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ブログ~ブライダルフォトグラファーの気ままなPhoto Diary

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 My Wedding 2008  >

結婚1周年!

2009/03/20 My Wedding 2008 
2009.3.15 プライベートなこと

あの「親族ご一行さま鎌倉~葉山大移動」のドタバタな一日から、
もう1年がたってしまったなんて。
kunも私も、なんだかあの日のことがついこの間の出来事のように感じています。
思いっきり月並みな言い方ですが、「あっという間」です。
この表現がいちばん正確な気持ちかも(笑)




誰が考えたか「さあいこう」との語呂合わせがあるらしい、3月15日。
結婚1周年めの記念日は、ラッキーにも日曜日。
kunと3つのイベントを計画しました。さあ行こう!




~ STAGE 1 ~


ずいぶん前に日本上陸してから、ずっと一度行ってみたかったんだよね~
シルクドゥソレイユのスーパーサーカス。
今回のはストーリー性がしっかりしていて、より見やすく楽しめると評判上々のコルテオを初観覧してきました。

しかし、思い立った時にはすでにSS席の連番がとれず・・・
某オクで執念深くチェックすること1ヶ月。
ラッキーにも前から5列目の、ステージほぼど真ん中という超良席を
しかも定価にて(ここ重要)ゲットして、


090315-1.jpg

去年の今日と、同じ青空!
先月、鎌倉宮にお参りしたときと同じだ。


テント内に入れば当然ですが撮影禁止なので
あの感動を写真で伝えられないのはもちろん、
言葉でもなんて言っていいかうまく表現できないのがとっても残念ですが、

いや~想像以上の2時間半でした。
席がよすぎたのは否定しません、でも
人が動くだけであんなに理屈ぬきに感動できることって
人生なん十年あるなかでもそうそうあることではないんじゃないかな。


普段から「ミュージカル類は大嫌い」と豪語するkunの顔色だけが
気になりましたが、
前半1時間のメニューが終了したとき


「すごい。」


の一言。
あ~~~一緒に来てよかった!


今回とくに注目されている、日本人アーティストの奥澤さん。
メインの演技は鉄棒ですが、
それ以外の演目のなかでも、日本公演では特別に
主人公の道化師と客席にいる日本人とのコミュニケーションをつなぐ
橋渡し役として、たくさん登場して話しかけてくれてました。


それにしても彼、すっごくいい顔してたなぁ・・・

自分が動くことで、たくさんの人が感動してくれる。
これぞ、自分が生きた証ってやつだね。
うらやましくなっちゃった。
私も、シルクドゥソレイユのオーディション受けてみようかなぁ・・・(違)


5月の連休までやっている東京公演、
大人も子供もぜひオススメです!




~ STAGE 2 ~


原宿のコルテオテントからのんびり散歩&屋台のジャンクフードをつまみながら、
次に向かったのは・・・


はじまりは1ヶ月ほど前。

去年、結婚式の撮影をした
同じ2008年結婚組のユカリさん(新婦)からのメールがきっかけ。


~~~


突然ですが3月15日(日)に
主人のお誕生日会をする事になりました!

区切りが良い歳なので少し大きくやろうかなぁと。

皆に来てもらうのは主人に内緒にしておいて、
食事予定のレストランに着いたら『あれ?なんで?!』
って、いう古典的なサプライズをします。

今、闇に隠れて計画を進行しているのですが、
ご予定はいかがでしょうか?
ご都合がつくようでしたらぜひ旦那様とご参加下さい。

ゆかり


~~~


新郎は私と同い年の、いい区切りの歳(笑)。
だからと言って、こんなサプライズをヨメに企画してもらえるとは
なんて幸せな人なのでしょう。

そりゃ~行かなあきませんでしょう、ということで
天王洲にある水上ラウンジ「WATERLINE」にやってきました。


ここで、前回カメラマンとして働いた私に恐れ多くもいただいた使命は・・・

090315-2.jpg

「なんのことか分からず会場に入ってきた新郎に、
お誕生日おめでとうのたすきをかける!」



せっかくならコートとマスク、取らせてからかけてあげればよかった(T_T)
完全に私、焦ってました。


次の予約時間が押していたので、私たちが参加したのは主役の入場から乾杯までのほんの短い間でしたが
秋以来の二人との再会、
「きつねにつままれたような」ダンナの、ビックリしながらも穏やかな笑顔に出会えたひとときでした。


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お誕生日おめでとう~そして、ウェルカム四十路。




~STAGE 3 ~


乾杯のシャンパンの香りもそこそこに、
最後のイベント・ディナーに向かった先は


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恵比寿ガーデンプレイス内にひときわどっしりと構える、
ジョエル・ロブション


私がブライダル撮影の仕事で、今までいろんな超一流レストランに訪れているなかで
「こんどはスポンサーをつれてプライベートで来てみたいところ」はいくつかあるのですが
ここはそのなかでも、かなり昔からずーっと思っていたところ。

スポンサー引き連れてではなく、共同出資というかたちではありますが(笑)
ようやく来ることができました。


ここはフロアごとに客層や雰囲気がある程度決まっていて、
1Fは比較的リーズナブルに、
2Fはロブションが誇る最高の料理提供を、
そして3FはVIPなどが使う個室。

初心者の私たちはトーゼン1Fフロアでの予約にしました。
それでも男性はジャケット着用だから、今日のためにまたkunがスーツカンパニーで新調してきたのはココだけの話(笑)


さて、席に案内されるとサービスの方がすぐに

「お客さま、こちらなんですが・・・」

と、ケーキ大の白い紙箱を差し出してきた。

予約のときに「結婚記念日です」って言ってあったから、
早くもお店からのお祝いケーキか???


