« 2006年03月 | メイン | 2006年05月 »

2006年04月28日

ヨコハマ市民、初体験♪の異人館めぐり

2006.4.28

横浜に引っ越して、はや8年。
実はいまだかつて、デートコースではあまりに定番の

「ミナトヨコハマといえば山の手の異人館めぐり」

をしたことがなく・・・




本日、女の子と一緒にデートしてきました♪

お相手は、前に撮影をしたお客さま。
こちらのブログでロケーション撮影をしたときの写真の納品、
せっかくだから食事ついでにまた会いましょうよということになりまして・・・

お昼は、前に結婚式の撮影で行ったことのあるアルテリーベを予約しました。

アルテリーベ.JPG

普段行くにしてはちょっとお高めだけど、ランチタイムだけあってフルコースで4200円は超お得。
しかもピアノの生演奏でお金持ちになった気分です(笑)

途中、ジャズ演奏が突然ウエディングマーチに変わり、
スタッフから隣に座っていたカップルへのささやかなサプライズがあったりと
(きっと結婚記念日だったのでしょう)、
ゆったりと穏やかなランチタイムを過ごすことができました。



そして、洋館めぐり。
そもそも横浜で会うことになったのも、彼女が古い洋館建築マニアで
「異人館めぐりをしたい」という希望から。

港の見える丘公園から続く道沿いの、建築物の数々。
今まで仕事で通り過ぎるだけだったエリアだけど、
ゆっくり歩きながらひとつひとつの建物をのぞいて回るっていうのはいいものですね。

山手234.JPG

女2人でも、じゅうぶんかしましい。
ランチでもお茶でも話に花が咲きすぎて(笑)、洋館は結局3つしか回れなかったけど
これでまた自分の住む横浜がもっと好きになった、春の昼下がりでした。

フォトアルバムに追加しました。
ところどころで柔らかにさしこむ自然光に助けられて、いい写真が撮れたかな♪

2006年04月24日

たくさんのレガシイと一緒に

2006.4.23

土日が仕事の私にとって、土日のイベントってほぼ100%参加不可能な私。
だから、仏滅で仕事のない日に大きなオフ会があったりなんかすると、ほんとうに嬉しくて心躍ります。

とあるクルマ雑誌が主催する、スバル車を対象としたイベントが
静岡の富士スピードウェイでありました。
そのイベントに行く・・・というよりは、いつもネット上で仲良くしている全国のレガシイ仲間に会いに行く、
といった意味合いのほうが強かったりする。

そんな折り、主催の雑誌社で働いているカメラマンの友達から
「23日、来るんでしょ?カメラマン足りないから、お手伝いしてくんないかなぁ」
って(笑)
ギャラが出るのか出ないのかよく分からないけど
どーせ遊びに行くついでだしいいかぁと思って、快く引き受けました。


さて当日。

あいにくの小雨がそぼ降るなか、スタッフの数も足りてない状態でイベントはムリヤリ進みました・・・
といった雰囲気ではあったんですが、
来年からF1が開催されることもあって、サーキット体験走行ではたくさんのお友達がメーターぶん回して楽しんでいたようです。

私が撮影を担当するのは、自分自身が所属する大きなレガシイチームの中の、グループごとの集合写真。
雨のせいで私はカメラの水濡れを気にしながらの撮影、仲間のみんなも傘を出したりたたんだりで
思ったほど短時間でスムーズにはいかなかったけど、
いつもコンタクトをとっている仲間同士のお楽しみ撮影会のようなリラックスした雰囲気で、全9チーム。
あの状況とロケーションの中では、私としては上出来かな?

