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ブログ~ブライダルフォトグラファーの気ままなPhoto Diary

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 2008年の記事  >

特賞チケットでマタニティフォト

2008.8.30

私の結婚式では、
披露宴で全員参加型のゲームをやりました。

新郎新婦にまつわる三択クイズで、列席者は立ってグー・チョキ・パーで答えを挙げ、
はずれたら座っていくという
まぁなんともベタなやつです。
ほとんどが親族だから、ルールは分かりやすいのがいちばんということで(笑)

そこで数あるプレゼントの最後に出した「新郎新婦からの特賞」

新郎からの特賞は、

「釣ってきた魚」

なんせ出たとこ勝負なので、種類を選ぶことはできません。
しかもさばきはご自身でよろしくね、という強引さ。


そして新婦・私からの特賞は、

「家族写真」

有里子みずから、全国どこにでも撮りにうかがいます。
人生のはじまりから終わり(?)まで、節目に写真を残したいと思っときにご依頼ください。



そこで新婦からの特賞は、見事kun側の、名古屋に住む叔父さまに当たりました。

名古屋かぁ~行くの楽しみだなぁ・・・・



と、思っていたところ

その叔父さまから


「家族写真は、ともみさんの赤ちゃんを撮ってくれ」


との指令が下りまして



イヤイヤ、そんなの言われなくても勝手に撮りに行きますよとは思いましたが
せっかくのおじさまからの好意ですから、
だったら何から何まで(?)撮ろう!と思いまして




kunの妹さん、ともみさんがいよいよ産まれそうだなんて話を聞いたので
いてもたってもいられず、
kunの実家で撮影会。


ともみさん、とってもかわいい服を着ていたので

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ちょっと昭和のお母さんふうに。


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うう~~ん、たまらない(*^_^*)




女子だけの時間だから、
セミヌード(??)も記念に撮っちゃおう。


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動いてる~動いてる~~~~~


すると


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「オレも入れてくれよ!」
と、この家のやんちゃ坊主が男子禁制の部屋に入ってくるけどまあいいか。
ちょっと、モデルになっていい子にしててね~




あとでダンナさんも合流し、
2人?3人?での写真もたくさん撮りました。

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フォトアルバムあげました。こちら


チケットでの撮影、とりあえず第一弾終了。

お腹の赤ちゃん、
今日はママのお腹ごしにしか写してあげられなくてごめんね。
こんどはかわいい顔をカメラに見せてねっ(^○^)/

1さい記念撮影会

2008.8.24 家族写真

昔のことを、少しずつ書き足していこうと思いますm(_ _)m


いとこのユウスケが結婚したのが、ちょうど2年前。
結婚してすぐにおなかに新しい家族がやってきて、
一年後の同じ8月に元気な女の子が産まれた。

ココの家族は、8月は記念日だらけだなぁ(笑)


そしてミナミ1さいを迎えた頃、ふと
「そういえば私、出産祝いもしてないよね・・・」




というわけで、ずいぶん遅くなりましたが
お祝いかねて、最近引っ越したばかりのユウスケ宅におじゃまして
1歳記念の撮影会をしてきました。


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はじめまして、ミナミちゃん♪
写真でしか見てないけど、大きくなったね。
髪の毛がちょっとばかし薄いのはご愛敬。


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パパとパソコンでお勉強(?)するの、だいすき。


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は、、、はやい!
そろそろ歩けるようになるね。


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ママにとうちゃくぅ~~(^_^)v


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ぬぬぬ・・・


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アタシの食糧みっけ~~




でも、いちばん好きなのは

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パパとママに一緒にあそんでもらうこと。




ゆっくり午後からおじゃまして、
こんな感じでのんびり撮影したり
私の結婚式のアルバム見たり

近所の商店街にお好み焼き食べに行ったり。

着々と、みなみのおやすみタイムが近づいてきています。


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おふろ係は、いつもパパ。


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おふろから上がったところで、
いつもの女どうしの攻防戦(笑)

まだハダカがきもちいいの!