と思いつつ、箱を開けると


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は、、、、花?

メッセージカードには

Kun & Yuriko

Happy 1st Anniversary!

from Satoru & Yukari



お~~~い、さっきのご両人!
ユカリさんには前もって「ロブションの予約があるので、乾杯したらすぐに抜けますがよろしく」
って言ってあったんだよね。
彼女さっきは知らん顔して、実はこんなサプライズを仕掛けていようとは。

に、、、憎い!

せっかくだから、テーブルに飾りながらお食事を楽しみました。


20卓以上あるテーブルはそのうち満席になって、会話は聞こえずとも人の静かな気配が心地よい空間でしたが
もちろん、テーブルにお花が飾られていたのは私たちだけ♪
いや~~大満足です。


デザートタイムには、
いよいよお店からのサプライズ(笑)

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デザートプレートのプレゼントもあり、


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ふたつのサプライズと一緒に、記念写真とってもらった。


まさに1年ぶりの、フォークとナイフを使って食べるディナー。
ゆっくりのんびり、3時間かけて最高のお料理を楽しんできました。




年にいちどくらいは、
気兼ねなくお金使って2人で楽しめる日があってもいいのかな。




~ FINALE ~


慣れない革靴はいて一日がんばったおかげで、
最寄り駅から足を引きずるようにして家にむかうkunの後ろ姿がとてもいとおしかった。


1年が、無事過ぎた。
私の仕事柄、相変わらず2人の休日がなかなか合わないけれど
心だけはすれ違わないように。
また来年も、再来年も、10年後も20年後も、
永いおつき合いをよろしく。

前撮り

2009.1.10

去年ほんとうは、
暑中見舞いの時期にあわせて「結婚報告ハガキ」というものを作ろうと思ってました。

しかしちょうど八王子での生活が落ち着いてきた夏ぐらいから、
「お客さまを打ち合わせで呼ぶことを考えると
さすがにこの間取りでは手狭だから、マンション探そうか」という思いが2人の中に出てきて、
そうなると現在の住所じゃ新居の報告にはならないよね・・・ということで見送った次第。

結局年賀状と一緒になってしまい、新居の報告がずいぶんと遅れてしまったことを
大変申し訳なく思いますm(_ _)m



そんなわけで、今でも横浜の住所に送っていただいた方からの年賀状がぽつぽつ届きます(笑)
郵便局がいちばんバタバタするこの時期の二重転送、かなり危険だなぁ~と
自分自身不安に思ってましたが、
みなさんからの年賀状、よっぽどトラブルがない限りすべて手元に来ているはず。
ご安心ください(^_^)v



さて、そんな未だワサワサしている今年の年賀状ですが、
ようやく何となくみなさんの手元に行き渡った頃かな・・・ということで、
今年も公開させていただきますね。




今回は、2パターン作りました。

まずは、私側のお客さま・友人・知人・親族にあてて作成したデザイン


090109-1.jpg

どうですかぁ~~
カメラマンらしいでしょ(笑)


ただコレだと、さすがにkun側でもらった人は
「あらあら・・・苦笑」てな感じになりかねないので


090109-2.jpg

車をからめた写真を選びたい、というkunのセレクトらしく。
こちらは、kun側の関係者と、一部私のほうでも「あまり遊ばないほうがいい」方たちにむけて。


もちろんどちらのデザインも、2人ともお気に入りですよ♪

撮影してくれたのは、式の1週間前に前撮りをしてくれたカメラマン仲間の大槻。

最初は、式当日三澤さんが撮ってくれた白無垢の写真をみなさんに向けて送りたい・・・と思っていたのですが
いくつか写真をピックアップしてデザインを考えていくうちに、やっぱり

「カメラマンとしての私が花嫁になったことの報告」

という意味合いが大きいかな、と思って
こんな感じになりました。

これまで毎年、自分がカメラ持ってる写真ばかり使ってきてるし。
今回は、ウエディングドレスバージョンで・・・かえって統一感あるじゃん、という自己満足(笑)

ちなみに撮影の裏話として、
この大砲レンズ・・・・すっごく重いのです(>_<)
いつも重い機材を片手で持って走り回っている私でも、
「はよぉ撮らんかい!!」って叫びたくなる。
まぁ400ミリレンズなんて、手持ちで撮ることは普段ありえないから当然です。
そうそう、こんな写真撮ってほしいなんて私からはひとっことも言ってませんからね(爆)

