日、暖かければ咲きますよ」と言われている早咲きの桜も、
つぼみからちょっと顔を出してくれているといいなぁ。


・・・と、お仕事のブログを書こうとしたら
ほぼ「結婚準備」の内容になってしまいました(笑)

と、ゆうわけで
結婚式まで あと25日。

スナップ写真の打合せ

2008.2.16 結婚準備

撮影のなかったこの日、
私の結婚式でスナップ写真をお願いしている三澤武彦さんが東京で写真展を3日間だけ開くということで、
式直前の打合せもかねて見に行ってきました。

場所は、青山のにあるソファ専門店NOyes




えっっ・・・家具屋さんの中で???


と、不思議な感じはしましたが楽しみに訪ねました。


080216-4.jpg

地下に降りた広い空間の中に、
いろんなソファがゆったりとディスプレイされています。

080216-1.jpg

その中に、まるでインテリアの一部のように三澤さんの作品がたたずんでいました。


今回の写真展のテーマは、三澤さん曰く
「花嫁さんが写ってないウェディングの写真展」

作っているうちになんとなく行き詰まって、今回はダメダメだったなぁなんて言ってましたが
いつもの「三澤ワールド」な写真はいつもと変わらず心地よく、
ソファのショールームの雰囲気にも穏やかにマッチしていましたよ。


080216-2.jpg

〜あついのは、ふたりのせいじゃない。〜


主役はトーゼン新郎新婦。
でも、主役の2人をとりかこむ人間模様の一瞬一瞬を切り取らせたら、
この人にかなうフォトグラファーはそうはいない。

直接の知り合いになるずいぶん前から、
「見てて気持ちの温かくなる写真を撮るんだなぁ」と思って個人的にずっとファンでした。


三澤さんと私は、写真のテイストでいえば決して同じ毛色ではないと思う。
私がカメラマンとして感じる目線とはたぶん全く違う、三澤さんのファインダーごし。
だからこそ、彼に自分の結婚式を撮ってもらえること、今からすごくわくわくで楽しみなのです。



三澤さんと会うのは、前回の名古屋訪問以来5ヶ月ぶり。
この日の展示時間が終わってから、
先日できた進行表や、「お世話になるスタッフの仲間リスト」なんかを渡しながら
全体のタイムスケジュールと動きの確認、撮ってほしい写真の希望など、ざっくりと話しました。

細かいことを要望されるときほど、自分の撮影スタイルに制限がかかって息苦しいことはないのは
私がいちばんよく分かっている。
ある程度の「自分たちのこだわり」を知っといてもらった上で、
当日は三澤さんには好きなように動いてもらえれば、と思っています。



打合せは30分くらいで終わり、
「いつもの」飲み会へ突入。

そこで、もう10年ぶりになるのかな・・・再会できたひとりのカメラマン、Discoveryの森さん。

私が、それこそ小さい一眼レフだけを持ってブライダルの世界に飛び込んだとき、
たまたま入った最初の事務所でトップカメラマンとしていろいろ教わった方です。

白髪が増えて仙人(?)のようになっていたけど
穏やかな物腰とブライダルにかける静かな情熱は変わらずで、
なによりも
私が当時目標にしていたカメラマンが10年後もステキなホームページを持って
ブライダルの記録ということに素晴らしさを感じ続け、
撮り続けてくれていることがただただとても嬉しかった。

森さんにしたって、
しろうと同然で入ってきたヘタクソな小娘が
いっぱしのものが言えるカメラマンに成長していたことは、さぞ驚きでしょう(笑)

