ルチルクオーツ(針水晶)の撮影

2007.2.9

小さい頃から占いが好きだった私ですが、
ここ数年は九星気学というものに凝っています。
鑑定に行くことはあまりないくせに、
事務所が近所だったり先生と同じレガシイに乗っていたりで
何かと呼び出されることも多い、気学とのつかず離れずのお付き合い。



今日は、新しい水晶の商品が入ったからということで、HP掲載用の写真を依頼されてきました。
半年ほど前にも新商品の撮影をしましたが、
今回は「ルチル」といって、針を刺したように金色の繊維が混ざっている水晶の大玉が10種類ほど。
無色透明な水晶よりさらに、ものすごく強いパワーのある石とされています。


前回の撮影と違って、
石が大きいこと、透明な部分と金色の部分とをキレイに出さなくちゃいけないこと、向きによって繊維の出方が変わることなどから、
アングル・光のあて方・背景の作り方・ピントの合わせ方・・・すべてが難しかったです。
トーゼン商品撮影なんて本格的にはやったことないから、すべてが試行錯誤。

1〜2時間ぐらいで終わるだろうとタカをくくっていた私、
たかが5センチの水晶を10コほど撮り終わるのに、気がつくと5時間以上がたっていました。
ときどき休みながらもファインダー越しはものすごく集中していたので、
終わったときは目はうつろだし、手は腱鞘炎みたいにガクガクふるえてるし、ちょっと放心状態(笑)


それでもやっぱり楽しかったですよ。
モノによって繊維の入り方もその量も違うから、ひとつひとつに「自分だけの顔」があります。

鳥の羽.jpg

鳥の羽のようにどこかに飛んでいっちゃいそうだったり、

シャラポワ.jpg

透明度の高い水晶のなかで、水にゆらゆら浮いている水草のようだったり。


なかでもいちばんの高額商品は、50万を超える上物。

草むら.jpg

金色の細かい繊維が、水晶の中を余すところなくぎっしりと詰まっています。
ここまでクオリティの高いものは、なかなかないそうで。
この逸品に、先生が思いつきでつけた商品名は「秘密の草むら」・・・なんのこっちゃ。


今日の商品が完売した暁には、
先生が焼肉をゴチしてくれるそうです。
楽しみだなぁ♪

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