NAフレンズ.jpg

寒くて冷たくてぶるぶる震えながら立ちっぱなしの一日だったけど、
それでも関西や東北から来てくれた仲間とも話ができて、
またリアルでお付き合いができる友達がたくさん増えた一日でした。

100台以上は集まったのかなぁ、
昼間はたくさんのレガシイでごった返していた広い駐車場。
イベントはとっくに終わり、気がつくともう7時・・・
最後に残った10台で、霧のなかの撮影をしました。

IMG_8943.JPG

この中の一人が、一身上の都合で来月愛車を手放します。
同じグレードどうしで最初から仲良くしてもらってたから、その話を聞いたときにはほんとうにショックだった。
オフ会に車で参加することはもうなくなる彼を優しく見送るかのように、
富士の裾野の霧雨がこの日のオフ会の象徴となりました。

ガンダム好きな新郎〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2006.4.22

支度から二次会まで。長丁場の撮影でした。

私より10コ以上年下の、新郎と新婦。
2人とも、見た目も話し方も「わっかいなぁ〜」って感じです。
こんなカップルとは、なんにも話が合わないんだろうなぁと思っていたら、
なんと新郎がガンダム大好きなことを発見!

自分の大切にしているガンプラ(ガンダムのプラモデルのことですね)が、
各テーブルの装花の脇にひとつずつ置いてありました(笑)

ガンダム.jpg

私「私も少しだけ見るんですけど、どのへん見てますか?」
新郎「ゼータからですね!最初のシリーズはまだ生まれてなかったのもあるし、見てないです」

最初のシリーズって、私はたぶん小学校高学年。
まわりの男子が「燃えあが〜れ〜燃えあが〜れ〜」って、みんなガンダムに熱中していたもんです。
そりゃ10歳も違ったらこの世に生まれてる時代じゃないもんね(汗)


そういえば、私がここ数年になってガンダムを見るようになったのも、撮影で行った結婚式がきっかけ。
新郎も新婦もオタクとも言えるガンダムフリークで、

受付には置ききれないほどのガンプラ・・・
2人手作りのプロフィールには、「お互いの好きなところ」の他に「ガンダム占いは?」・・・
卓札は「ガンタンク」とか「シャアザク」とか、いろいろなモビルスーツの名前・・・
そして入場曲は「哀・戦士」←戦場に向かう兵士の歌(笑)・・・


なんにも知らない人にとっては、それこそ何が何だかよく分からない「オタクな結婚式」だったかも。
でも、それもガンダムが好きな人にとっては関係ないことなんだろうなぁと、
自分もガンダムをDVDで見るようになってから始めて気づきました。


ちなみに私の「ガンダム占い」は、ガンキャノン。
最強のナンバー2、だそうです。
表舞台の裏方であり、主役を近い場所で支えるこの仕事を選んだのも、偶然ではないのかもよ?(笑)

2006年04月20日

ゴスペラッツ

2006.4.19

1週間ほど前、何かの音楽番組で彼らが出ているのを見ました。
そういえば・・・ラッツとゴスペラーズがコラボするって話は前にどこかで聞いてたけど、
それがいつ、どういうかたちでっていうのは特に気にしてなかったなぁ。


もともと、姉の影響で子供ながらシャネルズが大好きだった私。
鈴木さんの、すべてを包み込むような声と歌が今でも大好きな私。
もちろん、ゴスペラーズは売れないデビュー当時からファンだった私。


ブラウン管の中で彼らが踊って歌う「ハリケーン」で、びびびびっっと体に衝撃が走りました。
懐かしいのか、新鮮なのか、何だかよく分からないけど

「また会えたね」

って感覚。


すぐに公式ホームページをブックマークして、
CD発売のこの日を楽しみにしてた。

ゴスペラッツ.jpg

買ってすぐに車の中で聴いた。もちろん窓を全部しめて、大音量で。

レトロなんだけど、新鮮なアレンジ。
ゴスペラーズでもラッツ&スターでもない、ゴスペラッツ。

全9曲、31分。今のCDの時間としては決して満足のいくボリュームではないけれど、
一曲一曲が、楽しくて懐かしくてじーんときて笑えて、遊び心たっぷりの大満足な一枚でした。

私的には、「ハリケーン」の他に竹内まりやのカバー「リンダ」もお気に入りです♪


さて、「初回限定盤」とのことで
家に帰ってから、プレゼントの「アニバーサリーリング」開けてみました。


・・・・・当たり前だけど、男性用。
女性としてはかなり太めな私の指をもってしても、いちばん太い右の親指にしかはまりません(汗)

指輪.jpg

に・・・・似合わない(爆)
まぁもともと指輪ってしない人だから記念に飾っておくだけだけど、
コレだけが唯一残念だった・・・かな?