そしてkunを狙うファインダーのなかは・・・・


なんにも見えてるワケない(爆)



みなさんへの報告にあたって、ごくプライベートな結婚のフォトアルバムを作ったのですが
こちらにも見に来てくださいね~
(アップしている画像の、目隠し部分です)
ここ最近で、新婚旅行の写真コーナーも追加しました。




さて長かった撮影休みも今日まで。
明日からまたいつものように結婚式に立ち会ってきます、
お天気も回復するみたいだしワクワク(*^_^*)

スペイン旅行のアルバム

2008.8.8

土日の撮影はどちらか一日だけ。
平日も飲み以外の予定があまり入らなくなり(笑)、
ようやくブライダルもオフシーズンに入ったなぁ、と感じるようになったこの週の平日は・・・

今までずっと、やろうやろうと思っていながら日々の忙しさで手つかずになっていた
スペイン旅行で撮ってきた大量の写真をアルバムにする作業に専念しました。



自分のパソコン上で自由にレイアウトして、そのままネット注文ができるデジタルアルバム。
今後、家族写真やブライダルの仕事にも結びつけられればいいなぁと思っていたので、
まずは自分のプライベート素材を使って初挑戦してみました。


しかし、ディスプレイの前で悶々と作業をしていると
時間を忘れますね・・・
3日間、気がつくと朝の4時5時という昼夜逆転生活になり、
お肌は言わずもがな、ボロボロ。
やっぱ、歳とると無理がきかなくなってくるのかな・・・



末広がり3ならびのこの日、ようやくなんとかまとまって
アスカネットのマイブックを発注。
お盆明けに、式の時にブーケを作ってくれたユウコと会う約束をしているので
それまでにはアルバムが仕上がって届くようです。
楽しみ~楽しみ。


ここでは、注文したデータを希望制で公開できるシステムがあって
こちらに公開してもらっています。
これならなかなか会えない人たちにも見てもらえるのでいいですね。

ずーっとためていたものがまたひとつ片付いた開放感で、
次の日の撮影は早いのに
オリンピックの開会式を最後まで見てしまった・・・眠いッス。

さ、これからまた寝不足の2週間の始まりだなぁ。
ブライダルのオフシーズンでよかった(^_^;)

もうひとつの記念日

2008.5.2 ~八王子の生活~

またまたしばらくブログをお休みしていましたm(_ _)m
純粋な仕事量は去年より減らしているはずなんだけど、
とにかくネックなのは
八王子からの移動でどこに行くにも時間がかかること・・・

これまで自分の庭のように毎日あっちこっち動いていた横浜市内も、
ひどい渋滞がなくても行って帰ってくるだけで3時間。
5月中はブライダルの撮影もほぼ満員御礼状態だったのもあり、
単純に家にいる時間だけでいうと去年よりはるかに少なかった気がします。

アルバム作業はまだまだ山盛り状態だけど
結婚式の撮影じたいはようやく落ち着いてきたので、
そろそろ過去の記憶でもたどっていくことにしますね(笑)



さて、3月に結婚式を挙げたものの
お察しのとおりバタバタで、各種届の手続きをするのがずいぶん後回しになってました。

3/15付で横浜市に転出届を出して以来、1ヶ月半の間
戸籍上の住所が確定されてなかったということになります。



ということは・・・



この期間、ナニカいけないこと(?)をしでかしてしまった日には

「39歳女性・住所不定・自称カメラマン」

 

という、なんとも切ない肩書きがつけられてしまうことになりかねなかったの・・・か???(汗)


身分を証明するものが何もない状態だと、
新地にてスーパーの会員カードひとつ作れない。
いよいよ不便さを感じてきた4月の中旬に、

080502-1.jpg

ようやく婚姻届を書いてみました。

両家の父親に証人のサインももらい、
すべてが整ったあとのkunの夜勤週。
偶然にも私の祖母の命日でもある5/2の大安吉日に、


080502-2

名実ともに、結婚しました♪

届けを出した窓口のおじさんに撮ってもらいましたが、
こんなお願いをされることも他にもたぶんあるんでしょうね。
そんなに驚かれることもなく、サクサクと撮影してくれました(笑)

くしくも私たちの隣の受付では、女性が「緑の用紙」を提出していました。
まぁ「戸籍課」なんだから、受付は同じカウンターだよね。
人生、悲喜こもごもってかんじ・・・



帰り道、今日から長く育てられる「記念樹」がほしいなと思い、
近所のガーデニングショップで

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あーでもないこーでもないと1時間以上店内を散策し、
カルミアというお花に決めました。

*鉢植えでも大丈夫
*日当たりがあまり良くない今のマンションでもきちんと育つ強い品種
*星のかたちのかわいい花を咲かせる

らしい・・・。

ずぼらな私ですが、根が枯れないようがんばって愛情注いであげよう。



家に帰ってから、富山の母親にメールをしました。
「これで、ゆりこの住所情報のどこにも「富山」が入ることはなくなりました・・・寂しいなぁ」

「お母さんもそれ以上に寂しいのです」
との返信。

現実に戻って悲しくなるようなことは考えさせないで、お母さん(涙)

