神社の下見その1〜ケッコンへの道のり

2007.4.28

結婚式へのささやかな妄想はいちおう何とか持ち始めたものの、
とにかく休みが合わない彼と私。

具体的なことが、まったく進まないわけですよ。


そんな中、この日は
私の撮影が午後からなのに合わせて
ひとつ、神社に下見に行ってきました。
結婚式に向けて、二人そろってはじめての行動。
彼にとっては、はじめて見る神社での結婚式。
そして私にとっても、単なる見物客として花嫁さんを見るのは一体何年ぶりだろう(笑)


ここのブログでも登場しているので私自身も仕事では何度か行ってますが、
赤坂氷川神社は規模としてはそんなに大きくないものの、
静かで落ち着いた雰囲気が個人的に好きな神社のひとつです。

お天気がよければ、境内の参進もあります。

そして最大の強みは、とにかく持ち込み業者に対して「ゆるい」。
神社って、とかく「神殿の中は専属業者以外は撮影禁止」という決まりのところが多い中、
ここはひととおりの決まりさえ守りながら撮るぶんには、持ち込み業者ウェルカムなのです。
さすがに私、写真だけは、ドコの誰だか分からないカメラマンに撮られるのは納得がいかないので。

氷川下見1.jpg

境内は、どこを見ても緑がいっぱい。
観光目的の参拝客は基本的にいない神社なので、赤坂のどまんなかに位置しながらほんとうに静かです。
12月に来たときは、ここが一面黄色のじゅうたんだったんだよなぁ。→そのときのブログはこちら


氷川下見2.jpg

本日は娘の結婚式を、どうかよろしくお願いします。
そして娘たちの行く末を、いつまでもお見守りください、と。
お母さんの祈りの声が聞こえてくるかのように、静かな境内にガラガラと鐘の音が響きました。



結婚式は、11時から始まりました。
もちろん今回は、どこの誰だか分からないカップルです。

氷川下見3.jpg

彼と私は、参進の視界に入らないように
境内のずっと隅っこから、のぞき見。
参進の写真、こんな機会でもなきゃ後ろから撮るコトなんてないけれど
後ろ姿の参進ショットも、なかなかいい感じじゃんということをこのとき発見(笑)


式が終わって、一同が神社をあとにしてから
宮司さんに説明をしてもらいました。
まつられている神様のことから、神社の由来など、結婚式の段取りだけじゃなくて
ここの神社そのものの基本的な説明があって、少しほっとしました。



神社での結婚式を始めて見た彼に
「どうだった?」と聞くと
「まぁ、いいんじゃない。少し静かすぎる気もするけど」
だそうです。
また少し、別のところもまわってみようと思います。

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コメント

  •  セージ
  • 2007年06月13日 09:03

結婚って現実がさすがに実感してきた頃でしょうか?
自分たちは結婚式挙げずに、写真だけ撮ってあとは身内で宴会をして、別にまた友人とのパーティーをやりました♪

他の友人の結婚式見てると結婚式終わったあとの2次会も段取りして〜来る人のホテル取って〜とか新郎新婦が忙しそう…

こんな静かな神社で身内で結婚式やるのもなかなかよさげですね♪

  • [TypeKey Profile Page] KYUE PHOTO WORKS
  • 2007年06月13日 15:29

セージさん


私は年がら年中こういう現場をまのあたりにしているけど
彼にとってはいろんなものがすべて新鮮。
(友人も、ジミ婚が多くて一般的な披露宴って出たことないそうです)
だからかえって、彼が抱くインスピレーションというのも大切にしながら式のベースを決められればと思ってます。


「身内での宴会」「友人とのパーティー」っていう二部制、最近多くなってきました。これがいちばん、たくさんの人とゆっくり話ができるから私もいいなあと思います。
そうそうあとは写真・・・誰に撮ってもらえばいいんだろう。
これが一番の難題だったりする(汗)

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