2006年04月18日

持ち込み業者としての礼儀〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2006.4.16

今日の撮影会場は、フィッシュバンク東京
汐留再開発地区に新しくできたビルの41階で、
眺めはいいし開放的な造りだしもちろん新しくて気持ちいい。

天気はあいにく曇ったり雨がぱらついたりの一日だったけど、
それでもレストランの壁一面に広がる大きな窓で、
光がたくさん入ってきてとても明るい会場でした。

スタッフの女性陣も、始めて入る私に動線や撮影スポットを事前に案内してくれたり、
撮影中も「あと3分でお願いします」とか「今から新郎新婦入場です」など、
指示がとにかく的確で私としても撮影はしやすかったです。

今人気の会場だとのことですが、分かる分かる。

さて、そうして気分よく撮影をしていたところ、
同じ持ち込み業者として新郎新婦が手配した別会社のビデオカメラマン。

「スタッフに進行表くれって言ったら、『事前におっしゃってくれれば』って言ってきたから、何様のつもりだって怒っちゃったよ

・・・え??

そんなの、スタッフだって当日忙しくしているのに、そりゃー前もってお願いしておかないと普通もらえませんよ。
新郎新婦から、前もってファックス送ってもらってるんでしょう?


なんだか不思議な人だなぁと思いつつも一緒の場で撮影していたのですが、
他にも「自然光とシャンデリアがミックスされているから色のバランスが悪い」だの、
新郎新婦の中座中にお客様の控えのスペースで堂々とソファに座ってタバコ吸ってるし、
極めつけは。
お見送りのときは、私たちスタッフもお客様の最後に並んで
新郎新婦とご両親に「おめでとうございました」の挨拶をするのですが、
まだ見送りも途中なのに、彼はさっさと機材を片づけて
「じゃ、お先にぃ〜っ」って、新郎新婦に挨拶もせず帰っていってしまいました・・・

そんなのアリ???



ひどい教育してるんだなぁと思って、私は最後に
「会社はどちらですか?」
ビデオさん「○○です、ゼクシイにも載ってます」
私「ああ、よく聞きますね。また会えたときはどうぞよろしくお願いします♪(一応にっこり)」
まだお見送りがぜんぜん終わってない新郎新婦の後ろをそそくさと帰っていく彼の背中を見て
開いた口がふさがりませんでした。

確かに私たちは会場のスタッフではないけれど、
お客様からみたら「結婚式のスタッフ」であることに変わりはない。
だったら、お客様が見てる場で「迎える側としての最低限の礼儀」は必要ではないかと思うのですが・・・

こういう人がいるから、持ち込み業者ってだけで毛嫌いする式場が増えてるんだよね。

エンドロール〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2006.4.15

最近「多くなったなぁ」と思う、披露宴でのとある演出。

新郎の「本日は、本当にありがとうございました!」
の最後の挨拶とともに、会場内は音楽とともにゆっくり自然に暗くなる・・・
会場上部のスクリーンに映し出されるのは、
2人の思い出の写真と思い出の音楽にのって
今日列席してくれた人たち全員の名前がスクロールしていく、エンドロールです。

まさしく、「今日の披露宴」という長編映画の最後を飾るような、
列席者の心にしっかり刻まれる粋な演出だなぁと思いますね。

この様子を写真に一枚残しておこうと、そのまましばらく会場内に残ってエンドロールを眺めていた私。

列席者の紹介がひととおり済むと、こんどは「Special Thanks!」と称して
この披露宴を成功させるにあたってお世話になった方々・・・
司会者、キャプテン、お花屋さん、そして恥ずかしながら私の名前も。
やっぱりこうして自分の名前が出てくると嬉しいものだよね。

このとき、ホテルの担当コーディネーターさんの名前が私と同じ「有里子さん」だったことで私はビックリ!

