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2006年03月31日

梅の香りに包まれて

2006.3.30

友人宅でにぎやかに過ごした次の日は、
車を走らせ、ちょうど今が梅の季節・水戸の偕楽園にやってきました。

いちど来たかったんだよね。日本3大庭園のひとつ。
偕楽園と言えば広い梅園。
ちょうどその時期にここがいい方角の中だったから、他に選ぶ場所なんてありませんよ。

昨日の強い風で、半分くらいは花びらが落ちている木が多くて圧倒される感じはなかったけど、
それでも広い広い梅の林の中を歩いていると、甘酸っぱい独特の香りが心地よく香ってきて
心から癒されます。

梅.jpg

白い梅は雪が舞い散ったように、
紅い梅は春の訪れを祝福するかのように。

香りをもうしばらく楽しみながらケータイで友達にメールでもしようとベンチに座ったら、
カメラの上にひらひらと梅の花びらが舞い散ってきました。

カメラ梅.jpg

はじめて見る梅園、ほんとうに来て良かった。

それにしても思ったよりずっと広いです。
2時間くらいかけてゆっくり回ったけど、それでも園内の半分くらいしか歩けてないもんなぁ。
こんどは彼と手をつなぎながら、もっと時間をかけて歩けるといいな。

2006年03月30日

木のぬくもりの家

2006.3.29

方位取りもかねて、最近ごぶさたしていた茨城の友人宅を訪ねました。
「Family Photo」のカテゴリーでトップイメージ内に使わせてもらってる、親子の写真の家族です。

彼女たち、つい2週間前に建ったばかりの新居に引っ越してまだ数日。
去年開通した「つくばエクスプレス」の駅近くで、ナビにも住所が登録されてないような新興地に、煙突のあるクリーム色のかわいいおうちが建ちました。

中に入ると、木材・土・石・・・かぎりなく自然の素材を使った、木のぬくもりがたっぷりの造りでした。

「子供たちがのびのび走り回って過ごせるように」
「家族みんなが仕切りなくオープンに暮らせるように」
「子供たちが将来大きくなって出ていったとき、老夫婦2人が住みやすい空間であるように」

そんなことを考えて、個人の部屋は一切ナシ、誰かがしゃべると家のどこにいてもその声が聞こえるような、完全にオープンな造りでした。

「子供たちが大きくなって、部屋がほしいという難しい時期は、人生の中でほんの数年。
ここだけなんとか乗り切りたいと思う。
というか、子供がそんなことを望まないぐらいオープンな家族を作っていきたいんだ」

少し、感動しちゃった。

見た目ももちろん大事だけど、
大きなお金を使ってなん十年も快適に住むにはどうすればいいかを考えたときに出てくる極論を、
彼女たちは意を決してその方向性に徹底した家造りを実現していました。

ますます可愛くなる2人の子供(もう1人ぐらい、増えたりして?)たちが、親の願いに答えるように
ほんとうにのびのびと育ってくれるといいね。
礼ちゃんち.jpg
家に入るとリビングの奥でひときわ目に入ったのが、
吹き抜けの天井までパイプがどーんと通っている、本物の薪ストーブ。
ここは軽井沢か箱根の別荘か?って錯覚さえ覚えます。

というか、これから私の別荘と化す予感・・・どうぞよろしくお願いします(笑)

子供たちと旦那さんの寝息が二階から静かに聞こえてくるなか、
薪をくべながら友人と夜遅くまで語り合った、それでも場所は茨城の夜でした。

方位取りのすすめ(?)

2006.3.29

よく一人でぶらりと旅行をすることが多いんですが。

私がやっている占いのひとつ・九星気学では、
人にはそれぞれ時期によって「いい方角」というのがあって
そこに強制的に行くのを継続することによって、自分自身にみなぎる運気を高めていきましょうという開運法があります。

そんな「どう考えても嘘くさい」占いを始めて、もう3年。
最初は「どーせそのうちお金がなくなって続けられなくなるだろう」ぐらいな軽い気持ちで
定められたエリアへの旅行を定期的にやっているウチに、お金がなくなるどころか不思議となんだかいろんなことがいい方向に動き始めてきた。

しかも、行って何をするでもない、基本はただの旅行。

〜決して瞑想とかはしません(笑)〜

国内も海外も、こんなきっかけがなければ行くはずもないところに行けるようになり、
こんなきっかけがなければ会う機会がなかった遠方の友人ともたくさん会うようになった。

旅行ができる、お金がたまる、人に会える。
いったん味を占めてしまったからにはコレをもうやめるわけにはいかず、現在では完全に月イチの習慣と化してます。

注)ただコレをやり始めると、「行ってはいけない方角」ってのも必然的に分かってくるわけで。
地方出張が多いサラリーマンの方や、自分で自分のスケジュールを組むのが難しいライフスタイルの方には
お気楽にはオススメしたくないのが現状だったりします(苦笑)

2006年03月29日

写真のセンス・・・なのか?

2006.3.28

OL時代の同期、ミホが数年ぶりに連絡をくれたのはほんの2週間ほど前。

「実は来月結婚式をあげることになって、写真をお願いしたいんだけど・・直前だから空いてないよね?」

私のスケジュール、ミホからの連絡を今まで待っていたかのように、ここだけぽっかりと空いていました。
これも「運命」って言うのでしょうかね?(笑)

さて本日、彼女は小さく出たお腹を幸せそうにかかえて、私の家に打ち合わせに来てくれました。
打ち合わせといっても、半分以上がOL時代のなつかし話と、会社をそれぞれ辞めてからの道のり。
だって、9年前にお互いほぼ同時期に辞めたときぐらいからは、まともに会ってなかったような気がするもんなぁ。


そんなとりとめのない話で盛り上がっているときの、ミホからのさりげない一言。
「まだ会社にいるとき、よく一眼レフで撮った趣味の写真見せてくれたよね。
ケーキ教室で作ってきたケーキの写真とか、一般人が撮るアングルじゃないと思ったの。
きゅうちゃん、カメラマンとか結構いけるかも〜ってなんとなくそのときから思ってたんだ」

そ、、、、そんなこと、私の写真見て感じてくれてたんだ。

早く言ってよ。(笑)


私自身は、このとき見たものをよりステキに、よりおいしそうに、より感動的に写真に記録できればいいなぁってことだけ思いながら、知識はないので感覚で撮っていた。
その「感覚」がいいものを持ってたのであれば、やっぱりこの世界に入って正解だったのかな、って
10年目にしてはじめてそんな彼女の言葉を聞いた私は、心から嬉しく思いました。