080216-3.jpg


3人で話がはずむうちに、時間は次第に刻々と・・・







久しぶりに、始発を待つまで飲み明かしてしまった。

朝方帰った私に、kunは「そうなるような予感はしてた」と笑って許してくれたけど・・・

39歳、そろそろ結婚式。

コレじゃいかんなぁと自分でも少し反省したのでした。

結婚式まで あと28日。

あと30日

2008.2.14 結婚準備

バレンタインデーのこの日、
kunが仕事帰りに私の家に来た。
お父さんの大きな車を借りだして
私の家の荷物や家具を少しだけ自分ちに運んでいってくれました。

あ〜〜これから、恐怖の

「搬出しても搬出してもいっこうに部屋の中が片付かない」

症候群にかかるんですよね・・・
一人暮らしを始めてからの引越は今までに4回ほど経験してますが、
荷物をまとめている準備段階のコレがいちばん精神的に凹むのです。



毎年、まともなバレンタインプレゼントを用意しない
「イベントにはまったく興味のない」私ですが、
今年は、私の大好きなブランド・ロイズにしました。


kunがすごくほしがっていたポテトチップチョコを、
渋谷の東横で売り切れ間近となるなか、並んでゲットしてきた。

080214-2.jpg
(写真撮ってないので、ロイズHPから抜きました)

実は先日、10日に渋谷に出かけたときにも探したんだけど
そのときはポテトチップチョコだけがどこもかしこも軒並み売り切れだったので、ちょっと機嫌悪かったんだよね。
突然渡したらすっごく喜んでくれた。よかったぁ〜〜〜ほっ。


そしたらkunもおもむろにナニカ袋を私に付きだしてきました。


080214-4.jpg

やったぁ〜〜〜!!!(*^_^*)
チェジウがオススメする(?)ロッテのコラーゲン10000
実は、先月式を挙げたこのブログの花嫁さんから教えてもらったもの。


基本的に、美容食品系はインチキだと思っている私ですが、
彼女「飲み始めて1週間ぐらいたった頃から、口の周りのシワが薄くなってきたんですよ!」と豪語。

白無垢&ドレスを着るにあたって、ここまできたら効果があるないなどと躊躇していられない。
だまされた気になって1ヶ月ほど飲んでみるか〜と思い
ネットで格安物件を探していたところ、kunが
「家の近くのドラッグストアで1900えんだったぞ」と、即買いしてきてくれました。

これも、ある意味「結婚準備」のひとつ。結婚資金の中から支払をヨロシクお願いします(笑)。



翌日からさっそく飲み始めてみました。

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なんか、一回ぶんの量が多いなぁ・・・やだなぁ・・・
でも、冷たい牛乳にも割とさっと溶けます。

ちょっと粉ミルクっぽくトロッとした感じがするけど、飲めないものではないかな。
式本番の、「美しいわたし」を想像しながら(爆)



さて、この日でいよいよあと1ヶ月。

080214-1.jpg

暇つぶし程度にやっていたゼクシィの「ダンドリチェック」も、
ずいぶん消化されてきました。

ゼクシィネットがやっている、登録メンバーむけの「ダンドリチェックコーナー」ですが

結婚式から逆算してまとまった期間ごとに

「お互いの両親に報告の挨拶をする」

とか、

「エステに行き始める」

とか、

それはもうたくさんの項目があり、片付いたものからどんどんチェックして消化率を上げていくのですが


そのなかに


「お料理のレシピを10品以上覚える」


というのがあります。

う〜〜〜〜ん。
最大の難関項目。
これだけは、たぶんチェックできずじまいで花嫁期間が終わるんだろうな(汗)

結婚式まで あと30日。

司会の打合せ&撮影小道具

2008.2.10 結婚準備

最初は、司会なんてお行儀のいい立場の人を頼むつもりじゃなかったんです。
だって基本は「親族だけでの食事会」ですから。
必要なときに、新郎新婦本人みずからおもてなしする意味もこめて自分たちで進行しようかと。

でも、
新郎→しゃべるの苦手、新婦→しゃべりだしたら止まらない
という2人なので、それじゃなかなかバランスも取れないだろうということで
私たちで自己紹介したり、親族紹介したりと動くことは動きますが、最低限の進行役はたてようかということになりました。



司会者って、カメラマンとは現場で連携とりながら進行することが多く、フリーでやってる人も多いので
まわりに知り合いや仲間がすごくたくさんいて、
今回、誰に頼めばいいか悩みました。

そんななか、とある司会者さんから
「5月に自分が式を挙げることになったので、ぜひ写真は久恵さんに」との依頼が。

じゃあ私も同じ時期に結婚するから、お互いお仕事やりっこしませんか?


