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ブログ~ブライダルフォトグラファーの気ままなPhoto Diary

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< ふだんの私のこと  

母の腕の中で

2006.8.25

今朝、富山の実家で
ネコのダイスケ(♀)が亡くなったと、母からメールがありました。

たぶん私が高3のときにやってきたから、20歳。
人間でいえば余裕の100歳超。
家族のだれよりも長生きをしていたヤツです。



1週間ぐらい前から「様子がおかしい」というのは、
姉から聞いていました。


今日の6時頃、
母親が廊下で苦しそうに寝ていたダイスケを抱いて
水を飲ませたりなんだりしているうちに、
すっ・・・と冷たくなっていったそうです。



小さい頃は確かにかわいかった。

大きくなり、そのうち老化しはじめ、
家族のみんなからなんの注目も浴びなくなるのはまだ序の口、
まとわりつかれて「あっちいけ」なんてうっとおしがられるようになっても
母親がずっとこまめに世話をしている姿、
私も富山に帰るたんびに「偉いなぁ」と思ってました。


その、彼女にとってほんとうの意味での「母」の腕の中で
最期を迎えられて、あの子は幸せだったのかもしれないね。


電話でこのことを聞いた瞬間、
朝っぱらから涙がぼろぼろ出て止まりませんでした。
















今年2月。

「これで最後になるかもしれんから、
いい写真撮っといて」

母からのこの言葉がなかったら、
最近のダイスケの写真なんて
まったく残ってなかったと思う。





今朝から懇意にしているお寺の住職さんに来てもらって、
お経をあげてもらったそうです。


長い人生、お疲れ様でした。


お墓は、家の庭かな?
来月帰ったときに会おう。

ドキドキの食事会

2006.7.30

前から言われていたらしい。


「一度、連れていらっしゃいよ」


そしてこの日ついに・・・・




彼のご両親と、初対面してきました(滝汗)




ちょうど1年くらいになりますが、
つきあい始めた当初から彼は私の存在をとくに隠さずにご両親には伝えているらしい。
フリーでカメラマンをやっていることも、
歳が7コも上なことも(汗)。
そのなかでとくに反対はされてなかったみたいだけど、
私としては「土日が休みじゃないこと」「年齢差があること」で
少し負い目を感じていたのが本音だったりします。

だけど、私の撮影のない日に今日の食事会の予定を立ててくれたご両親に感謝し、
八王子のとうふ家うかいに行ってきました。


「うかいグループ」は、八王子を拠点に和洋各テーマに沿ったレストランをいくつも持っていて、
私も、鉄板焼きの横浜うかい亭には何度かウエディングの撮影で行ったことがあります。

ちなみに「鉄板焼き」って、仕事で行くもんじゃありません。
アワビやステーキが焼ける香ばしい香りを間近でかぎながら、
私はそのお料理やおいしく食べている人たちを撮影するだけ・・・
まぁ拷問の一つですね(笑)


今回行ったのはその名の通り、豆腐懐石のお店です。

門をくぐり、中にはいると・・・



そこはクルマ通りの激しい甲州街道沿いに建てられているとはまるで思えないような別世界。


この雰囲気に圧倒されながらもゆっくり泳ぐ池の鯉を見ていると、
しばらくして彼のご両親が!

対人的にはどっちかってゆーと「無愛想」な彼のこと、
ご両親もおとなしくて難しそうな方だったらどうしよう、とか思う隙もなく
お母さんもお父さんも満面の笑みで「初めまして~~~!」って私に近寄ってきてくれて、
この第一印象だけでほんとうにほっとしましたね。



(この間、さすがにご両親を目の前にして写真を撮るのはどーかと思われるので割愛)



たった2時間の短い間で、
たくさんのことを話し、聞いた・・・ような気がしますが。

実はあまり覚えてなかったりもする。
彼曰く、「ずーっとしゃべってた」そうです。
(どうも私、初対面だったり仕事モードに入ったりすると、その緊張を隠そうとしてしゃべり始めるクセがあるらしい)


食事を終えてご両親と別れたあと、私がぐったりきてたのを気遣ってか、
彼はめずらしく「お茶でもしよっか」って言ってくれた。

クルマ仲間の間ではおなじみのコメダ珈琲店の橋本店に行き、反省会(笑)