Adios!スペイン最高でした

2008.3.22 新婚旅行

今回の旅行、
数社からの提案のうち最終的にグローバルナビゲーターさんの提案するプランに決めたのは
帰りの飛行機が比較的遅い時間で、
なおかつ前日に泊まったホテルも空港から近いこともあって
最終日も車でめいっぱい満喫できるというのが決め手でした。

概して海外旅行のスケジュールって
最終日は朝から空港に移動するだけ・・・ってことが多いなか
マラガ空港17:00発というチケットをとってくれたことは、ほんとうにありがたい。

最終日は、ハプニングなんて起こってもらっちゃ困る。
スペインまだまだ観光し足りないけど、さすがにちゃんと日本に帰る飛行機には乗りたいもん(汗)


というわけで、4日目にしてかなり運転も慣れてきたことだし
マラガ市内のドライブと、スーパーに寄ってチョコとかのおみやげ買ったり、
ホント「のんびりドライブ」って感じでした。


慣れない英語でなにかを交渉する必要もない。
チケットを買わなきゃと、手間どることもない。
天国です(笑)


080322-1.jpg

このところ毎日のようにガソリンネタがニュースを賑わしてますが、
スペインのほうがよっぽど高い。
私たちの車は燃料の安いディーゼル(軽油)仕様なのですが、
それでもリッター170円ですよ。
みんな、甘い甘い(笑)
てゆうか、これに関して言えば原因はユーロ高ですよね・・・何とかならんのでしょうか。



パリ行き17時発のスケジュールにむけて、
かなり余裕を持ってPM1時半には空港内のエイビス駐車場に到着。

080322-2.jpg

メルセデス・クラスA、1800cc。
まる3日間の走行距離、800キロ弱。
任意保険のグレードアップや追加ドライバーのオプションも入れて、レンタカー料金6万円。
2回の給油で入れたガソリン、55リッター1万円。

ほんとうにお疲れさまでした。
この子がいなければ、今回の旅行こんなにワクワクしてなかったかも。
大正解のレンタカーの旅でした。



というわけで、ネタづくしのスペインの旅もこれにて帰国。

バルセロナで置き去りにしてきたケータイは、私たちよりもう少し長くスペイン滞在を楽しんだ(?)あと、
帰国後2週間もたってからようやく手元に戻ってきました。
バルセロナの現地ガイドさんに空港まで取りに行ってもらったギャランティ支払いと
スペインからの着払い送料、
あわせて35000円ほどの出費になりましたが
やはり自分の手元に戻ってきた「情報」はプライスレスです。

アルコスのパラドールからは、しばらくイヤな可能性を危惧してましたが
現時点で何も連絡がないのでやっぱり問題は起きてなかったようです・・・あ~~ラッキーでした。
それでも、kunは今でも保険に加入したときの控をとっておいてありますが。。。


そして、今回の旅ですごく実感したのが
「新婚旅行の意義」。

1週間というまとまった期間、話し相手や相談する人が目の前の相方しかいない環境に置かれるというのは、
たぶん今、日本にいる限りは絶対ありえないことです。
とくに私たちの場合、完全な自由旅行でまわりに日本人が誰一人いなかったこともあり(笑)

ダメな二人だと、この段階で成田離婚ってのはすごくうなずける。
新婚旅行に限らず、二人で海外旅行ってある意味「修行」なんだなぁ。。。

結婚前、いろんな人から
「新婚旅行は、特別な旅行だよ」と言われてきたけど
べっつに今更ラブラブでべったりな旅をするわけでもないし、
今までの国内旅行の延長という気持ちでいました。
でも、やっぱりぜんぜん違ってた。
英語もスペイン語もほとんどできない二人で、いっぱい相談し合ったし、協力もしなければ
バルセロナから国内をぐるっと廻って、最終的に楽しい気持ちで帰国することはできなかったかも。

帰国して1ヶ月がたった今でも、
「スペインまた行きたいね~」
なんて、つぶやいてます。

まあ、彼のほうは「やや」今度は南の島でのんびりしたい、、、って気持ちがあるようですが(笑)



長旅にお付き合いいただき、ありがとうございました。
フォトアルバムは、後日あらためてアップします。

さらばアルコス~スペインの空

2008.3.21 新婚旅行

明けない夜はない(爆)
修行の夜は、日の出とともに終わりました。


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部屋からの眺め。
これが、180度の視界に広がります。
谷側にあるバルコニーつきのお部屋は、
アルコスのパラドールに泊まるのであれば必須ともいえるセレクトですね。


ボロボロになったバスマット。

真っ黒なバスタオル。

ベッドの足元にあるはずのマットが
なぜか濡れた状態でベランダのチェアにかかってる。

この日のお部屋チップをはずんだのは、言うまでもありません。



チェックアウトのとき、
昨晩ドリンクチケットをくれたフロントのオヤジが
「昨日は体を休ませて、ゆっくりくつろげたかい?」
と、あいかわらず最高の笑顔で聞いてきてくれましたが、
私は