会場の外で一足先にお見送りの準備をしていた新郎新婦と「有里子さん」のところに急いで駆けよると、
彼女もちょうど同じタイミングで2人からそのことを聞かされたらしく、
お互いに顔を見合わせて

「同じなんですねぇ〜〜〜〜!」

って(笑)

この日、朝からずっと新郎新婦のそばで黒子役に徹していた彼女とは、
私も撮影ポイントや時間などの指示をうけながら、滞りなく撮影を終えることができました。
漢字まで同じ人はなかなかいない私の名前と同じ方と一緒にスタッフとして一日を過ごせて、
これも「縁」のひとつなのかなぁと嬉しくなった結婚式でした。

2006年04月13日

冬の終わりのタイヤ交換(2006.4.13)

私が生まれ育った富山では、冬の空気が流れ始めると
「そろそろ降りそうやね。あんたさんとこ、タイヤ換えましたけ?」
が、まちで会う人との季節の挨拶がわりになります。

そんななかで育った私は、雪道を走ろうがそうでなかろうが、
冬になるととりあえずスタッドレスに換えておかないと何だか落ち着かないんですね(笑)

で、今日はこの冬を乗り切ってくれたスタッドレスからノーマルタイヤに交換しました。
もう桜も散るっていうのに、遅すぎだよね(汗)
今まではいつも業者にお願いしていたのですが、今回は彼がやってくれました。

タイヤ交換.jpg

ジャッキを使って車を持ち上げるのなんて、
はるか昔、横浜市が市民向けに主催した「マイカーのメンテナンス講座」なるもので体験して以来。
やっぱり車オタ・・・イヤ、力のある男の人はてきぱきと作業が進んで、見ててあっという間でした
(もちろん私は見てるだけ)

ノーマルホイルに変わった私のレガシイくんは、やっぱり本来の姿に戻った感じで
見てて嬉しくなっちゃった。

来年は、いよいよ今のタイヤが寿命を迎えるのを機に
ホイルも買い換えることになりそうです。
インチアップしたかっちょい〜の買えるように、オカネためなきゃね。

夜勤明けの疲れた体を押して作業をしてくれた彼に、

私「じゃ〜なんでもごちそうしてあげる!」

彼「よしっ。じゃあおいしいケーキでも買ってくか♪」



私「・・・・・・あ。おさいふ忘れた」

彼「・・・あのぉ〜またですか・・・(あきれ顔)」

八王子のケーキ激戦区(?)のなかにある「ヴェールの丘」で、ケーキを3つ買いました。
私の想定内の不手際により、支払いはやっぱり彼だったけど、それでも仲良くはんぶんこして食べました♪

?ェールの丘.jpg

別れもあれば出会いも(2006.4.12)

レガシイの話。

この4月になってから、スバルの担当セールスが急に異動になってしまいました。
私と同い年の女性で、とても親しみやすくて、
たまたま入ったスバルのショールームにこの人がいなければ
私はレガシイを新車で買うことはなかっただろうというくらい、信頼しきっていた人でした。

事故ったといえば一緒に泣いてくれ、
同じ車の彼ができたといえば親のように喜んでくれる彼女が、もうあのお店に行ってもいない。
「次の担当は、誰々です」と言われても、知らないそんな人・・・
最初は彼女からのメールを見てぼろぼろ涙が出てきて、
今後は何かあったら自宅から近いスバルのお店に行けばいいやと思ってました。

でも、いちど挨拶だけでも行ってくるか・・・
前々から約束していた、ちょっとした車の不具合を修理してもらうついでもあったので、
本日、新しい担当者に挨拶に行きました。

私がお店に入ってしばらくすると、私よりひとまわりくらい若いんじゃないかと思われる彼は
とてもはつらつとした表情で私の前に現れてくれました。
「どうも〜初めまして、っっって私は前々からいつもキュウエさんのお話うかがってたんですけどね(笑)」

・・・えっそうなの?