彼女からこの依頼があったのが
私が結婚後もブライダルの撮影を続けるかどうか悩んでいた時期でもあり、
とても深い縁を直感して決まったのが高田エミさん
彼女とは、現場でこそ一緒に仕事したのは数少ないものの
私が駆け出しの頃からの古い知り合いです。
英語をとりまぜたバイリンガル司会を売りにしていて、大きく魅力的な目がステキな頼れるお姉さん。



年始にも一度ざっくり打ち合わせしているのですが、
この日は披露宴の細かい内容までしっかり決めていくことになりました。

パーティーの中で、全員の親族紹介。

ひとりひとりやったら、それだけで50分?(笑)

全員参加型の何かがしたい。

田舎からやってくるオジサンオバサン連中を対象にするなら、手法を凝らずにベタなものがいちばん(笑)

などなど、いろんなことが時間枠のなかで具体的にセッティングされていきました。


3時間披露宴、お色直しナシのなかで
ずいぶんまったりした食事会になるんだろうなと最初は思っていたけど、
いや〜〜全然そうじゃなくなってきた。
食事、いつできるんだろう・・・みたいな(汗)


やっぱり、司会はたてておくべきで正解(笑)



エミさんと別れたあと、
私たちは新宿の世界堂へ。
言わずと知れた画材屋さんです。

先日の前撮りロケハンにて、
カメラマンのオオツキから「用意しておくように」と言われた宿題の小道具探し。

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クレヨンなんて、いつぶりに見ただろう・・・


080210-2.jpg

なぜか2人の幅ぎりぎりの、スチレンボード・・・

こんなものを使って、いろいろ遊びながら撮影したいと思っています。
成果は、披露宴当日に。
飾れるような写真になるんだろうか??う〜〜ん。

結婚式まで あと34日。

ウェルカムボードのプレゼント

2008.2.9 結婚式の撮影

この日の撮影は、横浜の高台にひっそりと建つセントジェームスクラブ迎賓館にて。

地下鉄の桜木町からタクシーでワンメーターと、家からもとっても便利なところです。
年季の入った運ちゃんだと「セントジェームス」って言っても逆に伝わらないことも多い。
昔は、要人を迎える「横浜迎賓館」として、かなり格式ある建物だったそうで。

「あぁ迎賓館のことね、横文字はウチら分かんねぇ」と笑い飛ばされることもしばしば。



さて、ウェルカムボードって今や持ち込みのマストアイテムになってますが、
この日のボードはお友達の手作り。

080209-1.JPG

油絵っぽいタッチで描かれた、さりげない2人。
満面の笑顔で、いかにも「最高のカップルです!」的なのよりも
こんな何気ない表情のほうがリアリティあってかえっていいかもね。

お友達、
絵を描くのが本業ではないのですが
デザイン関係のお仕事に就かれているとのこと。
やっぱり、ゲージュツ的なことってつながっているんだなぁ。
写真は撮れても、絵心のまったくない私からすると大変うらやましいことです。


そのウェルカムボード、


ふと裏側をのぞいたときに

080209-2.JPG

見つけた、彼女から2人への最高のメッセージ。
ボード自体は2人がみなさんをウェルカムする気持ちの表現なのだから
作った彼女から2人へのメッセージは、
あくまで見えないところに。

やっぱり、お友達から何かを作ってもらうのってステキだなぁと
しみじみ思った一瞬でした。



それにしても、今日の新郎はかっこよかった。

披露宴のトリで、
友人とハモりながら新婦へ贈った
コブクロの「永遠にともに」。

080209-3.JPG

いつもより、ほんの少し・・・じゃない、ずいぶんしゃんとした服を着て
今日から君といつまでも共に感動を分かち合って生きていきたいという気持ちを
ありったけの感情こめてシャウトしながら歌う、
最高にかっこいい新郎のこのときを
彼女はどんな気持ちで見つめていたのかな。

指輪ができました

2008.2.8 結婚準備

以前、冷やかし程度に見に行って
その場で2人ともその指輪のはめ心地に瞬殺されてしまった、クリスチャンバウアーの指輪。

ブログには上げそびれてしまったけど、
12月24日のクリスマスイブの日に正式オーダーしてきました。
ひとつひとつドイツでマイスターおやじが手作りするため、
そのときは「2月中にはなんとか間に合うかと思います」と言われてちょっとびびってたけど(汗)

思ったより早く、仕上がり連絡が来た♪


この日、銀座でお客さんとの打合せがあったので
そのついでに寄り道して一人で受け取ってきました〜〜〜〜〜




家に着いてから、kunの了解も得ず一人で開封。

待ってられないっ!