「イ・・・・イエ~ス、オフコース♪」

 

と、心にもない返事をしてしまった。




さて、昨晩からのハプニングにより
おどろおどろしい写真ばかりアップしましたが、
ほんとうは、観光に値する素晴らしい田舎町なのです。

車を停めてあるパーキングまで、のんびり歩こう。

080321-5.jpg

アルコスは、強い日差しから家を守るスペイン特有の白壁の集落、通称「白い村」のひとつ。
昨日はこのメインストリートでセマナサンタのパレードが夜通しありました。

080321-6.jpg

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カフェの看板も、黄色いポストも
すべてが「カワイイ♪」

080321-8.jpg

真っ白な壁と、まっ青な空。
確かに日本ではありえない光景だなぁ。



さて、今日のルートは
アルコスからさらに南下し、
地中海ぞいにビーチリゾートが点在するコスタ・デル・ソルを走りながら最終地点のマラガまで。

080321-3.jpg

しばらくは一般道をひた走る。

080321-4.jpg

制限速度30キロ、片側1車線の狭い道路。
でもジモティーはみんな80キロぐらいでびゅんびゅん飛ばしていきます。
お~~~こわっ。何台ゆずったことか(汗)

080321-1.jpg

スペインって「空の広さが違う」とよく聞きますが、
なにもない田舎道を走ると、その「言葉で表現できない広さ」がよく分かる。

この旅、ずっといいお天気に恵まれたことは
次から次へとやってくる大変なことも2人で笑って乗り切ることのできた大きな要因のひとつでした。



マラガまでの道中、
リゾート地のひとつ、フエンヒローラに寄りました。

080321-11.jpg



スペインに来て、まだ食べてなかったもの・・・・









080321-9.jpg

うううう~~~~エビづくし。
たまらんっっっ!

でもパエリアって、ナニゲに高いんですね。
2人分で4000円ほどです。
でもおいしいものに値段なんてないですよね。ウン、Priceless。

080321-10.jpg

店頭で呼び込みをしていた陽気なお兄ちゃんに撮ってもらいました。
後ろの看板に、堂々と「ITALIAN FOOD」と書いてあるのは・・・・見なかったことにしよう。



実は、kunが前もってルートナビを調べてプリントアウトしてあったのはアルコスまで。
この日の運転は、地元の本屋で買ったアンダルシア地方全体の地図だけを頼りにドライブすることに。
だけどもう、単純に「道に迷った」ぐらいでは2人ともびくともしなくなってました(笑)
強くなったなぁアタシたち。

泊まるホテルの場所もまったく下調べしていかず、
旅行会社の人が「マラガ空港から比較的近いホテルにしました」と言っていたなぁというのだけを頼りに
空港の近くの道を何周かしているうちに、なんとなく見つけてしまった。

080321-12.jpg

四つ星ホテル、ノボテル。
モダンで落ち着いた感じの内装が、長旅千秋楽の宿泊にはありがたい気分。


バスタブに水を逃がす穴がついているかどうかを確認したのは、言うまでもありません(笑)

とんだパラドール・第2弾

2008.3.20 新婚旅行

たどり着くまでは過酷だったけど、
もともと邸宅だったというだけあって「ホテルらしくない」雰囲気がなんとも落ち着く。


「毎日ハプニング続きで、けっこう疲れたよね。
あとはどこにも出かけることもないし、
今日は湯船にお湯でも張って、早く寝よう」

ということで










30分後。




2人とも早く寝すぎました(汗)

ケータイを触りながら寝に入ってしまったkunの手を離れたケータイが

「ぽちゃり」

と音がした瞬間、
とんだ修行の夜が始まりました・・・



kunのただならぬ雰囲気を察して私もすぐに目がさめたら、
私の視界に入ったのは・・・


「アレ・・水の都???」





気持ちいいうたた寝状態から一転。
私たちには寝ぼけてるヒマなどない。



バスルームは一面、
寝室までも半分以上が水びたしになっていて
kunは厚みのあるバスマット、
私はバスタオルを使って
パジャマのズボンを膝までたくし上げ、
2人とも無言で作業を続けました。

なんでだよ・・・今日こそは早く寝るつもりだったのに。
まさしく「とんだパラドール」。


不幸中の幸いで、ベッドルームの床は全面タイル貼りになっていて
とりあえず拭き取れば元通りになる。
バスルームと部屋をなんじゅっかい往復したかな、
kunが使ったバスマットは、しぼりすぎて最後には繊維が切れてぼろぼろになってしまった。
真っ白だったバスタオルも、なんだか黒い(汗)
もちろん、両手ともまったく力が入らない。


ひととおり浸ったすべての水分を拭き取って、
電気系統の接続がひとまず問題ないことを確認し一息ついたあとで、
加入している損保のコールセンターに相談してみました。

すると、
表だった被害がない状態では、ホテル側に前もってこちらから報告する必要はないとのこと。
何かあればホテルから被害報告が来るので、そのときにまた連絡くださいと
いともあっさりと切り返されて、なんとなくほっとしました。