彼女が帰ってから、当時のケーキ教室で撮った写真を探したけど、見つからなかった。
たぶん、そのときのレシピと一緒にしてどこかに保管はしてあるんだろうけど・・・
いやぁ〜〜〜〜ミホが言うほど、そんなかっちょいい写真は撮ってなかったはずだよ(笑)

ともかく、来月の結婚式ではよろしくね。

2006年03月27日

がっくし・・・まほうのフィルターが〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2006.3.26

ブライダルの撮影現場なんて、戦争のようなもんです。

テーブルとお客さんでいっぱいいっぱいになった会場の中を動き回り、あっちで新婦の父へ突撃インタビューがあったといえば後ろの席まで走り、新婦がそれに涙を流せばメインテーブルに走る。

両肩から大きなカメラをさげて走ってますが、
少しぐらい「ストロボがイスの背もたれにぶつかった」なんていうのぐらいは全く気にならなくなりますね(笑)

この日はそれでもちょっとショックなことがありました。

「久恵マジック」とか「久恵ワールド」とか言われてる私の「ほわっ」とした写真ですが、
それを実現させてくれている、外国製のソフトフィルター。
レンズの前につけて撮ってます。1枚2万円くらいする、フィルターとしては高価なもの。

披露宴の最後、新郎新婦と両親でみなさんをお見送りするときに、いつも6人そろっての記念写真を私のほうで撮るのですが。
こちらはソフトをかけないきっちりした写真の方がいいと思い、そのフィルターをはずそうとしたら・・・


手元がすべり、床に落ちました(汗)

フィルター.jpg

数枚のガラスが組み合わされてできあがっている高性能なものだけに、
少しの衝撃でもこのように空気が入り、ソフト効果にばらつきが出てきます。


あ〜〜〜あ、しょうがないなぁ。
誰のせいでもない、私が悪いんだよね。
ヨ○バシカメラの3%ポイントアップ期間中に、新しいの買ってこようっと。

お問い合わせからご注文まで

まずは、ご連絡お待ちしてます。

お問い合わせ方法をご一読いただき、お気軽にメールお待ちしております。
もちろん、私のほうで日程の控えはとりますが、この段階で正式な注文にはなりません。

お式日など、具体的なことが決まっていなくても構いません。

*ご自分の結婚式の時は絶対に頼みたいと以前から思ってくれていたのですが、
日取りが決まってから連絡をいただいたときはすでに私のスケジュールが埋まっていた・・・という、
とても残念な連絡をもらうことも多いです。
そのようなことがないように、このサイトを知って興味をお持ちになっていただいた段階で日程の相談にはいつでも応じたいと思います。

  

実際のアルバムを見てから決めてください。

サイトに載せてるものだけでは、全体を通してどんな写真を撮っているのか伝えきれない・・・
私自身の性格や、また撮影に対する思いなども知っていただきたく、
お問い合わせいただいた方とは、式当日のスケジュールの空きが確認できた段階で
まずは一度お会いして実際にサンプルのアルバムなど見ていただき、
納得していただいたうえで最終的に決定していただくかたちをなるべくとるようにしています。

打ち合わせ場所

横浜市内の自宅に、小さな打ち合わせスペースを作っています。
サンプルアルバムやいろいろな写真を見ていただき、ご検討ください。
正式なお返事はそれからでけっこうです。

打ち合わせの日程

平日での都合をつけていただけると嬉しいです。
土日ですと私の撮影の仕事とのかねあいになりますので、候補日が限定されてきます。

撮影のお約束と式当日まで

正式なお返事は、お式日の1ヶ月前までにはご連絡ください。
撮影が決まりましたら、式当日までは基本的にメールや電話・ファックスで情報交換をしていきます。
直前に「もう一度会って打ち合わせをしたい」ということであれば、
日程は調整しますので遠慮なくご相談ください。

なお、一件の撮影を受けますと、同日の他からの依頼はすべてお断りしていくことになります。
決定したあとのキャンセルは、お式日の変更・延期などの理由を問わず一律2万円をいただきますのでどうぞご理解ください。

2006年03月25日

元気にしてるよ!

2006.3.25

この仕事は、確かに楽しい。
楽しいし充実感があるから、
今まで何をやっても続かなかった私が10年近くも同じ仕事が続いているんだと思う。

だけど、内容や時間やいろんな理由で、やっぱり「何やってんだろう、アタシ」っていう疲労感だけで終わってしまう仕事も、たまにあります。

今日の新婦は、まばたきが異様に多かった。
まばたきの間隔が少ないだけではなく、一度に5回ぐらい弾丸のようにぱちぱちする。
言ってみれば、ず〜〜〜〜〜っとまばたきしっぱなし。
だから、「いい表情を撮りたい」というよりは、「目つぶりにならない写真を残さなくては」という、本来の私が残してあげたい写真とは意図が全然違ってきて、
今日は二次会までの長丁場だったのもあって、肉体的なものに加えて精神的にもくたくたになってマンションに帰ってきました。

ポストに一通のハガキが。

「元気にしてる!」


誰だろう???と思ったら、先月実家に帰ったときに会った富山の友達からでした。









高校時代の友人5人で集まりました。
子育て奮闘中の子、去年結婚した子、
そしてまだまだの私(笑)
人生それぞれでも、みんな今でも仲良しです。








久ちゃんのおかげで、みんなと久々に会えて楽しかった、ありがとう!
我が子の写真もとてもステキで「さすがカメラマン」でした。
忙しいとは思うけど、また帰省の折にはtelしてね。会おう!


今はデジカメの時代。メモリーカードだけ借りて、私のデジでいろいろ撮ってあげたんだよね。
写真は、そのなかのセルフタイマーで撮った一枚。

疲労しきった体に、強力なビタミン剤のようにす〜っと体が軽くなって、
涙が出そうになるほど嬉しかった、たった一枚のハガキでした。

今はメールなんてツールで誰にでも便利にお手軽にメッセージが送れるようになっているけど、
やっぱり直筆で心の込められた「ハガキ」「手紙」っていうものは、いつの時代になっても大切にしていきたいなと思います。

これで明日もがんばれるよ、Dear恭子♪

フィッシュソーススプーン〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2006.3.21

箱根の結婚式。
芦ノ湖からほど近いフレンチレストラン、いわゆるリゾートウエディングの部類ですね。
確かにちょっと遠いけど、都会の喧噪から離れているし、本当に呼びたい人しか招待してないからこそ新郎新婦も列席者もリラックスしてその空間を楽しんでいるのが写真を撮ってるとよく分かります。
なにより空気がおいしい。
軽井沢や箱根の結婚式ってけっこう好きだったりします。