クルマ仲間にかこまれて楽しくカーライフを送っていること、
グレードのいちばん低いノーマルの車がどんどん「いかつく」変わっていってること(汗)、
前担当のSさんが、営業所内で私のことをそれは楽しそうに(だといいけど)いろいろ語ってくれてたらしいです。

なんだかちょっぴり安心して、そのあとは
初対面とは思えないくらい、レガシイに対する愛情をマシンガンのように語りはじめた私(笑)。
気づくとはや1時間。修理の作業なんてとっくの昔に終わってます。
私が前担当のSさんと、いつも雑談で盛り上がっていたのと同じ空気感のなかで会話を楽しむことができ、
自宅からはちょっと遠いこのお店に、やっぱりこれからもお世話になってもいいかぁと思えました。

キレイに歳を重ねたい

2006.4.11

実は柄にもなく、ケーキ教室なるものに通っていたことがある。

OL時代に同期のひとりが誘ってくれてから、
お菓子作りが好きな主婦の個人宅でのんびりやるペースも自分に合ってたのか、
月に一度のケーキ作りがただ楽しくて、いつもわくわくしながら通ってました。

今の仕事が忙しくなってからは先生のおうちに行くこともなくなり、
3年前に娘さんの結婚式で撮影させてもらったのを最後に、しばらく会う機会もなかったのですが。

先日、先生から「ウチに遊びに来ない?」ってお誘いがあり、
ほんとうに久しぶりに、横浜の山の手にある閑静な住宅地に遊びに行ってきました。

数年前と何も変わらないおうちのドアを開けると、
相変わらず若々しいキレイな先生が相変わらずの笑顔で出迎えてくれて

「あらぁ〜〜〜なんだかとっても女らしくなったわ!」

って。


年下の彼氏に活力をもらっているからか?(見た目は彼のほうが上だと思われ・・・)
フェイスエステにがんがって通っているせいか?(3ヶ月、ほーちすることもあるが)
ヒマもカネもなくて伸ばしっぱなしの髪型のせいか?(実はいい感じのくせ毛なのを最近発見した)
はたまた、気学を始めて運気が上がったか?(・・・それはどうだか)


なにがどうかは自分では分からないけど、
35を過ぎたあたりから「かっこいい歳のとり方をしたい」と強く思うようになってきたのは確か。
「カメラマンのオバチャンがんばってます」的な見られ方は絶対にイヤだから
歳を重ねながらも、人前ではいつも姿勢を正しくしてはつらつとしていたいなぁと思ってます。

自分のことはともかく、先生も変わらない。
数年の間にあったお互いの変化なんかを話しはじめると、それはもう「軽くお茶」だけでは済まず、
結局、晩ご飯をしっかりいただいて帰ってきました♪

デザートに出てきた、バナナソテーとプルーンの紅茶漬け。
バナナ.jpg
私が「うわぁ〜〜このプルーンおいしい!はじめて食べましたぁ」と言うと、
先生「・・・・コレ、ケーキ教室でやったわよ(汗)」

・・・あ、もうすっかり忘れてますスイマセン。
また、心と時間の余裕ができたらケーキ教室再開できるかな。

2006年04月10日

チョークアートのウェルカムボード〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2006.4.9

会場前に置くウェルカムボード。
新郎新婦の好みや「やる気(笑)」によって、いろいろなオリジナリティーが出てきてます。

今日のウェルカムボードは、新婦の友人が作ってくれたものでした。
「チョークアート」というそうです。始めて見ました。

チョークアート.jpg

黒板に、クレヨンで描いたような柔らかいタッチです。もちろん仕上げの加工がしてあるので、
描いたものが落ちることはありません。
それでいて油絵のようにゴテゴテした部分はまったくなく、見ててほんとうに穏やかな気持ちになります。
日本チョークアート協会のHPによれば、もともと欧米諸国では、カフェ看板としてなじみ深い存在のもの。