080208-1.jpg

う〜〜〜ん、イイ。
流れ星のようなデザインに一目惚れだったのです。
シンプルかつ素朴なケースが、なんだかドイツっぽい。

そういや、一昔前はよくあった
「楕円の紅白ビロードの指輪ケース」
主流はコレだったから、たまに海外ブランドの指輪ケースなんか見るとすごくかっこよく思えたものですが
最近めっきり見なくなったなぁ。



箱から取り出してみたら、

手が無意識的に

080208-2.jpg

いつも仕事でやってるのと同じように、反射的に並べてしまう私なのである・・・

う〜〜ん、これもイイ(自画自賛)



指輪の裏側には

080208-3.jpg

結婚式の日付と、
ドイツ語で

「Liebe fur immer」
意味なんだっけ・・・二人で決めたメッセージだったのに、早くも忘れた。。。だめじゃん。

ベタになるのをなるべく避けたく、名前は入れなかったけど
これだけ彫ってあれば、どっからどう見ても結婚指輪だな(笑)


そして、はめてみると
やはり初めてはめたときと変わらないしっとりとしたつけ心地。
すっと入るのに指にぴったりなじんで、
もう二度と抜けなさそうな「念」すら感じます。

「指輪なんてめんどくさいから買ってもたぶんしないな」

と思っていた私はどこへやら。
この日から、フライングしてずっと付けてますが(笑)


kunから「式までぜったい傷つけるなよぉ〜」と言われているので、
さすがに撮影の仕事の時ははずしてますが
なんだか左の薬指が心もとなく感じるのです。

不思議なものですね。



指輪の素晴らしさもさることながら、
今どきのケータイカメラってスゴイんですね。
ちょっと粗いしコントラストも強いけど、これでもまだまだ「一般画質」モード。
オートフォーカスがここまで正確なんなら、もうコンパクトデジカメなんて売れなくなっちゃうな。

結婚式まで あと36日。

メイクリハーサル

2008.2.6 結婚準備

どんどん準備が進みます。


この日は、昨日ドレス合わせにつきあってもらった石井先生のサロンにおじゃまして
メイクリハーサル。

最大の難関は・・・


やはりコレでしょう、、、






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さすがに顔出しNGということにさせていただきますm(_ _)m


自分の頭のかたちにぴったり合うヅラがあって、よかった・・・



写真の打合せなんかしてても
かつら合わせで「和装を後悔する」花嫁さんがとっても多く、

「和装の写真はあまり撮らなくていいです〜」
「わたぼうしはぜったい脱ぎません」

なんて寂しいことを言ってくるお客さんも少なくないのですが、
普段のメイクにこんなヅラかぶったら
そりゃー誰でも吉本新喜劇ですって(爆)

最近は、和装でも洋髪にするのが大はやりで(主流になってきている、と言ってもおかしくないかも)
これによって和装ブーム、なかでも華やかな色打掛を着る花嫁さんが増えてきています。
たとえラフなスタイルであっても、日本の民族衣装が戻ってきていることは、これはこれで嬉しいこと。

でも、花嫁さんだったら本来はやはり「高島田」だと思うんですよ、私は。
古いんでしょうかね(汗


さてさて

本番は、普段から3の線の私でも
「新喜劇」を越えられる・・・のか????もう、どうにでもなって良し。



ドレスのヘアスタイルも、いろいろやってみてくれました。
こちらは「まとも」です(笑)

ヘアパーツは、光りものや生花などではなく、
あえて造花で大人な感じを演出することに。

今日はサロンにあるもので簡単に作ってみましたが、
なんと石井先生
「じゃあ、明日私が問屋街に行ってイメージにぴったりのもの買ってきてあげる。
これは私からのプレゼントよ」