私たちの部屋は、アメニティのバスマットがボロボロになったことと
部屋の中に敷いてあった足元マットがびしょぬれになったこと意外は、ほぼ問題ない。

あとは、下の部屋に何か問題が起こってないことを心から祈る次第です。


ふと時計を見ると、夜中の3時になろうとしていました。
はああ・・・今日も睡眠時間ナシか。



と、ため息ついてたら
ホテルの外で、トランペットが鳴り響いている。

イースターのお祭り、こんな時間までやってるんだ・・・
と、その音はどんどんこちらに近づいてきました。



「行くか!」



と、眠気がさめてしまった私たちは
すでに鍵が閉まっているホテルの正面ドアをそろそろ~と勝手に開け(汗)、
パジャマ&すっぴん&カメラ片手に外になんとなーく出てみました。



すると・・・





080320-18.jpg


なっっっっっなんですかこの賑わいは!

メインストリートである狭い路地には、黒装束に身を包んだたくさんの人がスタンバイ。
そしてその路地を囲む壁づたいに、観光客とも地元民とも見分けのつかないくらい、
人でごった返しています。


080320-17.jpg

メイン、キター!


080320-19.jpg

これが、一連のお祭りのファイナルだったのでしょうか。
そのあとは、見物客もざわざわと帰っていき
あたりはゆっくりと静けさを取り戻していきました。



そのあとは、厳かにライトアップされたホテルの廻りをしばし散歩&撮影。

080320-21.jpg

村全体が、セマナサンタ一色のこの日なんですね。


080320-20.jpg

カビルド広場。
ここから反対側の眺めが素晴らしいとのことですが、あいにく真っ暗で。
左の時計台が教会、右が私たちの泊まっているパラドール。
中の広場は駐車場になっていて、
早く到着していれば私たちの車もここに置けたのになぁ(爆)


小さな田舎の村だから、まさか夜はなにもない・・・と思っていたら
年に一度の夜通し大イベントに出会ってしまいました。
お風呂の水を出しっぱなしにしてたおかげで。。。



イースターって「復活祭」とか言って
卵グッズを買ったりとか、そのぐらいの知識しかないけど
一体なんなんだろう??
次の日「セマナサンタ」をググっていたら、なかなか興味深い知識に出会えました。

記事によると、 特にスペインのアンダルシア地方では
エルサレム入場から処刑、蘇るまでの1週間のキリストの行状を山車で表わし、
さらに各教会の自慢のマリア様とキリスト様が晴れ着をまとって山車に乗って出てくる、とのこと。
その町や村によって独自のイベントが行われ、
セビリアでやってた大きなパレードなんかはテレビで中継もされていました。

今回、偶然にもスペインのイースターと時期を同じくして新婚旅行に行くことになった私たち。
意としないそのせいで、どのホテルも通常料金より高かったし
スーパーもほとんど休業していて買い物ができなかったりもした。

この日のこのハプニングがなければ、
新婚旅行とセマナサンタが重なったことを単に後悔していたかもしれませんね。


****


帰国してから、ケータイの件でもお世話になりっぱなしのグローバルナビゲーターさんに
お部屋のことを報告しました。

「何も言わずにしれ~っと出てきちゃったんですけど、
けっこう水ひたっちゃいましたけど・・・下の部屋、大丈夫だったんですかね?ホテルから何にも連絡きてませんか?」


「アハハ~大丈夫でしょう、
向こうの人たちは何かあったら黙っちゃいないですから」



ふぅ・・・

とんだパラドール・第1弾

2008.3.20 新婚旅行

コルドバを出たら、またしばらくはロングドライブ。

080320-10.jpg

今回のナビは、マップクエストさまさまです。
kunが結婚式前に
分からないながらも英語のキーワードを入れながら
必死こいて出したルートマップを見ながら、のんびりドライブ。



さてスペインには、「パラドール」という国営の宿泊施設が国内に点在しています。
古城や、貴族が住んでいた家などの文化財を改修して宿泊施設としていることが多いので
そのパラドールによって雰囲気も料金もまちまち。
前日に観光したアルハンブラ宮殿の敷地内にもパラドールはあって、
どうやらべらぼうに高いらしいです(汗)
せっかくスペインに行くんだったら、パラドールにも泊まってみたい。
ということで、私たちが選んだのは