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ついに捕獲されたし・・・


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しかし、パジャマを着るまで小さな抵抗はつづく。




この日はあいにくの雨で
家の中だけの撮影になってしまったけど
これほど「着飾らない日常」をそのまま残してあげられることってなかなかないよ。
ここに、ほんとうの写真の意味があるような気がします。


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外は雨でも、水入らず。
3人いっしょが、いちばん嬉しいんだもの。
じゃアタシは一足先に、おやすみなさい(byみなみ)

降ってなければ撮ろうよ

2008.8.23 結婚式の撮影

昭島市にある、フォレストイン昭和館でのお式です。


横浜にいた頃は「ずいぶん離れたところにあるもんだ」なんて印象だったのが、
八王子からだと車でものの30分。
とくに結婚式は遅刻厳禁だからというのもあるけど
だいたいどこに行くにも2時間から3時間みて家を出ている今となってはホント、この距離感で行ける仕事現場はとってもありがたい。


ここ、何度か来たことあるけど
結婚式のロケーションの中で大好きなところのひとつ。
とくに広々とした芝生のお庭は、
どこで撮影してても、敷地外の「周りのビル」とか、「電線」とかの変なものが一切見えないのがいいですね。
東京のはずれとはいえ、ここまで「人工的なものが入らない」ロケーションはなかなかないです。
ちょっとだけ、緑いっぱいの軽井沢に来ているような気分になれたりします(*^_^*)




で、そんな新郎新婦の写真の希望は

 

「お庭でたくさん写真残したい」






の、はずが。

当日は朝から小雨。
降っては止み、そしてまた霧のような雨がしんしんと降ってくるという
なんとも微妙な空模様です。




当然、下は塗れている。

でも、あきらめたくない。

雨なら雨で、ドレスを下につけなきゃいいんでしょ?




新郎新婦の支度が上がるまで
ホテルの介添えさんになんとかお願いして、

「ぜったいドレス汚しませんから」

 

ということで、ちょっとだけでしたが外で撮影する許可をもらえました。


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するとこのときだけ、不思議と雨がやんだ。

もともと霧雨だったので、芝生じゃなければそんなに塗れてない。
介添えさんには新婦の後ろでドレス持ち係を(笑)


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緑に囲まれた小径を、2人で歩く。
こんどは、ドレスのすそ係は新郎に一任しましたよ♪



10分ほどさくさく撮ってホテルに戻ろうとしたとき、
なんというタイミングか雨がばらばらと大きく降ってきました。

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こんな大きな傘、新郎新婦ビックリしてたけど
私も初めて見た(笑)




雨がいよいよ本降りになってきた頃、緑がたくさん見えるチャペルで挙式。
木々が雨に濡れると、緑がキラキラ光って何とも言えないしっとり感がでるんだよね。

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私は、雨の結婚式も決して嫌いではないですよ。

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後日、新婦から
「あのホテルを選んだ理由が、なんと言ってもあのお庭だったので・・・
少しだけでも、ほんとうに緑の中で撮れてよかった!
専属のカメラマンにお願いしてたら、雨だから撮れませんねぇで終わっていたのかな」

と、感謝のメールが来ました。

もちろん、ざーざー降りだったらさすがに私でも撮れないし、
あのタイミングですっと雨がやんでくれたのは
新郎新婦と、おなかの中にいるチビとの
3人いっしょの「気」が天まで届いたのでしょう。

ブーケが届かないっ

2008.8.9 結婚式の撮影

どんな結婚式にだって、ハプニングというのはつきものでして。

だけど、今から一日が始まろうとしているときの式前のハプニングというのは、
新郎新婦の精神状態を思うとできれば避けたいものですね。

指輪やペーパーアイテムなど、当の本人が当日持参しなくちゃいけないものの忘れ物系や
依頼していた何かが届かない系、
ときにはショップから届いたドレスが汚れていたり破けていたり(汗)




そして今日のハプニングは・・・




当日、新婦の仕上がり予定時間に合わせて私が式場に入ったところ、
キャプテン「ブーケを作ったお友達が、どうやら寝坊したようで・・・
現時点ではホテルにある造花をお持ちですので、
写真に残すにあたっては新郎新婦とご相談のうえどうぞよろしくお願いします」




えええ~~~っっっっそんなぁ。

事前の打ち合わせで、
式場内のらせん階段と外のガーデンで、挙式の前にぜひ白ドレスで撮ろうね!って話をしてた矢先なのに・・・



とりあえず本人の様子をうかがおうと、とにかくまずはめいっぱい元気出して

「おはようございます~っ聞きましたよ、
でも大丈夫大丈夫!
結婚式にハプニングはつきものなんだから元気出していこ♪
ガーデンでの写真はあとで必ず撮るから」


と新郎新婦の前に顔出すと、
私の顔をみて緊張の糸が切れたのかな??新婦、ふにゃふにゃ~~と涙ぐんでしまいました(汗)


ま・・・・まずいことした・・・・???