いつもの「まったりモード」でようやく普段の自分自身を取り戻したひとときなのでした・・・。


こんどまた会える機会があったら、
そのときはもう少し落ち着いていたいなぁ。

気がつけば命日でした

2006.7.11

二年前、ある私の友人が交通事故で突然この世を去りました。
OLをやめて、私が初めてブライダルの会社に入ったときからの仲間。
私がこの世界で泣いたり笑ったりと浮き沈みしているなかで、彼女とはつかず離れずの状態で、
結局カメラマン仲間としての付き合いは彼女がいちばん長かったことになります。


ゆうきちゃん、会った頃はビデオカメラマンでした。
それが数年後には「写真やりたい」なんて突然言いだし、

「きゅうちゃんのような写真が撮りたい」

っていうから、機材購入のアドバイスから写真のいろは・・・私もがんばってレクチャーしたもんです。





写真は、今から8年前。
私の友人の結婚式で、私は写真、ゆうきちゃんはビデオで一緒に現場に入ったときの
記念の一枚。
いちおー仕事なのに、
なぜに2人とも満面の笑み(?)
大好きな一枚です。



ここ数年は、彼女の本来の目標であるデザイン関係の仕事に就くことができ、
結婚も間近で「人生、これからだね」ってみんなで応援している矢先・・・
バイクの後ろに乗っていた彼女は、車との接触で簡単に飛ばされ、
そのまま意識が戻ることなく私たちのもとを去っていってしまいました。


先日、昔の写真を整理してたら、
私がゆうきちゃんに代理で撮影をお願いしたときのストックが出てきました。
ふんわりした私の写真のテイストが目標だって、いちばんがんばっていた頃の写真。
ぜひ彼女のお母さんに持っていてほしいなと思い、まとめて送ったら
今日、メールをいただきました。


>  久恵様
>
> こんにちは、写真どうもありがとうございます。
> 早速ゆうきに見せて、「あなたの作品だそうよ懐かしいでしょ
> 久恵さんの代役が本当に勤まったのかしら?」
> そんなことを言いながら写真を見ています。
> ホームページ拝見させていただきました。
> 次から次へと、いろんなページあって、見ていてとても楽しいですね。
> ブログを読むと、撮影のときの苦労がわかるような気がします。
> ゆうきも帰ってきてから、ひとりでよくぶつぶつ言っていることがありました。
> これからは時々ブログを拝見させていただきます。
> ありがとうございました。お仕事がんばってください。


お母さんからの返事を読んで、またいろんなことを思い出し、じーんときてしまいました。


不思議なことに、狙ってもいないのに今日はゆうきちゃんの命日だったりする。
お通夜に列席しただけでは見送った気がせず、
本葬では「私からゆうきちゃんにしてあげられる、最後で最高のお見送りだ」と自分で勝手に決めつけ(汗)、
涙でファインダー内がほとんど見えないなか、たくさんシャッター切った。

今年はもう3回忌なんですよね。
ちかぢか、また彼女のお墓に顔を見にいこうと思います。


これも偶然なのか、
私は明日、母親と富士登山に初トライしてきます。
ゆうきちゃんのいる天国に、日本でいちばん近い場所へ。
母はペースメーカーつけてるし、私は体力ないし・・・どうなることやら。
でも大丈夫だと思うよ。ゆうきちゃんがきっと「勇気」をさずけてくれるから♪


~追記~

お盆が過ぎた頃、
お墓参りに行ってきました。
そのときのブログは こちら

オリオンビールで乾杯♪

2006.6.27

もう3年前に式をあげたお客さんなんですが。
つい先日、結婚式のときの写真の焼き増しを依頼してきてくれました。

この方とは、式前の打ち合わせでも長時間にわたって盛りあがり、
結婚式が終わってからもいちど旦那さんも一緒に飲んだことのある、とっても気さくな同年代。
年賀状ぐらいはやりとりしてますが、久しぶりに会いたいなぁと思い・・・


私「もしよかったら、写真の納品かねて久しぶりに飲みにでも行きますぅ?」

ノエ「もっちろ~~~ん♪」


ということで、この日は彼女のおすすめの沖縄料理屋で一杯やることになりました。



大船の駅から近い、花いちぜん
10組も入れば満卓になるような小さなお店は、あっという間にお客さんでいっぱいになってしまいました。
ライブなんかも盛んにやっているそうです。