感激・・・
いいものを使ったコサージュって、ナニゲに高いんだよね。
きちんとした場での使い道のあるプレゼントというのはとても嬉しいものです。

結婚式まで あと38日。

国際免許の取得

2008.2.5 結婚準備

ドレスの小物あわせをしたその足で、
横浜の二俣川にある運転免許センターに行ってきました。



スペインの新婚旅行、
ようやく詳細が決まり、航空券・ホテルなどすべて予約できました。

何社か天秤にかけて検討したなかで、今回お世話になることに決めたのは
グローバルナビゲーターさん。
自由旅行プランニング系の会社は何社とありますが、
コーディネーターの美澤さんはスペイン事情にもとても詳しく、
私たちがこうしたい、ああしたい、この旅程はムリがないかなど、
いろいろ相談に乗ってくれて、
結局、やりたいことをすべてクリアして予算内におさまるという、この上ないプランを提示してくれたのが決め手でした。

ハイ、もちろん最大の懸案事項であった大冒険のレンタカーも
旅の後半、帰りの空港までまるまる3日間借りることに。

右車線・左ハンドル・標識・道路事情・・・

不安なことを上げればきりがないですが、
そんなのやってみなくちゃ分からないでしょう。

「2人ならなんとかなる」

が、この旅行のキーワードです(爆)



というわけで、国際免許を申請してゲットしてきましたよ。

080205-3.jpg

渋い。
カッコイイ。

証明写真、最近撮ってないんだよなぁ〜なんて思いながら
前にカメラマン仲間に遊びながら撮ってもらったデータをプリントアウトして持っていったら

「こんどは真正面からの写真でお願いしますね〜」
って窓口のオバチャンに注意されました(汗)
ウン、確かに申請書には「無帽、正面、上三分身、無背景」との指示が出ている。

080205-4.jpg

でも、通ったからよしとする♪
体はモデルのように斜めってるけど、顔じたいはほぼ正面ってことで・・・



後日、kunに見せたら

「詐欺だ」

と、一言・・・

結婚式まで あと39日。

ドレス小物あわせ

2008.2.5 結婚準備

ドレスの最終フィッティングと、レンタルできるアクセサリーを決める小物合わせに行ってきました。


この日は、当日メイクをしてくれるレイブランカの石井先生が一緒に同行してくれた。
(最初に打合せをしたときのブログはこちら
実際、私が着ている姿を見ながら
当日のヘアスタイルをイメージしていきましょう、と
それだけのためにわざわざ付き合ってくれました。



今回で試着は4回目になるこのドレス、
いつ着ても気分がしゃきっとする。

ウエストまわりのサイズをきちんと合わせ、
最終的に「ピッタリわたしバージョン」のお直しへ。
レンタルとはいえ、きちんとサイズ合わせをやってくれるのは
「棒のような体」がコンプレックスの私にとっては本当にありがたいです。


試着は今日で最後。
次は、前撮本番になるんだなぁ〜(しみじみ)


石井先生は私のドレス姿を見ながら、
すらすらすら〜〜〜っと

080205-1.jpg

おお〜〜〜っっカコイイ!
アタシ、モデルさんみたいじゃないですか(涙)


そして、ざっくりですがヘアのイメージも作ってくれました。

「いい感じだわ。あとは、明日のメイクリハできちんと作ってみましょ」

あ〜〜〜心強いです・・・


式の当日つけるアクセサリーは
お正月に母親に買ってもらった大切なパールのネックレスがあるので、
ショップから借りるアクセサリーは前撮のときに使います。

080205-2.jpg

パールとは正反対の、ゴージャスちっくなのをあえて選んでみた(笑)



これから1ヶ月間、
これ以上やせないようにがんばろう。
細すぎる花嫁さんって、あんまりかわいくないんだよね・・・
贅沢な悩みなのは分かっちゃいるが、
太れない体質の私としては痩せていくことにかなり恐怖感を感じているのです。