とりあえず式場スタッフと相談し、撮るはずだった場所では挙式が終わったあとのほんの短い時間を使って撮ることになりました。




ブーケは開式時間ギリギリに間に合い、


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何事もなかったかのように式はおごそかに行われ、


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もぉ~~撮りましたよ~
ガーデンと、さくさく移動してらせん階段。
正味、5分ぐらい?ふぅ~~~なんて慌ただしい。
でも、ウェディングドレスで撮ってあげられてよかった。
何かと持込カメラマンが厄介者扱いされる今日この頃、
スタッフの気遣いが、なんだかとっても暖かく「しみた」ひとときでした。



この結婚式、ブーケを作ってくれたお友達も披露宴に列席するとのことで
新婦とそのお友達があとで顔を合わせたときに何もなければいいなと思っていましたが

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やっぱり、手にするまでの間にどんな事情があったにせよ
大好きなお友達が心をこめて作ってくれたブーケは
嬉しいものだよね。


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ブーケのアクセントだったピンクのバラが
最高の笑顔で過ごす新婦をやさしく見守っているかのようでした。

スペイン旅行のアルバム

2008.8.8

土日の撮影はどちらか一日だけ。
平日も飲み以外の予定があまり入らなくなり(笑)、
ようやくブライダルもオフシーズンに入ったなぁ、と感じるようになったこの週の平日は・・・

今までずっと、やろうやろうと思っていながら日々の忙しさで手つかずになっていた
スペイン旅行で撮ってきた大量の写真をアルバムにする作業に専念しました。



自分のパソコン上で自由にレイアウトして、そのままネット注文ができるデジタルアルバム。
今後、家族写真やブライダルの仕事にも結びつけられればいいなぁと思っていたので、
まずは自分のプライベート素材を使って初挑戦してみました。


しかし、ディスプレイの前で悶々と作業をしていると
時間を忘れますね・・・
3日間、気がつくと朝の4時5時という昼夜逆転生活になり、
お肌は言わずもがな、ボロボロ。
やっぱ、歳とると無理がきかなくなってくるのかな・・・



末広がり3ならびのこの日、ようやくなんとかまとまって
アスカネットのマイブックを発注。
お盆明けに、式の時にブーケを作ってくれたユウコと会う約束をしているので
それまでにはアルバムが仕上がって届くようです。
楽しみ~楽しみ。


ここでは、注文したデータを希望制で公開できるシステムがあって
こちらに公開してもらっています。
これならなかなか会えない人たちにも見てもらえるのでいいですね。

ずーっとためていたものがまたひとつ片付いた開放感で、
次の日の撮影は早いのに
オリンピックの開会式を最後まで見てしまった・・・眠いッス。

さ、これからまた寝不足の2週間の始まりだなぁ。
ブライダルのオフシーズンでよかった(^_^;)

緑のじゅうたんの中で

2008.7.20 結婚式の撮影

3月に結婚してから初めての富山帰省は、
別に里帰りが目的ではなく(笑)いとこのダイスケの結婚式でした。


新郎も新婦も、東京の住まい。
しかも、ダイスケは突然の赴任命令で現在は遠くアルジェリア。

大好きなおじいちゃんとおばあちゃんに自分たちの結婚式を見てもらいたい、
だけど今は2人とも年老いていて東京に来られないなら

家でやったら、見てもらえる

 

という運びで、
東京でのお披露目を前に、まずは富山の自宅で結婚式をすることになりました。




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暑い、暑い。
でも夏の草花って、咲いてるだけでパワー満点。
昔はよく、学校の帰り道でこの花びらむしって「にわとりぃ~~~」やってたなぁ(笑)

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炎天下で待つこと30分。
田んぼの中を、お嫁さんがやってきた。

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本来、白無垢というのは「式をあげるための衣装」だそうで、
移動や食事などは色のものを着用するのが正式なんだそうです。