沖縄料理屋さんに来たからには、やっぱり私はオリオンビールでしょ♪



苦みが少なく、すっきりした喉ごしでとっても飲みやすいんだけど、
実は度数が強めのビールなんですって。
飲み過ぎないよう、気をつけないとね。


沖縄料理って、どこかしら日本離れしていて魅力的で大好きです。
海ぶどう、ミミガー、そうめんチャンプル・・・
ノエちゃんは途中からお気に入りの泡盛に替え、3年分の話に大いに花が咲き
気がつくと終電はなくなっていました(笑)
3年前と変わらず優しい笑顔の旦那さんに迎えにきてもらい、結局家まで送ってもらいました。



そういえば・・・


昔、カメラマン仲間と酔っぱらったまま行きつけの沖縄料理屋になだれ込み、
そこの冷蔵ケースに入っていたオリオンビール数十本を
3人で一本残らず飲み干してしまった経験があるのは


ココだけの話ですよ・・・

木のぬくもりの家

2006.3.29

方位取りもかねて、最近ごぶさたしていた茨城の友人宅を訪ねました。
「Family Photo」のカテゴリーでトップイメージ内に使わせてもらってる、親子の写真の家族です。

彼女たち、つい2週間前に建ったばかりの新居に引っ越してまだ数日。
去年開通した「つくばエクスプレス」の駅近くで、ナビにも住所が登録されてないような新興地に、煙突のあるクリーム色のかわいいおうちが建ちました。

中に入ると、木材・土・石・・・かぎりなく自然の素材を使った、木のぬくもりがたっぷりの造りでした。

「子供たちがのびのび走り回って過ごせるように」
「家族みんなが仕切りなくオープンに暮らせるように」
「子供たちが将来大きくなって出ていったとき、老夫婦2人が住みやすい空間であるように」

そんなことを考えて、個人の部屋は一切ナシ、誰かがしゃべると家のどこにいてもその声が聞こえるような、完全にオープンな造りでした。

「子供たちが大きくなって、部屋がほしいという難しい時期は、人生の中でほんの数年。
ここだけなんとか乗り切りたいと思う。
というか、子供がそんなことを望まないぐらいオープンな家族を作っていきたいんだ」

少し、感動しちゃった。

見た目ももちろん大事だけど、
大きなお金を使ってなん十年も快適に住むにはどうすればいいかを考えたときに出てくる極論を、
彼女たちは意を決してその方向性に徹底した家造りを実現していました。

ますます可愛くなる2人の子供(もう1人ぐらい、増えたりして?)たちが、親の願いに答えるように
ほんとうにのびのびと育ってくれるといいね。

家に入るとリビングの奥でひときわ目に入ったのが、
吹き抜けの天井までパイプがどーんと通っている、本物の薪ストーブ。
ここは軽井沢か箱根の別荘か?って錯覚さえ覚えます。

というか、これから私の別荘と化す予感・・・どうぞよろしくお願いします(笑)

子供たちと旦那さんの寝息が二階から静かに聞こえてくるなか、
薪をくべながら友人と夜遅くまで語り合った、それでも場所は茨城の夜でした。

露出・・・???

2006.3.15

友人の紹介でこんど6月に式を挙げるカップルと会ってきました。
新郎新婦、私、友人の4人。

OL時代の同期である友人とは久しぶりなこともあって、
4人で夕食をとりながら、撮影の話もそこそこにわいわいと楽しく過ごさせていただきました。

新郎、芸術系の学校を出たこともあり
カメラには少しばかり知識もあって、写真の撮り方では私と新郎で「やや」熱く語っていたときのこと。

新郎「ネガって、焼くたびに色が違うんですよね~」
私「焼き増しをお店にお願いするときって、けっこう気を遣うんですよね」
新郎「ちゃんとしたお店だと、露出がどうとか、ネガを見ただけで焼き加減がだいたい分かるらしいですよ」

隣で聞いていた友人 「・・・・露出?」


彼、昼間に倖田來未を見かけたこともあり、露出と聞いて「肌をどのくらい出してるのか分かるのか?」なんて思ったらしいです。

彼がきょとんとしているのを見て、私も新郎も大爆笑。

え~~~~っとカメラでいう露出とは。
フイルムに、適切な光の量を与えること。
光が通る面積(絞り)と時間(シャッタースピード)の組み合わせを決めることで、写真の映り方が変わってくるのです。

Yくん、こんどカメラ講習しよか???
私は脱がないけどね(笑)

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プロフィール

女性ブライダルフォトグラファー久恵有里子のページです。ブログ~気ままなPhoto Diaryをお届けします。東京都八王子市在住。結婚式当日のひとつひとつの出来事、そのときの気持ちを、女性カメラマンが心を込めて撮影します。

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