結婚式まで あと39日。

都会の大雪

2008.2.3 結婚式の撮影

いや〜久しぶりに東京の大雪に出会いました。しかも撮影の日に・・・


雪がちらつく程度なら「ホワイトウエディング」という言葉も似合いそうなものですが、
こんな都会でしっかり降られてしまった日には
「カンベンしてよ」と思うのは新郎新婦だけではないはず・・・

080203-1.jpg

前日の天気予報ではしっかり雪マークだったし
撮影を受けている事務所からも「車で行くんだったら細心の注意を!」とうるさく言われていたから
心の準備はできてはいたけど、

朝起きると窓から見える景色が真っ白なのを目の当たりにすると、
やはりちょっと不安は隠せませんなぁ


080203-2.jpg

魅惑的な赤がトレードマークの私のレガシィも、
さすがにこの日は「いちごみるく」状態。

まぁ富山の雪に比べたら、
「へ」でもないんですが


東京の積雪で何がいちばん怖いかって言ったら、私自身よりも周りの車なのです。
雪が積もると、滑って歩きにくくなりますよね。
なんじゅっキロで走る車のことだと、それはもう「滑り台」。

みんな分かっているはずなのに、、、、、
そこは怖いもの知らずの都会人。

第三京浜とか、ノーマルタイヤでガンガン走ってるんだよなぁ。

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このときほど「車間距離」というものを第一に考えて走ることはありません。
お〜〜〜〜こわっっ。

(なら、車で行くなよって話ですが)



で肝心の結婚式はさぞ残念なことに・・・

なんて思いきや。


不幸中の幸いというか、
外に出るイベントのないホテルの中で、
披露宴もこれまた窓のない落ち着いたレストランでのパーティーだったので
式自体に影響が出ることもなく、
さぶーい景色を眺めることもなく和やかに過ぎていったのでした。


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今日の新婦も妊婦さん。

こんな特別な日にパパママの結婚式を迎えた
おなかの中の赤ちゃんは、
きっと寒さに強い子供に育つんでしょうね♪

前撮りのロケハン

2008.2.1 結婚準備

試着した瞬間、「出会った」と思えた
最高にお気に入りのウエディングドレスで、
式の1週間前に前撮りをすることにしました。

式当日は、神社からレストランに着いたらすぐドレスに着替え、
(たぶん)息つく暇もなくパーティーに突入。
そして披露宴が終わった頃には外はもう真っ暗・・・というわけで、
当日はきちんとしたツーショットがほとんど残せない、と思ったのと

ドレスショップのピアチェーレでは、
式本番の1週間前までだったら追加料金ナシで前借りができる、という嬉しいシステムがあったから。
「無料」というステキな言葉の響きに、ただ負けてしまっただけのような気がしないでもないが。



この前撮りに関しては、
ヘアメイクはいつも仕事でお世話になっているアントワープさん、
そして肝心の撮影は
もう7,8年の付き合いになる、同い年のオオツキ。
お互いに暇はあるがカネはなかった駆け出しの頃は、
青山の安い居酒屋でよく始発の電車を待って一晩中飲み明かしたものです。

今じゃ彼もいろんな有名人撮るようになって、
ブライダルのスナップは全然やらなくなっちゃったけど
同じ釜の飯・・・ならぬ、同じ居酒屋の生グレープフルーツサワーで語りあかした同士としては
嬉しくもあり、もの寂しくもあり。



さて、いつも前置きが長くてスイマセン(汗)



この日はオオツキと2人でロケハン。

「車が2台並べられて、手つかずの自然な雰囲気が残る場所」



都内近郊だと、車乗り入れに関しては規制も厳しくなってるし、なかなか難しいんですよね。
でも、kunからの不確かな情報
「ウチの近所の、湖近く・・・あそこだったら河原まで車で降りられるかも」
これだけを頼りに、行ってきました〜八王子からほど近い某湖へ。

080201-2.jpg

降りられました(笑)

上にかかる橋のアーチが、いいアクセントになって逆にカッコイイ。

080201-1.jpg

がんばっていい絵撮ってくれ〜

「車1台で廻ったほうが効率いいから」ということで、私は電車で来ちゃったんだけど、
やっぱり自分の車出したほうがイメージつかめてよかったなぁ・・・失敗した。

080201-3.jpg

ドレスの裾とかたくし上げて、
ギリギリ水辺まで行っちゃっても面白いかも。

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ホントにここ、16号からちょっと入っただけの場所なんだけど・・・