スペイン南部の山あい、アルコス・デ・ラ・フロンテーラのパラドール

グラナダから一日走ってたどり着けること、スペイン特有の白い村を観光したいこと、
そして「パラドールらしい」ホテル内の雰囲気が楽しめること、すべての条件をクリア♪



夕方ぐらいにようやくアルコスの村にたどり着く。
さぁ、もう少し走ればあの崖っぷちの上に建つパラドールに到着・・・・


と、賑やかしい村の中央広場で、おまわりさんに足止め。

「そこのハポネス!こっから上の道は、車じゃ行けないよ」



ちょっとお待ち、
アタシたちはあのパラドールに今日泊まるからこの坂道を上りたいということを伝えても
「No.」
の一言。

バカ言わないでよ、とばかりに
とりあえず、ホテルに電話をしてみる。単語を並べただけレベルに近い英語で。


「スイマセン、今日予約しているYurikoです。
My Car(←正確にはただのレンタカー)で、下の広場から上がりたいのですが」

するとレセプションのお姉さん

「アハーン・・・車は通れないのです」

私「どっっっどうすればよいのですか??」

ホテル「車はそこのパーキングに停め、荷物を持って歩いて上がってきてください」



り・・・りありぃ????まじかよ。



お姉さんが説明していることがすべては聞き取れなかっけど、
何度か聞き直したがとにかく車でこの道は走れないらしい。
私たちは泣く泣く車を24時間営業の駐車場に入れ、最低限のお泊まりセットと着替えだけを持ち出して
坂の向こうに高くそびえるパラドールまで歩くことにしました。

アルコスのパラドールに泊まる人は、みんなこんな悲惨な思いをしてホテルまでたどりついているのだろうか???
冗談じゃないわよ・・・一泊4万もとっといて。

と、ぐちぐち文句をたれながら石畳の坂道を上っていると、
下のほうからどんどん賑やかになってきた。


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あら。。。。


あららら~~~~
コスプレ・・・?
ねり歩き隊の登場(汗)


そう、今回の旅行、
偶然にもスペインのイースター(キリストの復活祭)と時期が同じだったのです。
そういやぁ前日のグラナダも、街中がなんだかお祭りの雰囲気で騒然としてたなぁ。

地域や村によって、式典の日程は少しずつ違うようですが
今日が、アルコスでの記念式とちょうど重なったのですね。


そういえば・・・

旅行会社からは前もって
ここのホテルに関してのみ、なるべく17時までにチェックインを済ませるように、との指示がでていました。
もしかしたら、イースターの式典に関わる道路規制があったから・・・なのかな?

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ホテルに着くと、レセプションのスタッフは
バックパッカー並み(?)の軽荷物を持参してチェックインした私たちを手厚く、とてもフレンドリーに出迎えてくれました。


「いやぁお疲れさまでした、
今日はイースター(現地では「セマナサンタ」と言います)と重なっちゃってねぇ、
よくここまで歩いてこられました。
これは私たちからのプレゼントです」
と、レストランで使えるドリンクチケットを手渡してくれました。
こんな小さなものでも、坂道を登り疲れた老体には人の親切がなんともしみる。


このパラドールは、15世紀の王室役人たちのお屋敷だったところ、とのこと。
部屋に入ると

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年代のたち具合がなんともいい感じ。

そして、がけの上に建つこの部屋から眺める景色は


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最高です(感涙)

さっきのパレードは、村のシンボルであるあの教会に向かって行ったんだろうな。

快適♪スペインドライブ&コルドバ観光

2008.3.20 新婚旅行

いよいよ、公共の交通機関をすべて離れて
あと3日間、最後のマラガ空港までをレンタカーだけで移動します。

スペインのレンタカーにはナビはついてないというオソロシイ事前情報を入手し、
前もってグローバルナビゲーターさんから教えてもらった
「マップクエスト」という、日本でいうグーグルマップのようなナビシステムのある地図サイトで
kunは結婚式の1週間前から連日連夜、ルートコースの検証とプリントアウト。
おかげで、式当日のスピーチ練習がまったくできず
式当日はカンペを丸暗記するもしどろもどろになってしまったという事実はおいといて・・・。


スペインの道は、
整備されていて道路標識も理解しやすく、比較的走りやすいという話は聞いていました。

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「無料高速道路」アウトビアに入ったら、私も運転してみるっ。

最初はドッキドキだったけど、
いざ走り出したら何のことはない、車の流れに乗って超快適です。


でも、やっぱり写真撮るほうが好きみたい。
30分も走らないうちに眠くなったので、はやばやと選手交代。



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BGMは、コレ(笑)
いまどきの100円ショップって何でも売ってるのね。

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レンタカーの車窓から。
北海道で見る景色と、なんとなく似ています。




グラナダから2時間ちょっと走ったところで、コルドバに到着。
ここは古代スペイン時代の首都で、イスラムの文化が強く残っている都市。

コルドバのランドマークともいえるイスラム教寺院・メスキータを目指します。


でも、市内に入るなり
有料のパーキングはどこ走っても満車(涙)

意を決して、、、、路駐するか!
しっかし、車を停めるにも一苦労。
スペインの道は、どこを見ても
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こんなんで(汗)

結局、同じ道をぐるぐる何周かしたところで、
なんとか一台が入れそうなところに停めちゃいました。

異国の地にて、堂々と違反行為。
キップ切られないことを切に願う・・・
だってパーキング空いてないんだもん♪



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コルドバの象徴ともいえるメスキータは、本来イスラム教のモスクなんですが
後にキリスト教の聖堂になったりと、いろいろな文化が混ざっているみたい。
中に入ると
「これがモスク?」
といわんばかりの巨大な敷地なのです。


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こんな、柱とアーチがたくさん並ぶモスクの中には

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礼拝堂があったり、他にもいろいろな重要文化財が展示されていたりして
シンプルでものすごく厳かな雰囲気のなかにも見どころがたくさんあって、ナニゲに楽しめる。


ランチと散歩で、ここだけで3時間くらいいたかなぁ~

そろそろ、今日の最終目的地にむけて出発!