この日の結婚式は、新郎新婦と両親兄弟、総勢8名でのお食事会でした。
スイートルームに大きなテーブルをおいて、そこで誰の目も気にせず楽しく食事しましょうというスタイル。
食事会なだけに、私もずっと写真を撮り続けるワケではなく、
部屋の片隅のソファにかけてみなさんの歓談に入れてもらったり、合間合間で楽しく過ごさせていただきました。

お魚料理が出てきたときに、サービスの方がこんなひとことを。
「お魚料理で使われる平たいナイフ、これはフィッシュソーススプーンといいます。
コレは、意外にも日本人が編みだしたものなんですよ。」
一同、「えええええ〜〜〜そうなんですか?」
お魚料理は、身が柔らかいので切れるナイフはぶっちゃけ必要ない・・・ならば、ソース仕立てにすることが多い魚料理をおいしく食べるために、フォークと普通のナイフで食べるよりはスプーンのような平たい形にしてしまってはどうか???というわけです。

それが、フレンチで定番の、現在の形に普及していったそうです。

他にも、いろんなお料理が出てくるごとに、
担当のサービスの方がいろんな豆知識とともにお料理をサービスしてくれました。
少人数の食事会だからこその、レストラン側が出来るサービスですね。
味だけでなく、スタッフもきちんと鍛えられたレストランなんだなと関心してしまいました。

本日の撮影が終わり、さぁ〜て箱根の山下りでも楽しみながら帰るか!
と思った矢先、レストランのスタッフから
「切り残したケーキ、食べていかれませんか?」って・・・

ケーキ.jpg

「幸せのおすそわけ」に、断る理由などありません♪
ボリュームはしっかりあるのに、なぜだか全然しつこくない。
コーヒーのおかわりももらいながら、ぺろりとたいらげてしまった(笑)
やっぱり、教育されたスタッフのいるレストランは違う・・・って、勝手に思った箱根の夜でした。

2006年03月23日

黒たまご♪

2006.3.21

箱根にお仕事で行くと、
いつもコレを買うんです。

黒たまご.jpg

去年、クルマ仲間から教えてもらうまではその存在を知らなかった私。
でも、かなり有名らしいですね(笑)

オッチャンに500えん払ってもらった6個入りのタマゴ(冷静に考えると高い・・・)は、
大涌谷の熱で作ったばかりの暖かさと、硫黄の臭いがプンプン。
これがまだ暖かいうちに、クルマの中で塩ふって食べるのが嬉しいんだよね♪

最近の教習車

2006.3.20

友人から食事に誘われて、都内へ出かけました。

第三京浜を降りて渋滞の目黒通りを走っていると、目の前には一台の車が。

マツダのアクセラ。
ややスポーツタイプのコンパクトカーで、デザインがかっこよく
私もレガシイを買う前は「4WDが出てたら、アクセラでもよかったなぁ」って思っているくらいです。

そしてそのアクセラは、まぎれもなく自動車学校の教習車でした。

教習車.jpg

十数年前、私が自動車学校通ったときに乗ってたのもマツダだったけど・・・
こんなオサレな乗り物じゃなかった(汗)
いわゆる、オヤジ的なセダンだったのですが。

時代は変わるものですね。
しばらくしてまた他の教習車とすれ違ったのですが、
こちらはスバルのインプレッサワゴン(しかも鮮やかなブルー)。
教習車の鉄則ともいえる「大きなセダンが操れるようにする」という考えは、
今の時代にはもうあまり通用しないみたいです。



片岡鶴太郎展

2006.3.19

撮影後、片岡鶴太郎の個展が池袋でやっていたので見に行きました。

この人の個展を始めて見に行ったのは、4年か5年ほど前でしょうか。
たまたま行った場所でたまたまやっていて、暇だったのでなんとなく入った。
それまでの私の知っている片岡鶴太郎って、「俺たちひょうきん族」で
マッチをやったり、小森のおばちゃまとかのまねして
いつもバカやって水かぶってるイメージしかなかったもんです。

だから、作品の数々を見た瞬間ビックリした。
「あの」鶴ちゃんが、こんなにも繊細で、こんなにもやわらかく、そして優しい被写体のイメージを描き出せる・・・
着物への染め付けなどの大作では、その場からしばらく動けなかったのをよく覚えています。

さて今回のテーマは「遊鯉龍門」。
鯉をテーマにした大作が続きます。






会場入ってすぐに見られる作品、
「昇鯉図」の一部分。
墨を使って書いているうちに、
自然と鯉が浮かび上がってきたそうです




いつもと比べて派手な部分は少ないかな〜って思ったけど、
鯉のゆったり、しっとりしたイメージが鶴ちゃんの独特な手法で描かれ、雰囲気良く展示されていて、
また1時間くらいかけてゆっくりと会場内を見させてもらいました。

紅い鯉の大群が大きな紙いっぱいに描かれ、今にも動き出しそうな雰囲気で
思わず池の水の「鯉クサイ」臭いを思い浮かべてしまったのは私だけでしょうか?(笑)

鯉は争わず、常に和を為し、人に懐き何でも食べる。
それでいてまな板の上では「決心」し、じたばたしない。
私はそんな鯉の潔さに敬服しております。
ー片岡鶴太郎ー


公式ホームページによれば、
来月に京急上大岡店で個展「夜桜」が開かれるとのこと。
こちらは去年やった個展のテーマですが、私はコレは見逃してしまったのでぜひ行ってこようと思います。

それにしても・・・
当時、良くも悪くも一世を風靡した「ひょうきん族」。
今の時代になって、また復活することはありえないのでしょうかね・・・。

2006年03月22日

お父さんの活躍に、乾杯〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2006.3.19

挙式から3時間ほど前ですかね。
新郎と新婦が支度をしているホテルの一室におじゃましました。
新婦はまだ髪の毛まきまきのサザエさん状態、新郎は早く来たのにやることなくって手持ちぶさた状態。

私「最初はアクセサリーとか、小物から撮っていきましょう。
え〜〜〜っと指輪も出してもらっていいですか?」

その瞬間、新郎急に飛び上がって

「うわぁ〜〜〜〜家に忘れた!!!!」

まっっっまじですか?(たきあせ)

ホテルから車で1時間ほどの2人の新居に、思いっきり忘れてきたそうです。
家の鍵は自分たちしか持ってないし・・・
でも、もうすでに新郎が行って帰ってくるまでの時間の余裕はない。

