鎧の結婚式??〜ブライダルカメラマンのつぶやき

2007.5.3

横浜・赤レンガ倉庫内のビアレストランにて、
人前式&披露パーティーでした。

2週間前に、チャペルでの教会式&親族だけの食事会を終えていたので、
この日は友人のみを招待した、気取らないラフな披露宴です。

そりゃあ手間も費用も通常よりかかるけど、
このようなスタイルが招待された人たち全員が楽しめて実はいちばん理想なのかもしれない、と
いつも第三者の立場で客観的に結婚式を見ている私は思ったりしています。



支度ができたら、外に出てまずはロケーション撮影。

鎧1.jpg

まさしく、5月の晴れた空!
それも、こんなにステキな二人の笑顔を被写体にしてしまったからには
雲ひとつない真っ青な空も、ベイブリッジも
単なる脇役でしかありませんよね(笑)



にぎやかな友人みんなが証人になり、まずは人前式が無事終わります。
いったん会場をあとにした二人の、10分後の再入場は・・・


鎧2.jpg


よ、、、、よろい着てる。。。。

なんだこりゃ??


これには友人たちも一同驚きですよ。
もちろん私も、初めての光景。

司会者さんからの説明で、意味が分かりました。

鎧は、戦争で外敵から我が身を守ることから、
「家を守る」「家族を守る」という大黒柱の象徴であったりもするんですって。

鎧3.jpg

「一生、お前を守ってやるぜ!」

の意味をこめて、新婦よりも先にお色直しの権限を与えられた新郎が選んだのは、
これこそ一生に一度の記念の「いっちょうら」なのでした。

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コメント

  • [TypeKey Profile Page] mr.bu-3
  • 2007年06月17日 00:18

室町時代前後の甲冑ですね。
実戦的な戦国時代の甲冑より装飾性を重視した見栄えのある甲冑ですね。
こんな使い方もあるんですね。
久々に見に来て、良いものを見せていただきました。
相変わらず良い仕事していますね。

いつまでも笑顔で頑張って仕事してくださいね。

  • [TypeKey Profile Page] KYUE PHOTO WORKS
  • 2007年06月18日 15:27

bu-3さん

お久しぶりです♪いつも応援ありがとうございます。
そうなんですか〜室町時代・・・
言われてみれば、かなり装飾入ってますね。
このときの早変わり、新郎のお友達も控え室に同行して5人がかりでものすごい勢いで手際よく新郎に着せてました。新郎は、その名の通り「お殿様」状態で着せられてました(笑)
いろんなジャンルのまめ知識も得られて、毎回わくわくしながら撮影しています。

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