東京だよ、おっかさん〜その2
2008.7.14
八王子でどこか観光案内できるところはないかと
昨夜の食事会で話にあがったのが、
天皇家のお墓である多摩御陵。
観光地というと軽々しくて失礼ですが、
ここは大正天皇と昭和天皇のご夫妻4名のお墓があって、
一般開放もされていていつでも参拝できるので両親にも記念になるかと。
もちろん、私自身も中に入ったことないし、ちょっとわくわくです。
両親をホテルに迎えにいき、
入口に着いたのが11時頃。
しかし、入口付近は警備車や警備員がわさわさいて、なぜかものものしい。
警「つい先ほど皇太子様が参拝にいらっしゃって、
終わるまで中には入れないんですよ。
お時間大丈夫でしたら、1時間ほどかかりますがお待ちいただければ、
そのあとは自由にお参りできますが」
・・・ということは、テレビでよく見る「手を振ってお見送り」の列に入ってもOKってこと???
両親とも、こりゃ〜大変な記念になったとばかりノリノリです。
駐車場の炎天下の中、追っかけらしきオバチャンもどこからともなくやってきて
世間話をしながら待つこと1時間。

30人くらい集まったかな。
係の人の「ハイ、ここの線から前には出ないようにお願いします〜」
との指示どおり、みんな順序正しく一列に整列。
私は、自分の携帯と父親のコンパクトデジカメを両方持って、準備万端。
でもやっぱ、一眼じゃなきゃ撮れないって・・・・

キターーーーー!!!
は、、、、早すぎる。もっとゆっくり走ってください(汗)

と、、、撮れた!・・・・・・・・・手が。
コンパクトカメラだと、いつシャッター切ってるかタイミングがぜんぜん分からないんだけど
そのなかでこれだけ撮れれば優秀でしょ(笑)

イベントは、一瞬にして終わっていきました。
追っかけおばちゃんの話によると、
いつも大きな行事や、海外に出かけられる前には必ず寄られるとのこと。
今回も、後日のニュースでスペイン外交に出られている映像が流れたので
その直前の、安全祈願だったのですね。
さて、慌ただしかったお見送りが一段落して
本来の目的、お墓まいりへと向かいます。
それまでの参道もとてもキレイに整備されていて、
夏の日差しが暑かったけど、緑がとても深くて空気が澄んでいました。
空気が澄んでいたのは、ここの場所が持つ「気」のせいでもありますね、きっと。

天皇様、皇后様お一人お一人の敷地内にそれぞれ、
このような鳥居と円墳が作られています。
一般庶民の私たちと決して比べるものではないけど、やはりスケールが違う(笑)
4名様のお墓にそれぞれ、日本の平和をお祈りしてきました。
それと同時に、、、
「あんまり八王子が暑くなりませんように」
盆地だから、無理か。
偶然の嬉しいイベントに出会うことができた両親は、
ご満悦で富山に帰っていきました。

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