ということで急きょ駆り出された、新婦のお父さん。
いったんここまで鍵を取りに来て、それから2人の新居に指輪とリングピローを取りに行き、
またホテルに戻ってくるという計画。

お父さんがまず自宅からホテルに到着したのが、挙式2時間半前。
さて、これから往復の道のり、渋滞にも事故にも巻き込まれませんように・・・
だって、指輪はなくてもどうにかなるけど
あなたがいないと新婦と一緒に挙式の入場をしてくれる人がいないんですから。

お父さんが戻ってきたのは、お式からギリギリ20分前でした。
それから急いで正装に着替え、入場の練習も簡単にすませ・・・

定刻どおりの式の開始。
それはそれは何事もなかったかのように、
お父さんは堂々と花嫁の手を引いて入場シーンをやってのけられました。
もちろん、式中の指輪交換もね(笑)








ギリギリ到着!
新しいキラキラの結婚指輪と、
お友達が作ってくれたリングピロー(ほっ)





その日の撮影終了後、新郎新婦は私に
「あの時ひとこと指輪のこと言ってもらえてなかったら、完全にアウトでした」
ってものすごく感謝してくれてましたけど、それはたまたまタイミングがよかっただけ。

いちばん感謝すべきは、やっぱり・・・
愛する娘が晴れの舞台を成功させるため、陰で汗だくで動いてくれたあなたのお父さんでしょうね。
いつまでもご両親からの愛情を忘れずに、幸せな結婚生活を♪

天気が2人に味方した♪〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2006.3.18

とぉっても風の強い日に私が行った結婚式は、
東京湾のベイサイドに建つホテルインターコンチネンタル・東京ベイ

外でのロケーション撮影あり、そしてパーティー会場はレインボーブリッジが一望できる大きな窓に囲まれていたりと、前日までこの日のお天気が気になって気になってしょうがなかった2人ですが・・・

2人の日頃の行いが良いせいか、
はたまた私が晴れ女だからか?

朝から青空の快晴に恵まれました。やったぁ〜


ところが、支度が終わって外に出ると、

曇り。


まぁここまではよかったんだけど、
パーティーが始まる頃には

どんより。


そしてお色直しで再入場する頃には

豪雨。


遠くには、レインボーブリッジが霞んでうっすらと見えるレベルです。
列席者は、口々に「傘、持ってきてないよ・・・」

「でも最初のロケ撮のときまではぎりぎり間に合ってたんだから、よかったとしよう」
なんて開き直って・・・というか、
そんなの関係ないくらいにパーティーは楽しく盛り上がったんだけどね。

そして披露宴も終わりにさしかかる頃・・・

さっきまでの大雨はすっきりとやみ、
それまで霞んでいたレインボーブリッジがキレイなライトアップとともに夜空にすっきりと輝き始めました。
披露宴のファイナルに最高に似合うこのタイミングは、まるで最初から計算されていたかのようです。

招待客を見送る直前に、お父さんがぽつりと

「雨降って、固まったね」

って新郎新婦にむけたさりげない言葉。
使い古された一言でも、心がこもっていればそれが最高なんだよなぁって、心から思いました。


2006年03月18日

さようなら、みかん電車

2006.3.17

数ヶ月ぶりに、車仲間のお友達と都内で飲んできました。
私を含め、みんな次の日は仕事が控えていたので
ピザハウスでお食事中心に・・・とは言っても、
話がはずんで結局ビール何杯かは飲んじゃったけどね。

さて、浜松町からの帰り道、
帰りが一緒になった鉄道オタク(??)の友人がひとこと。

「あ、ちょうどさっき、最後のみかん電車が東京駅を発車した頃ですよ。
タイミングよければ見られるかも♪」

113系っていうらしいけど、
東海道線をよく走ってるオレンジと緑の電車。
今日で最後らしいです。
そういえば今日、出かける前にその電車を撮る鉄ちゃんが人だかりになっているニュースを見てきた。
私も横浜に来てもう8年、この電車にはよくお世話になりました。

駅のホームでなんとなく待ってると、
来た来た!

みかん電車.jpg

とっさにケータイ出しての一瞬だったので
流し撮りも何もない状態だけど、
いちおー有終の美をかざる電車に遭遇できたって記念です。

え??

私は鉄ちゃんではありませんよ。

いちおう念のため。

2006年03月17日

2月以降のスケジュール

以下、すでに先約済みのお客様がいらっしゃいます。

2月の結婚式撮影

3日

3月の結婚式撮影

10日、31日

4月の結婚式撮影

7日、21日、22日



この日以外は、1日を通してお請けできます。
5月以降のスケジュールは、個別にお問い合わせください。
先約済みの日でも、時間によって受けられる場合があります。
時間帯が早いお式or遅いお式でご検討の方は、連絡お待ちしております。


2006年03月16日

露出・・・???

2006.3.15

友人の紹介でこんど6月に式を挙げるカップルと会ってきました。
新郎新婦、私、友人の4人。

OL時代の同期である友人とは久しぶりなこともあって、
4人で夕食をとりながら、撮影の話もそこそこにわいわいと楽しく過ごさせていただきました。

新郎、芸術系の学校を出たこともあり
カメラには少しばかり知識もあって、写真の撮り方では私と新郎で「やや」熱く語っていたときのこと。

新郎「ネガって、焼くたびに色が違うんですよね〜」
私「焼き増しをお店にお願いするときって、けっこう気を遣うんですよね」
新郎「ちゃんとしたお店だと、露出がどうとか、ネガを見ただけで焼き加減がだいたい分かるらしいですよ」

隣で聞いていた友人 「・・・・露出?」


彼、昼間に倖田來未を見かけたこともあり、露出と聞いて「肌をどのくらい出してるのか分かるのか?」なんて思ったらしいです。

彼がきょとんとしているのを見て、私も新郎も大爆笑。

え〜〜〜〜っとカメラでいう露出とは。
フイルムに、適切な光の量を与えること。
光が通る面積(絞り)と時間(シャッタースピード)の組み合わせを決めることで、写真の映り方が変わってくるのです。

Yくん、こんどカメラ講習しよか???
私は脱がないけどね(笑)


2006年03月14日

ストロベリーな一日♪

2006.3.14

私が所属する赤いレガシイの会「Strawberry Jam」では、
毎年春になるとイチゴ狩りをメーンイベントにしたオフ会があります。

去年は、仏滅だったので参加できた。

でも、今年はすでにお仕事依頼ずみ(しかも二次会までの長丁場・・・)
がっくし。

「いいなぁ〜イチゴがり・・・・」
なぁんてつまんなさそうにしている私を見て、
同じ赤レガ仲間の彼が、オフ会よりも一足先に
私をイチゴ狩りに連れてってくれました。

自宅から1時間ぐらいで行ける、
厚木市の「内海いちご園」に行ってきました。

いちご1.jpg

去年オフ会で行った伊豆のいちご園のとは違って、比較的小粒で真っ赤ないちごです。
この土日でたくさんの来場があったみたい。
それでも私たちが食べるぶんは余りあるほどです。