今回、これを描いてくれたお友達は
オーストラリアで本格的に勉強をした後、今は日本でがんばっているとのこと。
まだその存在が広く知れ渡ってないため、これだけを仕事にしていくにはまだ難しいとのことですが、
そのタッチは私ごのみの、とっても柔らかくそれでいて一つ一つのモチーフをしっかりと描かれた手法でした。

そういえば・・・
来客時、私の家のドアにかけている「Welcome」プレート。
今は、ホームセンターのガーデニングコーナーで300円くらいで買ってきた超安物なんです(汗)
これを機にこういったステキなオリジナルプレートを作ってもらうのもいいかもなぁ♪

世界の山ちゃん

2006.4.7

ちょうど一年前ぐらいでしょうか、とある友人に誘われて始めてその存在を知った

「世界の山ちゃん」

名古屋が本拠地の、手羽先を中心にした名古屋料理居酒屋です。

去年は「地球博」の影響もあり、名古屋ブーム。山ちゃんの予約を取るのも一苦労でした。
今回はクルマ仲間のひとりが来週から出張で一ヶ月ほど外国に行ってしまうので、
その送別(?)をかねて仲間と集まってきました。

「山ちゃん」は、今年1月に名古屋に遊びに行ったときに
本場の味を!ということで入って以来。
ちなみにこのときは、10人くらい集まって手羽を50人前ぐらい頼んだような気がします・・・
一人前が5本だから、手羽だけで250本?????う〜〜〜〜ん想像しがたい光景(汗)

さて今回行ったのは、新宿靖国通り店。
東口から徒歩5分くらい、とっても便利な場所です。
手羽を頼むと、相変わらず大皿に「どーん」と出てきて、
いやがおうでも食欲をそそられますね。

いちおうこれで5人前くらいだったかな?

あいかわらず金曜の夜は「次の日が本番のお仕事」の私。
ビールは最初の2杯だけで、あとはコーラで我慢しました(笑)

来週からニューヨークへ行く友人。
このメンバーで飲むと、帰りは横浜方面でいつも彼と一緒になります。
いつもは私が酔っぱらって、あんまり覚えてないことが多いけど
今回は横浜までの30分間、海外出張のウラオモテ・・・いろいろ語ってくれました。

仕事とはいえ、なんだかうらやましいなぁ。
気をつけて行ってらっしゃい〜〜〜

2006年04月07日

前撮り(だと思う)撮影

2006.4.6

ブライダルの撮影って一口にいっても、依頼は結婚式当日の追っかけスナップだけじゃありません。

当日は忙しくて、ドレス着てかっこよく決めた写真なんてそうはたくさん残せない。
だったら、別の日に同じドレスを着て、ゆっくり時間かけていいロケーションのなかで撮りまくろうよ!
っていう、いわゆる「前撮り」ってのもたまにやってます。



・・・ここまではよくある話。

今日は、私の9年間の撮影歴で史上初(笑)の依頼をうけてきました。

依頼者は、私と同い年のバリバリ働いている女性。
ステキなものが好きで、将来自分が着る自分好みのウエディングドレスもすでに何着か持っているのです。
ただ、なかなかいいご縁が続かず、今もバリバリ働いて・・・

「このウエディングドレスが似合うウチに、写真だけでもキレイに残したいんです」


とゆうわけで、
都内にある、古くて格式高いとある洋館をロケーションとしてだけ借り、
3時間という限られた時間の中で、3着のドレスでの撮影を決行してきました。

ときにはかっこよく。
ときにはラブリーに。
ソファの上に横たわってみたり(笑)。
本物の年代を重ねたアンティークのロケーションに囲まれて、
ブライダル雑誌のカタログにでてくるような幻想的な雰囲気に。

最後に彼女(「新婦」という呼び方ができないのが微妙)、メイクさん、私で
「ま、これは本番前のリハーサル。いつになるか分からないけど、必ずまた一緒に組みましょうね!」
って、女の約束をしてきました。

(場所は、会場側の強い要望により明らかにできませんので、写真もこちらでは載せないことにします)