薄緑のオーガンジーが、とっても夏らしく涼しげ。
イヤ当の本人は・・・汗だく必至ですが。


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近所の人たちに見守られ


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旦那さんのご家族に迎えられて、おうちに入ります。
昔はここら一体の地主さんだったというだけあって、
とても大きな昔の家です。




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最初は、家に親族を招待して食事だけをする予定でした。
それも、衣装などは用意せず平服で。
しかし、どうせやるならあれもこれもと(笑)
三三九度やら指輪交換やら、仏前で読経やら。

いっぱしの結婚式、しかも今ではなかなかできないスタイルの「昔の結婚式」ができたのは
結果的にすごく良かったんじゃないかなぁ。
じいちゃんもばあちゃんも、目を細めて喜んでたよ。


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この日のために、近所のホテルの方が貸してくれた赤の番傘。
おそるべし、田舎の地元ネットワーク。


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私の御膳も用意してもらえました。
席札を見て「堀」って誰や?
って、いろんな人に言われた(笑)まぁ私もあんまし実感ないのですが。




ダイスケのおうちは田んぼのど真ん中にあって、
この時期はほんとうに目が覚めるほどの緑のじゅうたんでいっぱい。
彼はずっとこの景色のなかで育ったんだな~と思うと、
最後はやっぱりここで撮りたかった。



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ダイスケが小さい頃からよく遊んだ、家の前のあぜ道。
ここで虫をとったり、田んぼに落っこちてお母さんに叱られたり、
いろんな思い出があるけれど
その道は、彼が大人になって結婚の日を迎えた今日も
あのときと何も変わらずにいてくれました。

久米さんと対談

2008.7.5 いちおうブライダルフォトグラファーの仕事

ブログは、書かないと「書かない癖」がついてダメですね・・・
5月、6月の結婚式のことは残しておきたいエピソードがいくつかあるので
過去ブログにおいおい書いていきます。

トップページの新着をたまにチェックしてくださいm(_ _)m




さて、この日はひっさしぶりにちょこっとメディアに出てきました。
天下のTBSラジオ生放送、しかも、あの久米宏さんと30分間のガチンコ対談。

「久米宏 ラジオなんですけど」
の中の、ゲストとの対談コーナー。の、ゲストに呼ばれました。


そうだなぁ~5年ほど前は
ブライダル業界が「女性のあこがれの仕事」ということでもてはやされたこと、
カメラという仕事が「手に職」であるということ、
そして私の経歴が「趣味から仕事にした」成功例のお手本のように?なぜか思われたことで、
おけいこ雑誌や女性誌にちょこちょこ紹介してもらう機会がありました。

さすがに年齢的なこともあるのか?????
ここ最近は、とんとゴブサタだったのでよけい緊張です。



5月に一度、番組担当のかたと打ち合わせをしたのですが
「まぁいろいろ話す内容とか事前に考えていただいても、
久米さんってその場のノリでどんどん話の展開を作っていっちゃう人なので
段取りどおりになることは少ないんですよ」


・・・汗。
だったらあえて、無の境地でいどみます(爆)



このコーナー、毎回ゲストに「器」を紹介してもらうことになっています。
仕事・プライベートに関わらず、思い出の一品。
何か大きなことになるきっかけとなった一品。
何でもアリだそうです。

私が選んだ自分の「器」。
仕事上では、重い荷物を抱えての肉体労働で最強の移動ツール。
プライベートでは、kunと出会うきっかけとなった。
愛車、レガシィを「器」として久米さんに紹介しようと思いました。

当日はさすがにレガシィをスタジオに持っていくわけにはいかないので、
前に友人が作ってくれたラジコンカーのレプリカを持参しました。

080705-1.jpg

もともとタカラから出ていたレガシィのラジコンカーなんですが
販売されていたモデルと私の車はグレードが違うので、
ボンネットに空いているターボ用の穴を埋めてくれたり、
バンパーも私のものと同じに作りかえてくれたり、
他にも私がオプションでつけているいろんなパーツを友人がこと細かに再現してくれました。
もちろん、車体の色は傷補修用の同色タッチペンで全塗り替え。
実はコレ、オタク的見地からするとかなりのすぐれものらしい。




久米さん自身がプライベートでスバル車「アウトバック」に乗られているということで、
本番前のちょっとした挨拶でも車ネタでもちきり。
ホント、見たままの気さくな方で少しほっとしました。