あああ〜〜〜〜〜〜〜甘いっっ。


おばちゃん曰く、
「1月くらいはもっと粒がでかかったのよ」
でも、小粒なほうが甘みがしっかり中まで味わえて、私はこっちのほうが好きだな。

「ハウスの中を食べ尽くそうぜ」と気合いを入れて行った平日の昼下がり。
貸切状態のハウスの中で案の定「無言」で食べ続け、
そのあとは2人ともおなかが破裂しそうでランチどころじゃなかった一日でした。

いちご3.jpg

余談。
お互いの家のちょうど中間地点だったので、
各自車で現地集合。
それを見たオバチャン、彼にひとこと
「彼女ぐらい迎えに行ってあげなさいよぉ〜〜〜」

車2台でデートするの、私としてはあまり珍しいことではないんですが・・・(笑)

確かに彼は、オバチャンにたしなめられて困った顔してたけどね。

結婚式のアルバム

当日撮った何百枚もの写真は、手作りのアルバムに仕上げてお渡しします。
できあがったアルバムは、「ドキュメント・花嫁の一日」。
お支度中の期待と不安、結婚式の緊張、そして披露宴のあたたかさや笑いと涙。
すべての出来事とそれにつながる花嫁の気持ちを、この一冊で表現します。
もちろん、アルバム編集までカメラマンの私がすべて手がけます。



スタンダードアルバム

サンプル 布張り・バインダータイプの、堅苦しくない雰囲気のアルバムです。
アルバムの色は12色。その日のイメージや好きな色で選んでくださいね。
写真は一枚ずつコーティング加工を施してあるので、
傷や退色の心配はありません。
写真の質感を最高に生かした、ふんわり優しい仕上がりです。

ドキュメント

楽しい余興や思い入れのある小物、そして一枚で気持ちまで伝わってくる手元の写真。
一日の流れとともに自分たちの関わった出来事をドキュメントタッチでレイアウトしていきます。
もちろん、自分たちがいちばん輝いていた瞬間もイメージ的にくみこんで。
お二人を中心に、これ一冊で「一日」を語ることのできるアルバムに仕上げます。
厚手の黒台紙に写真を直に自由にレイアウトしていきます。







¥40,000−

内容・・34×37cm 30ページ
L判〜八切サイズ約80カット使用

ブックスタイル

一日の思い出をもっとおしゃれに、イメージカット中心で。
ひとつひとつの出来事よりも、
一枚の写真でその前後まで思い出すことのできるような写真を厳選して一枚ずつレイアウト。
新郎新婦中心のダイジェストに仕上げます。





¥30,000−

内容・・24×20cm 30ページ
ポストカードサイズ30カット使用



クラシックアルバム

何十年後に見ても、貴重な一冊と感じてもらいたい。
昔どこかで見たような、懐かしさと新鮮さをあわせ持ったアルバムです。
「昔ながらの写真そのものの風合い」を生かし、ペーパーは表面にザラザラ感のある絹目調、
写真一枚一枚の四隅には黒のコーナーをつけてアルバム全体に質感をつけました。
イメージに厳選した写真でレイアウトしたダイジェストアルバムです。





¥30,000−

内容・・27×33cm 黒サテン地表紙・20ページ
EC〜八切サイズ約35カット使用



ご両親用ミニアルバム

今までお世話になったご両親や出席できなかったおじい様おばあ様に、
この日の思い出を一冊のアルバムにして。 ダイジェスト版のアルバムです。
写真は厳選して、きちんと一日の流れがわかるようにお作りします。
もちろん、ご両親の関わった写真も随所にもりこんでいきましょう。





¥9,000−

内容・・黒表紙A4サイズ20ページ
L判〜2Lサイズ約35カット使用


確定申告、しゅーりょー。

2006.3.13

毎年この時期になるとうっとおしい作業が・・・

普段からおこづかい帳はつけているので、気合いを入れればすぐにまとめられるんだけど、
ここはギリギリにならないとエンジンがかからないAB型。
毎年、3月にならないと「その気」にならないんだよね〜〜

本日、ようやく税務署に行って参りました。

去年はのんびりしすぎていて結局1日過ぎてしまったので、
それから思うとなんて優秀なアタシ♪


・・・・と、自分で自分を褒めてみる。

確定申告.jpg
税務署の脇につくられたプレハブ納税コーナーは、毎年相変わらずいろ〜〜〜んな人たちでごった返してました。

去年はワケあって1年で車を二台買ったのでほとんど納税額は発生しなかったけど
今年はちゃんと支払いぶんをとっておかなくちゃ。
あ〜〜〜いつまでたってもお金なんてたまらない私。

はなむけの言葉〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2006.3.12

おなかがすきまくっている乾杯前の、
退屈な、主賓の挨拶・・・なのはひと昔の話。

今は、新郎新婦に選ばれた主賓のみなさんもいろいろ考えて、
あまり長くならずに気の利いたメッセージを伝えられるようにといろいろ文句を考えてこられる方が増えてきました。

今日の「なるほど」。

*****

「夫」という漢字をばらすと、「二人」になり、
「嫁」という漢字をばらすと、女偏に「家」となる。

2人のあいだのことは旦那さんが責任を持って支えること。
家の中のことはお嫁さんが責任を持って守ること。

2人でバランスよく責任を分担して、
いつまでも仲良く、話し合える夫婦でいてください。

*****

ステキな教訓ですね。

それにしても、今日の風はすごかった。
2人の門出をお祝いするというにはかなり手荒い、風の神様でした(笑)

2006年03月13日

プライスリスト

ブライダル撮影とアルバム編集

〜高感度フイルム(ISO800)を使用し、雰囲気を限りなく再現いたします〜

撮影・プリント仕上

式、披露宴撮影(300〜400カット)¥65,000-
メイク撮影(約30カット)      ¥ 5,000-

アルバム編集

スタンダード〜ドキュメント   ¥40,000-
スタンダード〜ブック      ¥30,000-
クラシック           ¥30,000-
*ネガ付き。アルバム未使用写真はミスカットを除き納品します
(各アルバムの仕様はアルバム紹介のページをご覧ください)