080201-5.jpg

ここだったら、車2台置いても誰もなにも言わないだろうね。

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柵があるなら、かえってエロい雰囲気なんて出るかも(笑)



現地を見るまでは2人とも実はあまり期待していなくて
相模湖あたりまで足延ばして一日がかりになるかな〜ぐらいに最初は思っていたんだけど
いろいろ見てまわって、何もかも申し分ないことに大満足。

しかも、kunの家から近い。
当日のヘアメイクは、八王子の新居でやることに決定しました。



ロケハンはすんなり終了し、
ファミレスランチしながら前撮りでのポーズなりの打合せ。

もちろん前撮りではロケーション撮影だけでなく、
そのあと都内に移動して室内のスタジオ撮影もします。
雨が降ったらトーゼンロケ撮は中止になるしね(う〜ん考えたくない。汗)

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去年、セドナ旅行いったときに
そのへんのスーパーで買ってきた、アメリカのブライダル雑誌。
やっぱりアメリカのブライダルフォトはカッコイイ。
何の気ナシに買った雑誌、こんなところで役立つとは思いもしなかったなぁ(笑)


そして、ファミレスのメニューボードをふと見ながら・・・


080201-8.jpg

またひとつ、撮りたい写真のアイデア思いつきました。
こんど、世界堂行って大道具探してくるか。

とにかく、晴れてほしいっ!

↑式当日よりも切実(笑)


結婚式まで あと43日。

プチギフトのサンプル

2008.1.31 結婚準備

静岡・浜松にある、かわいいお店「ボンボニエール」
地元ではちょっと有名な、おいしいケーキ屋さんです。
ここのパティシエが、ガラにもなく(?)いじり倒したレガシィに乗っていて
私たち2人の共通の友人でもあるから、
最初は披露宴のウエディングケーキをお願いしようと、本気で思っていました。


レストランに「生ものを持ち込むこと」に関しても
シェフから「当日、ウチの厨房で作るのを条件にということであればOKですよ!」とゴーサインを出してもらい、
披露宴の招待がてら、友人もふたつ返事で楽しみにしてくれていたのですが・・・・


式の日取りが決まって、友人に報告した瞬間





「ダメだその日は○| ̄|_」


ホワイトデーの次の日だということ、すっかり頭から消え去ってました。


クリスマスは、ケーキだけ売れるからそれだけ作っていればいい。
バレンタインは、義理であればコンビニでじゅうぶんだし本命の場合は専門店で高いのを買う。
ホワイトデーというのは
通常のケーキはもちろん、クッキーやパウンドなどのお菓子類もまんべんなくどっちゃり売れるから
予想外にも、一年でいちばんてんてこまいになるのだそうです。

店内がスッカラカンになった次の日に
友達の結婚式にケーキ作りに行くなんて、そりゃあ無理な話だ(汗)


すごく、すご〜く残念ではあったけど
せっかくだから彼の手のかかったものをなにかひとつでも・・・
ということで、
プチギフトをお願いすることにしました。
これだったら、日程に余裕もって作れるしね。



そしてこの日、渾身のサンプルが届きました。

080131.jpg

赤い車のクッキー。
フランボワーズの味付けで、ほんのり甘酸っぱい。


言うことなしでしょう。



ちなみに彼、お店の裏庭でハバネロを育てているのですが、
たまに彼が上京した際にレガシィ仲間で飲み会を開くと
「ハバネロクッキー」作って持ってきてくれるんだけど・・・
この辛さといったらふたくちと食べられたもんじゃありません。