そして本番ではどうだったかというと・・・
昔はベストテンも入らないような田舎だった富山での生いたちと、あこがれの東京に出てきたときのこと。
カメラと出会ったときのこと。
結婚式で撮る写真のすばらしさに初めて感動したときのこと。
そして、OLを突発的に辞めてこの世界に飛び込んだときのこと。
後半は、レガシィと自分の結婚式のこと。

30分間、私も久米さんの独特のペースに負けず劣らずついていきましたが(笑)
そう、ついていくだけで精一杯。
仕事に対する想いとか、ブライダルフォトグラファー的なカッコイイことはまったくアピールするまもなく
ほぼ「世間話と雑談」で終わっていきました・・・

ま、その辺は「かたい話をする気がない」この番組での久米さんらしさかな、と思うことにしよう。

そのときのことが、番組サイト内のバックナンバーで紹介されています。


あ~~~楽しかった!いい記念が、またひとつ増えました。




ちなみに、当日撮った写真は

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これだけ。
あ~あ、久米さんと撮るの忘れたじゃん・・・がっくし




出番が終わって、TBSをあとにするとき
業者用の駐車場に、シルバーのアウトバックが一台とまってました。
久米さんの車かな・・・ちょっと嬉しくなりました。

もうひとつの記念日

2008.5.2 ~八王子の生活~

またまたしばらくブログをお休みしていましたm(_ _)m
純粋な仕事量は去年より減らしているはずなんだけど、
とにかくネックなのは
八王子からの移動でどこに行くにも時間がかかること・・・

これまで自分の庭のように毎日あっちこっち動いていた横浜市内も、
ひどい渋滞がなくても行って帰ってくるだけで3時間。
5月中はブライダルの撮影もほぼ満員御礼状態だったのもあり、
単純に家にいる時間だけでいうと去年よりはるかに少なかった気がします。

アルバム作業はまだまだ山盛り状態だけど
結婚式の撮影じたいはようやく落ち着いてきたので、
そろそろ過去の記憶でもたどっていくことにしますね(笑)



さて、3月に結婚式を挙げたものの
お察しのとおりバタバタで、各種届の手続きをするのがずいぶん後回しになってました。

3/15付で横浜市に転出届を出して以来、1ヶ月半の間
戸籍上の住所が確定されてなかったということになります。



ということは・・・



この期間、ナニカいけないこと(?)をしでかしてしまった日には

「39歳女性・住所不定・自称カメラマン」

 

という、なんとも切ない肩書きがつけられてしまうことになりかねなかったの・・・か???(汗)


身分を証明するものが何もない状態だと、
新地にてスーパーの会員カードひとつ作れない。
いよいよ不便さを感じてきた4月の中旬に、

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ようやく婚姻届を書いてみました。

両家の父親に証人のサインももらい、
すべてが整ったあとのkunの夜勤週。
偶然にも私の祖母の命日でもある5/2の大安吉日に、


080502-2

名実ともに、結婚しました♪

届けを出した窓口のおじさんに撮ってもらいましたが、
こんなお願いをされることも他にもたぶんあるんでしょうね。
そんなに驚かれることもなく、サクサクと撮影してくれました(笑)

くしくも私たちの隣の受付では、女性が「緑の用紙」を提出していました。
まぁ「戸籍課」なんだから、受付は同じカウンターだよね。
人生、悲喜こもごもってかんじ・・・



帰り道、今日から長く育てられる「記念樹」がほしいなと思い、
近所のガーデニングショップで

080502-3.jpg

あーでもないこーでもないと1時間以上店内を散策し、
カルミアというお花に決めました。

*鉢植えでも大丈夫
*日当たりがあまり良くない今のマンションでもきちんと育つ強い品種
*星のかたちのかわいい花を咲かせる

らしい・・・。

ずぼらな私ですが、根が枯れないようがんばって愛情注いであげよう。



家に帰ってから、富山の母親にメールをしました。
「これで、ゆりこの住所情報のどこにも「富山」が入ることはなくなりました・・・寂しいなぁ」

「お母さんもそれ以上に寂しいのです」
との返信。

現実に戻って悲しくなるようなことは考えさせないで、お母さん(涙)

ジェネレーションギャップ?