注)〜プリント仕上げのみでの依頼に関して〜
アルバム作成希望の方を優先いたしますので、撮影のみのご注文は、1ヶ月前から受け付けます。
ただ挙式日のお日柄や時期によっては請けられますので、ご希望の方は最初にお問い合わせ下さい。

  
追加オプション

モノクロ撮影(約30カット)        ¥ 5,000-
移動挙式または当日のロケ撮影(約30カット)¥ 5,000-
二次会撮影(約100カット)       ¥25,000-
全コマCD−ROMデータ         ¥ 8,000-
ご両親用ミニアルバム          ¥ 9,000-
(アルバムの仕様はアルバム紹介のページをご覧ください)

消費税込みの金額です。
*納期・約40日

前撮りロケーション撮影

前撮り・ウェルカムボード撮影など、詳しくはフォトアルバムをご覧ください。

約100カット  ¥28,000-

(式当日のスナップ撮影と同時注文の場合、3000円を割引いたします)

格安の設定にさせていただいておりますので、基本的に平日での調整をお願いします。
デジタル撮影での料金です。
フイルムでの撮影希望の場合、また内容のボリュームなどにより
料金は変更になります、詳しくはご相談ください。

家族写真の撮影

約100カット  ¥28,000-

格安の設定にさせていただいておりますので、基本的に平日での調整をお願いします。
土日祝日の撮影希望の場合は、1ヶ月から受け付けます。
デジタル撮影での料金です。
フイルムでの撮影希望の場合、また内容のボリュームなどにより
料金は変更になります、詳しくはご相談ください。

その他

当日の交通費・駐車料金については、ある程度かかる場合に別途請求させていただきます。
首都圏以外の遠方出張やその他の追加撮影など、お気軽にご相談ください。


お問い合わせ

撮影のお問い合わせや個人的なご連絡など、お気軽にご連絡ください。
メッセージお待ちしています。

        ↓
    メールはこちらから

ブライダル撮影のお問い合わせ

*お名前
*連絡先の電話番号
*お式日・式場(決まっていたら)
*紹介者(いらっしゃる場合)

を必ず書いていただき、問い合わせ事項などご自由にお書きください。

家族写真など、その他の撮影のお問い合わせ

*お名前
*連絡先の電話番号

を必ず書いていただき、撮影内容・問い合わせ事項などご自由にお書きください。

個人情報の管理について

いただいた個人情報は、個々の撮影に関する打ち合わせやお知らせのみに使わせていただきます。

2006年03月10日

久しぶりのカット

2006.3.9

「暇もお金も気合いもないからいいや」と思っていると、
ついつい月日がたってごぶさたしちゃうのが髪のカット。

秋頃から少しずつ長いのにも慣れてきて、
最近は撮影時にはトップをまとめてクリップで留めちゃっているから
とくに不都合もないっちゃあ、ないんだよね。
ボサボサ髪も、ムースでまとめればなんとか見られるし(汗)

「これじゃーだめだ!」と気合いを入れて、
今日は美容院に行ってきました。

私「え〜っと、前回っていつでしたっけ」
担当「12月ですね」
私「え〜〜〜〜〜〜、、、カラー入れたのは?」
担「10月・・・」

そういえば10月にカラー入れたとき、秋だから少し落ち着かせようって濃いめに入れ直したから、
すっごい伸びてても自分では気にならなかったんだ。

女として、こういった面でも「張り」を持っていないといけないなぁと反省しました。

ドレス合わせに立ち会う

2006.3.5

小さい頃からよく遊んであげていた10さい下のいとこ・ユウスケが、夏に結婚することになりました。

私と同じく大学から富山を離れて華のトーキョーで暮らし、もう10年。
縦はそんなに大きくないが横がけっこう「しっかり」しているので
体調がどうかとか、彼女はいるのかとか、いつも周りの親戚から心配されていた子だったけど、
持ち前の人当たりの良さでまぁこの子はうまくやっていけるんだろうと思ってました。

今回、真っ先に写真を頼まれて「もちろん撮らせてよ!」とばかりに快諾。

彼女がドレスをいろいろ見て回りたいとのことで、
この日は紹介したドレスやさんに私も撮影後に立ち会って、始めてユウスケの彼女に会ってきました。


・・・あら。なんだか気さくでかわいい彼女(はあと)


ドレスショップでひととおり検討したあとは、
「じゃあ一緒にご飯でも」ということで、
なぜかオヤジ系居酒屋に(爆)

まぁ、ユウスケと私の仲だからいいじゃない。
富山県民だし(やや強引ではあるが)

彼女とは初めての顔合わせだし、いちおー私も「カメラマン」としての立場もあったりするが、
なんかそんな形式的なことをまったく思わせないくらいの彼女の気さくさと穏やかさで、
結局、終電近くまで飲んで語って楽しく過ごさせていただきました。

まだ半年も先のことを今からとっても楽しみにしている私なのでした。

2006年03月08日

大切な瞬間をいつまでも

目線をもらった「はい、チーズ写真」には特にこだわりません。
あくまで新郎新婦の自然な表情を捕らえていきます。
せっかく素敵なドレスを着ているのだから、
あなたの持っている一番美しい角度から、一番美しい瞬間の写真を残しましょう。
ストロボの光に頼らず全体的に少し黄色みがかった写真は、
当日の夢のような雰囲気をさらに引き立ててくれます。

bridal works1.jpg

一日を自然に過ごそう

コンセプトは「夢のような一日」。
日常の現実からはちょっと離れたところにある結婚式という出来事を、
押さえるべきところはきちんと押さえながらも写真全体をイメージの世界で統一して撮ります。
メイクシーンを素敵に撮ってあげられるのも、女性だからこそ。
もちろん小物やスピーチのお友達もおしゃれに残しましょう。

フォトアルバムはこちら

2ショット写真で、決める。

ブライダルスナップでの数年来の経験から、
どんな場所でも背景をうまく使って雑誌に出てくるモデルのように「自然なやらせ」を撮ります。
どこまで撮れるかは、あとは当日の二人のノリ次第!?