撮影が終わって、3着のドレスを持って荷物の多い彼女を家まで送る途中。
彼女「会場代・メイク・写真。今回使ったお金は、確かに一般的に見たら高くついているのかもしれない。
だけどお金って、まわってなんぼだと思うんです。
稼いだお金で、自分にとって価値のあることでまわす。
それによって、その商品以上の価値のある何かが、また新しく縁になる。
細木○子が○のもんたに言ってましたよ、
『あんたはお金ためこんでいるから、大きな病気もたまっちゃうのよ』って(笑)」


このぐらいの年代になって自立している女性は、ほんとうに頼もしい価値観を持っている人が多いです。
私も、こんなことがサラッとかっこよく言えるような女性になりたいなぁ。

PS・お天気ですか?
晴れ女の彼女、晴れ女のメイクさん、そして晴れ女の私。
晴れないわけがありません♪
風はちょっと冷たかったけど、まっ青な空の下で開放的な写真がたくさん残せました。

2006年04月04日

強引にお花見(笑)

2006.4.3

いやぁ〜〜今日の風は強かったですね。
おかげで、せっかく満開になった桜も一気に散る一方となってしまいました。

これは急いで見に行かなければ!
ということで、急きょ夜桜を見に。

家からほど近いところに、三ツ沢公園があります。
この近くの道路はいつも走っているので、この時期は車窓から見る並木は本当にキレイなんですが、
未だに公園の中に入ってまで桜を見たことがない。

ライトアップがされてないので、「このあたりかな〜」って場所まで歩いてみる。
すると、ビニールシートを敷いて宴会をやっているグループがふたつと、
木の下でわいわい騒いでる若者たち。
お花見のシーズンは終わったかな・・・・って閑散とした雰囲気です(汗)

夜桜.jpg

大きな桜の下で、同じトレーニングウエアを着た中学生っぽい集団が騒いでました。
部活帰りかな?
ま、お酒飲んでないんだったら騒いでても安心でしょう。


やっぱり、全体的に葉桜っぽくなっているのが残念。
とくに、風の当たりやすい大きな高い木は
   ↓もうこんな感じ・・・
葉桜.jpg


それでも、まだ若くて背の低い桜は、
花びらがぜんぜん落ちてなくてキレイに鑑賞できるものもありました。
桜.jpg

人気のない、夜の桜の公園散策でした。
トップシーズンは終わってしまったけど、静かに桜を観賞しながら散歩するにはちょうどいいかもね。

でも、この公園。
桜の木がたくさんあって、本来は「公園が桜色に染まる」と言われるほど、
市内でもけっこう大きなお花見スポットとなっているぐらい。
来年こそは、満開の桜の下で気の合う仲間と飲んだくれたいなぁ〜(笑)

2006年04月03日

2人からの「ありがとう」〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2006.4.2

親族だけを呼んだ、40人ほどの小さなレストランウエディング。
友人を呼んで賑やかに・・・というよりは、
自分たちがお互いにこれから関わっていく親族に対しての宴をもうけたいという気持ちからの、和やかなパーティーになりました。

披露宴の最後に、新郎から皆さんへのことば。

アカデミー賞の授賞式を見てると、裏方さんが受賞したときは
『○○さん、ありがとう』「○○さん、ありがとう』
って、ひとりひとりの協力者の名前をあげつづけるのでいつまでたっても終わらないんです。
自分はそれを見ていていつも「早く次に行かないかなぁ〜」なんて退屈に思ってたりするのですが、
今日その人の気持ちが分かるような気がします。
今日来てくださった皆さんはじめ、この日を支えてくれたスタッフの皆さん、自分たちがこの日を迎えられたことの喜びを、それに関わるすべての人に「ありがとう」と言いたい気持ちです。

披露宴もこれで終わるので、悔いのないようにあと数回言わせてください。

ありがとうございました。

ありがとうございました。

ありがとうございました。


「ありがとう」って言葉は、自分とパートナーを出会わせてくれたきっかけのときだけじゃない。
このカップルで言えば8年間もの付き合いの間、ずっと2人を見守ってくれた周りの人たちもそうだし、
今回結婚式をあげるにあたって関わった人たち、そしてこれからも・・・