2008.4.27 結婚式の撮影

お台場に建つホテルでの結婚式。

新婦は21歳ととても若く、
まわりのお友達のなかでも最初の結婚式とあって
今日は列席者みんなが注目の結婚式です。

この歳になると、
新婦がひとまわり下ってこともさほど珍しいことでもなくなってきたけど
よくよく考えてみたら
この子が産まれたとき、私は大学生だったんだと思うと
一抹の切なさすら感じます(爆)



事前打ち合わせのときにも、
「ものすごく緊張するぅ~~」を連発していた彼女。

この日、支度をしているお部屋に私が入って
まずはしょっぱな、アクセサリーを撮るシャッター音がし始めただけで

「うわぁぁぁ~~~~ん、緊張してきた(>_<)」

 

おいおい、まだ何にも始まってないよ(笑)



メイクが早めに仕上がったので、
ドレスを着る前にしばし休憩。

この時間さえ、そんな彼女にとってはもうダメダメタイムなのです。


「うわ~~~~ん、どんどん胃が痛くなってくるよぉ」

「大丈夫大丈夫、落ち着けって」


新郎とのそんなやりとりを聞きながら小物撮りをしていた私ですが、
次の彼女の言葉


「だってだって、


バージンロード歩くんだよ~~~!」

 

080427-1.jpg


か。。。。。かわいすぎるっ。
撮影の手が、ハッと一瞬止まってしまったのは言うまでもありません。



バージンロードを父親と歩くということに、
とても特別なものを抱いていたのっていつぐらいまでだろう?

とくに私の場合は10年以上、毎週のように
その光景を「仕事のなかの一瞬」として見てきている訳だから、
特別な感情が普通の人よりかは早いうちから薄れているには違いないけれど
とにかく、今までどんな若い花嫁さんに対しても同レベルになって接してきたつもりの自分でしたが、
その年代の違いをいとも簡単に打ち崩された瞬間でした(笑)



そんな彼女も、


080427-2.jpg

ベールをまとい


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イヤリングをつけたら


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鏡の中の自分は、
もういつもの恥ずかしがり屋さんじゃないよね。

かわいい花嫁さんの登場を待つ、大切なみんなのもとに
堂々と出発しよう。

恐れ多い・・・ジュエリーの撮影

2008.4.22

とある知り合いのデザイナーさんからの依頼で
私の撮ったアクセサリー小物系のイメージが気に入ってもらえて、、
日本ジュエリー協会が発行する20周年記念誌の撮影に携わることになりました。


ええ~~~本格的な物撮りなんてやったことないのに、
しかもジュエリーなんて結構シビアなんじゃない?と最初はおののいていましたが、
必要なのはよくカタログに載っているような商品説明的なものではなく、
あくまで「イメージ」を前面に出したものがあえて欲しいとのことで、
私のいつもやっている「その場の光を利用した」自然体の感覚でいいそうで・・・ほっ。



というわけで、
この日は2007年度の日本ジュエリーコンテストで最優秀賞に輝いた一点を被写体にして
いろんなイメージで撮影し、記念誌の表紙含む4カットを撮影しました。

080422-1.jpg

とっても細い金糸を縫い合わせて面の部分を作り、
ビーズとパールで装飾。
かなり重みもインパクトもあり、日本で誰かがつけるとしたらそーとーのセレブしか似合わないだろうな、といった強烈なネックレスです。

実物を仰々しい箱に入れて持っていらっしゃった担当者に
「これって一体、金額をつけるとしたら・・・???」と聞いてみたんですが、
「いやもう、つけられません」としか答えてもらえませんでした(笑)



一見、派手なパーティードレスにしか似合わなさそうな強烈なインパクトですが


よく見ると


080422-2.jpg

ちょうちょとか♪


080422-3.jpg

てんとう虫とか♪


お花畑をモチーフとした、やさしいデザインだったのですね。
ちょうど今年のイヤーカラーとされるオレンジもポイントになっていて、
記念誌の表紙イメージとしても最適な被写体だったのかな。



次の撮影は、6月に行われる20周年記念式典のスナップ撮影。
記念誌がどのように仕上がるのか、今から楽しみです。

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プロフィール

女性ブライダルフォトグラファー久恵有里子のページです。ブログ~気ままなPhoto Diaryをお届けします。東京都八王子市在住。結婚式当日のひとつひとつの出来事、そのときの気持ちを、女性カメラマンが心を込めて撮影します。

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