フォトアルバムはこちら

和装の花嫁さん

最近は、和装で結婚式をする花嫁さんがすごく少なくなっています。
だけど、私たちは日本人である以上、着物やかつらが似合わないなんて人は一人もいません。
ほら、みんなこんなに品があって、自分らしく、そして美しいでしょう。
「着物を着て、よかった」って後で思ってもらえるような写真を残してあげたいですね。

フォトアルバムはこちら

ロケーション撮影

結婚式の一日の中で撮るだけでも充分だけど、
もう一生ないことだからこそ、思う存分自分たちの一番輝く姿を写真に残したい。


bridal works2.jpgロケーション撮影のフォトアルバムはこちらから

ドレスのロケーション撮影

結婚式じたいは、両家の両親・兄弟だけのお食事会。
イベントも何もないから、写真にたくさん時間をとりました。

本番前に必ずやる、メイクリハーサル。
せっかく当日と同じメイクをして同じ衣装を着るんだったら、同じ会場で写真もゆっくり撮りたいよね。
というわけで、この日は新婦ひとりでの記録となりました。
これだけ会場内を練り歩いてしっかり残せていれば、当日はそのぶんお友達と充実した時間を過ごせますね。

和装のロケーション撮影

お世話になっているプロデュース会社のアントワープさんからの依頼で
ホームページに載せるための和装の写真を、モダンな作りのお寺を一日貸し切って撮影しました。

ウェルカムボード撮影

当日会場でみなさんを出迎える「ウェルカムボード」。
どーせなら、これも自分たちがモデルになればいいじゃん!
ロケーションも服装も、二人それぞれの個性が光ります。

アイデア卓札〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2006.3.4

カジュアルなレストランでの結婚式です。

各テーブルを案内する「卓札」。
通常は、会場側でセッティングされていることが多いですね。
「松」「寿」なぁんてのはあまりに古いにしても(笑)、
最近は「フリージア」「ジャスミン」なんて、お花の名前も多く使われています。

今日のこちらは、まさに画用紙に手書きの「新郎新婦手作り」でした。
ただ、なんだろう?
「優」「温」「愛」「楽」「育」
など、なんだか見覚えのない、しかも漢字ばかり。
里見八犬伝の石じゃあないだろうし・・・

卓札.jpg
披露宴が始まって、司会者が手作りアイテムを一つ一つ案内していきました。

「テーブル札、こちらも手作りです。
各テーブルに一つずつ書かれた漢字は、

新郎新婦が将来思い描く希望の家庭

を願って選びました。」
とのことでした。

優しい家庭、愛のある家庭、育っていく家庭、etc...になりますように。
札がひよこの絵なのは、「自分たちはまだひよっこなので、応援お願いします」の意味なんだって。

とっても暖かい、意味のこもったオリジナルの卓札に
まだ若い二人を心から応援したくなりました。

2006年03月04日

桃の節句の結婚式〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2006.3.3

平日の昼下がり、
山下公園やベイブリッジが見渡せる明るいレストランでの結婚式でした。

鮮やかなピンクの桃の花や優しい雰囲気のスイートピーなどで飾られた二人のメインテーブルの装花のなかに、
こぉんなステキなお花屋さんからのプレゼントを発見♪
ひなまつり.jpg
遠目には分からないけど、
お花で作られたおだいりさまとおひなさまは、今日の二人をいちばん近い場所から祝福しているようでした。

2006年03月03日

全盲で写真を撮ること

2006.3.2

家に帰ると、ビートたけしの
「アンビリバボー」がやっていた。
コレ、普段から見てる番組じゃないんだけど、
今日はなんだか買物疲れでぐったりしていて、なんとなくつけっぱにして晩ご飯を食べていました。

アマチュア写真家の、伊藤邦明さん。

仕事中に起きた事故で生死の境をさまよい、のちに全盲になってもなお、すばらしい作品を撮り続けている。
その最大のサポーターは、奥さんでした。

目の前の風景を、奥さんが彼の目となって丁寧に楽しげに説明し、
邦明さんはその説明と長年の勘から被写体をイメージしてシャッターを押すのです。

ファインダー内の光景が普通に見えている私にはとうてい選ぶことのできない独特のアングルと、
目が見えないとは思えないほど被写体の生き生きとした表情をとらえていること。
そして何よりも、奥さんが彼の耳のすぐそばで
「そうそう、今花が風でひらひらと舞っているわ。空の青さがとっても綺麗」
って、ファインダーの向こうの光景をしっかりと表現してあげているその大きな愛情。

私は、ご飯を食べることなどすっかり忘れて、はらはら涙を流しながらこのドキュメントに夢中になってしまいました。

最後に奥さんは

「失ったものもいっぱいあるけど、残っているものもいっぱいある。
残ったものをこれからどう二人で楽しんで行くか、それが大事だと思います」


私が、明日目が見えなくなったら、こんな風に思える日が来るのでしょうか?
彼の写真展が今度どこかであったら、どんな遠い場所であっても必ず見に行きたいなと思います。

2006年03月01日

BRIDAL NETWORK

この仕事にたずさわって、ステキな花嫁さんに出会えたことと同じくらい、
信頼のおけるすばらしい仲間に出会えたことは私にとって宝物です。

司会
岩崎 貴子

    気さくでかわいい中にも落ち着いた雰囲気のある、ステキな司会者さんです。
    事前の打ち合わせを数回にわたってしっかりやってくれるので私も安心。

かとうともこ

    ここまでくるとベテランですね。「頼れるステキなおばさま」って感じかしら。
    明るく楽しい雰囲気で披露宴を引っぱっていってくれますよ。

Happy Bell

    石川麻喜子さん。
    小さなベルをプレゼントしてくれます。
    これを人前式に使いたいという花嫁さんにも大人気。

加納進一

    楽しい雰囲気で優しい感じがステキな司会ぶりです。自然体で場を盛り上げてくれます。
    ブライダルに限らない濃い内容のページです。

写真
三澤武彦写真事務所

    名古屋で活躍されているカメラマン。
    いちど事務所におじゃましたことがありますが、
    サイトで抱くイメージそのままの、穏やかで気さくなオジサンです。
    こんな写真撮ってもらった花嫁さんはいいなぁ♪なんて私のほうが素直に思っちゃうほど、
    ほんわか暖かい、空気感のある写真を撮られています。 
    実は、昔からファンなんです(笑)

ビデオ
イグチビデオサービス

    良心的な値段と反比例してステキな作品のできばえに皆さん大満足です。
    私と同様、個人的にやっていらっしゃるのでお問い合わせはお早めに。

ヘアメイク
ハミングバード

    ブライダル専門のヘアメイクサロンです。
    「持ち込みメイクは高いしめんどくさそう・・・」なんて思わないでください。
    価格はリーズナブルなのに内容が充実しているから、
    自分にいちばん合っていて納得のいくプランが探せるはずですよ。

アントワープブライダル

    和装も洋装も、質の高いものを扱っています。
    とくに和装のモダンな着付けには、私もうっとりしてしまいます。
    こちらのHP、私の撮った写真もたくさん使っていただいてます。