2人よりも年下の私が言えたことではないけれど、
ほんとうにこのすばらしい言葉の意味を大切に、いろんな人に感謝しながら
これからスタートする人生を幸せに過ごしてほしいなぁと、心から祝福の気持ちでいっぱいになりました。


余談ですが、この日私がいちばん心配していたのが、お天気。
桜の木の下でのロケーション撮影・人前式・ブーケトスや集合写真と、
レストラン前の庭を使ってのイベントが盛りだくさんだったので
前日までの天気予報「午後から、雨」というのが、ものすごぉ〜く不安だったのですが・・・

いやぁ〜〜やっぱり私って晴れ女なんですかね。
朝から曇り空で「いつ降り始めてもおかしくない」曇天の中、披露宴の後半になってようやくチラチラと降り始めてきた程度で済んじゃいました。
満開の桜と一緒の写真も、庭での全員集合写真も、パーティーでのデザートビュッフェも、
ようやく外に出ても寒くなくなってきた気候とともに楽しい写真がいっぱい残せました♪

2006年04月02日

寄り道だらけののんびりドライブ

2006.3.31

旅行の最終日は、日立。
3年前に某大手電機メーカー(笑)に勤める人と結婚し、ここに住んでいる友人に久しぶりに会ってきました(たぶん結婚式以来)。

日本で3本の指にはいるという「袋田の滝」がここから1時間ほどで行けるというので、
私の車でドライブすることに。

工場だらけの日立の町をあとにして、なだらかな山道を走っていると、
友人がいきなり

「あっっここドーナツおいしいんだよ!」

予告もなく寄ったのは、
「とうふ工房 名水亭なか里」

彼女いわく、今までに何度か来てみたけどいつも売り切れで買えたことがない、とのこと。
今日は平日の午前中だったので、まだ全種類そろってました♪
おぼろ豆腐、ドーナツ、コロッケを買って出発!

またしばらく走っていると、

「あっっここも有名だよ!」
「あっ、ここから行けるところがあるよ!」
「こっち方面に走ると、おいしいおそば屋さんがあるよ!」

というわけで、ルートを変更したり寄り道したりで
竜神大吊橋
東金砂神社
月待の滝を見ながら、もみじ苑でおそば

と、思わぬたくさんの観光地を回ることができました。

さて、当初の目的地である袋田の滝
滝といえば「養老乃瀧」ぐらいしか思い浮かばない(汗)教養のとぼしい私ですが、
さすが日本の三名瀑と呼ばれるだけあって、圧巻でした!







展望台に向かってしばらくトンネルを歩くと
私の眼前に見えたのは、
大きな岩の上をしぶきを上げて勢いよく流れる滝の正面でした。
ほんとうに感動しました。





そんな彼女の名(迷??)ナビで楽しい楽しい水府・大子地方の旅ができました。
こんどは、もうすこし時間を作って
袋田の滝から行けるというハイキングコースにチャレンジしてみたいです。

基本的には彼女のいいなり(笑)に車を走らせていた私ですが、
この日ただひとつ自分から「ここで止まりたい」って希望を言ったところ。
道すがら、見事な白梅と紅梅が仲良く立っているのを発見しました。
2泊3日550キロ、常に一緒にいてくれたmyレガ君。
今回の旅の象徴とも言える梅の木と一緒の記念撮影ができたよ♪
梅レガ.jpg

さすが黄門様のおひざもと、常陸の国ですね。
走っていてこんなに梅の木が普通に見られることなんて、なかなかない貴重な体験でした。

フォトアルバムも作りました。見てね。

あ〜〜〜〜〜そういえば。
この日は、フジの昼ドラ「新・風のロンド」最終回でした。
たまに見る程度だったけど、最後はどーなったんだろう・・・・なにげに気になったりしてる私です(笑)