世間的にまだまだ認識の低いシニアフォトの分野ですが
ご縁をいただきご自身の終活にむけた撮影をさせていただくとき、
長寿お祝いの席に同行させていただくとき、

もっともっと気軽に、前向きに撮影のご検討をいただいて
より一般的になっていい分野だと強く感じます。

ご自身がこれまで生きてきた何十年の重みと、健康であることの感謝と
そしていつかは誰でもやってくる、人生最後の主役舞台にむけての備えとして

ぜひ元気なうちに撮影させていただき
「私のときはコレ使うのよ♪」って笑顔で言ってもらえるような写真を撮ってあげたい。

 

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