レイ・ブランカ

    サロンのオーナーは「花嫁さんが大好きだから」が口癖でこの道ウン十年。
    自分でも知らなかった魅力を引き出し、最高の花嫁さんに仕上げてくれますよ。

ペーパーアイテム
フランキーピクチャー

    招待状からポストカードまで。
    これぞプロ!のおしゃれな仕上がりと丁寧な接客に、カメラマンの私も大満足。
    割引がきくので、ご注文の際は一言ご連絡ください。

お花
フラワーインデックス

    以前は、私のホームページはこのサイトの一角で紹介してもらってました。
    質のよい花材を選んで、ほんとうにうっとりするようなアレンジを作ってくれます。

フルール・ド・サラサ

    当日持った生花のブーケは押し花にして、ぜひ永遠に残しておきたいですね。
    友人を通して知り合った、個人でひとつひとつ丁寧にアレンジを作っていらっしゃる方です。
    私の紹介ということでサービスプレゼントがあるので、ご注文の際はひとことご連絡ください。


BRIDE'S PAGE

私が撮影した花嫁さんが作った、結婚式のページ。
それぞれの結婚式にそれぞれの思い入れがあります。

orange pop

     '04.1.11挙式  kaoruさんのページ。
     去年、かわいい男の子を産みました。
     結婚式の写真はパスワード制になっています。

ミキプーのHappy Wedding

     '04.11.13挙式 Mikiさんのページ。
     この人のはスゴイ!
     プロポーズから始まり、アイテム選びから式場のブライダルフェアでのことなど、
     式当日を迎えるまでのことを一つ残らず網羅してあります。
     ここまできちんとした形で残っていると、一生この日のことは忘れないでしょうね。
     もちろん、私の写真もたくさん載ってます(自己満足)

RINGOの結婚生活

     '05.11.26挙式 RINGOさんのブログ。
     ひとつひとつのアイテムにこだわりと思い入れを持って結婚式を迎えました。
     ライトダウンされたいい雰囲気のクラシックなレストラン、
     そのイメージを再現できるように気合いの入った撮影でした!

PRIVATE NETWORK

All About 写真撮影

     カメラマン仲間の、瀬川陣市さんがガイドされてます。
     楽しく簡単な写真の撮り方や撮られ方、詳しく分かりやすい説明だから読みごたえありますよ。
     キレイに撮られたい花嫁さんなんかも記事は必見。
     写真関係のリンクも満載です。私のサイトも紹介していただいてます。

ガレリアQ

     新宿のはずれにある、一風「怪しい」ギャラリー。
     私の友人がここのメンバーとして個展など開いてがんばっています。
     みなさん、自分のこだわりを撮り続ける写真家ばかりです。

e-fuku3.com(いーふくさん・どっとこむ)

     私が生まれ育った、緑がいっぱい富山県福光町。
     今では合併で「南砺市」となりました。
     ここのコラムを担当させてもらってますが、全然更新してませんスイマセン・・・

竹下宏の九星気学

     占いはなんでも好きなんですが、
     周りのみんなからいちばん「怪しい」と思われているのがコレです(笑)
     でも、この先生に出会ってから
     確実に自分の中で何かが変わっていっているような気がします。

Strawberry Jam

     私の所属する、赤いレガシイばかりのオーナーズクラブ。
     全体の台数が少ない稀少色の集まりなだけに、結束力はピカ一です。
     メインとなる土日のオフ会には、私自身があまり参加できないのが寂しいですが・・・

プロテックス

     愛車のコーティングは、ここでやってもらいました。
     クオーツコーティングは、ガラス系では他にかなうものがないくらい強力だそうです。
     あ、私もお客さんとしてちょこっと登場してます♪

黒原健太郎

     愛車の絵を描いてもらいました。
     まだ学生ですが、車の特徴を的確に表す表現力はステキです。
     評判が口コミで広がり、企業からも依頼がきて・・・ちゃんと卒業してね(笑)

パール人形劇場

     一世を風靡した(?)フジの昼ドラ、「真珠婦人」を見ていた人なら
     このシュールな笑いが分からないわけはありません。
     管理人さんは私と何の関係もありませんが・・・個人的にツボにはまったサイトです。

旅のアルバム

ここ数年で、あてもないぶらり旅に出かけることが多くなりました。
本来、九星気学という占いの教えに従って「よい方角」に行くだけのものなんですが
行った先では楽しまないとね。

とくに海外は、
「Priceless=お金には替えられない」
何かを毎回必ず与えてもらっているような気がします。





国内旅行のフォトアルバム



海外旅行のフォトアルバム


趣味の世界

人から見ると行動的で多趣味と思われているようですが、
ほんとうは興味のあるものが極端に少なく、出不精なんです(笑)

それでも、お酒を飲んで語り合える場が大好きだったり、
ガンダムを見るとわくわくしたり、
そして相棒のレガシイと一緒にいると力がわいてきたり・・・

〜〜〜あ、、、、決して「オタク」ではありません〜〜〜

仕事と旅行以外では普段ほとんどシャッターを切らない私ですが、
数少ない趣味のギャラリーをまとめてみました。

趣味の写真.jpgフォトギャラリーはこちらから

家族の成長記録

成長するのは、子供だけじゃない。
親だって、その子を育てながらいろんなことを教えたり、
逆に子供から教わったりしながら
家族みんなが成長していくのです。

「結婚式の写真を撮って」から始まった家族の記録は、
「3人のきちんとした写真がないから年賀状用に撮って」になり、
それは年を重ねるごとににぎやかになっていきます。

さて、いつまで続くんでしょうね?


できることなら・・・


アヤネの結婚式、白髪まじりのとーちゃんかーちゃんが
涙を流す瞬間をとらえるまでは、続けていきたいね(笑)

優子イメージ.jpgアヤネ一家の写真集はこちらから

記念日の写真

なにげなく過ごす日常と違って、
この日は家族全員がちょっと緊張したステキな気分で迎えることができる。
だってその日は、着慣れないあこがれの衣装でちょっとだけ変身できるから。

それは、入学式で友達も一緒のまだ硬い制服だったり
お誕生会でみんながおめかししてくるかわいいワンピースだったり
八幡様のおまつりで縁日に出かけたくなる着物だったり。

そんな記念の一日こそ、たくさん写真を残したいですね。
写真を撮るのは私に任せて、お母さんもお父さんも「その場」を一緒に楽しんでください。






お誕生日の写真集


初宮参りの一日





ご要望に応じて、アルバムもお作りします。
ぜひ一度サンプルをご覧ください。