いざ!左ハンドル右車線

2008.3.19 新婚旅行

アルハンブラ宮殿をゆっくりまわって、
グラナダでの観光らしい観光はこれだけ。
2泊もしといて、えらい贅沢なコース取りだなぁと思うかもしれませんが
私たちには、この旅最大のヤマ場・レンタカーがこのあと待っているのです(笑)



まずはレンタカー営業所のあるグラナダ駅まで自力で移動。
ホテルでもらったグラナダ市街地図を見ながら、繁華街まで行きそうなバスに適当に乗ってみるが・・・


街なかの狭い道路をごちゃごちゃ走っているうちに方向が分からなくなり、適当に途中下車。

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どこだココ???




そのへんにいたおまわりさんに、「ここはどこですか?」と聞いてみる。


Excuse me? (英語)

え~~~っと・・・・ (日本語)

Donde esta (スペイン語)

Here? (英語)
←いちおう地図を差し出す


・・・英語・日本語・スペイン語。
自分でも、何しゃべっているのかしっちゃかめっちゃかです(爆)

でもおまわりさん、私の言いたいことが分かったか分からずか、

「ああ~~~ここはなんとか広場だよ」

と、にっこりと答えてくれました。ほっっっ。
やっぱ、行きつくところはボディランゲージよね。


現在地はいちおう分かったけど、ここからどうやって駅行きのバスに乗ればいいのか分からず、
1ユーロの格安バスは断念して結局タクシーを使った(笑)
タクシーで13ユーロ、2000えん。
自分で動けないヤツはカネ払えってことですな(苦笑)



今回、私たちが利用したのは
世界中をカバーする大手のエイビスレンタカー
料金はそれなりにかかっても、
こーゆうところのほうが車の質もいいし何かあったときのことを考えると、安心です。

カウンターにはオッサンが一人。
ちょうど私たちが行ったときには先約のお客さんがひとりいて、
「今からこちらの人を案内してくるから君たちちょっと留守番しててくれよ」


・・・・。

やる気あんのかなぁ(爆)


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10分後、戻ってきたオッサンは英語で私たちと接してくれて、とても助かりました。
追加ドライバー登録や任意保険のグレードアップなど、追加オプションで支払うぶんもきちんと処理ができて、

鍵をもらったら、いざエイビスプールへ!



指示された19番駐車場に置かれてあったのは、、、

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人生初のベンツなり!
しかもすっごいキレイ。
しかも、まだ5000キロしか走ってない・・・ほぼ新車だよ。

ちなみに、スペインの車事情はマニュアルシフトがメインです。
さすがに、運転したこともない左ハンドルでいきなり慣れないマニュアル操作は無理と判断し(私に至っては99%NG)、
最低限、運転に慣れてないための事故だけは避けたいなぁと思って
車種クラスをオートマ限定にグレードアップしてもらい、おかげで3日間でそれなりのレンタカー料金にはなったけど、
いやぁコレは大正解かも。



最初の運転は、もちろんkunに全権委任。

ウインカー、ライト、ワイパーなどこまごましたスイッチのありかを確認し、

さてホテルに向かってレッツゴーとなったとき
kunが
「やべぇ緊張してきた」






と、、、、




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駐車場の壁に向かって。


日本では違法行為であるが、
スペインではどうなんだろう???はて



なんだかんだと駐車場で30分ほど時間をつぶした私たち。
さあ、暗くならないうちにゆっくりホテルに戻ることから始めよう。

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しばらくは、車の多い街なかの幹線道路を走ります。

車が新しいぶん、
運転じたいは日本と変わらずとっても快適なようです。

ただ、車幅感覚が「自分が車の右半分に位置してる」ことに慣れてしまっているので
油断してると、どうしても車線の右側にどんどん寄ってきてしまうことには気をつけたい。


しばらくして高速に入る。

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スペインの高速道路は、ほとんどが無料なのですが
道路は2車線から3車線、きちんと整備されていて、
方面表示もとっても分かりやすく、
想像していたよりもかなり快適でした。



kunの長年の運転感覚も手伝って、
迷うこともなくあっけなく宮殿近くのホテルに帰還。

二人していちばん不安だった明日からのドライブ旅行が、
ものすごい楽しみに変わりつつありました。

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プロフィール

女性ブライダルフォトグラファー久恵有里子のページです。ブログ~気ままなPhoto Diaryをお届けします。東京都八王子市在住。結婚式当日のひとつひとつの出来事、そのときの気持ちを、女性カメラマンが心を込めて撮影します。

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