「このクッキーにハバネロ入れる?」と聞かれましたが

速攻「い・や・だ」と、答えておきました。

結婚式まで あと44日。

ブーケの打合せ&音探し

2008.1.27 結婚準備

この日はkunと(←いつまでも彼、彼と呼称するのもめんどくさいので、いつもの呼びかたで)
渋谷で一日、結婚式の準備に奔走しました。



まずはブーケの打合せ。


ユウコとは、まだお互いにOL生活を送っていた頃に知り合いました。
私が一眼レフをはじめて買ったときの「初心者のための一眼レフ教室」なるもので
2人ともペンタックスの同じ一眼レフを持っていたのもあって、とっても仲良しになりました。

その後、お互いほぼ同じ時期にOLを辞めて
私はブライダルフォトグラファーの道に。
ユウコは、お花のスペシャリストを目指して単身イギリスへ。
彼女が帰国してからは、立派なフラワーアーティストとして私の仕事上での強力なブレーンです。


今回、式の1週間前にドレスの前撮りをすることになったので
ブーケは2回必要。
でも生花だと、2つ作らなくちゃいけなくて何だかもったいないので
今回、私のブーケはプリザーブドフラワーで作ってもらうことにしました。


プリザーブドフラワーというのは、
私も専門的なことはよく分からないんだけど
生花に特別な加工をほどこして、花びらの柔らかい質感をキープしておける状態になったお花。
数年間は、質感も色も変わらずに保存しておけると聞きます。
生きたお花の質感と、造花の保存性の両方を「おいしいとこ取り」したハイテクなお花。

というわけで、生花よりはもちろん材料費が高くつくのですが
1週間で二つの生花ブーケを持つこと考えると
長いこと持っていられるし、とってもお得なのです。
何より、ユウコの作ってくれたアレンジが式のあともずっと手元に飾っておけるのはものすごく嬉しいこと。

080127-1.jpg

ユウコが持ってきてくれた、プリザーブドフラワーの花材一式カタログ。
通常、生花は市場で買い付けてくるけど、
今回はこのカタログを見ながら専門業者に加工済みの花材を発注するシステム。


色味や大きさがたくさんあってバリエーションが作れるバラをメインでお願いすることになりました。


080127-2.jpg

加工段階で色を付けていくので
生花だと「ありえない」色のお花も自由自在(笑)
いや〜でもコレはあまりにも・・・

やっぱり生花っぽい雰囲気は出したいので、
落ち着いた渋めの赤を基調に、グリーンや木の実などを入れて大人なかんじに作ってもらうことにしました。

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新郎そっちのけで、
あーでもないこーでもないとランチも含めて3時間。
気がつくと、隣でkunはコーヒーを何杯もおかわりしてました(汗)

どんなのになるか、楽しみだなぁ〜



ユウコとひとしきりしゃべり倒したあとは、
2人で渋谷のCDショップまわり。
披露宴でかけるBGMを探そうかと。


BGMの音楽サンプルは、会場側でもCDもらってあって
各シーンに合わせたスタンダードなものが60曲ぐらい入っているから、
ここからポンポン選べば自分たちで動くことはなぁんにもなかったのですが・・・


ひととおり聞いてみたところ


何を聞いても、自分の仕事中を思い出す・・・(滝汗)


セリーヌディオンのバラードとか、エンヤのアレとか、クイーンのボーントゥなんとかとか・・・

あ、、、この曲はケーキカット

そうそう、コレがかかったら再入場、とか
手紙読むときにいつもこの曲でムード満点なのよね、とか。


もう、完全に

「パブロフの犬」

状態ですよ。(涙)


自分の結婚式ぐらいは、
「ふさわしい曲」というよりも
自分が心地よいと思える曲がかかっていて、そのなかで食事を楽しみたい・・・

と強く思うようになり、


HMVでは新作のアルバムを試聴。

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よくカップルがやっている「ひとつのヘッドホンを一緒に使う」光景、
いちどやってみたかったんだよね(笑)あはは。

TSUTAYAではレンタルアルバムの試聴。
渋谷のTSUTAYAは、ウチの近所と違ってすべての作品が試聴できるからとっても嬉しいですね。


ジャンルは当日までのお楽しみですが、
HMVとTSUTAYAで、あわせて3枚のCDをゲットしてきました。



家に帰ってからiTunesに音を落として聞いただけで、もう仕事が終わった気になったけど・・・


これからが大変なんだよね(汗)


結婚式まで あと48日。